「おっさんずラブ」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想〜突然の告白!おっさんの愛に困惑する春田~ | VODの殿堂

ドラマ

「おっさんずラブ」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想〜突然の告白!おっさんの愛に困惑する春田~

   
 

タイトル:「おっさんずラブ」第1話
放送局:日本テレビ
キャスト:田中圭、吉田鋼太郎、林遣都、大塚寧々、眞島秀和、内田理央、他
視聴したVOD:Hulu(2018年11月30日時点では視聴可)

おっさん同士の恋愛を描く、異色のラブコメディ「おっさんずラブ」。
今までも、男同士の恋愛を描写するドラマはありましたが、コメディという事で、どんなストーリーとなるのか、ワクワクしますね。

非モテ男の春田(田中圭)に突然モテ期がやってきた!
でもそのお相手は、職場の上司である黒澤部長(吉田鋼太郎)と、後輩の牧(林遣人)だった。
普通に女性のことが好きな春田ですが、二人の男性からアプローチされ、一体どうするのでしょうか!?

あらすじ

オープニング

天空不動産の第二営業所に勤務する春田創一は、仕事も恋愛もパッとしない33歳だ。
営業所での成績は最下位で、肩身が狭い。
そんな春田に黒澤は、現地販売キャンペーンを仕切るチャンスを与える。
春田は思わず資料を落としてしまい、拾う作業を手伝う黒澤。
黒澤は、春田の手に触れた瞬間、ドキッとした表情をする。

「恋がしたい!」と合コンに参加する春田だが、思いっきりすべっていた。
アパレル関係の女性たちをCAと間違えるなどし、女性からの受けはすこぶる悪い。

そのころ黒澤は、妻の蝶子と結婚30年目のお祝いをしていた。
花束を貰った蝶子は、「あなたと結婚して良かった。これからもよろしくお願いします。」と笑顔になる。
黒澤は、「こちらこそ・・・。」と複雑な表情だ。

痴漢に間違われた春田

春田は、出勤中バスの中で痴漢に間違われてしまう。
女性に責められしどろもどろになっていると、横から黒澤が現れ、助け船を出す。
誤解が解け、春田が黒澤にお礼を言っていると、バスが急停車した。
その瞬間、よろけた春田を黒澤はしっかりと抱きしめる。
停車の拍子にポケットから落ちた黒澤のスマホを拾うと、スクリーン画面は春田の写真になっていた。

見てはいけないものを見た

入社3年目にしてエースの牧が、第2営業部にやってきた。
昨夜合コンで一緒だった男だと気が付き、春田は牧に近づいた。

黒澤に指示され、牧のためにキャンペーンの資料を探す春田だが、見つけたのは大量の自分の写真だった。
思わず動揺する春田は、黒澤と目が合ってしまう。

トイレで用をたしながら「ええ?どうゆうこと?」と困惑する春田に黒澤が近づく。

「見た?」
「見てないです・・・。」
「てゆーか何を?」
「良くわからないですけど、見てないです・・・。」
「ならいいんだけど。」

そう言って、黒澤は立ち去った。

「神様。僕が希望していた運命の恋とは、少しテイストが違うような気がします・・・。」

そう思う春田だった。

部長が俺を狙ってる?

牧にポスティングの極意を伝え、後輩である栗林の尻拭いをした後、春田は会社へ戻った。
ふと日報を見ると、コメント欄には部長からの労いのメッセージがびっしり書かれている。
過去にそのようなことは無く、他の社員の日報には何も書かれていない。
写真の件があるため、「まさか・・・。」と思いつつ、黒澤が自分を狙っているのではないかと思い始めた。

さらに、普段は定時で帰るはずの黒澤が、なぜか会社に残っていた。
ブラインドを閉め、上着を脱ぐ黒澤に対し警戒心をむき出しにした春田は、逃げるように会社から立ち去ろうとする。

だが黒澤は、「春田!」と言いながらゆっくりと追いかけてくる。
やっとの思いでエレベーターに乗ると、「クリーニングのタグがついてるお。」とメッセージが届き、春田はホッとする。

牧との同居開始

春田が家に帰ると、母親は「輸入雑貨の店を開く」と書置きを残し、居なくなっていた。
何一つ家事をしたことが無い春田は、トイレットペーパーの場所も、洗濯の仕方もわからない。
行きつけの飲み屋「わんだほう」では、幼馴染のちずに、独身の実家暮らしはモテないので、自立する良いチャンスだと言われてしまう。

わんだほうからの帰り道、ポスティングを終えた牧に出会った春田は、彼が部屋を探していることを知り、実家で同居しないかと持ち掛ける。
牧は、マメで家事脳力抜群だった。
まるで定食屋で出てくるような夕飯に、春田は感激する。

突然の告白

同僚の舞香から、黒澤には美人で仲の良い奥さんがいると聞かされホッとしたのも束の間、春田は黒澤から公園に呼び出されてしまう。
春田は、大きな花束を持っている黒澤にビクビク近づき、他愛もない話を始める。

「好きです!!」

突然黒澤に告白されたうえ、「はるたん」と呼ばれた春田はたじろぐ。
黒澤は、春田に淡い恋心を抱いていたが、写真を見られたことで、気持ちを隠さず正直になろうと決めたのだ。
春田が返答に困っていると、自分には妻がいると言い出す黒澤。

「俺がちゃんとするまで、待っててほしい。」
「俺に、時間をくれ!ありがとう!」

そう言って、黒澤は立ち去ってしまった。

人としては好きだけど・・・

春田がちずに、黒澤に告白されたことを相談すると、彼女は意外にも肯定的だった。
春田もまた、黒澤のことは「人として好き」だとは認めている。

飲んだくれた春田を家に送っていったちずは、彼を牧に託す。
ソファで寝ようとする春田を何とか起こそうとする牧。
春田は牧に、「プレゼント!」と、自分のカバンからファイルを出すように言った。
そこには、営業所での仕事や地域で仕事をするうえで大切なことが書かれていた。

二人きりになりたかった?

春田が担当した現地販売会のチラシに誤植が見つかった。
黒澤は、春田を責める社員に、手分けしてできることをやろうと指示する。
他の社員が出払い、気づけば自分と黒澤がチラシの誤植訂正作業を行っている。
黒澤がわざと二人きりにしたのではないかと疑う春田は、黒澤の手が触れた瞬間、思わず飛びあがってしまう。
そして、後は自分一人で出来ることを伝えると、黒澤は悲しそうな顔をして席を立った。

現地販売所へ向かうと、既にお客さんが来始めている。
春田に対し、栗林がぐずぐずと文句を言っていると、部長が現れ檄を飛ばした。

「もし、逆の立場だったらどうだ?もしお前がミスをしたら、春田がお前を責めると思うか?」

そう言われ、「責めないと思います・・・。」と答える栗林。

「これくらいのミスで、失敗に終わるような俺たちじゃないだろ!」と言う黒澤の言葉にハッとし、皆気持ちを入れ替える。

その時、黒澤の横に立っていた看板が倒れそうになっていることに気が付いた春田。
春田は猛ダッシュで黒澤を突き飛ばし、自分が看板の下敷きになってしまった。

部長の想いに気が付いた牧

病院には、黒澤と牧が付き添っていた。

「なんてこった!」

明らかにうろたえている黒澤を見て、牧は不思議に思っている様子だ。
春田は奇跡的に無傷で、牧は思わず涙目になる。

「お前でもそーゆう顔するんだな・・・。」

春田が意外に思っていると、黒澤が飛び込んできたため、牧に席を外すようお願いした。
黒澤は涙を流し、心から春田を心配している様子だ。
そんな黒澤の頭を、春田は思わず撫でてしまい、「何でこんなことしてんだ?」と自問自答する。

そのころ、自宅に戻った牧は、春田の日報を読んでしまい、黒澤が春田にメッセージを送り続けていることを知ってしまう。

まさか、牧も!?

黒澤は、自宅に戻ると蝶子に頭を下げ、「離婚してほしい。」と切り出してしまった。

春田はシャワーを浴びながら、牧にバスタオルを持ってきてほしいと頼んだ。
タオルを持ってきた牧はそのまま風呂場へ入り、「好きだ!」と告白する。
そして、春田にキスをしてしまった。

感想

第一話、終了しました!

一番笑ったのは、やはり黒澤の告白シーンですかね。
なんの脈絡もなく、いきなり「好きです!!!」の告白。
しかも、「俺がちゃんとするまで待っててほしい。」って、付き合う気満々です(笑。

黒澤はいつから春田のことが好きなんですかね~。
ずっと好きだったのか、手が触れた瞬間恋に落ちたのか・・・。

おっさんずラブでは、春田が主役で、黒澤が「ヒロイン」という事になっています。
最初、「ヒロイン」って・・・(笑と思っていたのですが、一話見終わって、確かにヒロインだな!と思いました。
だいぶ積極的なヒロインですが。

大人として、上司として、黒澤はすっごくいい人なんですよ。
恋愛云々はともかくとして、春田が黒澤を思わず守りたくなる気持ち、わからんでもないです。
でも、春田の前に出ると、恋する乙女の様になってしまいます。
ドキッとしたり、悲しそうにしたり、嬉しそうにしたり、微妙な表情一つで色々語れる吉田さんの演技が凄いなぁと思いました。

春田が病院で、黒澤の頭をナデナデしちゃったことで、黒澤としては「受け入れてもらえた?」と思っちゃいましたよね。
蝶子との離婚に拍車をかけてしまいました。

そして牧も、自分の気持ちを春田に伝えてしまいましたね。
第一話では、黒澤の春田への想いがメインでしたので、第二話では、牧の春田への想いがどう爆発するのかが気になるところです。

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