『ミス・ジコチョー』第9話のあらすじ・ネタバレ!真相はリコール隠し!?最終話に向けて岩城滉一登場!【見逃し動画情報もあり】 | VODの殿堂

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『ミス・ジコチョー』第9話のあらすじ・ネタバレ!真相はリコール隠し!?最終話に向けて岩城滉一登場!【見逃し動画情報もあり】

   
 

原作:オリジナルストーリー
脚本:八津弘幸、徳尾浩司、吉田真侑子
出演者:松雪泰子、堀井新太、須藤理彩、高橋メアリージュン、余貴美子、他
放送期間:毎週金曜夜10時
制作:NHK

前回のおさらい

第8話は、古びたマンションで起きた老人の死亡事故に、真奈子(松雪泰子)が個人的に事故調に乗り出すお話でした。

呪われているという噂のマンションでの調査は、死亡した老人のダイイングメッセージや真奈子がエレベーターに閉じ込められたりと不可解なことが続き、ハラハラの連続でしたね。

結局は呪いでも殺人事件でもなく、エレベーターの老朽化での住人同士の争いが死亡事故を招いてしまったという悲しい真相でした。

引き抜き話で、真奈子と志保(須藤理彩)がギクシャクしましたが、元のさやに収まることになり安心しましたね。

第9話は、高齢ドライバーがブレーキが効かなかったと歩行者を死亡させる事故を起こしますが、車メーカーは否定するという事態が発生する事故調に真奈子が乗り出します。

真奈子は体当たりの実験を繰り返し、車両に欠陥がある可能性を見出していくようですが、同時に真奈子がホストに研究費を貢いでいるという報道にも巻き込まれ大騒ぎになります。

自動車整備工場の経営者として岩城滉一、再登場となる寺脇康文など、最終回に向けて豪華なキャストにも注目です!

『ミス・ジコチョー』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年12月29日(日)時点のものです。

第9話あらすじ・感想

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

高齢者の危険運転!?

高齢ドライバーが歩行者をはねて死亡させた事故の事故調査委員会に真奈子は招かれ、委員長を務めることになります。

事故を起こした老人の牧野(辻萬長)が、うっかりではなくブレーキが効かなかったと主張している点が真奈子は気になる様子。

しかし、ほとんどの事故調査委員たちは、高齢者の危険運転として片づけようとします。

事故車は「創設以来100年リコールなし」の絶対安全神話を誇るSHIMIZU自動車の車であることや車両点検も問題なかったからなのです。

高齢者の事故と聞くだけで「またか」と思っちゃいますもんね。

再び守康現る!

現場に野津田(堀井新太)と調査に行き、事故のブレーキ痕が残っているのを見つけると、ブレーキがきかずにサイドブレーキを引いた痕だと真奈子は言います。

真奈子は事故で死亡した被害者宅へ行き、野津田は加害者の牧野宅へ話を聞きに向かいます。

引かれて亡くなった女性は、三人家族の母親でした。

歩きたくないと言ってわがままを言った息子が、急に道路に飛び出し、助けようとした母親が引かれてしまったのです。

父親は、息子は「デスガイザーがママを引き殺した」と言って部屋にこもっていると言います。

デスガイザーとは、ゲームの中のチェーンを武器に戦う悪者のこと。
事故の真相に関わってきそうな予感ですね~。

一方、牧野宅へ行った野津田に「事故以来、牧野は外泊しており不在だ」と牧野の娘が対応していました。

娘は、牧野に散々車には乗るなと言っていたと言います。

そこで、牧野と昔からの知り合いで弁護を引き受けた弁護士の守康堅一郎(寺脇康文)に、ばったり会うことに。

守康さん、第5話以来の登場ですね!

野津田は守康に、牧野に会いたいと頼みますが断られます。

守康は、牧野の「ブレーキがきかなかった」という証言を取り下げ、示談にしようとしていました。

世界的な自動車メーカーであるSHIMIZU自動車相手に訴訟を起こすつもりはないと言い切るのです。

やはり、いくら敏腕弁護士の守康でも大きな会社相手に難しい問題なのでしょうね。

真奈子の意地

被害者の息子が車のことをデスガイザーと呼んでいたことに頭を悩ませている真奈子。

きっと、このデスガイザーがヒントとなりそう。

そんな真奈子に、SHIMIZU自動車相手にたいした根拠もないのに無謀だと野津田は言います。

真奈子は、アメリカで十数台もの衝突事故を起こした日本人男性が、ブレーキがきかなかったと言い残して死亡したという事故の話をし始めます。

大手の車メーカーだったため、男性の運転ミスで事故は片づけられますが、その後もその車両での同じような事故が立て続けに起き、車の構造に欠陥があったことがわかったのだと。

最初に起きた事故の原因を正しく究明していれば、その後に事故が続くことはなかったと真奈子は続けます。

そこで、真奈子と郁美(高橋メアリージュン)は事故車両の鑑定に向かうことに。

残った野津田は「どうしてそこまでして」と志保に問うと、その日本人男性が真奈子の父親だと聞くのです。

その事故が真奈子にとって初めての事故調でしたが、巨大メーカーには太刀打ちできなかったのです。

だから真奈子は、相手が大きな会社であろうと、しっかり調べたいんですね。

事故車両の鑑定

事故車両を鑑定する北上自動車研究所に向かう車中で、事故車両を受け入れられないという連絡が真奈子に入ります。

受け入れ先が見つからない事故車両を保管している自動車整備工場の九坂モーターズで、真奈子たちは急遽鑑定を行うことに。

真奈子と郁美が寒い工場内で作業を続けていると、野津田が温かい差し入れを持って来て一緒に車両を調べ始めます。

ワンチームですね!

さまざまな調査を一つ一つクリアしていきますが、不具合は見つかりません。

しかし、九坂モーターズの経営者である九坂清士(岩城滉一)からヒントを得た真奈子は、緩んだボルトを閉め直した跡を見つけます。

バキュームピポンプのボルトが、事故のときに漏れたオイルで汚れておらずキレイだったのです。

それは、ボルトを触った=緩んだボルト閉め直したということなんですね!

SHIMIZU自動車と対決!

事故調査委員長として真奈子は、SHIMIZU自動車の技術部長の沼尻壮一(上杉祥三)と面会します。

野津田から「世界第3位の会社なんですから、慎重に」と釘を刺されたにも関わらず、真奈子は「最近どんな失敗しました?」と、いつもの調子。

SHIMIZU自動車側は、真奈子たちよりも先に事故車両を鑑定しており、沼尻はどこにも問題はなかったと言います。

過失を認めないドライバーが車のせいにすることはよくあることだと。

しかし真奈子は、「ボルトが緩んでいたため急にバキュームポンプが回らなくなって発生負圧レベルが下がり、ブレーキが踏み込めなかったのではないか」と沼尻に問います。

真奈子はそれを隠すためにボルトを閉め直したんじゃないかと聞きますが、確認しただけだと沼尻は言い返すのです。

そこに、SHIMIZU自動車の社長である清原明夫(前川泰之)が現れ、事故車両の検証は国立工学創造センターの南雲博士(余貴美子)にしてもらったと言います。

びっくりする野津田に対して、ますます怪しいと疑惑を深めていく真奈子。

世界第3位の大企業のトップが自分たちの前に顔を出したことは、事故調をそれだけ警戒している証拠だと考えたのです。

SHIMIZU自動車の隠ぺい

真奈子たちが帰った後、清原が「確実に痕跡は消せと言ったはずだ」と言うと、「天ノ教授があそこまで鋭いとは思っていなかった」と沼尻は答えます。

やはり車両に欠陥があり、隠ぺい工作していたのですね!

さらに、清原は沼尻に「事故調査委員長にふさわしくない人物なら、自然とその立場を追われることになるだろう」と、含みを持った言い方をします。

沼尻に真奈子を消せって言っているんですよね、これは!
まるで悪代官…。

SHIMIZU自動車は、ロボットカーの開発を手がけている現時点で不祥事が起きてほしくないのです。

もし、不祥事が発覚することになっても半年は持ちこたえろと、清原は沼尻に言います。

半年経ったら責任を取って沼尻が辞めればいいだけだと。

トカゲのしっぽ切りですね。
責任を取らせて辞めさせることが前提での話を本人にするなんて、内部告発したらいいのに!

親子対決!

真奈子は野津田と、SHIMIZU自動車側について検証を行った南雲に会いに行きます。

南雲は、ロボットカーの共同研究でSHIMIZU自動車から多額の資金の提供を受けてはいるものの、きちんと検証した結果ブレーキには異常がなかったと言います。

真奈子に「お父さんの事故と同じではない。冷静になりなさい」と言う南雲。

SHIMIZU自動車に丸め込まれたんじゃないかと言う真奈子に、「もしこれ以上疑うのなら全力で対抗するから」と南雲は憤慨します。

またまた親子間に溝が生まれちゃいましたね~。

加害者に会う

守康の許可を得て、真奈子は野津田と加害者である牧野に会いに行きます。

守康は「運転ミスを認めて早期の決着を目指すべきだと思っているが、牧野が首を縦に振らない」と言います。

面倒なことがあともう一つあると守康は続け、野津田が毎日天ノ先生を信じてほしいと電話してくることだと言います。

僕にできることはそれくらいしかないからと言う野津田に、嬉しそうな真奈子。

いいコンビになってきましたよね~。

牧野に会うと、「運転ミスはしていない。ブレーキを踏んだが異様に重くてサイドブレーキをとっさに引いたが間に合わなかった。信じてくれ!」と涙ながらに訴えます。

その牧野の姿を自分の父親に重ねる真奈子ですが、「私たちはただ本当の原因を突き止めるだけです」と言います。

真奈子が努めて冷静になろうとしているのがわかりますよ。

感情に流されず真相を究明する事故調の真奈子に戻ったのは、母親である南雲の言葉のおかげかもしれませんね。

不具合発覚!

九坂が用意してくれた実際に事故を起こした車と同じ車両を使って、再現実験を行うことに。

父親の事故を思い出し運転ができないだろうと心配している野津田を尻目に、真奈子はレーシングスーツを着て現れます。

国際A級ライセンスを持っているという真奈子が運転し、野津田は助手席に乗り、牧野が事故を起こした日の車の足取りを追うことに。

事故を起こしたときと同じ速度で走り、事故現場で急ブレーキをかけます。

真奈子の激しい運転に野津田は顔面蒼白(笑)

実験を行った後の車両を九坂が調べると、タイミングチェーンが緩んでいることがわかるのです。

エンジンをかけ緩んだチェーンがカシャカシャする音を聞いた郁美が「デスガイザーだ!」と言います。

被害者の息子が言っていたデスガイザーとは、このことだったんですね。

販売二年目の車でタイミングチェーンが緩むなんてあり得ないと九坂が言います。

構造上の欠陥であるチェーンの緩みとブレーキがきかなかったことに何らかの因果関係があるとしたら、自分たちよりも早くに事故車両を検証したSHIMIZU自動車は、隠ぺいしようとしたんじゃないかと真奈子は気付くのです。

これは、「SHIMIZUのリコール隠しよ」と言う真奈子の言葉に、九坂は「筋は通るが確証はない」と言います。

「実証するまでよ」とニヤリと笑う真奈子。

さあこれから、SHIMIZU自動車と本格的な対決が始まるのでしょうか!?

真奈子、ホストに貢ぐ!?

第9話冒頭で、真奈子がワイングラスを片手に、ホストクラブにいる場面が登場します。

ホストに多額のお金が入った封筒を渡している真奈子は、ホストと親密な関係に見えます。

真奈子がホストクラブに通っているのでしょうか?

研究室では志保が真奈子を呼び出し、「いくら渡したの?もうこんなことやめた方がいい、後悔する」と言いますが、真奈子は「彼が必要なの」と言っています。

どういうこと!?きっと何か意味があるはずですよね。
真奈子がホストにうつつを抜かすはずがないです。

最後に、調査中の真奈子のもとに、ネットニュースに真奈子のスキャンダル記事が掲載されていると志保から電話がかかってきます。

ホストに研究費数百万が貢がれているのではないかという内容の記事と、ホストと一緒に写っている写真が掲載されているのです。

タブレットの記事を見て驚く野津田と郁美。

そして、真奈子が「私、大失敗しちゃった」と言います。

なんと!ここで真奈子の失敗しちゃったが来ましたが、いつもとは違う失敗ですよね(汗)

果たして、真奈子は本当にホストに貢いでいるのでしょうか?
SHIMIZU自動車の社長の言葉が思い浮かびますが、とっても心配です…。

第9話を観たTwitterの声は?

近年増加している高齢者の運転事故に関心が集まっていました。

また、真奈子がホストクラブに通っていたことの真相が知りたいとのつぶやきが多かったです。

来週の最終回までおあずけですね!

本当にその通り。
思い込みで冤罪になる可能性も否めませんね…。

ホスト問題、気になりますよね~。
きっと何か理由があるはずです!

まとめ

第9話は、「車メーカー編」の前編でしたが、近年問題となっている高齢者の危険運転を取り上げた回でした。

真奈子は、加害者である老人の「ブレーキがきかなかった」という言葉から、車両に不具合がある可能性を見つけることができました。
 
SHIMIZU自動車側の描写から、明らかにリコールを隠ぺいしようとしていることがわかりましたが、次回にはどのように真奈子が切り込んでいくのでしょうか?

リコール隠しという隠ぺいを行う権力あるものと弱者との対比が際立ち、やるせないです。

被害者は、亡くなった女性とその家族はもちろん、加害者である高齢ドライバーなのですから。 

高齢者が事故を起こしたことで、高齢者に原因があると思い込んでしまう社会もその世論に乗っかる大手会社も罪ですよね。

真奈子のホスト遊びの記事も、きっとSHIMIZU自動車側の真奈子に対する牽制に違いありません。

次回最終回となりますが、真奈子はSHIMIZU自動車にどう対抗するのでしょうか?

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