『ハル〜総合商社の女〜』第5話のあらすじ・ネタバレ!晴にピンチが訪れる!和田との噂&人たらし術が空回り!?【見逃し動画情報もあり】 | VODの殿堂

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『ハル〜総合商社の女〜』第5話のあらすじ・ネタバレ!晴にピンチが訪れる!和田との噂&人たらし術が空回り!?【見逃し動画情報もあり】

   
 

原作:書下ろし脚本のためなし
脚本:龍居由佳里、本田隆朗
出演者:中谷美紀、藤木直人、白洲迅、忍成修吾、山中崇、加治将樹、渡辺邦斗、寺田心、奥田瑛二ほか
放送期間:毎週月曜22時
製作:テレビ東京、共同テレビ

前回の振り返り

第4話では、和田が学生のころ映画研究会だったことが判明し、とにかく映画に熱い男だという姿を見ることができましたね。

五木商事の子会社である映画会社の売り上げが伸び悩んでいるため、立て直しをするという案件を和田自身が引っ張ってきて、そこで映画研究会の後輩が働いていることもあり、やる気満々で挑んでいました。

その姿はまるで海賊王を目指す少年のようで、目をキラキラさせているんだから胸キュンです。

あまりの熱の入れようで、公私混同してしまいそうになっていた和田を、晴(中谷美紀)がしっかり手綱を引き、二人で困難を乗り越えていったのでした。

その姿は熟年夫婦の味わいが滲み出ていて、どうして離婚しちゃったのかが気になるばかりです。

そして、第3話で和田と涼(寺田心)が偶然出会ってしまったことから、晴は二人の関係をどうするべきか気にしていて、今度はちゃんと会わせようと3人で中華料理を食べる機会を設けました。

ぎこちなくも、親子としての時間を過ごせた和田と涼でしたが、なんとその現場を部下の川上周平(加治将樹)に見られてしまうのでした!

あれはどう見ても家族ににしか見えませんでしたから、この噂が社内でどのように広まるのか…。

第5話では仕事でも大ピンチを迎える晴ですので、目が離せない展開です!

『ハル∼総合商社の女∼』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年12月1日(日)時点のものです。

第5話は色めき立つ社内に注目!あらすじと感想

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

今回のミッションは五木鉄工のベトナム進出のサポート!

五木商事の関連会社である五木鉄工がベトナム進出を図ることとなり、スムーズに進めるための戦略を考える経営企画部。

鉄鋼は商社にとって王道の商材でもあり、晴は商社らしいことができるとワクワクしています。

しかもベトナムという発展途上国をビジネスフィールドにするため、今後さらに五木商事が飛躍するためにも、重要なミッションとなるようです。

会議の中で出たキーポイントは、

・ベトナムで五木商事の認知度を上げる
・ベトナム政府からサポートしてもらう

の2点。

この二つを攻略するための、さらに詳しい企画を考えることとなります。

そこで挙がったのが、日本で活躍するベトナム出身の若き天才女流棋士、グェン・ランのスポンサーになることです。

父親の仕事の都合で10歳のときに来日したランは、家の近所の将棋クラブで腕を磨き、17歳で女流棋士となりました。

その天才ぶりが話題となり、日本だけでなくベトナムのメディアでも注目されているので、ベトナムでも五木商事の認知度は上がり、さらには政府からの支援も期待できそうです。

ランに五木商事とベトナムの架け橋になってもらうため、五木鉄工主催の将棋トーナメントを開き、そこでランをアピールしようと話はまとまります。

ベトナムと言えば…

ベトナムと言えば、思い出してください!

晴が昔五木商事にいたころに出向していた場所でもあり、さらに和田と出会った思い出の地でもあるのです。

そのため晴はどこか思い入れが強く、ベトナム文化についてなどを饒舌に話してしまいます。

そのことを不思議に思う部下たちに、昔ベトナムで仕事をしていたことをなんとなく話す晴ですが、それを聞いた川上は、和田も昔ベトナムで働いていたことを思い出すのでした。

探りを入れるように、当時のことを聞き出そうとする川上でしたがはぐらかされ、それが余計に怪しさを募らせます。

昨日見た晴と和田の中華デートがフラッシュバックしてしまい、噂好きの川上は気になって気になって仕方がない様子です。

その結果自然と晴のことを目で追ってしまい、同僚からは晴のことが好きなのかと疑われてしまう始末。

その誤解を解くため、川上は和田たちがまるで家族のように3人で食事をしていたことを話します。

それを聞いた同僚たちは驚きを隠せない様子で、みんな二人を目で追ってしまうのでした。

強敵現る

五木鉄工や将棋連盟との話し合いも順調に進み、あとはランのマネージャーである寺尾紀之(野間口徹)と話を詰めるだけだったのですが、お約束の難問が待ち構えています!

寺尾はランがまだ若いこともあり派手に露出はさせたくないと慎重になっていて、ランとランの両親の意向を聞いて返事をするということになります。

晴は時間がないことから新しい案を考えて、どんどん提案していこうとするのですが、そこへ“アラタビバレッジ”という別企業からも、ランとスポンサー契約を結びたいという話が舞い込んでしまいます。

五木商事が先に打診していたのですが、寺尾はより良い待遇の企業と契約したいということで、ランとのスポンサー契約をかけたコンペをすることとなってしまうのです。

コンペをどう戦うか

予想外のコンペとなってしまった晴たちは、勝つための方法を考えます。

契約金の額はもちろん、五木商事らしさのあるランのイメージアップ方法を考え、アパレル部門の衣装を着てもらうことを思いつきます。

衣装に企業のロゴを入れれば宣伝にもなりますし、衣装を着こなしたランのファッションセンスでさらに多くのファンを獲得でき、お互いのメリットとなる。

素晴らしいアイディアだとさっそく寺尾に相談に行く晴たちでしたが、スポンサーのロゴをつけての対局はできない規則だと、固く断られてしまいます。

それでも晴は寺尾に負けまいと、いつものように熱心に食らいつき、将棋連盟に掛け合ってみるとまで提案しました。

そんな晴に寺尾は怒りを露にし、破天荒なことをしたらランの立場が悪くなると指摘するのです。

ランはまだ17歳と若く、しかも外国人ということで人より多くの苦労を抱えて、女流棋士になっていました。

寺尾は確かに頭が固く定型じみた男ですが、ランのより良い未来のためにビジネスの観点だけでなく、多くの面でサポートしている人情味溢れる男でもあったのです。

そのことに気がつけずに、いつものペースで自分を押し通そうとしてしまった晴は、今回の案件を自分が進められるのか弱気になってしまいます。

こんな弱腰の晴は初めてでかなり新鮮!

そんな晴に和田は、「一度立ち止まって視点を変えてみては?」と提案します。

思いつめる晴でしたが、涼がネットの配信映画を見ていたことをヒントに、ランの対局を世界に生配信してはどうかと寺尾に提案するのです。

今まではランを五木商事とベトナムの架け橋にしたいと思っていましたが、気持ちを改め、日本とベトナムの架け橋になってほしいと力説。

この案に寺尾は好感を持ち、本当に実現できるなら五木とスポンサー契約を結ぶと約束してくれるのでした。

大手配信会社との契約か、生配信にこだわるか

晴たちはランの対局を生配信できないかと、大手配信会社に打診をします。

配信自体には賛成をしてもらえたのですが、生配信は難しいとの返答がきてしまうのです。

こんな大手の会社で配信できるだけすごいと言う部下たちでしたが、晴は生配信にこだわりたいと強く訴えます。

と言うのも、自分が日本に来たことで、涼をアメリカの友達と引き離してしまったことを申し訳なく思っていましたが、涼はすぐにネット通信でアメリカの友達とテレビ電話ができたのです。

晴はこの光景を思い出し、日本で一人戦うランと、ベトナムでランを見守る家族たちを繋げてあげたいという気持ちが沸き起こっていたのでした。

お互いの顔を見ながらお互いの時間を共有することの素晴らしさと、重要さを熱く語る晴に心を打たれた部下の矢島(渡辺邦斗)。

五木商事にとっては、大手配信会社との契約の方が利益は見込めるのですが、ランや寺尾の気持ちを汲むのなら、生配信ができる会社との契約しか選択肢はありません。

矢島は晴の意見に反対していたにも関わらず、生配信可能な新しい配信会社を見つけることに成功し、ランとランの家族を結ぶことが可能となるのです。

さっそくこのことを寺尾に報告しに行く晴たちですが、実はもうひとつ、秘策を持って行くのでした。

蘭の花

寺尾はランの対局がベトナムでも生配信できることを聞き大変喜びますが、すでにライバル社は最終案を提出していて、どちらにするか悩みます。

そこへ晴は、1着のブレザーを差し出すのです。

これは五木商事のアパレルブランドのもので、本来は企業のロゴを入れる予定でしたが、胸のエンブレムには、ロゴではなく蘭の花がデザインされています。

ベトナム語でも蘭の花は“ラン”と呼ぶことから、蘭の花と、ラン自身が日本とベトナムを繋ぐという意味を込めたものだったのです。

この粋な計らいを決定打に、寺尾は五木商事とスポンサー契約を結ぶことを決めるのでした。

五木商事の社長が唱える社訓、「総合商社は企業と企業を繋ぐと同時に、世界中の人と人とを繋ぐことが任務であり、それこそが醍醐味である」を、実現できた瞬間でもありました。

どうなる?晴と和田の関係

和田と晴の噂は部下たちだけに留まらず、他の部署でも話題になり始めていて、知らないのは本人たちだけというような状態です。

一乗寺(忍成修吾)はオフィスで和田と二人きりになったのを見計らい、そのことをこっそりと教えます。

焦る和田ですがどうすることもできず、ちょっとぎこちない素振りで晴に接するだけ(笑)

晴もこの噂を知るところで今週が終わり、いよいよ次週は二人の関係を部下たちに話すときがくるのでしょうか?

第5話を観た人のTwitterでの反応は?

実際に第5話を観た人はどんな感想を持ったのか、チェックしてみましょう。

藤井聡太棋士の影響もあり、将棋は爆発的なブームとなりましたね。

その影響で映画やドラマの題材でもよく扱われるようになり、将棋を知らない人でも身近に感じることができるようになったのではないでしょうか?

本当にベトナム人の棋士が誕生する日も遠くないかもしれませんので、今回の話はかなりリアリティがありました。

総合商社とはどんな会社なのかが、毎回少しずつ分かって大変勉強になります。

五木商事はかなり幅広く仕事を扱い、ちょっと特殊な気もしますが本当に面白そうです!

そして、和田や晴が上司となるような部署なら、楽しさも倍増でしょうね(大変さも倍増だけど…)

まとめ

仕事で晴の大ピンチが訪れるという予告でしたが、思ったよりはピンチではなかった印象ですね。

ピンチ度合いで言うなら、買収の件とかの方が大変そうでした。

ただ、今回は晴の“人たらし術”が寺尾に通用しなかったということが大きく、晴もすべての人から好かれるというわけではないのだなぁと思い知りましたね。

そして、純粋に素晴らしい仕事をすれば、気持ちは伝わるということも実感。

人たらし術がなくても、人の心を動かす手段はいくらでもありそうですね。

しかし部下である矢島は、晴の術にはまって振り回されながらも、晴に厚い信頼を置くようになったはず!

こうして少しずつ晴と部下たちの距離が縮まる中、問題なのは和田と晴の関係ですよね~。

現状として、晴と和田の過去を知っている人はいないようで、五木商事で出会った二人はここで恋に落ちたというような流れになり、ちょっといやらしさが出ています…。

せっかく一丸となりかけている経営企画部なのに、その噂のせいでまとまらないなんてヤダ!

次週はいよいよ二人の関係を話さざるを得ない状況になりそうですが、それにしても青柳(白洲迅)の影の薄さよ…。

もう青柳が晴のことをどう思っているかなんて、視聴者はすっかり忘れてしまっていますが、恋の歯車は動き出すのでしょうか?

ドラマ『ハル~総合商社の女~』作品概要はこちら

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