「過保護のカホコ」第5話のあらすじ・ネタバレ・感想~急展開を迎えるカホコの恋!!~ | VODの殿堂

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「過保護のカホコ」第5話のあらすじ・ネタバレ・感想~急展開を迎えるカホコの恋!!~

   
 

タイトル:「過保護のカホコ」第5話
放送局:日本テレビ
放送期間:2017年7月12日~2017年9月13日
キャスト:高畑充希・黒木瞳・竹内涼真・佐藤二郎・中島ひろこ・梅沢昌代・濱田マリ・夙川アトム・西尾まり・久保田紗友・三田佳子・西岡德馬・平泉成・時任三郎・他
閲覧したVOD:hulu(2017年10月1日時点では無制限で見放題)

正高の心配をよそに、いつの間にか仲直りしたカホコと泉。
今まで気を使っていた自分が馬鹿みたいだと思った正高は、家を出て行ってしまう。
焦るカホコとは裏腹に、「パパが悪い」と悪びれない泉。
正高は帰ってきてくれるのか。
また、一度はふられてしまったカホコだが、事態は急展開!
男らしく堂々とした初に注目です!

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あらすじ

正高のいない朝

いつもの朝を迎える根本家だが、そこには正高の姿がない。
昨夜、正高が出て行った時のことを思い返すカホコ。
「あれから、パパから連絡あった?」と心配するカホコだが、大して心配している様子のない泉は、「ううん、別に」とそっけない。
「1日でもカホコに会えないと生きていけないんだから」と、楽観視している。

正高は、実家に身を寄せていた。
妹の教子には、「扶養家族が増えてるんですけど。いい年した出戻りの子供が2人もいて大変ね。」と嫌味を言われる。
この状況には多枝もげんなり。
正高は、「一種の里帰りみたいなもんだ」と言い返す。
泉やカホコと喧嘩したのかと聞く多枝に、「向こうが俺のありがたみをわかっていない。すぐに謝ってくるはずだ。」と言う。
しかし教子は、「逆にいまごろ2人で楽しくやってたりして。母親と娘なんてそんなものだし」と、正高の不安を言い当てる。

出て行った正高のことが気がかりなカホコは、「カホコがパパに連絡しようか」と提案する。
しかし、泉は反対。
「大体専業主婦のことを馬鹿にしてるのよ。明日の予定を聞くのは、新鮮なものを買っておいしいものを食べさせてあげたいからでしょ。」と、正高の言い分はお門違いだといわんばかり。
悪いのはパパなんだから、帰ってきてなんて言っちゃだめだと、カホコにも念を押す。
一方正高は、せめてカホコから連絡がこないかと期待。
「カホコに会いたいよ~」と心の中で叫ぶのだった。

初の過去に戸惑うカホコ

「麦野君とはただの友達になったんだよね?」という泉に、そうだと答えるカホコ。
「だったらもう会う必要ないんじゃない?男女の間に友情は成立しないっていうし。」と、会わないことをすすめる泉。
しかしカホコは、「初君の絵がいいかどうか判断するのに、カホコが必要なんだって」と笑顔で答える。
その様子を見て、納得のいかない不安な顔をする泉だった。

頼みたいことがあるとカホコを呼び出した初。
アトリエで、赤い絵の具を意味ありげに眺めている。
そこへやってきたカホコ。
初めの頼みとは、カホコにモデルになってほしい問うことだった。
思わずヌードモデルをイメージしてしまうが、そうではないと聞いて安心。
とりあえずソファーに横になってと言われてやってみるが、いまいち堅くてうまくいかない。
そこへ泉から、久しぶりに2人で外で食べないかと連絡が来る。
「パパはハブかよ?」という初に、昨夜の出来事を伝えるが、どうせすぐに帰ってくると言う。

初にとって、昨夜のトラブル程度、心温まるエピソード。
「今までぬくぬく守られてきたお前にはわかんないんだよ。親に愛されて育つのがいかに幸せなことか。」と不機嫌になる。
その様子に「初君のパパとママは愛してくれなかったの?」とカホコ。
以前、両親なんていないと言っていたけど・・・とストレートに言ってしまう。
父親はもの後ごろつく前に死に、母親はどこかで男とハッピーに暮らしているという初。
そんな初の境遇に動揺するカホコだった。

自分は過保護なのか

コンビニでお会計しようとすると、電子マネーの残高が足りない。
財布にもお金がなくて、商品を買うことができなかった。
正高に、「チャージするの忘れてた。」と連絡を入れようとするが、何かに気が付いたように、連絡するのをやめる。

正高は正高で、カホコからの連絡がないことにやきもき。
ついつい、「何か必要なものは無いか?チャージは足りているか?」と送ろうとして我に返る。
そこへタイミングよくカホコからの連絡が。
やっと来たと喜ぶ正高だが、メールの文面は「パパ、カホコは過保護だと思う?」という謎の質問。
正直にそう思うことを伝えると、「ありがとう」という返信。
帰ってきてと言ってくれないカホコに電話をかけようとすると、泉から電話が。
「生活費が振り込まれていない」という連絡にがっかりするが、「ごめん。明日銀行で振り込むから」と伝える。
それだけか?と思っていると、「パパ、明日は夕飯いるの?」と泉。
いるわけないだろ、二度と帰るかあんな家!とますます怒ってしまう正高だった。

正高に、過保護だといわれたカホコは、何か思うことがある様子。
日課のビデオ鑑賞も気乗りしない様子。
ボタンの取れかけている服を見た泉が、「ちゃんと出しておいてね」と言うが、いつもの様に返事ができない。

カホコのアルバイト

初のモデルとしてポージングしているカホコだが、考え事をしてさえない顔。
ネットの情報を元に、今までいかに恵まれていたのかということが分かったというカホコ。
このままパパが帰ってこなかったらというカホコに、「パパが出て行ったのも、神様がこう言ってくれてるかもしれないだろ。いい加減甘えるのはよして、将来のことを考えたほうが良い。」と初。
13歳のハローワークを読んで以来何もしていないカホコに、いろいろと働いてみたらどうかとすすめる。

アルバイトをしたいというカホコに、一緒に良い仕事を探そうという泉。
何か違うなと思いつつも、泉のすすめで、家の近くの学童保育でアルバイトをすることにする。
学童保育での仕事を確認するときも、カホコが何か質問する前に、泉がすべて質問してしまう。
実際に働き始めると、カホコの姿を影で見守る泉。
失敗続きのカホコを見てられず、結局自分が手を出してしまう。
「今の子はみんな過保護だし、学童での仕事はカホコに向いていない」と言われ、押し切られそうになるが、納得のいかないカホコだった。

カホコのまわりでは次々とトラブルが・・・

環が入院したと聞いて、飛んでお見舞いに行ったカホコ。
持病の喘息発作が出たということだが、その原因が自分にあるという夫の衛。
酒好きの衛は、正体をなくすまで飲んでしまい、たびたび環を怒らせていたのだ。
幸せが壊れるのが怖いという環。
そこへ、糸が補導されたという連絡が入る。

出会い系で知り合った男とホテルに入ろうとしたところを補導された糸。
説教をする節と厚司に向かって「あんたたちなんて親と思ってないから」と言い放つ。
糸の態度に戸惑うカホコ。
環の件もあり、初のモデルをするカホコの眉間には、ますますシワが寄っている。
初に糸のことを話し、会って話をしてくれないかと頼む。
病室での二人の雰囲気から、「糸ちゃん初君のこと嫌いじゃないと思うし」というカホコ。
「それでいいのかよお前?俺が言うのもなんだけど、一応好きなんじゃないの?俺のこと」と、お人よしのカホコに呆れる。

その時、スケッチブックの上に置いてある赤い絵の具に気がついたカホコ。
初がいつもそれを持ち歩いていることが気になっていたため、「何か思い入れがあるとか?」と聞いてみる。
初は、その話になると不機嫌になり、ごみ箱に捨てろと言う。
ためらうも、とうとうゴミ箱へポイ。
腑に落ちない様子のカホコだが、そこへママからのメールが。
「迎えは何時か?」という連絡に、いら立ちと戸惑いの表情を見せるカホコだった。

少しずつ成長しようとしているカホコ

ジージとバーバの家へ行くと、お腹が痛いと言ってジージが寝込んでいる。
カホコは心配するが、「ちょっと食べすぎただけでしょ。そんなに痛いなら病院へ行きましょう」と初代。
家族のゴタゴタをみんな知っている初代に、「カホコにもなんかできることないかな?」と聞いてみると、「少し大人になったみたいね」と言われる。
「カホコが好きな人のおかげね。今度会わせて」と言われ、その人にも何かしてあげたいというカホコ。
バーバに教えてもらい、おにぎりを作ることにする。

カホコがおにぎりを作っている最中、初代は泉に電話を入れる。
昔はあんなにカホコの成長を願っていたのに、今は成長が止まったほうが良いと思っているように感じるといわれ、そんなことは無いという泉。
「だったら、子離れしたら?」と言われ戸惑う。
できるだけのことをしてあげたいし、後悔したくないという泉に、「後悔しない母親なんていない」という初代。
転んでも自力で立ち上がると信じることが大切。
「愛するより信じる方が難しいんだから」と言われ、泉はさみしそうな顔をする。

またもや実家に帰してしまった正高。
写真を見ながら、いかにカホコが大切なのかということを涙ながらに熱弁していると、呼び鈴が。
そこには待ちに待ったカホコがいた。
1つ目のお願いで、家に帰ってきてほしいといわれ喜ぶ正高。
一緒に帰ろうと言うと、2つ目のお願いとして、先に帰っていてと言われる。

初の暗い過去

バーバに教えてもらって作ったおにぎりをもって、大急ぎで初の美後先へ向かうカホコ。
自分で作ったおにぎりを食べてもらおうとするが、「おにぎり嫌いなんだ」と断られる。
捨てたはずの赤い絵の具をまた持っていることに気が付いたカホコ。
仕方なく、絵の具の秘密を話す初。
実は、その絵の具は母親に買ってもらったものだった。
母一人子一人で生活していた初だが、ある日突然おにぎりと書置きを残して姿を消してしまった母親のことを、恨みながらも忘れられない。
その話を聞いたカホコは、なんとか母親の居所がつかめないものかと思う。

「本当は、会いたいから捨てずに持ってたんでしょ?」と言われ、絵の具を川に投げ捨てる初。
カホコは川へ入ると、初の静止も聞かず、絵の具を探し続ける。

「みんなに何かしてあげたいのに、何もできない自分が悔しい。カホコにできることが、他に考えつかない」と必死に探す。
水浸しになりながら探すカホコを抱き上げた初。
そのままカホコを家まで送っていく。

ついに初がカホコのことを!

泉にどう謝ろうかとシミュレーションしながら家に入ると、一人でビデオを見ている泉。
「カホコを甘やかしすぎなのかな」という泉に、やっとそう思ってくれたのかと思う正高。
ここはびしっと言わないと、と思っていると、びしょびしょに濡れたカホコが初と一緒に帰宅する。
初といると、カホコがロクな目に会わないと扉を閉めようとする泉。
それを遮り、「娘さんにもう会えないのは嫌です。お2人がどうして娘さんをかわいいと思うのか、やっとわかりました。できれば交際を許してほしいと思ってますけど。」と告白する。

告白を受けて、何かを変えたいと思うカホコ。
これからは泉に甘えないようにすると。
今までみたいにママに決めてもらうのではなく、自分で考えて結論を出してから伝えることにするというカホコ。
正高は「よく言った」と心の中で称賛。
しかし泉は、「わかった」というも、そのまま無言になり家を出て行ってしまう。

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感想

第5話が終了しました。

第4話で振られてしまったカホコですが、急展開!
初もカホコのことを好きになっていたんですね。
確かに、あれだけいろいろなことに一生懸命になっているカホコをみて、かわいいと思う気持ちはよくわかります。

実は私も、カホコのことをかわいいなと思い始めていました(笑。
初めのうちはかなりイライラしながら見ていたのですが、不思議とだんだん応援したくなってくるんですよね。

そう思う理由の一つは、泉の過干渉っぷりですが、それ以外でも、カホコの一途さ、思いやり、そういったところを応援したい!

カホコが少しずつ自分の手を離れて行っていることを感じる泉。
初代にも「子離れしないと」と言われ、甘やかしすぎていたかもしれないと反省していましたね。
私も子供がいますので、いつか巣立ってしまうんだな~というさみしさは、同じ母親目線でよ~くわかります。
泉にとっては、過保護にすることが愛情そのものでしょうから、放っておく=愛情をかけていないということになってしまうんでしょうね。
カホコ大好きな泉にとって、ただ放っておくということはできないので、無言で出ていくことしかできなかったのでしょう。

正高に関しては、最後の最後でカホコが謝って良かったなと思いました。
それにしても、自分で出て行った割には未練たらたらで、やっぱり情けないパパですね。
でもそんなところが憎めない、良いパパだと思います。
ただ、泉を愛しているものの、それをうまく表現できていないですね。
泉としても、正高の愛を感じられず、余計にカホコにのめりこんでいる、そんな印象を受けました。

さて、次回は初がカホコにきちんと告白をするようですね。
カホコにとってはウキウキの展開になりそうです。
ただ、今回初の過去に関する衝撃の事実を知ったわけですが、おせっかいなカホコがこのまま黙っているわけありません。
今後は母親探しにもフューチャーしそうな予感がします!

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