「探偵が早すぎる」第4話のあらすじ・ネタバレ・感想〜瑛を慕う人物~ | VODの殿堂

ドラマ

「探偵が早すぎる」第4話のあらすじ・ネタバレ・感想〜瑛を慕う人物~

   
 

タイトル:「探偵が早すぎる」第4話
放送局:日本テレビ
キャスト:滝藤賢一、広瀬アリス、水野美紀、片平なぎさ、佐藤寛太、桐山漣、神保悟志、結城モエ、他
視聴したVOD:Hulu(2018年11月5日時点では視聴可)

大学教授の緻密な計画を見抜き、事件を未然に防いだ千曲川。
第4話では、秀才と呼ばれる人物が登場するようです。
千曲川は、秀才のトリックを見抜くことが出来るのでしょうか。

あらすじ

瑛の写真を飾る青年

見晴らしの良い部屋で、1人の青年がシューティングゲームをしている。
冷蔵庫の中には同じ紅茶の缶がズラリと並ぶ。
サイドボードの上には、瑛と青年の写真が飾ってある。

この男が今回の刺客でしょうか。
あきらの知り合いなんですかね?
冷蔵庫の中に同じ紅茶がズラーっと並んでいるなんて、異常性を感じます。

思い出の遊園地

5兆円を相続するというのに、アルバイトを辞めない一華の事を不思議に思う千曲川。
相続後も生活を変える気がないと言われ、心底驚いた顔をする。

「変人だな。」
「どの口が言ってんだよ!この、ド変人が!」
「私のどこが変人だと言うんだ?」
「控えめに言って全部。」

そんなやりとりをしながらたどり着いたのは、寂れた遊園地だ。
経営者夫婦は、久しぶりに来た一華を歓迎するものの、経営難のため、そろそろ閉鎖しようと考えているらしい。
この遊園地は、一華と純華の大切な思い出の場所であり、複雑な想いがよぎる。

この遊園地!
本当に、私が子供の頃何度も行っていた遊園地です。
たぶん、目をつぶっても園内を歩けます(笑。
思い出の詰まった場所が無くなってしまうのは悲しいですよね。
一華もきっと、そんな気持ちなのでしょう。

大蛇羅 貴人(だいだら たかひと)

朱鳥の元を訪れた貴人は、自分も「瑛兄さん」の残した5兆円総取りゲームに参加すると言い出す。
お金に興味の無い貴人だが、人の苦しむ顔を見るのが好きらしい。
手を組まないかという朱鳥に、「苦しむ顔を見る対象は、何も殺そうとする相手だけじゃない。僕に負けて悔しがるあなたたちもだから。」と言いながら、壬流古と麻百合の顔を見渡す。

貴人は、大蛇羅一族きっての秀才でありながら、引きこもり生活を送っていた。
朱鳥たちは、貴人が計画を成功させるのではないかと懸念している。

朱鳥のことを「姉さん」と呼んでいましたので、瑛の弟なんですね。
人の苦しむ顔を見るのが好きだなんて、人格が歪んでますね~。

5兆円の使い道

一華は政子に、5兆円を相続したら、遊園地の再建に使っても良いかと質問する。
政子は、再建自体には賛成だが、そのためには今までの経営者や従業員を一新する必要があると言う。
あくまでも思い出の場所を残したいだけの一華だが、経営者になる覚悟を問われてしまう。

一華が言い出す事には常に否定的な政子ですが、この提案は悪くないみたいですね。
厳しい姿勢を崩さないのは、遺産をあぶく銭にして欲しくないからなのかもしれません。

動き出した貴人

貴人は、「倉本」という偽名を使って遊園地の経営者に接触し、クラウドファンディングでの再建を持ちかけていた。
自分もかつてこの遊園地に通い、メリーゴーランドの白い馬が大好きだったと言う。
同じように、この遊園地を愛する人たちに出資を呼びかけようと言うのだ。
既に27万円もの資金が集まっており、経営者夫婦は乗り気になる。
その様子を、千曲川は盗聴していた。

弱った夫婦につけいりましたね。
千曲川は、早くも危険に気がついたのでしょうか。

千曲川の弱点

遊園地を訪れた政子は、「あそこは、私とお母さんの思い出なの。」と言っていた一華のことを思い出していた。
千曲川は、遊園地にお化けが出そうだとビビっており、政子は怖い話をしてさらに脅かす。
千曲川は、目に見えるものは対処できるが、見えないものは苦手らしい。

一華の我儘を伝えに来たという政子に、「育て方を間違えたんじゃないか?」と言う千曲川。
さらに、政子は母親に向いていないとまで言ってしまう。

「確かに。母親にはなれないわね。」

そう言うと、千曲川の後ろに落ち武者がいると、またもや驚かす。
後ろには、懐中電灯で顔を照らした一華がいた。

博学でなんでもお見通しの千曲川が、おばけが苦手というのは、なんとなく納得できます。
瑛に頼まれて一華を育てることを決めた政子ですが、彼女なりに「一華の母親になれるだろうか。」と言うプレッシャーを感じていそうな気がしてきました。

遊園地の補修作業

貴人は、遊園地再建の一歩として、園内を綺麗にし、イルミネーションで人を集める方法を提案する。
一華は、友達の未夏と律音にも手伝ってもらい早速作業を開始する。
ベンチをペンキで塗りなおしていると、一華の後ろには城之内が。
ギクシャクする二人だが、一華は先日「近寄らないで!」と言ってしまったことを謝り二人は仲直りする。
さらに、城之内に夏祭りへ行こうと誘われ、夢心地になっていた。

あんなことを言われても一華に近づく城之内は、きっと彼女のことが気になるんでしょうね。
一華、頑張れ!

大切な人を失うのは悲しい

入場門のイルミネーションを担当していた貴人は、「まだ途中だけど。」と言いつつ点灯し、一華に感想を聞く。

「すごくきれいです!」とはしゃぐ一華は、亡くなった母が毎月遊園地に連れてきてくれたことを話した。
母の純華が亡くなって以来、全く来なくなってしまったが、高校の時、アルバイト募集の広告を見つけ、それから遊園地で働いているのだ。

貴人は、自分はこういった遊園地に「兄」と来ていたと、一華に話す。

「でも最近事故にあいまして、帰らぬ人となった・・・。」
「大切な人がいなくなるのは本当に悲しい。それ以外は何もいらないのに・・・。」

そう呟く貴人を、複雑な表情で見守る一華だった。

一華が去った後、貴人は「君が一番じゃ嫌なんだよ・・・。」と呟きながら、何かを操作していた。

一方そのころ、朱鳥親子は、何か良からぬ事を企んでいる様子だ。

大好きな瑛兄さんにとって一番の存在である一華に嫉妬しているんですね。
歪んだ感情を持っているみたいですね。

新しい制服

貴人は、クラウドファンディンクで集めたお金で、新しい制服を購入し、皆に配る。
一華は、余った制服を千曲川に持って行った。
しぶしぶ受け取った千曲川だが、服の素材や臭いが気になるようだ。

ダサい・・・。
不自然なくらいにダサいユニフォームですが、千曲川は何かに気が付いたのでしょうか。

暴かれた犯人

一華は政子から新しい傘を貰い、喜んでアルバイトへ出かけた。
だがあいにくの天気で雷まで鳴っていたため、遊園地は閉園することになり、一華は門を閉めてくるようお願いされる。

門の近くでは、貴人が不敵な笑みを浮かべ、一華を待ち構えていた。
水たまりを歩いた瞬間、急に体が動かなくなり焦る貴人。
なんと、千曲川が貴人の身体に電流を流し、動きを止めていた。

またしても未然に防ぐことに成功しましたね。
一体貴人は、どうやって一華を殺そうとしたのでしょうか。

3つのミス

「なぜ犯人だとわかった!?」と言う貴人に、千曲川は3つのミスを指摘した。

1つ目は、白い馬のメリーゴーランドだ。
貴人は、子供のころ白い馬に乗りたくてこの遊園地に来ていたと言っていたが、馬の元の色は茶色であり、白く塗りなおされたのは3年ほど前のことだった。

2つ目は、新し制服だ。
燃えやすい素材でできており、なぜこんな制服を用意したのか、千曲川は疑問に思っていた。
そして、一華に雷を落とし、焼死させる計画なのだろうと思いついた。

3つ目は、入場門についた小さな焦げ跡だ。
自然の雷が一華に落ちる確率は極めて低いが、人工的に雷を作り出せは、ほぼ確実に感電させることが出来る。
貴人は、入場門にその装置を設置し、門を閉めにやってきた一華に雷を当て、焼死させるつもりだったのだ。

雷の装置を作ったあたりは、さすが秀才と言う感じがします。
しかし、うっかり白い馬の作り話をしてしまうなど、詰めが甘い感じはしますね。

消えた貴人

悔しがる貴人を執拗に感電させる千曲川。
電源を入れるたびに身体がビクビクと動き、まるで奇妙なダンスを踊っているようだ。
その時、どこからか銃声が響き、貴人はその場に倒れてしまった。
一華が近くにいることに気が付いた貴人は、「助けてくれ!」と叫び、一華を呼び寄せる。
そして、入場門を通過した時に、雷発生装置の電源を入れた。

雷が発生し、「お前なんか、燃えちまえ!!」と高笑いする貴人。
だが、一華のさしている傘には、地面に電気が流れるように細工されており、当然彼女は無事だった。

千曲川は、自分の傘に雷が落ち大声を出している一華を見て笑っている。
そして振り返ると、そこに貴人の姿はなかった。

朱鳥たちが計画していたのは、貴人の殺害だったのですね!
ちょっとの隙にいなくなった貴人は、壬流古あたりが回収したのでしょうか。

邪魔者は消す

朱鳥たちは、貴人の行方を追っていた。
壬流古は、貴人は致命傷を負ったはずだと言うが、死体も無ければ、都内の病院へ行った形跡もない。

「実の弟を殺害するとはね~。」と言う壬流古。
朱鳥は、「邪魔者は消すわ。例え、自分の息子や娘でもね。」と言い放った。

貴人、一体どこへ行ってしまったのでしょう。
それにしても、朱鳥は恐ろしい女です。

一華のお願い

一華の願いもむなしく、遊園地は閉園することになってしまった。
「また一つ思い出が消えていくんだ・・・。」と呟く一華。
一華は政子に「お願いします。」と頭を下げると、政子の手を取ってメリーゴーランドへ向かっていった。

遊園地の閉園は決まってしまいましたが、目をそらさないで、政子と一緒にメリーゴーランドへ向かっていった一華は強いな~と思いました。
政子も少しうれしそうな顔をしていますね。

感想

私自身が良く知っている遊園地が舞台という事で楽しめたのですが、トリックに関しては、正直今一つだなという感想です。

話の内容云々よりも、貴人の演技が気になって気になって仕方ありませんでした。
何と言うか、素人っぽいんですよね。
サイコな部分を隠し、「普通の人を演じている人」を演じているので、ドラマ的にはちょっと不自然なお芝居になったのかな?とも思うのですが。

あと、貴人はもっと手の込んだことをしそうだなと思いました。
しかし、貴人は居なくなってしまいましたので、絶対にまた出てくると思います。
第4話は序章に過ぎないのかもしれませんね。

第5話では、一華が城之内にグッと近づいてウキウキモード全開です!
一華の恋がどうなるのかも気になりますね。

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