ウォーキング・デッド シーズン4/第5話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~パンデミックはついに大パニックに!~ | VODの殿堂

ドラマ

ウォーキング・デッド シーズン4/第5話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~パンデミックはついに大パニックに!~

   
 

タイトル:「ウォーキング・デッド」シーズン4 第5話
放送局:AMC
キャスト:アンドリュー・リンカーン、ノーマン・リーダス、スティーヴン・ユァン、ローレン・コーハン、チャンドラー・リッグス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド、スコット・ウィルソンほか
視聴したVOD:Amazonプライム・ビデオ(2018年11月30日時点では視聴可)

なんとか薬を調達はできたものの、ボブの身勝手な行動にダリルは怒り心頭!
さらに、インフルエンザの感染者を殺害して遺体を焼いた犯人はまさかのキャロルと分かり、刑務所から追放することにしたリック…。
インフルエンザパンデミックだけでなく、刑務所メンバーの間には次々と事件が起こるなか、次はどういう展開になるのでしょうか!?

あらすじ

刑務所ではインフルエンザで次々と犠牲者が…

キャロルを調達先で追放することにしたリックは、1人で刑務所へと戻る。
刑務所では、やはり次々とインフルエンザを発症し、症状が重くなる人が増える一方だ。
ハーシェルはリスクを恐れず、発症者の処置に奔走し、発症して体調の悪いグレンとサシャもハーシェルの手伝いをしていた。
薬がないいま、吸入を行ったり、対症療法を行うことしかできないハーシェルは、それでもあきらめずに一人ひとりを診てまわっていた。
だが、やはり死んでいくものもいる…。

マギーがグレンに面会をしにやってきたが、対応したのはハーシェルだ。
グレンは疲れて休んでいると伝えると、マギーは自分も手伝うと言うが、ハーシェルはきっぱりとマギーの申し出を拒む。
娘に休むようにと言われても、厳しい口調で断ったハーシェルは、薬の調達に行ったダリルたちがもうすぐ戻るからそれまでは頑張るんだ…と、優しくマギーに語りかけた。
実はグレンはハーシェルがマギーと話している部屋のすぐ外にいて、その一部始終を聞いていた。
グレンがハーシェルに頼み、代わりに面会してもらっていたのだ…。


症状が悪くなっている自分を見せたくない、という配慮からだった。

リックが帰ってきて、迎え入れたマギーは「キャロルはどこなの?」と尋ねる。
「カレンたちを殺したのはキャロルだったんだ…感染を防ぐためにとはいえ、ここには置けない」とリックが伝えると、マギーはショックのあまり絶句してしまう。


「タイリースが戻る前にと思って…。車も物資も持たせたから生き延びられるよ」というリックは、マギーにまだハーシェルには黙っていてくれと頼んだ。
「君ならどうした?」と聞かれたマギーは「彼女自身が言ったの?なら追い出してくれてよかった…。私なら無理だった」とつぶやいた。

パンデミックに終わりはくるのか…

リックは中に入ると、まっすぐにカールのところに行き調達してきた食料を渡す。
パトリックのそばにいた自分は感染していないし、手伝えるというカールだが、リックはまだ外には出るなと指示。


だが、カールは「僕をすべてのことから遠ざけることは不可能だよ」と語りかけると、リックは「ああ、そうかもしれない…。でも、努力はするよ」と言って、その場を去った。

ドクターの症状も悪くなっており、ハーシェルが処置をしようとしてもその手を払いのける。


自分が末期で手の施しようがないと言うドクターは、「1人にこだわっていたら全員が死ぬ」と、自分がまだ症状がここまで悪くないときにかき集めておいた、銃弾などをハーシェルに見せた。
「全員の扉を確実に閉めてくれ…」というドクターに対し、「私はまだあきらめていない。私に診させてくれ」とハーシェルはドクターを診察しようとする。
「ああ、診てくれよ…」とハーシェルの目をしっかりと見据えたドクターの目からは血が流れ、鼻や口からも出血しているのだった…。

ドクターを診たあと、発症者がいる独房のブロックにやってきたハーシェルは、一人ひとりの独房の扉を閉めにやってきた。
1人の住人が独房の外へ出てきた途端、その場に倒れこんで痙攣しながら吐血をし、ついに息絶える。
その様子を不安そうに見守るほかの住人たち…。
ハーシェルは息絶えた男性の頭に、その場で自らナイフを刺すことを決意し、ほかの住民たちに独房へと戻るようにと伝えるが、そこにストレッチャーを運んでやってきたのはサシャだった。
「これにのせて運びましょう…」
だが、サシャの症状も悪くなっているようで、ハーシェルを手伝うのもままならない状態だ。
サシャに独房に戻って休むようにといい、ハーシェルは部屋を出て、男性の頭をナイフで貫こうとするが…。
いままでに避けてきた行為だったため簡単にはできず、最終的には男性に布をかぶせた状態で、意を決して頭にナイフを突き立てるのだった…。

そこにやってきたのはリックだ。
亡くなった感染者は3人目となり、裏で燃やすことにすると伝えるハーシェル。
さらに、亡くなった男性が引用したスタインベックの言葉にあるように「嘆きの魂は病気より早死にを招く」と信じ、ハーシェルは皆に亡くなったものに施す処置(ナイフで頭を貫くこと)を見せたくないのだ、とリックに力説する。
リックは「みんながあなたを見てる。あなたがあきらめない姿を…」とハーシェルに語りかける。


ただ、これを乗り切れたとしても、元には戻れないということは、リックもハーシェルも理解していた。
リックは今までが間違っていたのか…と問いかけるが、ハーシェルは「今までが幸運だったんだ。今でも私は神の意思を感じている。人生は常に試練だ」と答えた。
そして、ついにリックはキャロルのことを切り出す…。

独房のある区画に戻ったハーシェルは、一つひとつ独房の扉を閉めていく途中、サシャが床に倒れているのを発見する。
サシャを助けようと、処置をし始めているそのすぐそばの独房で、息絶えた住人の1人がウォーカーとなって目を覚ます…。

刑務所内は大パニックに…!

外ではウォーカーたちが、相変わらずフェンスに押し寄せてきており、丸太で補強をしながら、マギーがなんとかフェンスの崩壊を食い止めていた。
そのころ、隔離棟ではサシャが目を覚ました。


症状は良くなっていないものの、気を失っていた理由は脱水症状だったようだ。
病人だらけのところにやってきたハーシェルはバカだと思っていて、自分は神などを信じない現実主義者だが、自分がまだ生きているのはハーシェルがバカだからだと笑うサシャ。
「それを褒め言葉だと取るよ…」と、サシャに点滴をしながら、ハーシェルは微笑むのだった。

一方、グレンが処置をしていた住人の1人も息絶えた。
心臓マッサージを施し、なんとか蘇生を試みようとするもうまくいかず、グレンはハーシェルを呼ぼうとしたが、激しく咳き込んで血を吐き、その場に倒れこんでしまった…。
グレンのところにやってきたのはリジーで、すぐにハーシェルを呼ぶが、その声が別の独房でウォーカーと転化した住人を呼び、さらにその独房で息絶えていた住人もウォーカーとなって目を覚ました…!
襲い掛かるウォーカーはハーシェルを床に押し倒した。
それを食い止めようと、別の男性が銃を手に独房から出てきたが…、もう1体のウォーカーに腕を噛まれ、その結果、別の独房から出てきた女性を誤射してしまう…。

中庭で銃声を聞いたリックとマギー。
リックはマギーに「行け」と言うが、「フェンスの方が大事よ」と丸太を切ることをやめない。
だが、リックは「ここは俺がやるから、いいから行け」とマギーを向かわせる。

リジーはグレンのそばからウォーカーとなった男性を引き離そうと、自らが囮となって独房の外へと誘導していた。


息絶えたものが次々とウォーカーに転化していく隔離棟。
リジーがウォーカーをおびきよせる途中で転んでしまい、倒れたリジーにウォーカーが襲い掛かる…!
だが、そこへハーシェルがなんとかやってきて、ウォーカーを引き離してリジーを救った。
マギーが隔離棟にやってくるが、その扉を開けることができない…!
ハーシェルはドクターのところへ「銃を貸してくれ」とやってきたが、ドクターはウォーカーに転化しており、扉越しにハーシェルに襲い掛かる。
ハーシェルは、ドクターの頭にナイフを突き立て、その独房に入って銃を探す…。

日が暮れた中庭では、リックとカールが丸太を使って、フェンスを補強する作業をしている。
だが、その補強も意味をなさず、ついにフェンスを破ってウォーカーたちが中へとなだれこんできた…!
もう1つのフェンスも破られれば、ウォーカーたちは刑務所の中に入ることになる。
リックはカールに銃を持たせ、2人でウォーカーたちと対峙することにした。
「撃つか逃げるかだ。近寄らせるな」


ウォーカーは案の定、もう1つのフェンスも突き破り、刑務所の入口へと向かう。
そこでリックとカールは2人でマシンガンを撃ち、なんとか侵入を食い止める。

マギーは隔離棟とガラス越しに面会する部屋のガラスを銃で撃って破ると、そこから中へと入った。
ハーシェルはショットガンでウォーカーへと転化した女性を撃ち、グレンを助けようとするが、吸入用の器具はリジーを襲ったウォーカーの口に差し込まれたままだ…。
なんとかその器具を取ろうと格闘しているところにマギーがやってきて、器具を傷つけることなくウォーカーの頭を撃ち抜くことに成功した。
急いでグレンのところに駆けつけるマギーとハーシェル。


グレンは窒息しかけていたが、処置をすることでなんとか助けることができた…。

ついにヤツが帰ってきた…!?

中庭に侵入したウォーカーたちも、リックとカールが一掃して、中まで侵入することは防ぐことができた。
そしてそれと同時に、ダリルたち調達班が戻ってきたのだった…。
タイリースはサシャのもとに駆け付け、ボブが持ってきた薬を感染者たちに与える準備をする。
「もう休んで」と促され、ハーシェルが向かったのはドクターの独房。
ハーシェルは床に倒れたドクターの亡骸を見つめると聖書を開き、一人むせび泣くのだった…。

朝になり、ミショーンたちはウォーカーの死体を片付けていて、リックとカールも作業にあたる。
ハーシェルも外へ出てきて、タイリースとダリルに、グレンも峠を越えたことを告げる。
「タフな野郎だ…。あんたもな」と言うダリルは、キャロルはどうしているかとハーシェルに尋ねると、リックに聞けとだけ言われる。

その刑務所の中庭を外から見つめている男がいた…。


右目に眼帯をかけたその男は…、あの総督だ…!

まとめ・感想

今回は久しぶりに見ごたえがありましたねー!
ハーシェルが奔走する、感染者たちが集められた独房の棟で、いよいよ死亡者続出。
処置が追い付かずに、中でウォーカーたちがハーシェルたちに襲い掛かるというトンデモな展開になりました。
しかも、頼みの綱だったドクターも死んだ挙句にウォーカーになっちゃったし、グレンとサシャも死にかけてるし…。
さらに同時に刑務所のフェンスを破ってウォーカーがなだれ込むという、ウォーカーの同時多発テロ!
これまでの4話がスローな展開だったところを、一気に取り返すぐらいの勢いで怒涛のストーリーで観る者の心をわしづかみにしたと言っていいでしょう!
し…しかも!最後の最後で数秒間だけチラリと出てきたのは、まさかの総督じゃないですかーっ!
前のシーズンでご乱心となり、よくわからないまま消えてしまって、ミショーンでさえももう探すのをやめると言っていたのに、自ら登場しましたよ。
これはさらに一波乱あることを示唆しているのは間違いないですよね…!
異常者である総督が、消えていた空白の期間のうちに改心したのか、それとも全然変わることなく悪に磨きをかけているのか…、それはこの後、あまり遠くないエピソードで判明することを期待しましょう。

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