『シャーロック』第10話のあらすじ・ネタバレ!都知事の息子が誘拐された!若宮、獅子雄と別れの予感【見逃し動画情報もあり】 | VODの殿堂

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『シャーロック』第10話のあらすじ・ネタバレ!都知事の息子が誘拐された!若宮、獅子雄と別れの予感【見逃し動画情報もあり】

   
 

原作:アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ』シリーズ
脚本:井上由美子
出演者:ディーン・フジオカ、岩田剛典、山田真歩、ゆうたろう、佐々木蔵之介、他
放送期間:毎週月曜夜9時
制作:フジテレビ

前回のおさらい

第9話は、有名レストランで味が変わり看板料理が出せないという謎を、獅子雄(ディーン・フジオカ)が解き明かしましたね。

シェフの味覚が無くなってしまったためにレストランの味が変わり、副料理長が殺されていたことで看板料理が出せなかったことが、謎の真相でした。

レストランに居合わせた客とスタッフが容疑者となり、それぞれの人間関係が描かれたことで視聴者はそれに翻弄されましたが、密室殺人事件という王道のミステリーにワクワクしました。

第10話は、都知事の息子の誘拐事件に獅子雄と若宮(岩本剛典)が捜査に乗り出します。

第9話から引き続き、別れを感じている若宮と獅子雄の関係性も気になりますよね。

都知事の息子の誘拐には、ラスボス”守谷”は関係しているのか?

ドラマ終盤に向けどんな展開が待っているのか期待が高まります!

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※配信状況は2019年10月31日(木)時点のものです。

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第10話あらすじ・感想

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

都知事の息子が誘拐!?

捜査一課の刑事である江藤(佐々木蔵之介)が、いつも以上に頭を下げて獅子雄に捜査協力を頼み込んでいます。

都知事の鵜飼昇平(大鶴義丹)の息子、椋介(浦上晟周)の誘拐事件の依頼で、息子を預かったという脅迫メールが届いていると言うのです。

鵜飼は週刊誌で女性との不倫疑惑が報じられてから、めっきり支持率が下がり三ヶ月後の都知事選も再選できるか微妙な状況の現都知事。

25年前の不倫騒動まで持ち出されてにっちもさっちもいかない矢先に、今回の誘拐事件が起き、1億円もの身代金を要求されているのです。

気乗りしない若宮を尻目に、獅子雄は珍しく報酬を取ると明言し引き受けます。

「世話になった若宮に少しは金を払っておかないと」と、意味深な言葉を言う獅子雄。

そんな言葉にうろたえる若宮が、いじらしくかわいいのですが(笑)
別れを予感させる言葉ですよね~。

捜査開始

獅子雄は若宮と江藤、小暮(山田真歩)と共に、椋介が通う高校の寮へと向かい、鵜飼の第二秘書である津崎洋平(松島庄汰)の案内で、椋介の部屋へ行きます。

同部屋で椋介と同じバスケ部の竹内(佐久間悠)に話を聞くと、椋介は昨夜23時ころまでは部屋にいたが、寝てしまいその後はわからないと証言します。

誰かと争うような物音も聞いていないと。

江藤と若宮は、犯人は椋介と知り合いか、椋介自らが出ていったと推測しますが、獅子雄は裏口からは誰も通った形跡がないことを確認していました。

事務室で正門の防犯カメラを確認すると、椋介が一人出ていく姿が映っており、戻る姿は確認できませんでした。

次に、椋介が所属するバスケ部のコーチである灰田聡(増田修一朗)に話を聞きに行きます。

灰田の生徒への指導を見て、灰田に対して「指導がパワハラだ」と若宮は訴えます。

大会前にピリピリしていたとは言うものの、灰田の高圧的な態度に部員たちが委縮しているのを感じたんですね。
誘拐に灰田は関係しているのでしょうか?

パワハラ発覚!

若宮の聞き取りに不信感を持つバスケ部員たちから、話を聞き出そうと獅子雄は部員たちにフリースロー勝負をしようと持ちかけます。

言い出しっぺの獅子雄ではなく、若宮の財布をかけて若宮にやらせるという(笑)

勝負には不正をして負けますが、獅子雄が国際バスケットボール連合のスカウトマンだと思い込ませ、灰田コーチについて聞き出すことに成功します。

獅子雄は凄腕の詐欺師にもなれそうですね…。

やはり椋介は灰田にひどいパワハラを受けており、父親の鵜飼から注意を受けた灰田は椋介へのパワハラを自粛するようになったのだと。

椋介へのパワハラが少なくなる一方、他の部員へのパワハラが多くなったことで、部員たちから反感を買っていたこともわかったのです。

誘拐は好感度のため?

学校に話を聞きに来た鵜飼に、指導が厳しすぎて逃げ出したと考えている灰田は、自分のせいだと土下座をします。

灰田は誘拐されたと考えていないようですが、これはパフォーマンスなのか?

鵜飼に会見の準備をさせようとする第二秘書の津崎と、それを止める第一秘書の田所(岡部たかし)を獅子雄は遠巻きに観察しています。

「全てはお前次第だ」と津崎にこそっと言う鵜飼の言葉を耳にした獅子雄は、何かを考えている様子。

私も獅子雄と同じく、津崎が何か知っていると感じました。

会見は控えるよう江藤が言っていたにも関わらず、鵜飼は定例記者会見の場で「息子が誘拐された」と悲壮感たっぷりに発表してしまいます。

このときの鵜飼と津崎の怪しいアイコンタクトを私は見逃しませんでしたよ!

その後、犯人から指定された東京ドームでの身代金受け渡しに失敗し、その様子がSNSで拡散されると、世間では都知事の誘拐事件が騒がれ始めます。

会見や身代金取引でのなりふり構わない姿に、どんどん好感度が上がっていく鵜飼。

ん?もしかして、これが狙い?
獅子雄も次の都知事選いけるかもと言い出すし、やはり誘拐はヤラセなのでしょうか。

健気な若宮

鵜飼はサットンビジネススクールに献金していたという疑惑があり、鵜飼を追えば守谷に辿り着くと踏んだ獅子雄に、若宮はこれ以上守谷に近づくのはやめよう、危険すぎると言います。

「好きにさせてくれ」と言う獅子雄に、「この件は俺が解決するから、ピッキングのやり方を教えてくれ」と言う若宮。

何とか役に立ちたいと思っている岩ちゃんがかわいい。

バスケットボールの試合中に灰田の部屋に侵入した若宮は、灰田のパソコンにバスケ部員たちの練習に苦しんでいる映像が何個も保存されているのを確認します。

灰田は自分の趣味でバスケ部員たちをいじめていたということですね、気持ち悪い。

「灰田は加虐性サディストだ、きっと椋介もあいつが誘拐した」と獅子雄に報告すると、「もう十分一人でやっていけるな」と言われてしまいます。

「どういう意味だよ」と言う若宮の寂しそうな顔が切ないですね~。
しかも、推理当たってないし(笑)

W嫉妬による誘拐計画

学校のロビーで、津崎からお金の入った封筒を受け取る竹内。

「都知事の支持率も上がった。君も念願の試合に出られたし、もういいだろ」と言う津崎に「え?津崎さんがやったんじゃないの?」と竹内は言います。

椋介の誘拐を企てていたのは津崎と竹内であり、今回の誘拐事件はお互いが椋介を監禁していると勘違いしていたのです。

やっぱりな、身内で誘拐計画を立てていたということですね。
でも、二人が知らないってことは、椋介は一体誰が誘拐したの!?

そこへサンタクロース姿の獅子雄が登場します。

ディーン様…なぜサンタ?

獅子雄は驚く二人を目の前に、今回の誘拐事件の真相を話し始めます。

都知事の人気を回複するために、誘拐事件の計画を立てたのは津崎だと。

津崎は25年前の不倫騒動のときにできた子供であり、母親の死をきっかけに鵜飼を訪ねて秘書になったことも獅子雄は調べていました。

隠し子で影の息子である津崎は、日向にいる息子である椋介に嫉妬しており、同じ嫉妬心を持つ竹内を利用しようとしたのです。

椋介と同じポイントガードの竹内は、椋介がいることでなかなかレギュラーになれず苦しんでいたのを津崎は見逃さなかったのですね。

津崎は、竹内に椋介を連れ出してもらおうと計画していたのですが、正門から一人で出かけた椋介は一体どこへ行ったのでしょうか?

自分で自分を誘拐

獅子雄と若宮は、煙を焚いて寮の天井裏にいた椋介が自ら出てくるのを待ちました。

そんな、煙焚かなくても(笑)

獅子雄は椋介に、最初に誘拐を計画した人物と実行した人物が違うと言い、自分で自分を誘拐したんだなと言います。

防犯カメラにも映っていた正門から出た椋介は、野球部のユニホームに着替えて野球部員たちに紛れて寮に戻り、屋根裏に隠れたのです。

たまたま津崎と竹内が自分を誘拐する計画を立てていることを知った椋介は、自らその計画に乗ったということ。

椋介が身を隠した動機は、パワハラしていた灰田を陥れるためと都知事である父親への復讐でした。

自分へのパワハラが減ったことで他の部員たちへのパワハラが増えて反感を買い、チームの結束力がなくなってしまい、灰田を許せなかったのです。

灰田の件でも好感度を気にして最後まで取り合ってくれなかった父親に対する不満があったと椋介は言います。

そして、獅子雄と若宮は、都庁を訪れ鵜飼に面会します。

獅子雄は、世間では誘拐事件が津崎が企てたものとされているが、津崎が自発的に誘拐事件を起こすことを鵜飼が誘導したと言います。

津崎の椋介への嫉妬心を利用したと。

「全てはお前次第だ」と津崎に言っていたのは、そういうことだったのですね。
息子たちに対してひどいですよね。

ついに守谷現る!?

最後に、東京拘置所からが元捜査二課の市川含む被告4人が脱走したというニュースが入ります。

第3話に出演していた伊藤歩演じる市川は、刑事でありながら守谷に心酔し罪を犯した人物。

早速、東京拘置所集団脱走事件の特別捜査本部が作られますが、そこに江藤の姿がなく小暮が不安げな顔をしています。

そして、江藤がビルの屋上で日本国歌を歌っている場面で第10話は終わるのです。

えっえー!この雰囲気の終わり方は、江藤が”守谷”であることを示唆しているのでしょうか!?

第10話を観たTwitterの声は?

最終回に向けて、獅子雄と若宮の別れを憂えている人が多くつぶやいていました。

そして、何といっても最終回にむけての”守谷”の正体ですよね。

若宮の語りが切ないですよね~。
別れをじわじわ予感させるような語りが続いているのは、心の準備をしとけってことなんですかね(笑)

獅子雄は「灯台もと暗し」と椋介の隠れ場所が寮だと指摘しましたが、”守谷”も灯台もと暗しってことなのでしょうか?
江藤が”守谷”だったらショックだな…。

『シャーロック』第10話のここに注目してみた!

タイトルの演出

今回の文字色は白でしたが、獅子雄が殴り書きをした後、江藤のドリンクを取り上げておもむろに画面にぶちまけます。

画面はドリンクで虹色になり、『シャーロック』の番組ポスターが現れるという演出でした!

相変わらず、かっこよくて何回も見たくなっちゃいます。

最終話は、どんなタイトルコールになるのか楽しみですね!

”守谷”=モリアーティ

『シャーロック』開始からチラチラ存在を感じさせる”守谷壬三”

原作『シャーロック・ホームズ』に登場するモリアーティに名前を模した人物で、3話、6話、8話、10話に名前だけ出てきましたね。

原作のモリアーティは、高い知的能力を持った元数学教授という表の顔を持ちながらも、狙った獲物は必ず仕留めるという犯罪者の裏の顔を持つ人物であり、シャーロックの宿敵です。

今まで登場した犯罪者である女性たちが心酔してしまう魅力を持つ人物であることはわかっていますが、獅子雄も視聴者も対決を楽しみにしてきました。

ラスト回に”守谷”は登場するのか?もうすでに登場しているのか?

”守谷”と獅子雄の対決に、期待が膨らみます。

まとめ

都知事の息子が誘拐された事件を、獅子雄は寮で捜査を始めた時点から身内での誘拐事件だと踏んでいたようですね。

前回の第9話から獅子雄の若宮に対する別れを連想させるような言葉や態度が続き、若宮もそれを感じているようで切ない回でした。

下落した支持率を上げるため、都知事による秘書の心情を利用した誘導で誘拐事件が起きましたが、実は本人がその計画を知り自ら身を隠していたことが、事件の真相でした。

心を読み解き誘導するというマインドコントロール的な支配は、守谷に通じるものがあるなと感じたのは私だけではないでしょう。

最後に市川の逃走がわかり最終回に絡んでくるようですが、守谷は登場するのでしょうか?

しかも、江藤が守谷かもという大どんでん返しはあるのか、早く真相が知りたいですね!

ドラマ『シャーロック』作品概要についてはこちら


2019年秋ドラマ特集ページはこちら

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