「探偵が早すぎる」第10話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想〜絶体絶命のピンチ!未然に防げない!?~ | VODの殿堂

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「探偵が早すぎる」第10話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想〜絶体絶命のピンチ!未然に防げない!?~

   
 

タイトル:「探偵が早すぎる」第10話(最終回)
放送局:日本テレビ
キャスト:滝藤賢一、広瀬アリス、水野美紀、片平なぎさ、佐藤寛太、桐山漣、神保悟志、結城モエ、他
視聴したVOD:hulu(2018年11月20日時点では視聴可)

幼い頃母親を亡くした女子大生の一華は、ある日突然、父親の遺産「5兆円」を相続する事になったと知らされる。
父親は大蛇羅グループの人間で、一華は、5兆円を狙う大蛇羅姉弟から命を狙われる事になる。
大蛇羅姉弟は、一華を事故死に見せかけて殺害しようと目論んでいる。
一度は遺産放棄しようと考えたが、母親の死と大蛇羅グループが関係していると思い、相続する事を決める。

そんな一華を守るのは、探偵の千曲川と家政婦の政子だ。
千曲川は何事も「早い」をモットーにした探偵で、事件を未然に防ぎ、犯人が考えたトリックで仕返しをする「トリック返し」を得意としていた。

政子は、一華の父親から彼女を育てるよう頼まれ、幼い頃から一緒に暮らしている。
「何があっても、あなたを守る。」と、常に一華の味方だ。
千曲川は見た目も行動も「ド変人」、政子はマナーに厳しく細かい性格で、一華は何度となく対立するが、次第に彼らの存在を認めていく。

長女の朱鳥を筆頭に、大蛇羅姉弟は次々と刺客を送り込み、ついに、一華が恋心を抱く城之内を取り込んだ。
城之内に裏切られた一華はショックを隠しきれず、その事を事前に教えてくれなかった千曲川と政子に不信感を抱き始める。

しかし、母親そっくりの女に殺されそうになった時、一華はその女ではなく、政子を信じた。
そして、一華の母親が生前、ある事件の証人になっていた事を聞かされ、そのせいで殺されたかもしれないと知る。
母親の死と大蛇羅グループの関係を確信した一華は、彼らと戦う覚悟を決めた。

父親の法要を執り行うという口実で、大蛇羅一族の元へ乗り込んだ一華、千曲川、政子。
会場で次々に起こる事件を千曲川は未然に解決する。
だが、度重なる妨害にプライドを傷つけられた朱鳥の息子、壬流古は、一華を直接殺害しようとナイフを振り回す。
そして、一華を守ろうと戦った政子は脇腹を刺されてしまった。

大怪我を負ってしまった政子ですが、果たして無事なのでしょうか。
最終決戦も大詰めを迎えようとしています。
常に事件を未然に防いでいた千曲川ですが、彼に異変が!?
一華の運命はどうなるのでしょうか!!

あらすじ

政子は無事だった?

政子は壬流古に脇腹を刺されてしまったが、千曲川の的確な応急処置により、意識を取り戻していた。
ホッとした一華に、千曲川は城之内からの手紙を渡す。
手紙には、一華への謝罪、二度と姿を現さないこと、そして彼女への愛が書き綴ってあるらしい。
「君の笑顔にフォーリンラブ。」と手紙の内容を茶化す千曲川に、「フォーリンラブって何!?城之内くんがそんなダサいこと言うわけ・・・。」と抵抗する。
だが、手紙には本当にそう書いてあり、ショックを受ける。

そのころ壬流古は、顔に包帯を巻き、「シャキーン」と呟いていた。

一体どこから医療器材を持ちこんだのか謎ですが、政子が無事でよかった。
城之内は、遺産目的で近づいたわけじゃなく、一華のことが好きだったんですね。
それがわかっただけでも良かったかな。

政子の過去

一華は、千曲川が自分の元へ政子を向かわせたことに対し非難した。
しかし千曲川は、「君は彼女が、ズブの素人だとでも思っているのかい?」と意味深な事を言う。

目を覚ました政子は、自分は以前千曲川と共に探偵として働いていたと告白した。
そして、資産家事件の証人である純華を探しだし、証言台に立つよう依頼したのも自分だと言う。
政子は、純華の死に責任を感じ、一華を育てていたのだ。

政子は探偵だったという事は、瑛の秘書と言うのはうそなのでしょうか??
探偵でありながら政子の秘書をしていた?
ちょっとわかりにくいですね。

亜騰蛇が寝返った?

亜騰蛇は一華と政子を呼び出し、「一華が死んでも遺産は放棄する」という念書を持ち出し、朱鳥が一華を殺害しようとしている証拠となる録画を見せた。
自分が欲しいのは会長の座であり、朱鳥が邪魔だと言う。
「これは取引だ。この話にのるならデータを渡す。」と言い、亜騰蛇は部屋を出て行った。一華と政子は彼の後を追い部屋の外へ出ようとするが、ドアノブが外されており、外へ出られない。

亜騰蛇なら朱鳥を裏切りそうだなと思ったのですが、やはり、姉さん思いの弟のようですね。

亜騰蛇の計画

亜騰蛇は、廊下で千曲川の存在に気がつき近づこうとするが、滑ってマットの上に転んでしまった。
マットには瞬間接着剤がたっぷり塗り込んであり、立ち上がる事が出来ない。

亜騰蛇は、一華たちを呼び出した部屋の絵画に燃えやすい薬品を染み込ませ、そこへ日光を集約させ、火事を起こす計画をしていた。

千曲川は事前に気がつき、部屋に消火器を用意していたため、一華たちは無事だ。
千曲川は、虫眼鏡で薬品を染み込ませたマットに光を集め、亜騰蛇のすぐ脇で燃やそうとする。
その時、床に置いておいたはずのバケツが、ひとりでに滑り出した。

虫眼鏡の光程度でも、燃えやすい物質なら火事になってしまうんですね。
バケツがひとりでに滑り出したのは、お話に関係あるのでしょうか。
何がトリックに関係してくるのかわからないので、隅から隅まで見逃せません。

朱鳥が退任!?

大蛇羅姉弟は再び集結し、一華を殺害のワナを何度も仕掛けるが、その度に千曲川は未然に防いでいた。
未然に防ぐために、ボイラーや電気を止めた事を、千曲川は紙芝居じたてで話す。

そこへやってきた朱鳥、亜騰蛇、壬流古、麻百合。
朱鳥は、一華に頭を下げ、会長の座を降りると言い出した。
そして、社員の家族や子供たちのために、遺産のほんの一部でも良いから、大蛇羅グループに投資して欲しいと言いだす。
しおらしくなる朱鳥に対し「顔をあげて下さい。」と態度を軟化させる一華。
呆気に取られる大蛇羅兄妹を残し、朱鳥は部屋を出て行こうとする。

いやいやいやいや、絶対嘘ですから!
すぐに人を信じるのは、一華の悪いところですよね~。

千曲川のミス

千曲川は「腑に落ちないな。」と、朱鳥の行動を素直に受け止められない。
その通り、千曲川たちは、まんまと朱鳥の罠にはまっていた。

「探偵さん。あなたは大きなミスを犯した。」

朱鳥にそう言われ、今までのことを思い返す。
そして、この別荘ごと倒壊させようとしているのだと気がついた。
千曲川に、「トリック返し」でガスや電気を止めさせたのも、建物の老朽化が進んでいる事を証明させるための罠だったのだ。

朱鳥は、完全なる事故に見せかけるため、亜騰蛇と麻百合には部屋に残るよう言い、壬流古だけを連れて行く。
千曲川は、未然に防ぐ方法は無いと言い、皆は途方にくれた。

これは、前代未聞のトリックですね。
廊下で、バケツが滑り出したのも、建物が傾いてるからだったのか。
千曲川よ、なぜ気が付かなかったのか!?

建物の崩壊を未然に防げるのか!?

外に出た朱鳥は、ハンマーで家の柱を叩き始める。
絶望的な状況だが、政子は「大丈夫です。彼が絶対に守ってくれます。」と、千曲川の事を信じている。
千曲川は部屋を見渡し、ある事に気がついた。

高笑いしながらハンマーで柱を叩き続ける朱鳥。
だが目の前に千曲川が現れ、焦る。

ハンマーで柱を叩く朱鳥、すごく楽しそうですね。
千曲川は何に気が付いたのか、気になります。

朱鳥のミス

千曲川は、朱鳥が出て行ったふすまに鉄球が吊るされ、バランスを保っている事に目をつけた。
亜騰蛇と麻百合に、鉄球とのバランスが取れるよう梁にぶら下がってもらい、その隙に逃げ出したのだ。

千曲川は、朱鳥の最大のミスは「愛情不足」だと言う。
何を言っているのか訳が分からない朱鳥は、壬流古に千曲川を殺すよう指示する。
だが、壬流古だと思っていたのは彼ではなく、貴人だった。
自分の息子が入れ替わっていることにも気が付かない朱鳥を、千曲川は憐れんでいた。

やはり、貴人が入れ替わっていたんですね。
どこかで出てくるだろうなと思っていました。

最大のトリック返し

貴人は、朱鳥を銃で撃とうとするが、弾が入っていない。

呆れて笑い、そして怒る貴人を、朱鳥は柱に刺さったナイフで切りつけようとする。
だが、ナイフには刃が2枚あり、一方の刃は柱に刺さったままで、朱鳥の持っているナイフとつながっている。
手を振り上げた拍子に柱が引っ張られ、家ごと倒壊してしまった。

自分の作ったトリックで自滅してしまった朱鳥です。
まさに、最大のトリック返しでした。

政子と一緒に

新聞には、朱鳥たちが大けがを負ったことと、会長を退任したことが記載されていた。
政子は荷物をまとめ、家から出て行こうとしている。

「一華様。これからは、あなたの好きなように生きてください。」

立ち去ろうとする政子の手を握った一華。

「一緒に、住んであげてもいいよ・・・。」

政子は嬉しそうに微笑み、「これまで以上に厳しくいきますよ。」と言うのだった。

政子は一華にとってお母さんみたいな存在ですもんね。
一華が心から信頼できる人がいて良かった。

バイバイ、変人!

一華は千曲川を呼び出し、5兆円を相続したもののどうしたら良いのかわからないと相談した。
雇ってあげてもいいよと言うが、守る必要が無い一華に雇われてもトリック返しが出来ずにストレスが溜まると言われ、断られてしまう。

千曲川は、「風邪を未然に防ぐ」ために風邪薬を渡すと、そのまま立ち去ろうとする。
「ちょっとまだ話あるけど。」と泣きそうな一華。
「近寄るな。風邪がうつる。」と冷たくあしらう千曲川の声も、少し震えている。

「もぉ~ばか!バイバイ、変人!」

泣きながら叫ぶ一華の声を背中に、千曲川は笑顔で立ち去った。

千曲川もちょっと泣いてましたよね。
でも、最後のシーンですがすがしい顔をしていたので、きっと肩の荷が下りたような気分だったのかもしれません。

感想

あっという間に10話終わってしまいました。

事件解決後も、相変わらず千曲川が一華の周りに出没するというお笑い路線のエンディングを予想していたのですが、しんみりしてしまいましたね。
千曲川の最後の表情がまたいい感じで、ジーンと来てしまいました。

ストーリーだけ見るとシリアスな内容ですが、コメディですので、千曲川はとってもふざけていますし、笑えます。
そのおふざけと、まじめな部分のギャップがまたいいなと思いました。

あと、一華役の広瀬さんはとても美人さんなんですけど、表情が豊かで、本当に変な顔や怖い顔になっちゃうんですよね。
この作品を見て、広瀬さんのことが好きになりました!

原作は小説という事なので、今度はそちらも見てみたいなと思っています。
とっても楽しい、あっという間の10話でした!

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