「君の声が聞こえる」第10話のあらすじ・ネタバレ・感想~スハは私が守る~ | VODの殿堂

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「君の声が聞こえる」第10話のあらすじ・ネタバレ・感想~スハは私が守る~

   
 

タイトル:「君の声が聞こえる」第10話(全18話)
放送局:韓国SBSテレビ、BS‐TBS他
放送期間:2013年6月5日から2013年8月1日
キャスト:イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユン・サンヒョン、イ・ダヒ、ユン・ジュサン、チョン・ウンイン、キム・グァンギュなど
閲覧したVOD:dTV(2017年12月10日現在視聴可)

無罪判決を受けたジュングクは、次はお前と彼女の番だと心でスハに言います。
これを受けてヘソンの周辺の安全を配慮した上で、スハはジュングクを殺すべく会いに行きます。
しかし、スハを心配して止めに入ったヘソンを刺してしまうのでした…
その後、ジュングクの左手首が発見され、殺されたかのような報道がありスハが指名手配されるという事態に。
スハが消息を絶って1年後、見つかったと知らせを受けて会いに行くヘソンですが、
そこには記憶をなくしたスハの姿が…

それでは「君の声が聞こえる」第10話のあらすじと感想をご紹介します。

『君の声が聞こえる』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年4月2日(木)時点のものです。
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あらすじ第10話 つらい記憶をたどりさまよう訳は?

心が読めないスハ

警察に行くと記憶をなくしたスハが「本当に僕はパク・スハなんですか?僕を知ってるんですか?」とヘソンに聞いてくる。
刑事に釈放しろとせまるヘソンに「自白したから無理です」と言うが、「“殺したかも?”と言っただけでしょう、自分の名前すら憶えてないのに殺したかどうかを覚えているはずないでしょ」と食ってかかるヘソン。

その様子を見てスハは(どうしてこの人はこんなに僕を庇ってくれるんだろう…僕はこの人のこと何も思い出せないのに)と考えてる。
刑事は、証拠も揃っているし法に従い直ちに逮捕するという、これに対し「この子は優秀なんです、友達思いのいい子なんです、それに…私と約束したんです…」とヘソンは訴えるが…
スハは収監され、スハと面会するヘソンは心で言う(どこにいたの?私の声が聞こえるでしょう?)
反応なくこちらを見ているスハに、「私の考えが聞こえないの?」と聞くと「考え?何のことです?」とスハ…能力も消えたことを知るヘソン。
シン弁護士に、スハの弁護を担当させてほしいと頼むヘソンは、現場検証にも立ち会い車の中でスハに、マスクを着けさせ上着を脱いで手錠を隠す。

“左手殺人事件”として現場検証のようすがニュースで報道される、ソンビンやチュンギもテレビで見て心配する。
ユチャンが「チャン弁護士が現場検証に行くなんて珍しいですね」と言うとシン弁護士が「被疑者を必死で隠して、自分の顔をさらすとは…」と自分もそうだったと苦笑する…

ドヨンが、ヘソンに「ミンの裁判は無罪にすべきじゃなかった、それに死んで当然の人間だと思う、だから10年を求刑するから罪を認めて、模範囚なら20代で再スタートできるわ」と持ち掛ける。
「それでも無罪を主張したら?」とヘソンは問う、「情状酌量が難しくなって20年は入るわよ、証拠がそろいすぎてる」とドヨン。
「わかった、考えてみる」ヘソンは力を落として言う。

記憶喪失…韓流あるあるです(笑)
犯していない罪を認めて10年入るか否定して20年か…ううぅん…どっちもやだ。

唯一の味方

シン弁護士は、今回の事件に類似していると26年前のファン・タルジュンの事件の資料をヘソンに渡す。

「タルジュンも犯行当時酒に酔って記憶がなく、検事に罪を認めれば15年の求刑だが認めなければ何年入るかわからないと言われた。結局無罪を主張し26年経った今でも服役中だ」とシン弁護士は話す、私の恥ずべき失敗例かもしれない…と。
ヘソンは「26年前に戻ったとしたら有罪を認めますか?」と聞く「それは、26年間常に自問自答していたが…やはり無罪を主張します」とシン弁護士。

ヘソンはシン弁護士の話をスハにして、「無罪を主張するわよ」ヘソンがと言うと「分かりました」と言うスハ、「やっぱり有罪を認めないと一生刑務所かもしれない」に対しても「はい分かりました」とスハ。
「少しは考えてよ」とヘソンが怒鳴ると「僕より僕のことを知ってる方ですから、チャン先生にお任せします」と素直すぎるスハ。

チャ弁護士がヘソンのもとを訪れる「スハの件は国民参与裁判にしてみたら?無罪判決の確率が一般の裁判より8倍にもなるんだ」と持ち掛ける。
*国民参与裁判とは、国民が陪審員として参加し被告人の有無罪を評決して刑罰を議論する刑事裁判である。
「スハの場合、初犯だし若いから好条件だと思う、どうかな?」とチャ弁護士が付け加える。
「そうね、気が付かなったわ」とヘソンが言うと「その場合弁護人が2人いる…僕に手伝わせてくれないか?」
ヘソンは「いいわ、一緒に弁護しましょう」と言いチャ弁護士と握手をする。

これでスハの味方が二人になったようですね、チャ弁護士はスハの為というよりチャン弁護士のためといった感じだけど、まぁいいでしょう(うんうん)

スハの日記

チュングがスハの面会に来る「さすがのスハも囚人服だと惨めだな」と言う、「僕を知ってるんですが?」とチュング。
チュング「なぜ敬語を?俺は同級生だぞ」
スハ  「…わかった」
チュング「記憶を戻す治療とかしてないのか?」
スハ  「してない」
チュング「お前のロッカーにあった日記みたいなやつ持ってきたぞ」と言い刑務官に日記を渡してもいいか聞くと日記はだめだから読み上げてやれと言われる。

恥ずかしいから嫌だと言うチュングに「頼む、思い出したいから毎日来て読んでくれ」とスハ、面会時間は10分だから全て読むには何日かかかると。
小学3年の頃から書いてあり、「テコンドー1段合格したよ、お姉さんが見てると思って頑張ったよ。あの悪いおじさんが出所したら僕が蹴とばしてあげるよ」スハは真剣に聞いている。

また別の日、日記を読むチュング「いつかあなたと水族館に行きたいです、父の裁判のとき、あなたが法廷に飛び込んできて証言してくれなかったら、僕の人生は地獄でした。僕を救ってくれたあなたに感謝しています」
「お前、10年間ずっと同じ女のことを?あの弁護士か?」と聞くチュング「ああ多分…でも思い出せないんだ」とスハは至って真面目に答える。
チュングが面会を終えて外に出ると、ソンビンが怒って待っていた。
「おい、チュング!面会は1日1人と決まってるのにあんたが毎日来てるから、私が会えないじゃないか」とチュングの足を蹴る。

毎日チュングが、日記を持って来て読んでくれる…車の修理屋で働いているみたいだけど本当にいい友達です。

被害者の生存説

<国民参与裁判>
ユチャンが、1年前に拾った国選弁護士のバッジをヘソンに渡してくれる。

国民から選ばれた陪審員が並び、国民参与だけあり関心も高く傍聴席は満員である。
ドヨン検事は、冒頭陳述で陪審員にもわかりやすく説明し、証拠を映像に映し出し「被告人を殺人及び遺体損壊と隠匿の疑いで起訴します」と宣言する。
裁判長は被告人に問う「被告人、公訴事実を認めますか?」スハは、おどおどしながらもヘソンに言われた通り「いいえ、否認します」と答える。

弁護側の冒頭陳述、証拠は状況証拠のみで、自白も記憶がない状態で強要され導かれたものだとし、江華島に1年いたのも記憶をなくし帰れなかったとするチャン・ヘソン弁護士。
ドヨン検事は、証拠としてバーガー店でスハが一方的に殴った映像と、発見された左手首の写真を見せる。
目を背ける陪審員の姿も…

これに対しチャ弁護士は、精肉店で被害者と同じ80キロのあばら肉を、被告が使ったとされる同じ刃物で小さく切ってもらったら、7時間かかったと写真を見せ、4時間の間に遺体を小さく切断するのは無理があると説明する。
しかも被告人は被害者に肩を刺され負傷していたと、付け加える。
うなずく陪審員たち…
続けてチャン・ヘソン弁護士は、被告人以外の容疑者の可能性を指摘する、釣り堀の主人とスハを住まわせていたキムという老人の2人。
検事側は「釣り堀の主人もスハを住まわせていたキムさんも、高齢で80キロの被害者を殺害及び遺体の切断は到底無理です、確固たる容疑者が被告人だと言えます」と自信ありげに言うドヨン。
流れは検事側が有利な状況に…チャ弁護士が休廷を申し入れる。

話し合うヘソン、チャ弁護士、シン弁護士…チャ弁護士が通報して懸賞金を手に入れた人物を疑う余地があると言う、その人物に会いに行ったユチャンから電話で「中年女性でした、見当違いですね」と言われがっかりするチャ弁護士。
そのとき、チャ弁護士が「合理的に全証拠に当てはまる容疑者がいる」と言うと「私と同じことを考えてるんじゃ?」とヘソン。
<開廷>

ヘソンはスハの手を握り(私を信じて)と言うかのようにうなずく、スハも手を握り返す。
ヘソンは、「先ほど多くの証拠が被告人だけを指し示していると言われましたが…ですがもう1人います。当時現場に居合わせ、全ての状況に当てはまり手首を切れるほどの人物…被害者のミン・ジュングクです」と話す。
裁判長が「何を言ってるんですか?ミン・ジュングクは事件で死亡した被害者ですよ」と言うが「尊敬する裁判長、陪審員の皆様、弁護人は被害者ミン・ジュングクの生存を主張します」……つづく

はぁ~すごい主張ですね…でもほんとだと思います。
よくやったチャン弁!

まとめ

手首もスハと争ってスハが切ったとは思えない…
多分おそらく…いや絶対、ジュングク自ら切断したんだと思います。
第11話に乞うご期待。

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