U-NEXT

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dTV

dTVでは以下の作品が配信開始となります。

dTVでは「七つの大罪」「七つの大罪聖戦の予兆」「七つの大罪戒めの復活」が無料配信されているので、前作までをまだ見ていないという方は配信開始前にチェックしましょう。

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タカノツメの『勝手にピックアップ！』

著者である私、タカノツメが配信作品を勝手にピックアップ！

アラジン

言わずと知れたディズニーの名作『アラジン』の実写映画。

今作ではウィル・スミスがジーニー役に起用されたことだけではなく、日本語吹き替えがアニメの吹き替えでもお馴染みの山寺宏一が担当したことでも話題になりました。

冒頭、山寺宏一の声で『アラビアンナイト』が流れたというだけで感動したという声も多々見受けました。

実写映画だと大人向けといったイメージがありますが、『アラジン』は親子で鑑賞した方も多いようです。

楽曲も刷新され、新曲であり初のジャスミンソロ曲である劇中歌『Speechless』はYoutubeで1億再生を超えるほどに。

劇場では日本語吹き替えで観たけど…という方は、配信が開始されたら字幕版で見てみてはいかがでしょうか。

メン・イン・ブラック：インターナショナル

『メン・イン・ブラック』シリーズ、7年ぶりにして4作目となる本作。

これまでの3作はトミー・リー・ジョーンズ演じる”エージェントK”とウィル・スミス演じる”エージェントJ”が主役だったが、今回はスピンオフということで舞台も配役も一新。

主人公の”エージェントH”を演じるのはクリス・ヘムズワース、相棒の”エージェントM”をテッサ・トンプソンがそれぞれ演じました。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』で共演したふたりが再び共演ということでも話題になりました。

気味の悪い、それでいてどこか愛嬌のあるエイリアンたちはもちろんのこと、反則級のメカやド派手なアクションも健在！

新たなコンビの活躍を自宅で再び。『メン・イン・ブラック』1～3の過去作もU-NEXTで配信中（2020年3月現在）。

キングダム

『週刊ヤングジャンプ』に連載中の『キングダム』（原泰久）を原作とした実写映画。

2019年10月現在、原作では朱海平原の戦いがクライマックスを迎えているところですが、実写映画では原作の1～5巻にあたる、信と政の出会い、そしてクーデターを起こした王弟・成蟜（せいきょう）を討つまでの王弟反乱編が描かれます。

主人公の信（しん）を山崎賢人、若き日の始皇帝、嬴政（えいせい）とその影武者である漂（ひょう）を吉沢亮が演じた他、”山界の死王”こと楊端和（ようたんわ）に長澤まさみ、山民族の末裔である河了貂（かりょうてん）に橋本環奈と、いま話題の美男美女から実力派までがキャスティングされました。

最近、漫画の実写化がブームのように次々とされていますが、ほとんどが酷評の嵐。そんな中、『キングダム』は原作の雰囲気を損なわず、高い評価を得ています。

変に原作の要素を詰め込みすぎず、続編を期待させる作りになっていることもポイント。

Blu-ray＆DVDの発売とレンタル開始日は2019年11月6日（水）なので、U-NEXTのほうが2週間も早く見れます。

待ちきれない方はU-NEXTに決まり！

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