『シャーロック』特別編のあらすじ・ネタバレ!各話のキャストが再集結!誉獅子雄とは一体何者だったのか?の予想【見逃し動画情報もあり】 | VODの殿堂

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『シャーロック』特別編のあらすじ・ネタバレ!各話のキャストが再集結!誉獅子雄とは一体何者だったのか?の予想【見逃し動画情報もあり】

   
 

原作:アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ』シリーズ
脚本:井上由美子
出演者:ディーン・フジオカ、岩田剛典、山田真歩、ゆうたろう、佐々木蔵之介、他
放送期間:毎週月曜夜9時
制作:フジテレビ

前回のおさらい

第11話最終回は、ついに守谷(大西信満)獅子雄(ディーン・フジオカ)が対決するという待ちに待った瞬間に多くの視聴者が注目していました。

守谷の悪を重ねる行動の真意を知りたかった獅子雄は、危険を顧みずに一人で守谷に会いに行くことを選びます。

それはずっと宿敵守谷を追いかけてきた獅子雄の意地と知りたいという欲求であり、誰も止めることができない獅子雄の生き方だったのです。

最後に守谷のことを「幻だ」と言ったのも、獅子雄がいない今、その言葉の真意はわかりません。

守谷と暗い海に落ちた獅子雄は死亡したと片づけられますが、若宮(岩本剛典)は生きていると信じて獅子雄を待つことに。

特別編では、若宮がフリージャーナリストの門司かれん(木南晴夏)と、”誉獅子雄がどんな男だったのか”を探る旅をすることになります。

獅子雄の功績を後世に残すために、これまで獅子雄に関わった人たちを取材することになるのです。

これまでの各話のゲストから総勢十六名もカムバック出演し、犯人たちのその後も見られるようです。

各話の豪華なキャストも終結する特別編は、『シャーロック』の本当の最終回ですよ!

『シャーロック』配信先一覧
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※配信状況は2019年10月31日(木)時点のものです。

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特別編あらすじ・感想

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

傷心の若宮

獅子雄が守谷と海へ落ちてから一週間経ちましたが二人の遺体は発見されず、手がかりも見つからず、警察の捜査も日々縮小されていました。

若宮は、獅子雄がいなくなった現実に空虚感を否めない毎日を送っています。

毎回ややこしいやり取りが賑やかでしたもんね…(涙)

獅子雄の最期の場所である埠頭に若宮が佇んでいると、フリージャーナリストの門司が声をかけます。

獅子雄の功績を後世に残すために話を聞かせてほしいという門司に、まだ死んだと決まったわけではないと言う若宮。

門司は諦めず若宮宅に押しかけ、若宮の滞納していた家賃をベイカーハイツ管理人の波藤(かたせ梨乃)に支払い、それが報酬だと言います。

獅子雄に関わった人たちを一緒に調べることで手がかりが見つかるかもしれない、という門司の言葉に、一緒に取材を行うことを決意する若宮。

獅子雄に裁かれた服役中の犯罪者たちを門司が取材し、獅子雄に助けられた人たちを若宮が取材することになります。

獅子雄が裁いた犯罪者たち

まず、門司は赤羽汀子(松本まりか)に会いに行きます。

獅子雄と若宮が出会うきっかけとなった事件で、汀子は夫を自殺に追いやり殺人罪で服役していました。

獅子雄のことを聞くと、「いろんな人が恨んでたんだろうから殺されても不思議じゃない。あの男のせいで逮捕された人間は、誰一人反省してない」と言います。

その言葉に門司は「絶望的な人ですね」と言うと、汀子は「お前を殺してやろうか!」と狂ったように逆上します。

門司も「やってみろよ!」と言い返し、すさまじい言い合いに。

まりかさん、相変わらず怖い怖い。

次に門司が会いに行ったのは、嫉妬から殺人を行ったボクシングジム会長の石橋卓也(金子ノブアキ)

獅子雄は、自分に絶対に言っちゃいけない一言を言ったと言い、恨んでいる様子。

それは、「元世界チャンピオンの梶山裕太(矢野聖人)だったら一発で仕留めていただろう」と、長年嫉妬していた梶山よりも自分が劣っているということを知らしめる一言でした。

「ここを出たら新たなチャンプを育てて梶山を潰してやる」と、石橋は言います。

本当に、どいつもこいつも反省してないな。

次に会いに行ったのは、上司のパワハラで息子を失った乾千沙子(若村麻由美)

彼女は獅子雄のことを「一番頭がよくて一番人の気持ちがわからない男」と言い、死んだ息子と二人きりになりたいと言います。

息子が母親の束縛にも苦しんでいたことを獅子雄が気付かせてくれたのに、彼女は息子しかいない世界に立ち止まったままでした。

続けて門司は、前世殺人の記憶操作を行った宇井宗司(和田正人)に面会します。

学生時代に高遠美樹(霧島れいか)にひどい振られ方をしたことで恨みを持っていた宇井は、大学の准教授という自分の立場を利用して、美樹の娘の綾香(吉川愛)に記憶操作を行いました。

記憶操作は成功せず親子に自分は騙されたと訴える宇井は、門司の質問に答えず、ただただ自分の悲運を嘆き続けます。

大泥棒だった羽佐間寅次郎(伊武雅刀)を誘拐した長嶺も全く反省はしておらず、獅子雄に恨み節を吐く犯罪者たちばかりでした。

唯一、副料理長を殺してしまった人気レストランの元ソムリエ加藤茂(田邊和也)は、自分を拾ってくれたシェフの古賀智志(大友康平)に申し訳ないと反省していました。

最後に門司が会いに行ったのは、守谷グループの一員で元刑事の市川利枝子(伊藤歩)

門司は、獅子雄と守谷の現状を動物園の動物に例えて行方不明だと伝え、守谷の行きそうな場所を教えてほしいと言うと、市川は舌を噛み自らの命を絶とうとします。

その驚愕な行動に恐れおののいた門司は、疲労困憊して若宮宅に帰宅します。

おそらく市川は自分よりも獅子雄を選んだ守谷を命をかけてでも手放したくなかったんだと門司は若宮に言います。

一緒にいなくなったのは、守谷と獅子雄が手を組んだから?と思うような言い方…。

若宮もその言い方が腑に落ちない様子。
でも、もしそうなら二人とも生きているってこと!?

獅子雄が救った人々

一方、若宮は今まで獅子雄に助けられた人たちのもとを訪ねていました。

若宮は一度デートしたことがある河本美沙(岸井ゆきの)に会うと、獅子雄よりも若宮に助けられたとお礼を言われます。

いい雰囲気の中、河本に医者の彼氏を紹介されてしまう若宮。

ニヤニヤしていた若宮、急に苦笑い(笑)

次に若宮は、上司のパワハラで息子を失った乾貴久(小市慢太郎)を訪ねます。

獅子雄に話しているうちに自分が逃げていることに気づいたと話す貴久は、息子が受けたパワハラについて調査を始めていました。

そして、この件は自分が解決しなければならないと前を向いていたのです。

続けて若宮は、前世殺人騒動の発端である女子高生の綾香に会いに行きます。

家族に振り向いてほしくて記憶操作にかかっているフリをしていた綾香は、「獅子雄は自分をよく見てくれていた、獅子雄に救われた」と言います。

そして、「今前を向いていられるのは若宮のおかげだ」と続けます。

獅子雄の推理だけでなく、若宮の心のケアに救われたという人が多いですね。

次に、若宮は大泥棒だった寅次郎の孫の虎夫(山城琉飛)に会いにいくと、獅子雄に何かあったのかと鋭く突っ込まれます。

さすが、チビ獅子雄ですね。

虎夫が心配しないように大丈夫だと言う若宮。

きっと、自分自身に言っているんでしょう(涙)

若宮宅に訪れたシェフの古賀は、味覚を失って思うように料理を作れなかった自分を救ったのは獅子雄だと言います。

味覚が鈍っても料理に携わりたいと自分で作った食品サンプルを持参した古賀は、次の夢を若宮に語り始めます。

病気などで食べたいものが食べられない人に、目で楽しんでゆっくりワインを飲んでもらう新しい店を始めたいと言い、ソムリエの加藤を誘うつもりだと言います。

店ができたら獅子雄と遊びに来てほしいと言う言葉に、切ない表情を浮かべる若宮。

若宮が会いに行った獅子雄に救われた人々は、それぞれ前を向いて歩き始めていました。
そんな彼らと会った若宮も、前を向いて歩き出そうという気になるのです!

門司の正体は?

小暮クミコ(山田真歩)が若宮宅に現れ、門司のことを「殺気を感じる、守谷の一味かも」と言います。

若宮はその言葉に、門司を疑い始めるのです。

若宮宅に戻り、「面会した人たちは全く反省してなかった」と取材を振り返る門司は、「獅子雄の目的は反省させることではなく、真実の追及にしか興味がないもんね」と言います。

その言葉を聞いた若宮が、「本当の目的を教えろ」と問い詰めると、門司は獅子雄との関係を話し始めます。

元夫のDVに悩まされていた門司は、味方になってくれた義母に殺されたフリをして夫から逃げる作戦を実行したと言います。

そのときに救ってくれたのが獅子雄だった、生きている獅子雄にお礼が言いたいと告白するのです。

その言葉に若宮は、「獅子雄も死んだフリなのかもしれない」と一筋の希望が見えるのでした。

若宮、前を向く

江藤礼二(佐々木蔵之介)からいいニュースと悪いニュースがあると電話を受けた若宮は、門司を連れて江藤の元へ行きます。

獅子雄と守谷の捜索が打ち切られたのがいいニュースと聞いて掴みかかろうとする若宮。

悪いニュースは、獅子雄のコートが横須賀で発見されたということ。

そして、特殊防水加工が施されている若宮宛ての手紙がポケットに入っていたという。

「自分にふさわしい結末を迎えるにあたって、そこにお前を連れていくことはできない。諸悪の根源を葬り去ることはこの上ない喜びだ」

「自分が死んでも誰も悲しまない、そういう生き方をしてきた」と書かれており、獅子雄は最初から守谷と心中するつもりだったのだとわかるのです。

獅子雄が死んだという現実を受け入れざるを得ない状況だと嫌でも痛感する若宮は、獅子雄のコートにすがりつき泣き崩れます。

生きているかもという僅かな希望を胸に過ごしてきたんでしょうね。
連れていけないって…獅子雄の愛情を感じるし、誰も悲しまないわけないじゃん(涙)

埠頭に花束を投げようとする若宮に、「諦めるんですか?」と門司が現れ、「私は諦めない、彼のことを追い続ける」と言います。

「俺は前を進むためにここに来たんだ。」と花束を海に投げる若宮。

その顔は、スッキリと前を向いている顔でした。
ふっきれたのでしょう。
そのために、獅子雄はあの手紙を若宮に残してのでしょうね。

獅子雄、復活!

3年後、若宮は犯罪コンサルタントになり、白衣のようなロングコートを着て獅子雄のように事件現場に立っていました。

獅子雄がいなくなった3年間に江藤は降格したようなので、若宮の推理はポンコツなのでしょう(笑)

江藤と小暮に得意になって話すさまや振る舞いが獅子雄そっくり(笑)
でもね、何か滑稽なんですよ。

若宮は医者には戻らず、獅子雄の後を継いだのねと思っていたら…!

そばにいた鑑識が急に立ち上がり、「もりあがらねーなー!」と言います。

ええ~!獅子雄の声!

涙ぐむ若宮や江藤を無視し、獅子雄は推理をペラペラと話し続けます。

よかった~獅子雄が生きてた~(涙)
3年前と変わらず、マイペースな獅子雄が再び姿を現したのです。
 
きっと、若宮とまた犯罪コンサルタントを続けるのでしょうね!
バイオリンもそのまま残してあるでしょうから。

『シャーロック』特別編のここに注目!

タイトルとエンディングの演出

毎回、獅子雄が画面にタイトルを書く演出がお馴染みですが、獅子雄不在の今回は若宮が画面に向かって「スペシャル」と書きました。

そうだよね、獅子雄いないもんねと思っていたのですが、そんな視聴者のためにでしょうか。

最後に獅子雄が「メリーモリアガリMas」と書き、画面には「みなさん よいお年を!SHJW」と付け加えられたのです。

クリスマスイブの前夜放送だったので、メリークリスマスをもじったメッセージで最後を締めくくってくれましたね!

特別編を観たTwitterの声は?

獅子雄のまさかの復活に、涙涙の声が多かったです。
わかりますよ~!私も若宮の手紙シーンで泣きました。

奇跡を願った人たちの喜びの声が、多数つぶやかれていましたよ。

獅子雄が生きていたってことで、続編を期待しちゃいますよね。

原作でも再会するからと、期待していた人も多かったでしょう。
若宮の立ったまま驚きと喜びでむせび泣いている姿は、愛おしかったです。

本当にその通りです。
うそでしょ~!と、うれしくて信じられなくて、獅子雄の推理が入ってこなかったですよね(笑)

まとめ

本当の最終回とも言える特別編は、最終回のその後を描くスペシャルエピソードでした。

獅子雄がいなくなったことを受け入れられない若宮が、どのように立ち上がり再生していくのかを段階的に見ることができましたね。

獅子雄をただ待つのではなく、獅子雄という存在が自分に残したものを受け止め、前に進まなければならない若宮の心の変化がよくわかりました。

過去の事件の関係者たちの取材で、罪を犯した人たちは獅子雄を恨んで立ち止まったままの人が多かったのに対して、獅子雄に救われた人たちは前を向いて進もうと努力していましたね。

そんな前向きな人たちと出会った若宮は自分も前に進まなければならないと決心し、獅子雄の死を受け入れ獅子雄の後を継いだのでしょう(笑)

そして、そんな成長した若宮のもとに、獅子雄は再び現れたのです。

何事もなく平然と現れたのには、本当にびっくりでしたね。

若宮宛ての手紙で誰もが獅子雄の死は確実だと思わせといての大どんでん返しに、多くの視聴者は驚いたことでしょう。

しかし、獅子雄が生きていたということは、守谷も生きている可能性もあるということ。

獅子雄が再び戻り若宮とのタッグが復活することになるので、続編や映画化を期待しちゃいます!

ドラマ『シャーロック』作品概要についてはこちら


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