原作:オリジナル脚本のためなし
脚本:三木聡,福田雄一,大九明子,田中眞一,小峯裕之
出演者:オダギリジョー,麻生久美子,吉岡里帆,磯村勇斗,豊原功補,ふせえり,江口のりこ,光石研,岩松了,中山美穂,他
放送期間:毎週金曜夜11時15分(一部地域を除く)
制作:テレビ朝日 MMJ
前回のおさらいと第3話の内容
前回は、人気ミステリー作家・日下部秋斗の父親が、25年前に起こった密室の書斎で殺され時効になった事件でした。
当時小学6年生だった秋斗が、母親は病死でしたが父のせいで亡くなったと思い込み密室トリックを仕掛けて父親を殺そうとしました。
しかし実際は、父親が息子の失敗だらけのトリックを、成功させるために自殺したものだったのです。
さて第3話は、婚活の凄腕アドバイザー琴吹町子(中山美穂)に興味を持った霧山修一朗(オダギリジョー)。
町子が主催するセミナーのプレミアム会員になると、ほぼ全員が結婚できるというのです。
結婚できなかったのは、時効事件で殺された女性ただ一人でした。
事件は25年前、結婚が決まった3組を招待してのバーベキューパーティーで起こりました。
参加者の後藤紗良(安藤聖)が遺体で発見され、その凶器となったのは婚約者の城崎公彦(別所哲也)が会場に持ち込んだナイフセットだとわかります。
現場には、ダイイングメッセージと思われる「MISTAKE」の文字がありましたが、なぜか「S」の文字だけが太いことがわかり…。
霧山は三日月しずか(麻生久美子)と共にセミナーの無料説明会に乗り込みます!
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第3話 あらすじと感想
ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。バーベキューパーティーで起こった殺人事件
時効管理課では、熊本課長(岩松了)が近所の蚤の市で買ってきたハワイの人形を見せびらかします。
「ハワイかぁ」と羨ましそうに言う三日月に、「あ、ハワイで結婚したぁいとか思ってるだろ?」とツッコむ又来(ふせえり)。
すかさず熊本が「三日月くん、これ行ってみたら?」と、婚活パーティーの広告を渡します。
それには“婚活の女神”と呼ばれている、腕利きアドバイザーの寿吹町子が載っていて、プレミアム会員はほとんどが結婚していると書かれていました。
「噂では結婚できなかったのは一人だけで、その人は殺されちゃったんだよ。これも時効になった事件だから、霧山くん調べてみたら?」と熊本が、調書を持ってきて判を押します。
昼休み、屋上で霧山と三日月が流しそうめんをしていると、刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)が弁当を持ってやって来ました。
霧山がそうめんを食べる手を止めて、調書を見ながら説明します。
「事件は25年前、琴吹町子が主催するセミナーで新たに結婚が決まった3人の女性と、その婚約者たちを招待して行われたバーベキューパーティーで起こった。
その最中に参加者の女性が、同じく参加者の後藤紗良の死体を発見する。
凶器は紗良の婚約者、城崎公彦が持参したはさみと小型のナイフ、犯人はまずはさみで被害者の背中を刺し、その後小型ナイフで腹部を刺して致命傷を負わせた。
現場には被害者がケチャップで書いたと思われる、“MISTAKE”という文字が残されていた。
被害者は帰国子女で、怒ると英語が出る癖があったらしい。
当時の警察は、“S”の文字だけが太かったことと、事件当日被害女性が城崎を罵る姿が目撃されていたこともあり、容疑を城崎に向けた。
ところが、城崎のアリバイを証言する人物が現れる。
それが琴吹町子で、事件が起きた時刻はずっと城崎と二人で話をしていたと証言した。
結局犯人を特定できずに、時効を迎えた」
被害者は、城崎が仕事を辞めて無職になったことが気に入らなかったようですね。
城崎が犯人だとすると、アリバイを証言した町子もおかしい…二人はグルだったんでしょうか?
上司の隣にハンコの押すときのマナー
三日月は、霧山と婚活セミナーの無料説明会の申込書を霧山に渡します。
そのとき「霧山くん、上司の隣にハンコを押すときは、お辞儀をしているようにちょっと斜めに押すもんだぞ」と文句を言う熊本。
霧山は、「え?そうなんですか?」と驚きます。
そこへ刑事課の十文字疾風(豊原功補)が、やって来て「そんなことも知らないのか!俺なんか斜めに押した後、わざとかすれさせて上司の前で緊張している自分を演出している」と言うと、時計を見て時効課のテレビをつけさせました。
やっていたのは“突撃マイホーム”という番組で、町子の家が映っていました。
十文字は「昔、彼女主催の男のマナー講座に参加したことがあって、ダンディズムの何たるかを教えてくれたのが、この町子先生だ」と言います。
テレビでは町子の家族が紹介されていて、旦那が城崎だとわかり驚く霧山。
彩雲が「被疑者とアリバイの証人が結婚したってことですか」と聞きます。
目がテンになる、時効管理課の面々。
やっぱり町子と城崎はグルだったってことですね。
それにしても十文字の、ハンコの押し方に驚きました。
証人と被疑者から話を聞く
霧山と三日月は、“琴吹真知子の婚活セミナー”に参加します。
「男性を落とすときに重要なのは、年齢や容姿ではなく、吊り橋理論や相手を5秒間見つめる5秒理論などを駆使して人としてのマナーを身に付ければ、必ず落とせます」と説明する町子。
セミナー終了後、霧山たちは町子の控室を訪ねました。
旅行雑誌を見ている町子は、「今度家族で旅行に行くんだけど北海道か沖縄か悩んでるの。それで、何か聞きたいことがあるんですって?」と言います。
霧山は「実は25年前、あなたのセミナー受講者が殺害された事件を趣味で調べてまして、あなたの証言のお陰で城崎さんの容疑が晴れた…あの事件が起こった時間、お二人は何を話していたんですか?」と聞きました。
「確か…彼が婚約者を怒らせたと言ってたから、仲直りできるように相談に乗ってたの。二人がうまくいってくれないと私の実績に関わるでしょ?私と彼が結婚したのはその後の話よ」と、落ち着いて話す町子。
「この後も仕事があるから、もういいかしら?プレミアム会員になったら何でも答えてあげるわよ」と言われた霧山と三日月は、控室を出ます。
外に出た霧山は「あの人、嘘をついてるね。最初、北海道か沖縄かで悩んでるって言ってたけど僕たちが部屋を出るときには、北海道の雑誌を手に取ってた。嘘をつくと体温が上昇する…だから自然と寒い北海道に行きたくなった」と、三日月に説明しました。
続いて二人は、VC型光スコープの研究をしている城崎にも話を聞きに行きます。
「あの事件の日、婚約者に罵られていた原因は何だったんですか?」
「当時も同じ研究をしていましたが、上から研究打ち切りの命令があって会社を辞めたんです。それをあの日彼女に伝えたんです」
三日月が「何の相談もなく?そりゃあ、怒りますよぉ」と顔をしかめます。
「今でこそ研究は成功し、それなりの富を得ましたが…当時は博打同然でした…だからと言って私は殺していません」と話す城崎。
机の上には、研究で受賞したトロフィーや賞状が飾ってありました。
霧山は「事件のあった時間は二人きりで話をされていたそうですが、どんな相談を?」と聞きます。
城崎は、「それはいろいろと…」と言葉を濁しました。
「やっぱりあの証言は怪しい。三日月くん、琴吹さんにもっと聞きたいことがあるから、プレミアム会員になってきて」と霧山に言われます。
証人の町子は、嘘かもしれないとしてもちゃんと答えた、被疑者の城崎は言葉を濁した…どっちも怪しいですね。
二人で殺して、嘘の証言をしたんでしょうか。
選ばれたのは彩雲でした
“琴吹真知子のプレミアム会員選抜試験”に参加する、三日月と彩雲。
町子は「次は実践編です。フレンチレストランで、お手洗いに立つときナプキンはどこに置くのが正解でしょう?順番にやってもらいます」と話します。
彩雲や他の参加者は、普通に椅子の上に置きました。
三日月は、ナプキンで鶴を折って椅子の上に置きます。
結果は、全問正解の彩雲がプレミアム会員に合格。
終了後、聞きたいことがあるという三日月に、「あなた、霧山さんが好きなんでしょ?いいわ、質問にはひとつだけ答えてあげる。事件のことでも婚活のことでも」と言う町子。
悩んだ末に三日月は、「どうすれば霧山くんを落とせるでしょうか?できれば結婚したくて」と必死で聞きます。
三日月は、町子に『婚活必勝テクニック』という本をプレゼントされました。
本に書いてある“吊り橋効果”を実践するために、霧山をアスレチックに連れ出し告白しようとしますが、焦って綱を揺らしすぎて失敗する三日月。
霧山に「事件のことを聞いて来い」と言われたはずなのに、霧山くんと結婚する方法を聞いた三日月さんはかわいい女性です。
憎めないキャラですね。
町子マジックにかかる霧山
霧山は、町子からレストランでの食事に誘われ、テーブルマナーを教わります。
「ナプキンは膝の上、フォークとナイフは外側から使うの。基本さえ守ればあとはリラックスして…」と町子はお手本を見せました。
途中でシャンパンが運ばれてきて「お誕生日おめでとうございます」と言われた霧山。
「え?僕、誕生日じゃないんですけど」と慌てます。
霧山の手を握って、「いいんじゃない?霧山さんあなたは恋人募集中?」と唇を尖らせる町子。
「霧山さん、時効になった事件を追うのはやめて、もっと他の趣味を持ったらいいのに。そしたら私も一緒に楽しめるわ」と霧山の目をジッと見つめます。
霧山も、ウットリした表情で町子を見返します。
中山美穂に5秒見つめられたらどんな男でも落ちそうですが、霧山だけは違うと思いたかった…。
テーブルマナーと殺人
霧山は、鑑識課の又来康知(磯村優斗)と諸沢(光石研)に呼ばれ、凶器には指紋が検出されなかったことから、「犯人は几帳面な人間」だと言われます。
“MISTAKE”については、「慌てていたのか最初“S”を二つ書いて、間違いに気づいた犯人が二つの“S”をひとつに見せかけた」と分析したようです。
あと、城崎が持ち込んだ10本入りの“ナイフとはさみのセット”、「真ん中の大きいナイフを使えば即死だったのに」「どうして犯人は一番外側の小さいナイフとはさみを使ったのか?」と不思議がる鑑識課の二人。
霧山がハッとして「今なんて言いました!?」と叫びます。
数日後、趣味を変えろと言われた霧山は、町子と一緒にテニスを楽しんでいます。
ベンチで休憩する町子に「25年前に使われた凶器なんですけど…」と切り出す霧山。
町子は「趣味変えたんじゃないの?」と不服そうな顔で聞きます。
霧山は、「そうなんですけど、時効事件を追うのは趣味というより僕の特技かもしれません。それで、たくさんあるナイフの中から犯人はなぜ、一番外側の小さいナイフとはさみを使ったのか?犯人はたぶんテーブルマナーにうるさい人物で、いつもの習慣で無意識に外側から取ったんじゃないでしょうか?」と言います。
「私を疑ってるの?」と言って、スポーツドリンクを飲む町子。
霧山は「いえいえ、あなたがアリバイの証言をしたのは、城崎さんを庇っているのかと思ってましたが、本当は自分自身のアリバイを作りたかったんじゃありませんか?」と聞きます。
「霧山さん、ひとつだけ教えてあげるわ。私は無職の男を好きになるような女じゃないわ」
町子はそう言うと、氷を出してバリバリと食べ始めました。
中山美穂さんとオダギリジョーさん、二人ともテニスが上手でした。
何より、スタイルがいいからサマになってたし…。
“MISTAKE”の謎
『婚活必勝テクニック』を見て“ウの段活用術”を実践しようと決めた三日月は、次の日プルプルのういろうを持参して、霧山の前に置きます。
「霧山くん、これはプルプルーのういろう、すごくプルップルーだから、宇宙食にもピッタリだと思うの。それとこれ!テニスーのルールブックー」とテニスの本を出して“うー”を強調して話す三日月。
ういろうを食べながらテニスの本を見ていた霧山は、町子のテニスウェアに“東風大学”と書いてあったことと、城崎の賞状に同じ大学名が書いてあったことを思い出します。
霧山と三日月は、城崎の自宅に行って結婚に至ったまでの話を聞くことに。
城崎は「町子とは同じ大学でしたが面識はありませんでした。事件の後、婚約者を亡くした私の心のケアをしてくれていました。そんなある日、彼女が見晴らしのいい吊り橋に連れて行ってくれて、私の手を両手で包んでくれました。それから上目づかいで私をじーっと見つめて…私の心臓がドキドキして彼女が好きだと気づいたんです」と話します。
その後、東風大学に行って城崎を教えていた教授にも話を聞くと、城崎が4年生のときに町子がよく教室を覗きに来ていたと証言しました。
時効管理課では、“MISTAKE”の謎を考えています。
「最初はSが二つだったんでしょ?」
「琴吹町子って本名じゃないんですね」
「本名は城崎町子、結婚前は確か武田町子でした」
最後に彩雲が言った武田と聞いて立ち上がった霧山が「彩雲くん、お手柄だよ」と言います。
本に書いてあることを信じて、ういろうまで持って行って“う”攻撃を仕掛ける三日月には、アッパレです。
霧山にはあまり効果なかったみたいですけど。
吊り橋ですべての謎を解く
霧山と三日月、彩雲は、町子に指定された吊り橋に向かいます。
途中で彩雲がはぐれ、彩雲を探す三日月が遅れて、霧山と町子の二人だけになる吊り橋の上。
「こんなところに呼び出してごめんなさいね。ここは主人とも来た場所なの。で、話って?」
霧山は話し始めます。
「25年前、紗良さんを殺害したのはあなたですね?
そもそもの発端は、大学のときにあなたが憧れていた城崎さんと再会したことです。
婚活アドバイザーと、受講生の婚約者という立場で再会し、運命を感じたことでしょう。
しかしあなたは立場をわきまえ、自分の気持ちに蓋をして黒子に徹した。
ところがあの日、二人が揉めているところを見てしまった。
会社を辞めたという城崎さんに、「失敗した」と言った紗良さんが許せなかった。
そして紗良さんと話をして、一流企業に勤めていたから城崎さんとの結婚を決めたことを知ります。
それに加え、あなたが独身だということを隠して婚活アドバイザーをしていることを知っていてそれを世間にバラすと言われた。
自分の仕事と彼のことを侮辱されて怒りが頂点に達したあなたは、近くにあったナイフセットからいつもの習慣で外側のナイフとはさみを取って彼女を刺した。
そして凶器の指紋を拭いてその場を離れ、別の女性が死体を発見したのを見計らい、何食わぬ顔で現場に駆けつけた。
駆けつけたあなたは、“MISSTAKE”と書かれたダイイングメッセージを見つけた。
紗良さんは、犯人があなたであることと、あなたが独身であることを暴こうとして“MISSTAKEDA”と書こうとしましたが、“MISSTAKE”まで書いて息絶えた。
慌てたあなたは、細工して“MISTAKE”と読めるように変えたんです。
そのせいで警察の疑いは、城崎さんに向けられた。
あなたは嘘の証言で、事件は迷宮入りすることになった。
あなたが彼のプロポーズを受け入れたのは、彼の研究がまだ途中の段階でした。
彼が、無職だろうと本当に愛していたんですね」
そこへ遅れてやってきた三日月が霧山と町子が仲良くしていると勘違いをして、「霧山くん、これは吊り橋の罠よ!」と走り出しました。
ミステイクかと思っていたら、ミス武田だったんですね。
よく気がついたと思います。
彩雲さんがいつも重要なヒントをくれてるんですよね。
ダイバー仕様の“誰にも言いませんよ”カード
吊り橋が大きく揺れ、霧山が危うく落ちそうになり、かろうじて右手だけで必死につかまっています。
町子が話し始めました。
「大学で出会ったとき、私の一目ぼれでした。自信がなかった私は遠くから見守ることしかできず、恋の駆け引きを必死で勉強して婚活アドバイザーになりました。
そして、教え子の紗良さんが婚約者として連れてきたのが城崎さんだったの。
彼は私のことなど覚えてなかった。
私はプロとして全力で応援したわ。
それなのに彼の夢を応援しなかった紗良さんが許せなかった」
そのとき、必死につかまっていた霧山は、吊り橋から落ちてしまいます。
幸いにも水の中に落ちたため、かすり傷ひとつなく無事だった霧山は、すべてを認めた町子に“誰にも言いませんよ”カードを渡します。
「今回はダイバー仕様です。1枚だけ完全防水加工を施したのを持ってきました」
「霧山さん、あなたステキだけど人の心がわかりすぎる。人の心に土足で入り込むのはマナー違反よ」と言う町子。
署に戻ると、彩雲が「迷子になって立ち会えなくて残念でした。プレミアム会員も辞退しました。では仕事に戻ります」と言って走って行きます。
十文字は赤いバラを彩雲に渡そうとやってきましたが、彩雲がいなかったため5秒見つめ合った霧山に渡すと、霧山は乙女のような目で「バラもらっちゃいました」と言うのでした。
あんな高い吊り橋から落ちて無傷とは、不死身ですね。
川の水もそれほど深くなかったようなのに、驚きました。
ツイッターの意見を見てみました
『時効警察 はじめました』第3話、面白かったです。中山美穂、別所哲也登場回。
— Soh (@soh0newbalance) October 25, 2019
中山美穂さんは、オダギリジョーさんと麻生久美子さんとは初共演だったみたいですね。
中山美穂さん、久しぶりのドラマだったからか、時々声が震えていました。
でも相変わらずきれいです。
別所さんは、安定した演技でしたね。
3話!!!時効警察はじめました!!
面白かった!!!いちばん!— ちーな (@Chinattieee) October 26, 2019
うん、おもしろかったですね。
最後の十文字さんと、霧山が見つめ合うところは爆笑しました。
まとめ
霧山さん、高い吊り橋から落ちたけど、かすり傷一つなくてよかったです。
“誰にも言いませんよ”カードが毎回違うのがおもしろい。
次はどんなんだろうと期待大です。
『このドラマはフィクションです』のところも毎回凝っていて笑えます。
次週はお休みのようですね。
『時効警察はじめました』第4話の放送は11月8日(金)です。
ドラマ『時効警察はじめました』作品概要はこちら
2019年秋ドラマ特集ページはこちら

平凡な田舎のおばさんですが、国内、韓流ドラマが大好きで知識も豊富だと自負しております!あと、和菓子洋菓子ジャンル問わずスイーツには目がありません。
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