「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第3話 のあらすじ・ネタバレ・感想~幸人くんの本…つまらない~ | VODの殿堂

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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第3話 のあらすじ・ネタバレ・感想~幸人くんの本…つまらない~

   
 

タイトル 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第3話 
放送局  日本テレビ
放送期間 2016年10月5日~2016年12月7日
キャスト 石原さとみ菅田将暉本田翼、江口のりこ、和田正人 他
視聴したVOD Hulu

念願叶って景凡社に就職した悦子だが、配属先は希望していたLassyの編集部ではなく、地味~な校閲部だった。
しかし、どんな仕事も全力でぶつかる悦子!
前回校閲を担当した本では、中身に力を入れ過ぎたあまり表紙の誤字に気づくことができず大きなミスをしてしまう。
そんなミスを叱るどころか、大きな心で受け止めてくれ最後まで協力してくれた校閲部員のメンバー。
校閲部は地味で暗い人たちの集まりだと思っていたという悦子の心には大きな変化が。
一方、一度会ったきり忘れられなかった片思いの相手・幸人と偶然の再会を果たし、幸人が出演するコレクションのチケットをゲット!
幸人と近づけたことで喜ぶ悦子だが、実は幸人は『是永是之』。
そうとも知らず、幸人に向かって「わけの分からない小説」と言ってしまい…?!
今回はどんな進展が待っているのか、楽しみですね!

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』配信先一覧
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U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月9日(水)時点のものです。
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あらすじ

やっと気づいた悦子

悦子は、幸人が出演するコレクションの会場へ来ていた。
そこへ貝塚もやってくる。
貝塚が是永是之にチケットをもらった、と話すと、悦子は不思議そうにしている。

そこへ、森尾と亀井編集長もやって来た。
悦子がいることに驚く森尾。

コレクションが開幕し、次々とモデルが登場。
幸人の出番に悦子が喜んでいると、隣の貝塚は「向いてねーだろ」と笑った。
悦子「えっ?まさか知り合いじゃないよね?」
貝塚「ぜえいぜえだっつーの。彼が作家の是永是之だよ!」

悦子は言葉を失い、近くにいた森尾も驚いている。

やっと、幸人=是永是之だと気づいた様子の悦子でしたね~。
森尾も知らなかったみたいですが…。

運命の相手!?

コレクションが終わり、森尾は幸人に、同居していることは先輩(悦子)に内緒にして欲しいと伝えた。

さらに、幸人と森尾の元に悦子と貝塚がやってくる。
悦子に対し、「騙すつもりはなかったんです」と幸人。

幸人は、二度もぶつかった上に自分の小説を校閲してくれていると知った時は運命を感じた、と話す。
「また会いたいんで…」と幸人が言い、悦子と連絡先を交換した。
悦子はとても嬉しそうだ。
貝塚はその流れで森尾に連絡先を聞こうとするが、スルーされてしまった。

是永是之だと気づいた悦子、かなり慌てているようでしたが、意外にも幸人との仲は順調!?のようです。
貝塚は、森尾のことが気になっているみたいですね(笑)。

テツパン…?

会社の受付で悦子は、幸人と連絡先の交換できたことを嬉しそうに話していた。
そこへ通りかかった藤岩。
セシルたちは、影で藤岩のことを『テツパン』と呼んでいるそうだ。
鉄のパンツを履いていそう、という意味らしい。

悦子のことは『おしゃかわ』と呼んでいるというセシル。
百合(曽田茉莉江)は慌てて、「おしゃれでかわいい」という意味だ、と悦子に話した。

好きな作家の校閲はNG!

校閲部では、米岡がなぜか泣いていた。

どうやら好きな作家の作品の校閲を担当していて、感情が入ってしまったようだ。
好きな作家の作品を校閲すると、感情移入してしまいミスをしやすいということから校閲してはいけない決まりになっている、と茸原。

案の定、普段はしないようなミスを米岡がしてしまっていたことから、その作家の作品の校閲は悦子が担当することに。

ミスが許されない部署なだけに、ミスを誘発し兼ねないルールに関しては厳しいようですね。
いつも慎重な米岡さんがミスしてしまうぐらいですから…。

森尾の試練

Lassyでは、モデルの最終候補を選定していた。
3人の候補の中に残った幸人だが、他の2人に比べてアピールポイントがない。
覆面作家をしていることを森尾が話すと、説得して公表させなさい、と亀井。

好きだから出来ること

校閲部ー

好きな作家の校閲が出来なくなり、ショックを受けている米岡。
悦子が、好きな作家の校閲できないなんて拷問だ、と言うと、藤岩が話に入ってきた。
ミスをしやすくなり、結果的に好きな作家に迷惑をかけることになる、と藤岩は言う。

好きな作家はいないのか、と聞かれた藤岩。
藤岩「私は校閲に私情を挟みたくありませんので、好きだの嫌いだのいう感情は普段から封印することにしています。」

悦子「好きだから出来ることってあると思うんだけどなぁ…。」
茸原は、こっそり悦子たちの話を聞いているようだ。

悦子の言っていること、すっごく分かりますね~。
好きなことはそれなりに知識も豊富ということですからね。

小説家・四条真理恵

悦子が校閲した作家、四条(賀来千香子)が悦子に会いたいと言い出したようだ。
四条がそんなことを言うのはかなり意外なようで、貝塚も「また何かしたのか!」と悦子に怒っている。

四条の家を訪れた悦子と貝塚。
ゲラに貼られたあるメモに感激したと四条は言う。

『18年前、本シリーズの前身となる作品で、「恵梨香はカナヅチで1メートルすら泳げない」という記述がありました。
当時中学生だった恵梨香が18年の時を経て泳げるようになったという設定なら問題ないのですが念のため。』
作者である四条自身ですら気づけなかった矛盾点に気づいてもらえたことに感激した様子。
しかし、このことを言われた悦子にはどうやら心当たりがないようだ。

さらに四条は、自分宛にファンレターを書いてくれたことがあるのではないか、と悦子に尋ねた。
どうやら熱心なファンの人が四条宛に昔からファンレターを書いてくれているようで、良いところだけではなく作品の矛盾点も指摘してくれているのだそう。
最後にもらったファンレターには、『出版社に就職した』と書かれていて、今回のメモを見た時にもしかしてそのファンレターを書いたのが悦子なのではないか、と思ったという。
そのファンレターは、差出人の名前や住所の記載がなく、返事を書くこともできなかったそうだ。

悦子は、翌日に青山で開催される四条のトークイベントに招待された。

悦子はきっと、校閲部の信頼のこともあって「自分ではない」と言い出せなかったのでしょうね。
それにしても、一体誰が…?米岡さんかな?

メモを貼ったのは誰?

原稿にメモを貼ったのは米岡だとにらんだ悦子。
米岡に問い詰めるも、違うと言われる。
悦子がトークイベントに米岡を誘うと、米岡は目を大きくして「行くー!!」と叫んだ。

米岡さんではなかったみたいですね。
では、誰なんでしょうね!?
校閲部の人間であることは確かなのですが…。

意外な人物が!

トークイベント当日。
米岡も悦子もかなりめかし込んでいる。
会場で二人がワインを飲んでいると、ロリータ系のフリフリなファッションに身を包んだ窓際に立つ一人の女性の姿が目に入った。

米岡いわく、四条のイベントには必ずいるそうだ。

服が気になった悦子は、さり気なく女性に近づいてのぞき込んだ。
するとなんと、その女性は藤岩だったのだ!

悦子と米岡の存在に気づいた藤岩は、慌てて会場から逃げ出してしまう。

藤岩をつかまえた悦子と米岡は、悦子のアパートのおでん屋に行った。
藤岩は、四条のデビュー作からの熱烈なファンで、メモを貼ったのも自分だと認めた。

校閲のルールをあくまでも守る藤岩は、四条の作品を校閲してみたい、でもルールだから…と話す。
匿名でメモを貼ったのも、四条のファンであることが公になってしまうという理由だから伏せていたようだ。

藤岩さんの、ルールを守る徹底ぶり。
藤岩さんの意見を聞き、悦子もなんだか切なそうでした。
それにしても藤岩さん、仕事場とのギャップがあり過ぎます(笑)。

なぜ覆面作家なの?

森尾は、なぜ覆面作家なのかということをさり気なく幸人に聞き出した。
受賞した当時は15歳で、自分が小説を書いているというのが友達にバレるとダサくて恥ずかしいからと話す。

票を集めるために公表しては、と提案する森尾だが、幸人は公表する気はないようだ。

どんな小説を書いているのか気になった森尾が尋ねると、「読んでみる?」と幸人。
森尾は預かった原稿を読んでいるうちに退屈したのか眠ってしまい、そのまま原稿を幸人に返す。
幸人に感想を聞かれた森尾だが、「シュールで面白かった」と嘘をついた。

森尾は気を遣って、面白いと幸人に言ったようです。
悦子とは違って、素直に言葉にできないみたいですね。
本人を目の前にしていたら、誰でもそうなるかな…。

四条からの指名

後日、一人で四条宅を訪れた悦子。

その後、校閲部にて四条の校閲がなんと藤岩に回ってきた。
悦子は、四条に「メモ書きは同僚が書いたものだった」と正直に話しに行くと、四条の方からその人に校閲をお願いしたいと申し出があったそうだ。

しかし、校閲のルールだから、とやはり藤岩はそれを断る。
それを聞いた悦子は、あれは藤岩さんにしかできなかった校閲だった、と話した。
茸原も、「好きだからこそできることがある…今一度校閲のルールを見直した方がいいかもしれませんね」と言いながら、藤岩に再度校閲をお願いした。

四条先生からの指名とあれば、これはもう引き受けるしかないでしょう!
あの指摘だしは藤岩さんにしかできなかったわけですし、適役ですよね。

幸人の顔が好き!

偶然、森尾に彼氏がいることを知った悦子。
おでん屋で森尾と飲みながら、彼氏がいる上にLassy編集部に勤め、幸人と一緒に仕事をしている森尾に対し、羨ましいを通り越して憎たらしいと言い放った。

また、幸人の顔が好きだと言った悦子に対し大将が「人間中身よ」と言うと、もちろん中身も大事なのはわかってるけど、外見も大事でしょ、ときっぱり。

世間の風潮に流されない悦子に、なんだか森尾も考え込んでしまっているようでした。
外見も大事!ってきっぱり言うのって、なかなか出来ないかも。

待ち会に招待された二人

貝塚より、四条の他社出版の作品が丸川賞にノミネートされたと報告を受ける校閲部。
6回目のノミネートだそうだ。
そしてなんと、四条宅で行う待ち会に藤岩と悦子を招待したいと四条が言っているんだそう。
恐れ多いと話していた藤岩も、悦子や米岡たちの説得により、出席することになった。

藤岩をおしゃれに!?

待ち会当日。
いつもの格好(地味なスーツ姿)で待ち会に行くと言う藤岩の手を引き、悦子はLassy編集部へ。
藤岩に服を貸して欲しい、と森尾に頼みに来たのだ。
撮影に使ったものを貸してもらえることになり、借りた靴に合う衣装を選ぶ悦子。

さらに、打合せ室ではセシルにメイクを施してもらう。

話の途中でセシルが「テツパンさん」と藤岩のことを言ってしまい、一瞬空気が凍り付いた。
セシルは休憩時間が終わるから、と言って退室。
悦子は「気にしない方がいいですよ」と藤岩に言うと、藤岩はテツパンと呼ばれていたのは以前から知っていた、と話した。

藤岩さんがどんなふうに変身するのか、ワクワクしますね!
それにしてもセシルって、考え無しに発言してしまうところは悦子に似ているかも(笑)。

テツパンの本当の意味

悦子が手を洗ってくると退室し、藤岩は打合せ室に一人。
そこへLassy編集部の女性二人が打合せ室へ。

藤岩の姿を見て退室したあと、二人はバカにしたように笑い出し、「テツパンが化粧したって無駄」「写真撮ってみんなに送ればよかった」などと口々に話す。

藤岩にもその話は聞こえている。
戻ってきた悦子。
そこへ、幸人と森尾も偶然Lassy編集部の前に。

悦子「ちょっと待って。
   あなたたちさぁ、テツパンってどういう意味か知ってて言ってんの?」
悦子はいつもの口調で、校閲で培った知識を二人に話した。
テツパンとは、パートナーの純潔を求めて性交渉を不可能にする貞操帯のことだそう。

悦子「彼女がそういったことに無縁なお堅い女だって意味で呼んでんだろうけど、真の意味は真逆だから。
   貞操帯っていうのはむしろ、パートナーに愛され束縛したくなるほど魅力的な女性が身に着けるものなんだよ。
   意味も知らねーくせに影でコソコソあだ名つけて呼んでんじゃねーよこの若いだけの女が!」

女性二人はその場を去り、偶然近くにいた幸人や森尾、そして藤岩も悦子のその言葉を聞いていた。

打合せ室に戻った悦子。
藤岩が「ありがとう」と悦子に伝える。

藤岩「河野さんは陰で『おしゃかわ』って呼ばれているのご存知ですか?」
悦子「知ってますよ~、でもおしゃれでかわいいって全然陰口じゃないですよね~。」
藤岩「おしゃれでかわいいという意味ではなく、校閲部のような地味な部署でおしゃれをしても意味がなくてかわいそう、という意味だそうです。」
悦子「はぁ!?あの若いだけの女が!!」

悦子、めちゃくちゃかっこよかったですね!!
打合せ室で聞いていた藤岩さんも、嬉しそうでした。
それにしても、おしゃかわってそういう意味だったんですね…(笑)。

悦子、かっこいい

撮影中の幸人。
幸人は森尾に、思ったことを何でも言える悦子がかっこいいと話した。

待ち会

悦子の手によってオシャレに生まれ変わった藤岩と共に四条宅へ訪れた悦子、貝塚。
藤岩が挨拶に行くのをためらっていると、四条の元に電話が。

電話を切った四条は、静かに「丸川賞、頂きました。」と言った。
会場は拍手喝采。

四条は藤岩の元へ行き、20年前からずっとお会いしたかった、デビュー当時から支えてくださってありがとう、と話した。
藤岩も感激し、無事に挨拶を交わすことができた。

藤岩さん、とっても素敵に変身されていましたね!
悦子の手にかかれば、どんな女性もキレイになれるかも。

俺の本、おもしろかったですか?

悦子は、仕事が終わり会社を出ようとした時、偶然にも幸人と再会。
幸人に誘われて向かったのはジムの卓球場。

幸人「河野さん、一つ聞いていいですか?
   俺の本、おもしろかったですか?
   河野さんなら本当のこと言ってくれると思ったから聞いてます。
   おもしろかったですか?」

質問された悦子の表情は、どんどん曇っていく。
そして「つまんなかったです!!」と、直球で答えたのだった。

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地味にスゴイ!第3話 まとめ

今回のお話、とっても感動しちゃいました!
悦子がテツパンの意味を言って、藤岩さんをかばう(?)シーン…とっても気持ちが良くて、それを聞いた藤岩さんの表情を見ると涙が出そうになりました。
私は自分の気持ちをズバズバ言えない方なので、悦子みたいな性格とっても憧れるな~。
幸人が、悦子のことをカッコイイって言うのも分かります。
でも逆に、森尾の気持ちも理解できるから切ない…。
そして、ラストシーンが気になるところですよね!
「つまんなかったです!」ときっぱり言われてしまった幸人…二人の関係に何か変化があったりするのでしょうか?!
次回もお楽しみに!

 

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