「ウチの夫は仕事ができない」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想~初めての仕事がダメになったけど…~ | VODの殿堂

ドラマ

「ウチの夫は仕事ができない」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想~初めての仕事がダメになったけど…~

   
 

タイトル 「ウチの夫は仕事ができない」第1話
放送局  日本テレビ
放送期間 2017年7月8日~2017年9月16日
キャスト 錦戸亮、松岡茉優、イモトアヤコ、壇蜜、佐藤隆太 他
視聴したVOD Hulu(2018年11月10日時点では配信終了)

ルックス、学歴、収入…全てにおいて完璧。
小林司(錦戸亮)のことを理想の夫だと思っていましたが、ある日『仕事ができない』という夫の秘密を知ってしまった妻・沙也加(松岡茉優)。
司はというと、自分がお荷物社員であることを知られないようにと悩みながらも、仕事でのミスや屈辱などに耐えられなくなり会社辞めたいと思い始める。
そんな中、沙也加の妊娠が発覚!
出産を控えた妻を不安にさせないよう、司は仕事に奮闘。
『仕事ができる』とは何なのか?
『人間や家族の価値』は仕事で決まるのか?
そんなテーマのお仕事ホームドラマです。

『ウチの夫は仕事ができない』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT
hulu
dTV
Amazonプライム・ビデオ
※配信状況は2019年10月10日(木)時点のものです。
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あらすじ

沙也加、理想の人生のスタート!


沙也加(松岡茉優)の子どもの頃からの夢は、お嫁さんになること。
理想の夫は、優しくて頼りがいのある今は亡き父だ。
そんな理想にぴったりの夫と出会い、結婚をした沙也加。
今、沙也加の理想の人生がスタートしようとしていた。

朝、夫・司(錦戸亮)にコーヒーを差し出す沙也加。
今日から司は新しい部署【第一制作部】での仕事が始まる。
第一制作部は会社で一番の花形部署で、仕事も多忙のようだ。

沙也加はそんな司のことを、笑顔たっぷりに送り出した。

沙也加にとって司は、本当に理想の夫なんですね。
司も新しい部署で仕事を頑張ってほしいですね!

司はできる社員?

第四制作部から異動となった司は、第一制作部に荷物を持ってやってきた。
チームリーダー・土方俊治より紹介をしてもらった司。
同じ部署の渡瀬理緒(吉本実憂)いわく、司は社内報でとあるイベントで3億円もの売り上げを出した期待の社員として取り上げられていた。
黒川晶(壇蜜)より、早速【森を生きる展】のビラ作り担当を任された司。
納期は今週中と聞き「え?」と聞き返す司。
黒川「え、じゃねーだろ、はいだろ。」
司「は、はい…。」

司は、できる人だと言われているようですが…??
早速の仕事、上手くいきますように!

ウチの夫は仕事ができない?!


携帯電話を忘れていることに気づいた沙也加は、携帯を持って司が勤める会社へと向かった。
受付で待っている間、目に留まった社内報を手に取った沙也加。
司の特集ページを見つけ、
『期待の社員、将来有望…なんて誇らしいんだ!なんて嬉しいんだ!
この人、ウチの夫でーすと叫びたーい!』と喜んでいたのも束の間、偶然他の社員の噂話を聞いてしまう。

「コレ、できない方の小林司だろ?」
「そうそう、小林司違いな。」
「今度は第一制作部だって。
一番キツイ部署だろ?
あそこに行けば音(ね)を上げるんじゃないかって。」
「なーんだ、肩たたき系人事ね。」

沙也加「まさかね…。」

するとそこへ司がやってきて、携帯電話を手渡した沙也加。
司は携帯電話を受け取り戻ろうとすると、廊下で突然ある社員に呼び止められていた。

「お前紛らわしいんだよ!
なんで俺の記事にお前の写真が載ってんだよ!
いいか?お前はできない方の小林司なんだよ!!」

会話を聞いてしまった沙也加は驚きを隠せない。
沙也加『嘘でしょ…?』

どうやら社内報の記事は間違いだったみたいですね…。
沙也加もまさかの真実に、かなりショックを受けているみたいです。

第一制作部の皆にも知れ渡るが…

第一制作部では、実は司は【仕事ができないお荷物社員】だったという噂話で盛り上がっていた。
戻ってきた司はその話を聞いてしまう。

黒川は、先ほど振った仕事を他の人に回そうかと司に提案するが、それを断る司。
「頑張りたいと思っています。」と司は話した。

司、大丈夫かな~??
頑張ってなんとかやり遂げて欲しいですね!

粘菌?


『森を生きる展』のビラ作成として、デザイナーの事務所を訪れた司。
デザイナーは宮坂(眞島秀和)。
何かイメージはあるかと聞かれ、去年のチラシを見せる司。
去年のビラのイメージで、という風に会社から言われていたようだが、宮坂は「つまんないですね」と一蹴。
司の好きなものは何かないか、と聞いてくる宮坂に対し、司は自分の趣味である粘菌の話をした。
宮坂は粘菌に興味を示している様子。

仕事ができないこと、バレてないよね?


買い物の帰りに、司の姉・みどり(江口のりこ)と偶然出くわした沙也加。
夕飯を自宅で一緒に食べることになった。

一方司は、沙也加に自分が仕事ができないということがバレているのではないか、と内心ヒヤヒヤしている。
帰宅してもあまり目を合わせてくれない沙也加。

みどりはというと、ケバブ人の彼氏と上手くいっていないという理由でここに数日泊めてほしいと沙也加たちにお願いしてきた。

沙也加は沙也加でショックだけど、司も辛いですよね…。
この二人、どうなっちゃうのでしょう?

初仕事は順調!

翌日、宮坂の元を訪れた司。
司が好きだと言った粘菌を用いて作ったデザイン案を見せる宮坂。
司「良いと思います。
すごく良いと思います!」
宮坂「良かった~。
ヒントをくれた小林くんのおかげだよ。
二人(司と宮坂)だからできたんだ。」

その後二人は、司が今の会社【マックスエンターテインメント】に入ったキッカケや、妻である沙也加との出会いなどの話をし、意気投合。
その夜は司が初めての徹夜での仕事となった。
任された責任があるから最後まで見届けたい、と沙也加に電話で話す司。
沙也加も嬉しそうだ。

仕事ができないと言われていた司ですが、かなり順調じゃないですか!
ホッとしました。

妻・沙也加、妊娠!?


またしても携帯電話を忘れた司。
自転車で出勤途中の司をつかまえ、携帯電話を手渡し自宅に帰ってきた沙也加。

みどりが【トルコと日本のミックス料理】と言って手料理を用意してくれていたが、その匂いに気分が悪くなってしまう沙也加。
「妊娠してるんじゃない?」と言うみどりに、「まさか…」と言いながらも、沙也加は吐きそうになりながら検査をしてみる。
トイレから出てきた沙也加は、「妊娠してるみたいです…。」とみどりに言った。

みどりの勘、鋭いですね~!
そして沙也加の妊娠、おめでたいです!

順調に進む仕事

会社でデザイン案を黒川に見せる司。
黒川「良いじゃない
このまま進めて。」

沙也加初めてのマタ友


一人で産婦人科に行った沙也加。
現在10週で予定日は3月頃、と先生。
赤ちゃんがお腹にいることに実感がわいてきたのか、沙也加も嬉しそうだ。

待合室で偶然出会った町田あかり(イモトアヤコ)と話がはずみ、
あかり「マタ友になってよ。
マタニティ友達。」

あかりの家はもんじゃ屋を営んでおり、これからマタ友とランチ会ということで沙也加も呼ばれることに。
あかりの家、もんじゃ屋には、尾田まり代(屋敷紘子)と遠藤智花(柳生みゆ)の姿が。

夫の彦丸(脇知弘)のことを「ぶひまる」と呼ぶあかりに驚く沙也加。
まり代や智花も、あだ名や呼び捨てで夫を呼ぶと言う。
沙也加はお互いにさん付けで呼んでいると話すと、みんな「固い」と口々に言った。

同じ妊婦さん仲間のマタ友ができるというのは、沙也加にとっても心強いですね。
でも確かに、夫婦でさん付けは今の時代、ちょっと固いかも…。

仕事の急な変更に司は…

仕上がったチラシを見て、「完璧です」と司。
その言葉に安堵する宮坂。

実は宮坂の母親が今朝容体を悪くし、危篤状態なのだそう。
さらに、実家が青森だと話す宮坂。
この後の仕事を心配する宮坂に対し司は、
「大丈夫です。
僕に任せてください。」と言い、送り出そうとしていた。

デザイン事務所を出たところで黒川から電話が。
黒川「クライアントが急遽コンセプトを変えたいと言ってきた。
先方はコンセプトは変えたいは言え、これまでのチラシの雰囲気は気に入ってる。
デザイナーもおさえておいて。」
表情が曇る司。
司「あ、はい、でも…」
と言ったところで電話が切れてしまう。

事務所へ戻ろうとする司だがそこで目に留まったのは、宮坂が急いで出発しようとしている姿だった。

司、どうするつもりなんでしょうか!?
宮坂さんのことを思っての行動だと思うのですが…この急な変更、どうなっちゃうの!?

仕事ができない人間はいらない!


会社へ戻り、打合せに参加する司。
新しいコンセプトを黒川に渡されるが、
「デザイナーは新しい人を探します。」と司。
司は、宮坂の事情を皆の前で伝えた。

土方は、どうして黒川が電話をしたときにそのことを言わなかったのか、仕事より大事だと思ったのか?と司に問う。

土方「君は本当に身勝手な人間なんだな。
その時に伝えていれば、すぐに他の方法を考えることができた。
君の身勝手な判断の代償で、会社がどれだけのマイナスを背負ったか分かるか?」

司は謝り頭を下げるが、「仕事のできない人間はいらない!」と土方。
そして土方は他の社員に新しい段取りを指示した。

黒川「あんたもういいんじゃねぇの?
7年間お疲れ様。」
田所(薮宏太)「やっぱニモちゃんだな。」

その日、司は喫茶店で【退職願】を書いた。

司、厳しく言われてしまいましたね…。
司は退職を決意したようですが…。

沙也加が妊娠したことを知った司

司は帰宅し沙也加と顔を合わせるが、言葉が出てこない。
何も言わず立ち尽くす司の様子を見た沙也加は笑顔で、
「そっか…言わないでって言ったのに。
お姉さん言っちゃったね?

信じらんないね。
私たちが親になるなんて。」

司「えっ?親?親になる??」

産婦人科に行き、妊娠していることが分かったと話す沙也加。
笑顔で語りかけてくる沙也加に対し、司はどことなく辛そうにも見える。
司「頑張らなきゃな…。」

沙也加の妊娠を聞き、司は言葉が出なくなってしまったようです。
仕事を頑張らないといけないという思いが、余計に司を苦しめているような…。

不安が消えない沙也加


翌日の朝、作ったお弁当を司の鞄に入れている時にふと退職願が入っていることに気づいた沙也加。
そのまま鞄を司に手渡すが、沙也加の表情は曇ったままだ。

司を送り出した後に沙也加が考えこんでいる時にある客が自宅へやって来た。

自分の旦那さんが仕事を辞めようとしていることを知ったら、それは心配ですよね!
いてもたってもいられないでしょう。

沙也加さん、ごめん…

司は会社へ向かわず、外で時間を潰していた。
その時、目の前で弁当を売る人が困っている様子を目にした司。

事情を聞くと、つり銭が足りなくなって販売ができなくなったとのこと。
いつもは奥さんと販売しているそうだが、その奥さんは骨折して入院。
勝手が変わるとダメだね、などと言いながら、まだ売れていない弁当を撤収しているところだった。

司は「ちょっと待っててください」と言って、1万円分の両替をして帰ってきた。
お礼に好きな弁当を持って行きな、と言われるが、妻の作った弁当があるからと断った。
また、会社に行っていない司の様子を察して、
「親切にしてくれたお礼に、夫婦円満の秘訣を教えよう。
正直でいることだ。」

司はふと、沙也加と出会った時のことを思い出した。
ーーー
社会人になってから上手くいかないことが多く、働くことが向いていないのではと悩んでいた頃。
山で粘菌の撮影をしていると、遭難した沙也加に遭遇。
キノコ汁などを作って差し出すと満面の笑顔で喜んでくれ、その笑顔をずっと見ていたい、そのために頑張ろうと思ったという司。
ーーー

司『それなのに…。
ごめん沙也加さん…。』
そう心の中で思いながら、涙を浮かべてお弁当を食べる司。

困っている人を放っておけない司。
助けたことで夫婦の話を聞くことができ、司の中で何か気持ちに変化があったみたいですね。

内緒を打ち明けた司


帰宅した司。
明るく出迎えてくれる沙也加に、司は「内緒にしていたことがある」と切り出した。
司「僕は…僕は、仕事ができません。
沙也加さんの理想の夫にはほど遠い夫なんです…。」
続けて、ビラ作成の仕事の時に起こった出来事を正直に話した司。
自分の弱さが原因だ、情けなくてごめん、などと沙也加に伝えた。

黙って聞いていた沙也加は、そっと司を椅子に座らせた。
そして今日、家にデザイナーの宮坂が来たことを話した。

司のおかげで最期母親に会えたという宮坂。
会社に行くが司が休みだと聞かされ、【森を生きる展】の仕事がダメになったことを知ったそう。

沙也加「司さんはすごい人だよ。
すっごい人だ。
私の自慢の夫です。」
沙也加は笑顔で話した。

森で初めて出会った時、司のことをとても頼もしく理想の人だと思ったこと。
そして、「司さんの良さが分からない会社なんて辞めていいです!」と沙也加は言った。

沙也加はまた、自分がいつの間にか理想を押し付けてしまっていた、と司に謝った。
沙也加「つかポン!
今日から司さんはつかポンです。
ダサいけど恥ずかしくないよ。
私のことは、さーやって呼んでください。」
司「さーや?…
ダサくない?(笑)」
沙也加「ダサくてもいいから(笑)、何でも話せる夫婦になりましょう?
ね、つかポン。」
二人は笑い、抱きしめあった。

涙なしでは見られないシーンでした。
沙也加は司のことを本当に大切に思ってくれているんですね。
もちろん司も。

司と沙也加の新しいスタート!


会社に出勤する司。
司「自分はまだ、頑張りたいと思っています。
申し訳ありませんでした!!
僕に仕事をさせてください。」
土方にそう言って、深く頭を下げた。

沙也加への感謝や愛おしさが、ほんのちょっとの勇気に繋がったという司。

沙也加にメールをする司。
『もうちょっとだけ頑張ります。
ありがとう。』
『つかポンより』

土方は「ちょっと来い」と司をどこかへ連れ出した。

「ウチの夫は仕事ができない」第1話 まとめ

タイトルからしてかなりインパクトがありましたが…とても心温まるホームドラマですね。
結婚している司と沙也加ですが、日常会話も常に敬語を使い、呼び名もさん付け。
どことなくぎこちなかったですが、今回の一件によりぐっと二人の距離が縮まったのではないかな、と思いました。
正直に話すことでよりお互いを理解し合うことができ、より信頼も深まったのでは。
この二人ならきっと、また辛いことがあっても乗り越えられることでしょう!
2話も楽しみですね。

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