Nのために(6話)のあらすじ・ネタバレ・感想〜西崎と奈央子の許されぬ愛〜 | VODの殿堂

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Nのために(6話)のあらすじ・ネタバレ・感想〜西崎と奈央子の許されぬ愛〜

   
 

タイトル:Nのために(6話)
放送局:TBS
放送期間:2014年10月17日~12月19日
キャスト:榮倉奈々窪田正孝賀来賢人、小出恵介、徳井義実、小西真奈美、三浦友和など
閲覧したVOD:hulu(2017年11月16日時点では無制限で見放題)

無事N作戦を成功させた3人。
これからは安心して過ごせると思ったが、西崎と奈央子が出会う。
この出会いが野口夫妻殺害事件に繋がってしまうのだろうか。
また警察に捕まってしまった成瀬の今後はどうなるのか?
希美は成瀬と再会することができるのか?
徐々に明らかになっている殺害状況にも注目です。
6話のあらすじを紹介します。

『Nのために』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年11月1日(金)時点のものです。
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あらすじ

安藤の供述

野口夫妻殺害事件当日、安藤は野口宅に訪問する予定時間よりも早く到着したため、貴弘に電話をする。
すると、貴弘は仕事の話があると言うので、最上階にあるラウンジで待ち合わせることになった。
しかし時間になっても貴弘が来なかった。
安藤は貴弘の部屋向かう。
インターフォンに出たのは希美で、中に入ってはいけないと強く言われたが、希美の様子がおかしかったため部屋に入ると、貴弘と奈央子が倒れており、その場には希美、西崎、成瀬が立っていた。
その後すぐに警察が来たため、安藤は事件について何もしらないと証言していた。

希美の供述

2014年(現在)、高野が希美のマンションを訪れ、殺害事件について話を聞いている。
当時の事を話す希美に高野は
「いつも成瀬のことをかばうね。さざなみの放火事件のときもそうやった。あの時も嘘をついていると思ったが、追求できなかった。このままにはしておけない。」
と言う。
それでも希美は事実を言っているだけ、偶然居合わせただけだと強く言った。

西崎と奈央子の出会い

2003年、西崎は希美の部屋の前で雨宿りをする奈央子に声をかけ、西崎の部屋で待たせてあげた。
西崎は部屋に奈央子を残し、自分は野原の部屋でいた。
その間に奈央子は西崎が書いた小説の原稿を読み、西崎が帰ってきた時この主人公の鳥はあなたなんでしょ?と言い、西崎の服をめくり、アザを見つけた。
(主人公の鳥は虐待を受けている)

成瀬の頼れる人

詐欺の手伝いをしていて警察に捕まった成瀬は、不起訴処分になったが、身元引き取り人がいないため、高野が迎えにきてくれた。
高野は愛を持って成瀬がした事を叱った。
成瀬は反省していることと、高野以外に頼れる人がいなかった、迷惑をかけてごめんと泣いて謝った。

貴弘のブレーン

希美は奈央子に次の日曜日に自宅に招かれた。
希美は安藤も誘った。
安藤がいないところで西崎に野口宅に招待されたと伝えると、西崎は驚いていた。
実は希美は以前、緑ビルのことで貴弘と2人であった時、安藤に内緒で将棋のブレーン(顧問)になってほしいと頼まれていたのだ。
西崎は奈央子はどんな人かと聞くと、希美は
「優しくて控えめで、野口さんのことが好き。」
と教えた。

深まる仲

西崎がコインランドリーで洗濯していると、奈央子が通りかかり、西崎の隣に座り、たわいもない話をした。

西崎の家庭環境

お正月になり、西崎は実家に帰り、希美と安藤は野バラ荘に残った。
西崎の実家といっても、両親は別れていて、お母さんは亡くなっているから本当の実家ではないらしい。
希美と安藤は2人で初詣に行った。
そこで人混みではぐれそうになった希美の手を繋いだ。

事件の365日前

安藤が就職のため野バラ荘を出ることになった。
西崎が杉下を置いていっていいのか?と問うと、落ち着いたら迎えにくるって言っといてと答えた。
西崎は
「杉下には明るいところに連れてってくれる男がいいんだ。罪の共有じゃなくてな。」
と呟いた。
罪の共有のことを知らない安藤に、杉下の究極の愛の事だと教えた。
「黙って庇ってやったってこと?そんなの自己満足だ。俺だったら黙っていないで警察へ行くよ。刑務所に入ったとしても、待つ。そしてできる限りのことをしてやる。」
と言う安藤に西崎は清くて、美しいなと言った。

新しい道

成瀬は将来のことを考え、全部やり直したいと思い大学を退学し、レストランの厨房でバイトを始めた。
やりたかった仕事で活き活きしている。

ずるい貴弘

安藤は貴弘と同じプロジェクト課に配属され、忙しい日々を送っている。
昼休みにはよく将棋に誘われているようだ。
貴弘は負けたくないため、自分が不利になると勝負を中断し、希美に反撃の手を相談にきている。

思い出す島の生活

希美の部屋に奈央子が訪れた。
お茶を入れようとする希美に奈央子は外でお茶をしようと誘う。
お店に向かう途中、高級な化粧台を見て、父の不倫相手の由妃のことを思い出し、動揺してしまった。
それをみた奈央子は化粧台が欲しいのかと勘違いし、いつも遊んでくれるお礼として希美の部屋に送った。
希美はその化粧台を見るたびに、島でのことを思い出し、苦しんでいる。

アザで繋がる2人

また奈央子が希美を部屋の前で待っていた。
そこに西崎が帰ってきて、自分の部屋に招きいれた。
奈央子は希美が欲しいものは何かと西崎に尋ねるが、本人に聞いてと答える。
奈央子は希美も貴弘も本当の事は言わないと嘆く。
奈央子は
「言葉に言えないような気持ちをぶつけられたことはある?」
と言いながら服を脱ぎ、体のアザを見せてきた。
このアザは貴弘の気持ちを受け止めた印だと言う。
これに対し西崎は、
「間違っている。逃げられないから言い訳をしているだけ。暴力を愛と言う言葉に置き換えて自分を慰めてているだけだ!」
と強く言う。
奈央子は西崎の服を脱がせ
「あなたはどうして逃げてきたの?愛してくれたのは誰?」
と聞くと、西崎は母親だと答えた。
奈央子は、西崎の体のアザを舐めた。
その間西崎は、幼い頃虐待された母親のことを思い出していた。
母親は虐待した後に、謝り、愛していると傷にキスをした。

奈央子の噂

貴弘と安藤が参加するプロジェクトが失敗し、誰が責任を取るかで揉めているらしい。
心配した希美は安藤に連絡するが、大丈夫だと答えた。
安藤は奈央子の体調が悪いようだから、連絡してあげてと希美に頼んだ。
電話を切った後、安藤が会社に戻るとの奈央子が白昼堂々と不倫しているという差出人不明のメールが社内中に届いていた。

外側につけられたドアチェーン

希美が奈央子に電話すると、携帯は解約されていた。
後日、貴弘に招かれて野口宅に訪れると、玄関のドアの外側にドアチェーンが取りつけられていた。
疑問に思ったが、何も言わず家に入った。
心配していたが、奈央子は元気そうだった。
携帯を解約した理由を尋ねると、1人で家にいるだけだから持っても意味がないからだと答えた。
それを隣で聞きながら、安藤と将棋を指していた貴弘が、大きな音をたてて駒を置く。
その音を聞いて動揺した奈央子が過呼吸を起こし、貴弘が奈央子の部屋に運んだ。
貴弘は希美と安藤に話しておきたいことがあると言い、マンションのラウンジへと誘う。
3人が家を出るとき、貴弘は外側のドアチェーンをかけてラウンジへ向かった。

安藤の供述

2014年(現在)、高野の元を訪れている安藤は、外側についていたドアチェーンのことを話す。
このチェーンは貴弘がつけたものだと言う。
しかし成瀬は事件当時とはドアチェーンは外れていたと供述していた。
安藤は
「かかっていたはずです。だから誰も出られず、最悪の事態に至ったんだと思います。」
と話した。

突然のプロポーズ

安藤は高野と別れて、希美に会う。
自分も警察には話していないないことを話すから、希美にも話してほしいと言う。
あの日、西崎は奈央子を連れ出そうとしていたのではないのか?本当のことを知りたいと詰め寄る。
続けて
「10年前の杉下にもう1回会って、これからも一緒にいたい。」
と言う安藤にどういうことかと尋ねると、カバンから指輪を取り出し
「あの日、事件の日に渡そうと思ってた。結婚してくれって言うつもりだった。」
と言った。

余命宣告を受ける希美

マンションに帰った希美は高野を自宅に招き、自分が仕事を辞めたのは西崎の出所とは関係ないこと、3年前に胃がんの手術をして、再発して、余命宣告を受けていることを話した。
希美は余命1年だそうだ。
「高野さんとお話をできるうちに、知ってることを全てを話します。2004年12月24日、あの日に何があったのか。」
と言う。

(希美のナレーション)
残された時間をあなたを守るために使いたい。あなたがこれから幸せであるように。それが人生最後の私の願いだった。

事件当日

事件当日、外側のドアチェーンをかける安藤の姿があった。

感想

今回は西崎の過去が明らかになりました。
幼い頃母親にひどい虐待をうけており、奈央子も貴弘に暴力を受けていて、同じ境遇によって2人は惹かれあったのですね。
貴弘は奈央子を監禁するために外側にドアチェーンをつけたり、携帯を解約させたり…
最低です。
不倫してしまったということ、貴弘が奈央子に暴力を受けていることが真実であり、そうなると西崎が事件当初、供述していたことに嘘はありませんよね。
でもそれぞれが愛するNを守るために嘘をついている。
安藤が守りたい相手は希美なのは確実で、西崎が守りたいものは奈央子で、成瀬はもちろん希美ですよね。
では、希美は一体誰のために嘘をついているのでしょうか。
希美は成瀬を思いつつも、少しずつ安藤に惹かれていました。
この共演をきっかけに榮倉奈々さんと賀来賢人さんは付き合い、結婚したんですよね。
安藤もいい役なので、わかります。
でもやっぱり成瀬くんと上手くいってもらいたいなぁ。
話は戻りますが、成瀬は料理人として仕事を頑張っていて、昔のキラキラしている姿に戻ってくれました。
希美は癌で余命1年。
成瀬が昔語っていた好きな人より後に死にたいって言っていたのが、ここに繋がるのでしょう。
でも、2人で幸せな人生を歩んでいくとうようなハッピーエンドではなさそうなので、涙なくして見えないラストになると思います。
安藤と希美をラウンジに連れ出した、貴弘の話とは一体なんなのか?
早く7話が観たいです。

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