『同期のサクラ』第1話のあらすじ・ネタバレ!忖度できないヒロインとその仲間たちの夢を追う物語!【見逃し動画情報もあり】 | VODの殿堂

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『同期のサクラ』第1話のあらすじ・ネタバレ!忖度できないヒロインとその仲間たちの夢を追う物語!【見逃し動画情報もあり】

   
 

原作:オリジナル脚本のためなし
脚本:遊川和彦
出演者:高畑充希,橋本愛,新田真剣佑,竜星涼,岡山天音,相武紗季,椎名桔平,他
放送期間:毎週水曜夜10時
制作:日本テレビ

完全オリジナル作品

脚本は、大人気ドラマ『過保護のカホコ』を手がけた遊川和彦さんの完全オリジナル作品で、主演の高畑充希さんと再びタッグを組んでいます。

遊川さんは他にも、『GTO』や『家政婦のミタ』『女王の教室』など、大ヒットドラマを多数執筆されていて、私もほとんどの作品を毎週楽しみに見ていました。
中でも『過保護のカホコ』は、竹内涼真さんとのちょっとほっこりする恋模様や、「すっばらしい!」の口癖が面白くてよく真似したものです。

『同期のサクラ』での記者会見で高畑さんは、企画の初期段階から関わっていて「こんなに初めから関わったことは、今までなかったのでクランクインまでにぐったりしました。右肩上がりに面白さが増えていきますよ」と笑顔で話しています。

放送開始まで秘密にされていた主題歌、一部では『過保護のカホコ』つながりで星野源さん?という声もあったようですが、果たしてどうだったんでしょうか?

第1話 あらすじ・感想

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

いきなりショッキングな始まり方でびっくり

病院のベッドで、人工呼吸器を付けられて眠っている北野サクラ(高畑充希)。
サクラの病室に集まってきたのは、会社の同期・月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣佑)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)の4人。

「お願い、目を覚ましてサクラ!私たちは、あなたがいない世界になんて生きていたくない…」
それが、4人の願いでした。

今回ものすごく楽しみにしていたドラマのひとつで、主人公は明るくおっちょこちょいの女の子なんだろうなぁと思っていたのですが、この始まり方は予想外で驚きました。
自分の部屋で倒れていたみたいで、いったい何があってこんな事態になったのか…非常に気になっています。

入社式で出会った仲間

そして時は遡り、10年前の2009年4月、大手ゼネコン花村建設の入社式。
サクラは忖度ができない性格で、道をふさいでいる若者にも真顔で注意したり、訓辞を垂れる社長(西岡徳馬)に「話が長いと思いました」などと平然と言ってのけます。

人事部長の黒川森雄(椎名桔平)は、「3週間の新人研修の後、班にわかれ“日本の未来に残したい建造物の模型”を作ること」と指示しました。
優秀な作品には“社長賞”が与えられると聞き、張り切る新入社員たち。

サクラが率いるD班のメンバーは、クールビューティな百合、野心家の葵、何にでもポジティブで熱い菊夫、やる気なさそうな蓮太郎の5人。
親睦会で志望部署の話になり、サクラは「故郷の美咲島に橋を架けたいので、どうしても土木部に入りたい」と話します。

忖度できずに空気が読めないとは前評判で知っていましたが、ここまですごいとは思いませんでした。
普通なら社長に「話が長い」だなんて、口が裂けても言えません。
愛想笑いとかは全くできない子でたまに本当に嬉しいときだけ笑顔になると、とてもかわいいサクラちゃんです。

ついに仲間割れ?

初日は人事部の火野すみれ(相武紗季)から、接客マナーや工事現場での実地訓練を受けてヘトヘトになっているメンバーたち。
サクラは、「模型はうちの島に架ける橋にしませんか?」と持ちかけます。
それぞれ意見を出し合いますが、結局いい案が浮かばず橋を作ることになりました。

みんなの意見を聞かずに突っ走ったり、ちょっとの妥協も許さないサクラについにキレた百合が、「いい加減にして!あんたみたいに生きられる人間なんて一人もいない、迷惑だ」と言い放ちます。

百合が言うことも正論だと思います。
このときの橋本愛さん、迫力ありました。
サクラはあまりにもまっすぐすぎて、子どもがそのまま大人になったような、名探偵コナンくんの逆バージョンみたいな感じです。

サクラがどうして橋にこだわるのか?

サクラが故郷にどうしても橋を架けたい理由は、幼いころ船の事故で両親を亡くしていたのです。
母親が島の診療所では治せない病気になってしまい、本土に連れて行きたくても運悪く台風で定期船は欠航。
父親は母を助けたい一心で無理やり船を出し、そのまま二人は帰らぬ人になってしまったのでした。

サクラは、「じいちゃん(津嘉山正種)に育ててもらったから、その恩返しにじいちゃんが生きているうちに橋を架けたい」と話します。

どうしてもサクラが、故郷に橋を架けたい理由がわかりました。
橋がなかったせいで、ご両親を亡くしていたんですね。
それは、きっと強烈なトラウマとなってサクラの心に突き刺さっていたんでしょう。

じいちゃんとファックスでやり取り

サクラとじいちゃんは、何かあるとファックスでやり取りしています。
じいちゃんの耳が遠くなってきたので、電話よりファックスをよく使うようになっていました。

模型の耐荷重を指摘したけどメンバーに一蹴され、あきらめて寝ようとしたとき、じいちゃんからファックスが届きます。
そこには「サクラが好きだ。だって、お前には自分にしかできないことがある」と書かれていました。

じいちゃんの字は、筆で書かれていてしかも達筆です。
お習字の先生だったのかなと、思えるぐらいでした。

模型審査の結果

模型審査当日、D班の番になってもサクラが来ません。
橋を見た黒川が「見事な橋だねぇ。もちろん耐荷重も考えているんだろうね?」と、橋に手を置こうとしたとき、サクラが新しい橋を持ってきました。
サクラはじいちゃんのファックスを見て、耐荷重を考えた橋を作り直していたのです。

新しい橋に架け替えて審査をうけましたが、結果はF班の商業施設が選ばれました。
しかしサクラは、「あれは社長が10年前に企画したものに似ている。社長に気に入られようとしたのではないか?社長賞はA班の保育園だと思います」と意見します。

これに対し黒川が、「その意見は、君個人の意見か?それとも班全体の意見なのか?」と聞いてきました。
「会社に異を唱える行為は、本採用を取り消すこともできる」と言われ、返事ができない他のメンバーたち。
困っている仲間を見たサクラは「私個人の意見です」と答えます。

うーん、これは仕方ないかなぁ?
せっかく就職できたばかりなのに、本採用を取り消すとか言われたらメンバーも困りますよね。

場面は現在サクラが入院している病院

「あのとき俺もサクラと同じ意見だと言っていたら、どうなっていたんだろう…」
「サクラを守ってやれなかった」
「ごめんね、サクラ。今ならわかるよ。あなたと違って夢も希望もなかった自分が恥ずかしかったんだ」
と、横たわるサクラを前に10年前のことを後悔する同期たち。

この10年の間に、バラバラだったみんなの心がひとつになったみたいですね。
サクラの何がそうさせたのか…気になることばかりです。

再び10年前に戻り、配属先が発表される

そして研修期間が終わり、配属先が発表されました。
D班…土井蓮太郎・設計部、木島葵・都市開発部、清水菊夫・営業部、月村百合・広報部、それぞれが希望通りの配属先に決まって喜んでいます。

しかしサクラは黒川に「採用取り消しにはしないがとりあえず人事部で預かる」と言われてしまいました。

サクラを心配するメンバーに「私には夢があります。故郷に橋を架けること、一生信じ合える仲間を作ること、その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を造ること…私は自分にしかできないことをやります!」と宣言します。

ここでかかった曲が、森山直太朗さんの「さくら(二〇一九)」です。
星野源さんじゃなかったですね。
サクラとさくらが合わさって、ちょっとジーンとしました。
正直に思ったことを言ったサクラだけが、希望の部署に行けなかったのがちょっと理不尽だなぁと思いつつ、この物語の奥の深さを感じました。

なんでそんなにツンツンしてるの?と思ったシーン

なぜサクラは笑顔を見せないのか、少し違和感を覚えました。
例えば、橋の話をするときなどに笑った顔をしますが、「そんな顔できるんだ、いつもそうやってればいいのに」と、メンバーに言われた途端に笑顔が消えるんです。
両親の思い出がそうさせているのかなぁとも思ったんですが、もっと深い何かを秘めているようにも感じました。

Twitterではどんな意見が?

サクラが花村建設に就職して、一生懸命仕事をしているのも全ておじいちゃんのためのような気がしました。
おじいちゃんとサクラの絆は、きっとすごく強いんでしょうね。

本当に私も気になります。
サクラがなぜこんなことになったのか、同期たちとこれからどんな10年を過ごしていくのか、しっかり見ようと思います。

まとめ

サクラは、両親を亡くしたこと以外にも何か抱えているような気がします。
そんな演技ができる高畑充希さんって、改めてすごい女優さんなんだなぁと思いました。
久しぶりに連ドラ出演の、橋本愛さんの迫力ある演技もよかったです。

Twitterでは、サクラがどういう経緯で人工呼吸器を付けてベッドに横たわっているのかが気になるという意見が多数ありました。
これは、誰もが気になっているところでしょうね。

これから希望通りの部署に配属されたメンバーと、サクラがどんな関わりを持っていくのか第2話が早く見たいです。

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