『ウォーキング・デッド シーズン10』第2話のあらすじ・ネタバレ!アルファとリディアの過去とは…【見逃し動画情報もあり】 | VODの殿堂

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『ウォーキング・デッド シーズン10』第2話のあらすじ・ネタバレ!アルファとリディアの過去とは…【見逃し動画情報もあり】

   
 

原作:ロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラード
脚本:ニコール・ミランテ・マシューズ
出演者:ノーマン・リーダス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド、ジョシュ・マクダーミット、クリスチャン・セラトス、セス・ギリアム、ロス・マーカンド、ジェフリー・ディーン・モーガン、サマンサ・モートン、ソーラ・バーチ、他
放送期間:2019年10月7日~ 毎週月曜22時
制作:AMCスタジオズ、サークル・オブ・コンフュージョン、ダークウッド・プロダクションズ、ヴァルハラ・モーション・ピクチャーズ

前回のおさらい

前回のシーズン10第1話では、ダリル(ノーマン・リーダス)やミショーン(ダナイ・グリラ)、キャロル(メリッサ・マクブライド)たちが、シーズン9以降どのように生活しているのかが垣間見える内容でした。

人工衛星の墜落で森が火事に見舞われたことで、被害を最小限に防ごうとダリルたちのグループが一丸となって被害を食い止めます。

ただ、その作業は、“囁く者”のリーダーであるアルファ(サマンサ・モートン)が定めた境界線を越えることになってしまったのです…。

“囁く者”たちとの間に定められたルールが破られることとなり、キャロルとアルファが図らずも顔を合わせたことから、新たな戦いの火ぶたが切って落とされるのか…?

『ウォーキング・デッド』シーズン10配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年12月1日(日)時点のものです。

7年前のアルファとリディア

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

 

車が建物に追突した衝撃で、その頭がハンドルに突っ込んでいた女性。

クラクションが鳴っていたために、車の周りにはおびただしい数のウォーカーが集まってきており、女性は無残にもウォーカーの餌食になってしまいます。

この女性が新登場キャラなのか…と錯覚してしまいましたが、ものの1分少々で私の読みは完全に間違っていたと知りました…(笑)

実はこのウォーカーの群れに紛れ込み移動していたのは、アルファとリディアの親子

2人はウォーカーの内臓を自らに塗りたくって、ウォーカーの群れに溶け込んで生き抜いていたのです。

無残にもウォーカーに食いちぎられる女性の姿を見て、まだ幼いリディアはたまらず叫び出してしまいます。

たちまち近くのウォーカーたちに襲われかける母娘。

アルファは応戦しながら、近くの建物のドアをなんとか開けると、中へ入ることに成功しました…。

まだこの頃は、アルファとリディアは2人で行動しており、“囁く者”のグループができる以前の話なんですね。

建物の中に入ると、長身で体格のよいニットのマスクをかぶった男性が立っています。

そうです…、どうやらこの男が現在アルファの右腕となり、“囁く者”たちのグループを共に率いるベータなんですね。

突然自分の住処に現れたアルファとリディアを、手に持った斧で威嚇するベータ。

でもアルファはひるむことなく「簡単には死なないわよ。私を殺すんなら娘も殺しなさい。娘を残して死ぬもんですか!」と言い放ちます。

ベータは「一晩だけだ」と2人の滞在を許可し、自分のいるスペースには入ってこないようにと警告して、奥の部屋へと去りました。

このエピソードで描かれるのは、アルファを軸にした“囁く者”たちの過去と現在であることが分かります。

前回はダリルたちのグループの現在を描き、それに呼応する形の“囁く者”たちの過去と現在を描く。

つまり、今回のエピソードでも特に進展はなさそうだな…とちょっとガッカリしちゃったり…。

“囁く者”たちが動き出す…?

ベータがアルファの頭をカミソリで丁寧に剃りながら、2人が会話しています。

「集団を再結成するときだ」というベータの提案に、アルファも「守護者(ガーディアンズ)を探して、群れを集結させる」と応じます。

タラやイーニッド、ヘンリーといった主要メンバーを含む10人を連れ去って殺害し、無慈悲にも見せしめにしたアルファたち。

互いの間に境界線を引くことでお互い干渉しあわないことを約束しましたが、数か月が経ち、また行動を起こそうとしているようですね…。

ベータを先頭に“囁く者”たちはウォーカーのマスクをかぶって徘徊し、ウォーカーたちが集まっている建物などを巡っては、群れを集結させています

このウォーカー回収作戦に抜擢されているのが、アルファから「死人を嗅ぎつけることができる」と有望視されている姉妹。

なるほど…こうやって“囁く者”たちはウォーカーを集めていたわけですねぇ。

シーズン9で崖の下に見えたおびただしい数のウォーカーは、自然にそこに集まってきていたわけではなく、“囁く者”たちによって意図的に集められていたということか!

どうやらまた、ウォーカーたちをどっさり集めようとしている様子です…。

対照的な姉妹の行動

ウォーカー集めに参加している姉妹ですが、この妹の方は、かつてヒルトップで人質交換の際に置き去りにされた(結果、ヒルトップのコニーに助けられた)赤ん坊の母親です。

姉の方はかなり冷静沈着な性格のようで、ぼんやりしている妹を「大義に不誠実だ」と諭したり、「あんたをあのとき捨てればよかった」などと辛らつな発言もする人物。

非常に対照的な姉妹なんです。

そうこうしているうちにやっぱり…心配していたことが起こりました。

妹は、移動する際に、置き去りにしてしまった赤ん坊のことを思い出して泣き出してしまい、結果ウォーカーに襲われかけます。

ベータはウォーカーを倒し、自分たちのキャンプに戻ると、この妹を処刑しようとしましたが…。

アルファは処刑を止めさせると、彼女を地下のスペースに呼び、2人きりで対峙します。

当然ながらアルファが彼女を処刑するのかと思いきや…、アルファは彼女の頭を撫でてなぐさめ、無罪放免としました…!

アルファさーん! どうしたんですか???

なんだかヤワになっちゃったんじゃない?

ベータも同じことを思っているようで、なぜ許したのかを咎めますが、「私を疑うな! 次は生きたまま皮を剥いで見せしめにするわよ」と、相変わらずの鬼畜発言。

でも、この頃には“囁く者”たちの間で、敵側の生活をうらやむような声もちらほらと出ているのでした…。

さて、“囁く者”たちのグループ、今後どうなるんでしょうか…!?

アルファとベータの名の由来

ベータのアジトで一晩を過ごすことになったアルファとリディア。

その建物のなかでもウォーカーたちが出現し、アルファは一人で応戦していましたが、さすがのアルファも万事休す…。

その状況で現れたのはベータ。

2人の見事なコンビネーションで、ウォーカーを一掃することができ、アルファは「私たちはいいコンビになれるよ」と話すのでした。

もちろん、ベータは無言でしたけれどね…(笑)

ウォーカーたちの内臓をバケツに集めるアルファを手助けするベータ。

アルファは「やるね、ビッグマン!」と彼の怪力を称えます。

「ビッグマンだと?」と返すベータに「じゃあ、ミスターBかな?」とさらにアルファは呼び名を考えているようです(笑)

ただ、この世の中で「名前などない」と先に語っていたアルファに、「名前はなかったんじゃないか?」とベータはツッコミ。

アルファは「名前ではない、記号だよ」と答えます。

ここで、自分は「A」で、ベータは「B」と設定したことで、アルファとベータという名前の由来が分かりました

…ま、そんな名前の由来を知っても、正直特に感動はないんだがな…(苦笑)

“囁く者”のベストコンビがついに誕生

その後、アルファとリディアが眠っているときのことです。

リディアはアルファに「私もママみたいに強くなりたい」と言い、母親がそれを喜んだことから、その強さを証明しようと、1人寝床を抜け出して、建物の中を歩いていきます。

リディアがいなくなったことに気づいたアルファは必死で娘を探し、「入るな」と言われていたベータのスペースへと進みました。

そこで現れたウォーカーに、アルファとベータは襲われそうになり、アルファはこのウォーカーを倒そうとするのですが…。

ベータが「やめろ!」と叫び、このウォーカーがベータにとってのかけがえのない存在であることが分かります。

とはいえ、このウォーカーを殺さなければ自分たちの身が危ないと、アルファは無情にもこのウォーカーの頭にナイフを突き立てました…。

我を失い、怒りに任せて暴れるベータはアルファに襲い掛からんばかりに…。

そこに現れたリディアが「ママはあなたを助けようとしたのよ!」と叫び、我に返ったベータは、こと切れたウォーカーの横にくずおれ、嘆き悲しみます…。

アルファはリディアを抱き寄せ、私は強いと言うリディアに「あなたを誇りに思う」と優しく言いながら「でも二度と私から離れないで!」と強く言い放ちました。

さらにアルファはベータに「一緒に来て」と伝えます。

ベータは「彼を置いてなどいけない…」と断るものの、アルファはあきらめませんよ…。

「彼も連れて行くのよ…」とベータにナイフを渡すと、ベータは倒れたウォーカーの頭の皮を剥ぎ取るのでした…。

おいおい、「彼を連れて行くのよ」と言われてナイフ渡されたら、普通そのまま顔の皮剥ぎます?

どんだけ以心伝心できてるんだよ、この2人…(笑)

それと、アルファはリディアを虐待していた…と、シーズン9で結論づけられていたわけですが、アルファも結局は一母親として、必死でリディアを守ろうとしていたことを印象付けるエピソードですね。

ふむふむ、これはシーズン10の今後の展開の伏線だとみた…!

アルファ危機一髪!

話は現在に戻りまして…。

ウォーカー回収作戦に出ている“囁く者”たち。

今回はベータだけでなく、アルファも参加し、群れを率いています。

そのとき、人工衛星が大気圏を燃えながら墜落してきました…!

ウォーカーたちは炎と轟音に反応し、群れを離れていくため、アルファやベータは散り散りにならないようにと仲間に指示を出します。

そのとき例の姉妹の妹が、抱っこひもを装着したままさまようウォーカーを目にすると、アルファから許しを得たことも忘れ、マスクをはぎ取ってアルファに後ろから覆いかぶさるように襲い掛かりました…!

おお…、妹がご乱心だ…!

もちろんウォーカーたちはこの2人を食料にすべく、どんどん群がってきます。

そのとき、アルファを救ったのは、ほかでもない妹の姉だったのです…!

彼女はアルファから妹を引き離すと、そのまま地面に放り出された妹は、ウォーカーの餌食となってしまいました…。

キャンプに戻ると、アルファは自分の命を救った姉に「お前は立派だ」と称えます。

彼女は、妹を結果として殺したことにも後悔しているそぶりは見せず、「妹は不誠実だった。アルファを守りたかったのだ」と伝えました。

さらに、アルファは仲間たちの前で、「集団の使命を優先したお前を“ガンマ”に認定する」と、姉をもう1人のリーダー格へと任命するのでした。

ふうむ、アルファさんはきっと“ガンマ”を自分の娘であるリディアの代わりにしたいんじゃないのかな…?

アルファもやっぱり一人のママだったのね…

ちなみにこの後、アルファは早朝に、以前のキャンプ地に一人足を運んでいました。

そこで、リディアが子どものころに大切にしていたウサギのぬいぐるみを持って、以前の住みかにいたのです。

ベータがそこへやってきて、リディアが生きているという事実を知ります。

どうやら…、自分のところに娘を連れ戻せなかったアルファは、仲間たちに「娘は自分が殺した」と嘘をついていたんですね…!

ベータはアルファが自分に嘘をついたことに怒り、「リディアは決して戻ってこない。彼女の代わりを誰かほかの人間にさせようとしてもな…」と言うと、アルファは「あの子は私のかわいい娘なんだよ!殺せなかった!」と悲痛な叫びをあげます。

ここで2人は仲たがいするのかな…と思って観てたら、なんとベータはアルファに手を差し出し、その手を取るアルファ…。

「リディアは私にとって死んでるのよ。生まれたときからね。あの子は私とは違うの…」なんてつぶやくアルファを、静かに見つめるベータ…。

なんなんじゃ、この展開は?

この人たちに全く感情移入できないんですけれど…!

アルファが母親として、実はリディアをあきらめきれていない、というのを描くだけで十分じゃないですか?

もうアルファとベータの謎のやりとりに、これまでの約40分で、すでにおなかいっぱいですから…。

シーズン10の第2話の感想、ツイッター上ではどんなのがあるかな…?

うわ…、びっくりするほど私と同じ意見ですね…。
そうそう、“囁く者”たちに全くもって感情移入できないんですよ!
ちょっとこれはプロット的に問題があるように思いますね…。

うん、私も今のところ、このツイートに激しく同意…。
残念ですけれど…。

わちゃー。
数字でもどんどん視聴者離れていってるみたいですね…。
ちょっと、どうにかこれから盛り返してくださいよ!

まとめ

前回のときにも書きましたけれど、とにかく新シーズン、スタートからして面白くなさすぎです…!

1話目だけかな…と淡い期待を抱いていましたが、2話目は1話目を上回るつ・ま・ら・な・さ

そもそも、視聴者としては全く感情移入することができるはずのない”囁く者“たち。

アルファとベータのなれそめ(?)を今になって詳細に見せられても、正直申しまして…心が動かされるわけがない…!

まあ…これからのエピソードで、アルファとリディアのつながりという部分がポイントになってくるんだろうな…ということは分かりましたけれど、とにかくもっとちゃんとストーリーを動かしてくださいっ!

2話目を観終えたところでこの欲求不満…。
どうにかしてほしいです…。

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