『アンサングシンデレラ』が石原さとみ主演でドラマ化!原作のあらすじやドラマの内容は? | VODの殿堂

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石原さとみがドラマで薬剤師に!人気医療漫画『アンサングシンデレラ』が実写化!あらすじや見どころを紹介します!

   
 

病院薬剤師をテーマにした漫画『アンサングシンデレラ』が、石原さとみさん主演でドラマ化されることが発表!

日本のテレビドラマでは史上初めてとなる”病院薬剤師”を主人公にしたドラマ”ということで、そのドラマ内容に大きな注目が集まっていますが、原作の漫画についてあまり知らないという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、この記事では『アンサングシンデレラ』について原作の漫画やそのあらすじ、ドラマ化の内容などについてご紹介します。

『アンサングシンデレラ』とは

原作漫画である『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』『月刊コミックゼノン』で2018年7月号より現在まで連載中です。

作者は荒井ママレさん(医療原案は富野浩充さん)で、単行本は3巻まで(2020年2月5日現在)発売中。

タイトルに使われている「アンサング(unsung)」という言葉は、和訳すると「讃えられない」「褒められない」という意味ですが、熟語として「アンサングヒーロー(縁の下の力持ち)」という意味もあります。

女性薬剤師が主人公ということで、決して目立つような仕事ではないが医療現場を影で支えている存在という意味を込めてタイトルが付けられたのではないかと考えられます。

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』のあらすじ・概要

病院薬剤師として勤務する主人公の葵みどりは、入社2年目で小児科を担当しています。

チャームポイントはお団子ヘアーで、鋭い味覚と嗅覚を持っています。

仕事をバリバリこなしていくというタイプではなく、鈍臭くて理想を追い求める熱い志を持つタイプです。

薬剤師の仕事は薬を管理することや医師が出す処方箋にしたがって患者さんに薬を出すことであり、そんな仕事内容の将来性に疑問を持ちます。

処方箋の間違いに気付いたり、疑問を感じるときには医師に対して”疑義照会”を行いますが、実際に問い合わせると煙たがられる肩身の狭い立場といえます。

あらすじ
萬津総合病院薬剤部で働く葵みどりが、職場の薬剤師たちと医療の現場で起きている問題と向き合う新感覚医療ドラマ。
薬剤師のメインの仕事は薬を“調剤”することで、さらに薬剤師法第24条で義務づけられている“疑義照会”を行わなければいけない存在でもあります。
医師の処方箋に間違いがないかなどを確信が持てるまで調剤してはいけないという法律の中、どのように患者と寄り添っているのかが見られるドラマとなりそうです。
薬剤師という立場や地位を改めて考えさせられる内容で、それにみどりが真っ向から挑んでいく姿は、清々しいものになること間違いなしでしょう!

実際の現場では1日に全国で処方される処方箋がおよそ220万枚であるのに対して、そのうちの実に6万枚を超える処方箋に疑義照会が行われています。

その6万枚のうち処方箋変更が行われるのは約70%となっており、1日で4万2千件の処方箋が薬剤師の疑義照会によって変更されているのです。

いわば、薬剤師は患者さんの健康を守る”最後の砦”といえますね。

そんな現場で奮闘する葵みどりに焦点を当てて、他の同僚の薬剤部のメンバーや医師、看護師、外部の薬剤師などの間に起こる問題、そして患者の健康を守っていくための薬の処方について真剣に向き合っていく姿が描かれています。

ここが見どころ!

・タイトルに込められた意味
“アンサング・シンデレラ”は、あまり聞きなれない言葉ですが、“アンサング”とは“褒められない”という意味です。

“アンサングヒーロー”は縁の下の力持ちという意味があり、まさに薬剤師を言い表しているようですね。

薬剤師の必要性を問う、メッセージ性の強いタイトルとなっています。

・木曜劇場は医療ドラマの宝庫
フジテレビ系列の木曜劇場は昔から医療ドラマが多く、『白い巨塔』、『Dr.コトー診療所』シリーズ、『医龍-Team Medical Dragon-』シリーズなど、ヒット作も多いのが特徴です。

これまで主人公となるのは医師や看護師で、直接的に患者と寄り添うので視聴者にも伝わりやすい内容のものが多かったのが事実です。

しかし今回は薬剤師という特殊な仕事を取り上げることで、新しい角度から医療現場の現状を浮き彫りにし、その仕事のありがたみを知ることができます。

・センス抜群の石原さとみが考えた衣装
『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の宣伝をあちこちで見かけますが、そこで目を引くのが石原さとみさんの着ているスクラブ(医療用白衣)です。

淡い水色をメインにしながら、首元に入る黒系のラインがとてもおしゃれで、すでにどこのブランドなのか特定班が動いているのですが、実はこれ完全オーダーメイドだそうです。

デザインを考える際には石原さとみさんも参加し、あおいのトレードマークである大きめのお団子ヘアに、ぴったりのデザインに仕上がっています。

これまで石原さとみさんが培ってきたファッションセンスが生かされた作品でもあるので、ぜひ衣装やメイクにも注目してみてください。

主要キャストをチェック

発表されたメンバーを見てみると、驚くことにドラマ『あなたの番です』に出演した役者さんが3人もキャスティングされています。

実力のある個性派俳優揃いなので、期待が高まりますね。

・葵 みどり(あおい みどり)/石原 さとみ
萬津(よろず)総合病院薬剤部で働いている病院薬剤師です。

原作では2年目の設定でしたが、ドラマではキャリア8年目となります。

配属された新人薬剤師のくるみの教育係をしながら、真摯に仕事と向き合っているのが印象的です。

薬を舐めただけで何かを特定できるほど、味覚や臭覚に優れます。

・小野 塚綾(おのづか りょう)/清原 翔
みどりの前にたびたび姿を現す、謎の青年を演じるのが清原翔さんです。

アライブ がん専門医のカルテ』に続き2クール連続の出演となり、現在波に乗っている俳優さんですよね。

ドラマでは正体が伏せられたミステリアスな存在として登場するので、みどりとどのように絡むのかに注目です。

・瀬野 章吾(せの しょうご)/田中 圭
“あな番”の主演だった田中圭さんは、萬津総合病院薬剤部の副部長を演じます。

今回は冷静でクールな役どころとなるようで、翔太君とは真逆な演技に注目ですね。

・相原 くるみ(あいはら くるみ)/西野 七瀬
みどりの教育を受けて成長していくのが、西野七瀬さん演じる相原くるみです。

あな番キャスト2人目ですが、今回は消極的な新人薬剤師ということで、猟奇的な一面はなさそうです(笑)

・工藤 虹子(くどう にじこ)/金澤 美穂
あな番キャスト3人目は金澤美穂さんです。

工藤虹子という役はドラマのオリジナルキャラクターということなので、ストーリーにどのようなエッセンスを加えてくれるのかに期待できますね。

・販田 聡子(はんだ さとこ)/真矢 ミキ
みどりが頼っている上司、販田聡子は真矢ミキさんが演じます。

これまでの強い女性というイメージより、優しい包容力のある役どころとなるので、真矢さんの新しい一面が見られるかもしれませんね。

・荒神 寛治(あらがみ かんじ)/でんでん
でんでんさんが演じる荒神寛治もドラマオリジナルキャラクターで、ベテランの薬剤師です。

それだけでなく、医薬品情報を管理するDI室(ドラッグインフォメーション室)の責任者でもあります。

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』のドラマ化について

2020年4月より毎週木曜22時からフジテレビにてTVドラマが放送されることが発表されました。

タイトルは『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』と改題されるようで、主演は石原さとみさんが務めることになりました。

 

 

日本の連ドラでは史上初となる病院薬剤師を主人公とした医療ドラマで、脚本は黒岩勉さんが担当します。

黒岩勉さんは、過去には『謎解きはディナーのあとで』『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』シリーズなどの脚本を執筆した日本を代表する脚本家です。

また脚本に関連して、主人公のキャラ設定が原作と少し変更されているようです。

主人公の葵みどりは、原作では入社2年目となっていましたが、石原さとみさん演じる葵みどりはキャリア8年目の薬剤師という設定になっています。

よって、原作の葵みどりのようなドタバタ感は少なくなるかもしれませんね。

ただしチャームポイントのお団子ヘアーは再現されており、個人的には適任の配役ではないかと思います。

ドラマ化されて設定も少し変わることで、原作とは少し違った新しい作品として楽しめるでしょう。

ドラマ化に対するネットの反応は?

『アンサングシンデレラ』のドラマ化に対して、ネットではどのような反応が見られるでしょうか。

いくつかピックアップしてご紹介します。

 

 

 

 

 

ネットでは「放送が楽しみ!」「石原さとみさんが可愛い!」などポジティブな意見が多く見られました。

一方で、「また医療ドラマか…」とジャンルに不満を持っている方も見受けられました。

さらに実際に薬剤師として働く方の意見も多く見られ、現場ならではの声が多数上がっていました。

医師や看護師ではなく薬剤師を主人公としているドラマということで、「世間の人が興味あるのかな」と心配する声もちらほら。

いろんな方面で話題を集めているドラマということで、どのようなドラマに仕上がるのか要注目です!

石原さとみさんの他の出演作品もチェック!

今作で主演を務める石原さとみさんは、フジテレビの連続ドラマでは『5→9〜私に恋したお坊さん〜』以来、約4年半ぶりの出演となっています。

また医療ドラマの出演作では『Ns’あおい』で連ドラ初主演に抜擢されていますが、他にも数々の作品に出演しています。

ここでは、石原さとみさんが出演する主なテレビドラマを配信しているビデオオンデマンドサービスをまとめました。

こちらの作品も是非チェックしてみてください。

 

『霊能力者 小田霧響子の嘘』(テレビ朝日)→U-NEXTAmazonプライムビデオ

『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ)→FOD

『ディア・シスター』(日本テレビ)→FOD

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(日本テレビ)→U-NEXTAmazonプライムビデオHuludTV

『アンナチュラル』(TBS)→U-NEXTdTV

高嶺の花(日本テレビ)→U-NEXTAmazonプライムビデオHuludTV

まとめ

今回は『アンサングシンデレラ』のドラマ化についてご紹介しました。

原作の漫画は、薬学部に通う大学生の間で”薬剤師の現場を知るバイブル”と言われているようです。

さらに原作漫画のファンからドラマ化を切望する声が上がっていたようなので、今回のドラマ化は嬉しい発表となったのではないでしょうか。

心温まるヒューマンドラマになるようですが、どのようなストーリーになるのでしょうか。

また、今のところキャストは石原さとみさんしか発表されていないので、他の配役に誰が選ばれるのかも楽しみですね。今後の続報を待ちましょう!

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