「君の声が聞こえる」第18話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~やっぱりカッコいいスハ~ | VODの殿堂

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「君の声が聞こえる」第18話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~やっぱりカッコいいスハ~

   
 

タイトル:「君の声が聞こえる」第18話(最終話)
放送局:韓国SBSテレビ、BS‐TBS他
放送期間:2013年6月5日から2013年8月1日
キャスト:イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユン・サンヒョン、イ・ダヒ、ユン・ジュサン、チョン・ウンイン、キム・グァンギュなど
閲覧したVOD:dTV(2017年12月15日現在視聴可)

幼い頃、父が殺された事件をきっかけに人の心が読めるようになったパク・スハ、当時、高校生だったチャン・ヘソンが事件を目撃、法廷で犯人を有罪にするべく証言をしてくれました。
犯人、ミン・ジュングクに出所したら必ず復讐してやると言われ泣いているヘソンに、僕が守りますと言った幼いパク・スハ。
10年後再会した2人、スハは高校3年生、ヘソンは国選弁護士に。
ミン・ジュングクが出所し、再びあの殺人鬼の影に怯えるヘソンを、幼い頃の約束通り必死で守るスハ…
ジュングクは、2人と決着をつけようとヘソンを拉致し、スハを呼び寄せ自分と同じ獣になれ!と挑発しますがヘソンとの約束を守ったスハ、チャ弁護士や警察に助けられジュングクは、逮捕されましたが…
いよいよ最終話です。

それでは「君の声が聞こえる」第18話(最終話)のあらすじと感想をご紹介します。

『君の声が聞こえる』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年4月2日(木)時点のものです。
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あらすじ第18話(最終話) あなたは暗闇の中の光

同居は継続

ヘソンの家の本棚に自分の本を並べるスハ、「家に置いてきたのがある…」と言っている。
ヘソンは「ミンが原因で同居を始めたんだから、もう同居する理由はないわ」と言うが、スハ「理由ならある」と言い顔を近づけていく…足で止めるヘソン。

裁判所のエレベーターで会うドヨンとチャ弁護士、「死刑を求刑して必ず勝訴してみせる」と言うドヨン、それを聞いてジュングクの面会に行くチャ弁護士。
今度の弁護人には嘘を言わないで、と言うチャ弁護士に「全て話すから僕の弁護をしてほしい…刑を軽くしてもらいたいのではなく話を聞いてほしいだけなんです」と言われするつもりなどなかったのに再び悩む。

納骨堂に行くヘソンは、母にジュングクの逮捕を報告する、「今度こそ証拠が多いから有罪になるわ、満足した?成仏できる?」と母と約束した通りジュングクを恨まないと言うヘソン。
ドヨン検事の取り調べを受けるジュングク、1年前の駐車場のことを聞かれスハを呼び出して刺したのは自分だが、チャン弁護士は自らやってきてチャン弁護士を刺したのはスハだと言う。
嘘を言っているようには見えず考えるドヨン。
事務所で、ミンの弁護を引き受けると言うチャ弁護士に驚くシン弁護士とユチャン。
「今回はやめておけ、チャン弁護士の顔が見られなくなるぞ」とシン弁護士、聞いていたヘソンは「快くは思ってないけど応援する」と言うヘソン。

家で以前買ったネックレスをヘソンに渡すスハ、喜んでくれると思ったのに「こんな高いもの返品してきて」と言われる。
「俺が子どもだから?」と聞くが首を振る、心を読むと(申し訳ないわ、何でも欲しがるのはやめなきゃ)でヘソンの気持ちを汲んで返品しておくと片づけるスハ。

私も、ドヨンと同じ意見でミンは死刑が妥当かなと思いますけど…
1人の罪は償ったけど、ここでわかっているだけでも5人殺してるんだから。

スハ、検察庁へ

スハは、ポストに“殺人未遂”で召喚状が届いているのを見つける。
ヘソンは事務所でチャ弁護士に、スハが殺人未遂で召喚されたと聞き驚く。
「もしや、1年前駐車場で君を刺したのはスハなのか?ミンの尋問でわかったらしい」とチャ弁護士に言われ「私が彼の前に飛び出しただけなの…ああどうしよう…」とヘソンは力を落とす。

スハが召喚状を見ていると、ヘソンが帰ってきて、「ミンがやったことにすればいい」と言うが、スハは「そんなのダメだ、今回は記憶もはっきりしてるのに嘘はつけない」と。
「言うことを聞いて、殺人未遂は示談にしても懲役になるし、前科が残れば警察官にもなれないのよ」「覚悟してるよ、他の道を探せばいいさ」と穏やかに答えるスハ。

ドヨンに、何とかスハの話を聞いてほしいチャ弁護士は、ドヨンの帰りを待ち伏せして車に乗り込むところを追いかけるが逃げられる。

スハは、検察庁に行く前ヘソンにドア越しに話しかける「前に話した悪夢はあんたがケガをする夢だったんだ。血まで流して…もうこんな夢をみないためにも正直に話してくるよ。少し離れることになっても待っててほしいんだ」と言うが返事ができないヘソン。

今朝もドヨンを待ち伏せするチャ弁護士、ドヨンを見つけてダッシュする、ドヨンも走る…回転ドアで掴まるドヨン、運悪く反対側にキム判事も…「僕と話を…」とチャ弁護士、「いいえ」と突っぱねるドヨン…「私は出してくださーい」とキム判事。
「ミンの話ならお断りよ」と言うドヨンに「彼の話じゃない、パク・スハの件です」とチャ弁護士。

スハが出かけたあとスハの部屋に入るヘソン、“警察大学に入ろう”という文字や勉強した後が窺える問題集を見ていて、自分が高校生のときに使っていたノートを見つける。
ミン・ジュングクが判決が出る前日にスハが書いたものだった…
“万一俺がいなくなっても気づかないでほしい、どこかで元気にしていると思ってほしい、勉強をして友達とも付き合い警察への夢を抱きながら頑張っているとね…もし俺が姿を消しても決して泣かずに幸せでいてほしい…そしてたまに…たまにでいいから思い出してほしい”…涙が止まらないヘソン…スハの遺書だった…

再び回転ドアのチャ弁護士、ドヨン、キム判事、「彼を殺人未遂で召喚するなんて、事件の経緯を忘れたのか?」「仕方ないでしょう、刺したのは彼なんだから」「事故だったから彼女も言及しなかったんだ」「過ちを見逃せとでも?私は検事よ」ことの発端は我々3人にある…とまで話は広がりずっと巻き添えで動けないキム判事。
「この辺で切り上げては?」というキム判事の言葉でやっと解放される。

スハの遺書…スハは、死ぬのを覚悟であの日駐車場に向かったのを知ったヘソン…刺し違えてもミンを葬ろうと考えたと思うと本当に涙…です。
回転ドアで巻き添えをくったキム判事役のキム・グァンギュさん、成均館スキャンダルにも出ていましたが存在感ある面白いキャラですね。

スハ起訴猶予

ドヨンの後を追いかけてきたキム判事「法に冷静にあるべきというのは同意見だが、時として法に心が必要なこともある。ファンさんの裁判であなたがしたようにね」と言われる。

ドヨンの尋問を受けるスハ、「チャン弁護士を刺す気などなかった…ただミンを…」と言いかけると“ミン”という言葉を遮るドヨン、(ミンへの殺人未遂に切り替わる恐れがある)とドヨンの心を読むスハ。
殺意がなかった上、刃物も小さい、刺したところも急所ではないことから、殺人未遂から“凶器携帯傷害”に変更となる。

駅でチャ弁護士に会うスハは、起訴猶予処分になったと報告し、チャン弁護士に向けられた好意で自分までよくしてもらったことを感謝するスハ。
悔しいけどあなたにはかなわないが、自分を選んでくれたことを後悔させないくらいヘソンを大切にすると言うスハ。

家に帰ると泣いているヘソンが見え、走って行くスハ、ヘソンも走ってきてスハに抱きつく。


「頼ってないふりをしてごめん…愛してるのに表現できなくてごめん…一緒にいながら別れを考えてごめん…私が必死に弁護して執行猶予にするわ…懲役になったとしても…待つわ」と言うヘソン。
「もう安心しろ、起訴猶予になった、もう召喚はされないって、チャ弁護士が検事を説得してくれたんだ」「よかった、本当によかった…」…と言って我にかえるヘソンは、大騒ぎしたことが恥ずかしくなり「今のは忘れて」と部屋に行こうとするのを止めるスハ。
ヘソンの胸に返品しろと言ったネックレスがあるのを見ると「今からでも思ってることを言って」と言いヘソンも観念して「愛してる」と言う。

キスをする2人…
<スハ語り>
不安な理由はよくわかる なぜ俺との別れに備えているのかもわかる
でも俺はその日を恐れない 10年後でもひとめでわかった
記憶をなくしたときでさえ 俺はあんたを愛した
もし別れの時が来たとしても 俺はあんたを捜しだし また愛するだろう<語り終わり>

チャ弁護士はジュングクと接見する、スハの父親にも非はあるが自分の罪をスハの父のせいにしてはダメだと言うチャ弁護士。
殺人を犯したことで弁解する余地がなくなった、あなたが服役したから母親と息子を餓死させる結果になったと諭す。
「全ての始まりは自分だと気づいていたはず、でも意地になって殺人を繰り返し自分を正当化したのでは?」とチャ弁護士は更に続ける。
「裁判では過ちを後悔していると正直に話して下さい、粘り続けるのは自虐行為だ、そして味方を失い孤独になったんだ」と。

ドヨンが家に荷物を取りに帰ると、父デソクがいて「ファンの裁判で監察を受けるそうだな、次の異動で支庁に飛ばされるか停職をくらうだろう」と言われるが「まっとうな懲戒なら受けるわ」と清々しいドヨン。
デソクもジュングク同様、過ちを認めなかったばかりに味方は去り孤独に…

本屋でソンビンと会うスハ、ソンビンも来年警察大学を受けるからおすすめの参考書を教えてくれと言っている。
スハは、自分はチャン弁護士が好きでずっと気持ちは変わらないから…俺のことは…と言いかけるとそれ以上言わなくてもいいとソンビン。
警察大学は諦めるらしい、スハから連絡をもらったチュンギが来て慰める。

起訴猶予でおとがめなしのスハ、警察大学も受ける事が出来る…よかった~
ソンビンとチュンギもケンカしながら恋に発展するんでしょうね~

そして未来へ

ミンの裁判で証人として出廷しなくてよくなったよ、とヘソンに報告するチャ弁護士。
スハの件でドヨンを説得してくれたことのお礼を言うヘソン、握手をしたチャ弁護士の手にキスをする。
「これは?」とどういう意味か問うチャ弁護士に「挨拶よ、今までの分のお礼、スハの分も」とヘソン。

エレベーターでドヨンと会うヘソン、ミンの裁判には来るのかとドヨンが聞くが、行かないと言う。
最近塾に通っていて忙しいし、あなた達に任せると言う、「安心して必ず死刑にしてみせる」と言うドヨンに死刑になることを望んでいないと、ヘソン。
死ぬことを願ったらミンと同じになるから、あんな奴と同類になりたくないと。

<2ヶ月後>
明日がミンの判決日でその話をするヘソンとスハ、死刑は望んでいない同類になるのがいやだから…で2人の意見は一致している。
スハも、明日は警察大学の面接があるから裁判には行かないと。

家で野球観戦をする2人、ヘソンが作った飲み物付のに変な帽子をかぶらされる…
スハは人ごみを嫌うから球場や映画館には行かない(ヘソン)
野球を見ると彼女は豹変する 恐怖すら覚えるほどだ(スハ)

彼が料理上手なのは中学時代から1人だったから… 寂しかったはずだ(ヘソン)
彼女が食事を混ぜるのは 忙しく生きてきたからだ 大変だっただろう(スハ)

まだ彼女は別れを片隅に置いている でも構わない
別れたとしても また俺は彼女を捜し 再び幸せになるはずだ(スハ)

彼との関係が私はまだ不安だ そんな不安を払拭するため
更に気遣い理解に努めるつもりだ そんな不安を抱えながらも
長い間 彼と幸せになるだろう(ヘソン)

<警察大学面接>
高校中退の理由を聞かれ、これまでのことを正直に全て話すスハ。

ここまで1人ではとても無理だったとチャ弁護士のように正義感の塊で自分の信念で人を変えていく姿は尊敬に値すると、またドヨンのように自信に満ち溢れた人が自分の非を認め謝罪する姿が立派だったと、そして反面教師としてジュングクのことも…話すスハ。

ジュングクの裁判、チャ弁護士は「死刑判決が出たら、我々が控訴するから安心して」と言うと「我々?」とジュングク、そんな言葉は久々に聞いたと話すその顔つきがちょっと優しくなったようだ。
全て認めて反省もうかがえる点から“無期懲役”となるジュングク。

<面接>
スハは、最後にヘソンのことを話す、初めは礼儀知らずでなんだこの人は?思ったが真実のために人を思い始めて変わっていった…その姿が暗闇にいた僕を救ってくれた、その人のおかげて今ここにいます…人を守る大切さも知った 耳を傾ける重要性も…これらを生かしていい警察官になれると信じています、と生き生きと話すスハ。

塾で習得した手話で聴覚障碍者の被告人と接見するヘソン。

ー完ー

エンドロールでスハ君のカッコいい警察官の制服を着た姿があったので合格したと思われます。

何を着てもかっけー!

まとめ

最終話ってなんでこんなに泣けるんでしょうか?
なんでこんなにカッコいいんでしょうか?(爆)
また、Every Single Dayの「エコー 」って歌がとってもカッコよくてドラマの要所要所でかかるんですよ。
これがめちゃよかった。
気になったのが、ヘソンがなぜこんなに別れを前提に考えるのかが不思議だったんですが…
10歳の年の差なんて今じゃ珍しくもないけどお国柄でしょうか?
ん~難しい…
なんだかんだ言いながら幸せに暮らしましたとさ、ってとこでしょうね。
最後まで読んでいただきどうもありがとうございました。

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