「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第1話 のあらすじ・ネタバレ・感想~いきなりクビ!?~ | VODの殿堂

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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第1話 のあらすじ・ネタバレ・感想~いきなりクビ!?~

   
 

タイトル 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第1話 
放送局  日本テレビ
放送期間 2016年10月5日~2016年12月7日
キャスト 石原さとみ菅田将暉本田翼、江口のりこ、岸谷五朗 他
視聴したVOD Hulu(2017年11月14日時点では無制限で見放題)

おしゃれが大好きな河野悦子(石原さとみ)は大好きなファッション誌の編集者になるため、出版社に晴れて入社!
しかし、なんとそんな彼女が配属れたのは【校閲部】という超地味な部署だったのです。
そんな環境にもめげず、スーパーポジティブな悦子はどんな仕事にも真っ向勝負で突き進みます。
校閲の仕事に楽しみを覚えつつも、ファッション誌編集者になる夢も諦めない悦子。
今日もド派手なファッションに身を包み、校閲の仕事へと立ち向かいます!

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月9日(水)時点のものです。
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あらすじ

7度目の中途採用試験


ー景凡社。
おしゃれな服装に身を包み、中途採用試験に挑む河野悦子(石原さとみ)。
なんと今年で7回目の採用試験と言う。
悦子は面接で、饒舌に景凡社のファッション誌への愛情やファッション誌編集部への熱意を語った。
面接官は今年もファッション誌編集部の募集はない、と悦子に伝える。
すると悦子は、ファッション誌売上現象を必ずストップさせてみせる、と自信たっぷりに語った。

面接終了前、面接官の茸原渚音(岸谷五朗)が身に着けていたタイピンを見て、「どちらのですか?」と聞く悦子。
分からないと答える茸原。
悦子は不思議そうにタイピンを見つめていたー。

7回目にしてもまだ諦めずに挑戦する姿、すごいです!
面接官のネクタイを気にするところ、ちょっと変わっている気もしますが…。

後輩の森尾、実は…

面接終わりに、景凡者のロビーで偶然森尾登代子(本田翼)と会う悦子。
森尾は悦子の高校の後輩のようだ。
ファッション誌【Lassy】編集部に勤める森尾だが、悦子は森尾も面接を受けに来たのだと勘違いしている様子。

悦子は、早とちりしてしまっているようですね。
森尾も本当のことが言い出しにくい様子。

採用試験の結果は、採用!


悦子が住むのは、尾田(田口浩正)が大将をしているおでん屋の二階。
夜はおでん屋で、常連客たちと一緒におでんをつまむ。
大将や客たちは、景凡社の合否を毎年のように気にかけてくれているようだ。

そこへ、悦子のスマホが鳴った。
かけてきたのは景凡社の人事部。
電話で採用との結果を聞いた悦子や大将たちは大喜び!

7回目にして念願の合格となると、とても嬉しいことでしょう!
諦めずに頑張った甲斐がありましたね。

配属先は校閲部!

出勤初日。
悦子はド派手ファッションに身を包み、笑顔で景凡社へ!
迷わずLassy編集部へ行き挨拶をするが、配属先が違うーそう言われ案内されたのは、地下にある校閲部だった。

校閲部は、Lassy編集部とは打って変わって地味な暗い部屋。
戸惑いを隠せない悦子。

「河野悦子さんですね?」
声をかけてきたのは、面接官にもいた茸原だった。
茸原「ようこそ、校閲部へ。」
校閲って何ですか…?と戸惑う悦子に対し茸原は、
「校閲とは…印刷前の原稿に誤字脱字がないか、内容に矛盾や間違いがないか…などをチェックする仕事です。」
と言う。
悦子は編集部を希望していたが例年通り編集部の採用はナシ。
その変わり、茸原が悦子を校閲部に欲しいと申し出たという。
その理由は、『河野悦子』略して『コーエツ』…。
そう言って茸原は「クックックッ…」と笑った。

仕事ぶりが認められれば希望する部署に異動することもできる。
まずは校閲部で頑張ってみないか?と悦子を説得する茸原。

確かに…面接でも、ファッション誌編集部での採用はないと言っていましたもんね。
またまた早とちりしてしまった悦子。
しかし、校閲部とは一体どんな部署なのでしょうか?

校閲部のお仕事とは


校閲の仕事について、藤岩りおん(江口のりこ)に仕事を教えてもらう悦子。
早速渡されたゲラ(原稿)を見る悦子。

悦子「ぜえいぜえ…?」
藤岩「是永是之と書いて、【これながこれゆき】と読みます。」

そして校閲の仕事の流れを詳しく藤岩に指導される悦子。
藤岩「ここまでで何か質問は?」
そう聞かれた悦子は藤岩に対し、「そのスーツ…どこで買ったんですか?」と尋ねた。
藤岩が13年前にデパートで購入したものと答えると、
「なるほどー!
想像以上の型落ち品に古いダサい通り越してビンテージ感が漂ってるなって。」と悦子。

それを聞いた校閲部の職員や茸原の表情が凍り付く。
藤岩は黙って顔を下に向け、どこかへ行ってしまった。

悦子は思ったことを素直に口に出してしまうんですね。
藤岩さんのスーツのことは、ちょっとヒドイ気もしましたが(笑)。
悦子のファッションに関しての目は一流のようです!

悦子は校閲に向いている?

藤岩は茸原に、悦子は校閲部に向いていないと相談。
『是永是之』の【之】の字を平仮名の【え】と読むなど漢字能力もなく、校閲部の仕事を軽視している、と言う。
それを聞いた茸原は、面接の時に聞かれたタイピンの話をした。
茸原がしていたのはタイピンではなく、ピアスだったのだ。
疑問に思った悦子は面接後にわざわざショップにまで足を運び、店員に確認しているところを偶然茸原が目撃。
矛盾点があれば例え第三者が正しいと言っても自分の目で確認しなければならない。
彼女はそれができる人だと茸原は言った。

茸原は、悦子の名前だけで決めたわけではなかったんですね。
確かに、悦子の視点は鋭い!
そして行動力がありますよね。

このタコ!


悦子は、米岡光男(和田正人)に校閲部の部屋の案内をしてもらう。
そこで、米岡が作ったある小説に出てくる家の模型を見る。
矛盾点がないか調べるために米岡が作ったと聞いて驚く悦子。

と、そこへ文芸編集部の貝塚八郎(青木崇高)がやってきた。
小説の中に出てくる建物の構造上、『この部屋からベランダに行くことはできません』と小説の一部を指摘していた米岡だが、これを見た先生が怒っている、と貝塚。

フィクションなんだから少々つじつまが合わなくてもいい、そんなこと気づく読者はいない、と貝塚は続ける。
話をしながら模型を触り壊してしまう貝塚だが、そのまま立ち去ろうとしたその時。

悦子「謝ったらどうですか?
人の物壊しといてごめんの一つも言わずに帰るとか人としてどうかしてるんじゃないんですか?」

貝塚「誰だお前は?何なんですかこの失礼な女は?」
悦子「あんたの方が100倍失礼でしょこのタコ!!」

茸原は、編集者と校閲部は密接に関わるためくれぐれも仲良く…と、その場をなだめた。

新人社員でありながらもズバズバとものを言う悦子。
見ていてとても気持ち良い反面、ヒヤヒヤしますね(笑)。

新しいモデルの発掘

ーLassy編集者

トップモデルに育てられるような新しい男性モデルを発掘してくるよう、編集者たちに指示を出す亀井さやか(芳本美代子)編集長。

森尾がまさかLassyの編集者?


景凡社のロビーで偶然森尾と会った悦子。
そこで、森尾がLassyの編集者だったことを知り悔しがる悦子。
しかも森尾は、なりゆきでLassyの編集者になったという。
その夜悦子の家で、悦子と森尾、受付の今井セシル(立花梨花)の3人は飲みながら話し、悦子はLassyの編集部に行くという夢を興奮気味に語った。

さすがに、悦子にとっては辛かったのだと思います。
悦子とは真逆で、森尾からは仕事の熱意があまり感じられませんね…。

悦子の初仕事

校閲部では、本郷大作(鹿賀丈史)という大先生の原稿を誰に校閲してもらうか、という話になっていた。
茸原は悦子にお願いしたいという。
実践で校閲に慣れてほしいという茸原に対し、貝塚は新人には任せられないと拒否。
悦子も本郷のことは知っており、「やらせてください!」と申し出た。
何かあったら茸原が責任を取る、という形でなんとか悦子にやらせてもらえることとなった!

折原幸人をスカウト


森尾は、ネットで偶然見つけた写真の男性に会うため、大学で聞き込みを始める。
見つからずに諦めかけていた時、学食のテーブルでパソコンを打つ派手な服装の男子を見つけた森尾。
写真の彼(折原幸人(菅田将暉))だった!

モデルになってくれる男性を探していることを幸人に伝える森尾。
大学4年で就職はしないという幸人。
作家志望だという。
もし気が変われば連絡ください、と言って名刺を渡し、森尾はその場を去った。

森尾ってば、スカウトしている割にはクールで適当な感じでした。
幸人は引き受けてくれるのでしょうか?

悦子なりの校閲とは

本郷の校閲をするため、遅くまで残業していた悦子。
忘れものをした、と茸原がやってきた。
悦子は、この校閲を完璧にこなして認めてもらい、Lassyの編集者に異動したいと言う。
茸原はエールを送り、また、校閲の仕事についても
「ルールはあくまでもルールです。
あなたなりの校閲を思いっきりやってください。」とアドバイスした。

悦子を気に入った本郷


悦子は、本郷の作品の中の女子高生の口調を指摘出ししていた。
「チョベリグ!」なんて今どき使わない、と悦子。
貝塚はそんな悦子を本郷の元へ連れて行った。

貝塚はてっきり本郷が悦子を叱るものだと思っていたようが、本郷は悦子の校閲が面白かった、と上機嫌に話す。
一方、貝塚は本郷の新作を褒め称えるも、本郷の反応はいま一つだ。

本郷に、普段どんな本を読んでいるのかと尋ねられた悦子は、ファッション誌しか見ないと即答。
以前ファッション誌に特集されていた本郷だが、その時身に着けていたネクタイとタイピンの組み合わせが良くなかったからスタイリストを代えた方がいい、とまで悦子は話した。
貝塚はそれを聞き、失礼がすぎる、これだからゆとりは、と怒り始めた。
しかし悦子はいつもの口調で「詰め込み教育受けている割にやることが半端なんだよこの無能が」と言い、本郷が大笑い。
「面白い、久しぶりに楽しい酒だ。
再校も君(悦子)に頼むよ」と本郷は言った。

悦子は遠慮なく喋る人なので見ている方はヒヤヒヤしますが、誰に対しても態度を変えないというところはとても好感を持てます!
本郷先生も、悦子を気に入ってくれたみたいですね。

納得できない!

本来、初校と再校は別の人間がするものだと茸原に指摘する藤岩。
しかし今回は例外として、再校も悦子が見ることになった本郷の小説。
そこで悦子はある部分が気になる様子。

他の地名などについては全て実在するものなのに、一つだけ実在の名前と違う箇所が。
初校で指摘していたが、直されずそのまま返ってきたようだ。
実在名では【立日橋(たっぴばし)】なのに、小説内では【立田橋(たったばし)】なのだ。

居ても立っても居られなくなった悦子は会社を飛び出し、小説内に出てくる場所を巡った。

本郷の写真?


小説内の場所を全て巡り、事実確認を始める悦子。
立日橋は地元に人に確認しても、やはり立日橋だという。

街を歩いていると、悦子は偶然ある写真館を見つけた。
なんと中には本郷の昔の家族写真が飾られていたのだ。

どうする幸人?

自宅のアパートへ帰った幸人は、郵便受けに入っていた一通の通知を見て森尾に電話をした。
通知には、『今月中に明け渡すよう』などと記載されていたー。

景凡社ではもう書かない


本郷が突然、景凡社の校閲部を尋ねてきた。
「立川へ行ったそうだな。」と悦子に少し怒った様子で問う。
立日橋のことで疑問に思ったので現地まで行ったこと、そこで偶然見つけた写真館に本郷の家族写真を見つけ、奥さんに聞けば分かるのではないかと取り次いでもらおうとしたけど断られた、という話をした悦子。

貝塚「ばかやろう!
先生と奥様は20年前に離婚されてるんだよ!」

本郷「もう二度と景凡社では書かない。
君(悦子)のしたことは校閲ではない。
他人のプライバシーを侵害する行為だ。」
そう言って本郷は校閲部を去った。

悦子は自分自身が納得のいく仕事をするためにやった行為が、裏目に出てしまいましたね…。
悦子だけではなく、景凡社全体に関わる大ピンチです!

クビ…?

無名作家時代から苦楽を共にしてきた奥さん。
しかしある日突然子どもを連れて家を出たという。
奥さんには男がいたという噂があった。
ショックで本が書けなくなった本郷を必死に支え、この世界に引き戻したのが当時の担当編集者である茸原だった。
それ以来、本郷に対して家族の話題はタブーとなっていた。
「その何年もの景凡社の努力をお前(悦子)は一瞬にして破ってしまった。
俺もお前もクビだ」と貝塚。

悦子はひどく落ち込んでしまう。

会社や本郷の事情を知った悦子、これはさすがの悦子も落ち込んでしまいますよね。
でも、先にそういう事情を悦子にも言っておいてあげて欲しかったな…と思うのは私だけでしょうか(汗)。

夢を諦めたくない!


落ち込んでいた悦子だが、夢を諦めたくない、と貝塚に連絡する。
「本郷先生に謝りたい。
先生に会わせてください。」と必死に頼む悦子。

貝塚は連絡を取り次いでくれた。
本郷との待ち合わせ場所は、例の橋だ。

本郷と話ができた悦子は

悦子は本郷に、先生の担当はもうしないのでその変わりに景凡社で引き続き書いてほしい、と必死に頭を下げて誤った。

別れた妻との間にいた子どもがまだ幼かった頃、立日橋のことを「たったばし」と言っていたそう。
子どもとはもう20年会っていないが、何かのキッカケになればいいと思い、息子にだけ送ったメッセージだったという。
「しかし逃げていった妻にこちらから連絡をするのもなんだかシャクだった。
今回のことがあり妻に会うキッカケができた。
君(悦子)には感謝しないとね。」
と本郷は話した。

「河野悦子…略してコーエツ。
天職かもしれんね。」そう言って本郷は笑った。

意外とすんなり解決しましたね!
本郷も怒っていないようでした。
本当によかったですね!

地味にスゴイ!


後日、本郷の小説が完成したとして、貝塚は校閲部に本を持ってきた。
「本郷先生から、お前にだ」
貝塚はそう言って本を悦子に手渡す。

【立田橋】は【立日橋】に直され、女子高生の言葉も「チョベリグ!」から「地味にうまい!」に変わっていた。

そして最後には、
『謹呈 地味にスゴイ 校閲部 河野悦子様 本郷大作』と書かれた紙が。

悦子「クビがつながって良かったです…」
茸原「誰がクビですって?」
悦子「えっ、だって…」
貝塚は必死に笑いをこらえている。
茸原いわく、本郷の「ここではもう書かない」というセリフは今に始まったことではなく、いわゆる常套句だそう。
貝塚もそれを分かっていて悦子にあんなことを言ったようだ。
貝塚「洗礼ってやつだ!ありがたく思え!」
悦子「思えるか!このタコ!」

すっかり本郷から気に入られた様子の悦子です。
そして、感じの悪かった貝塚ですが…なんだかこうして見てみると悦子&貝塚、なかなか良いコンビのようにも見えます!

一目惚れ


悦子がセシルと街を歩いていると、よそ見をしていた男性とぶつかり悦子は倒れてしまう。
その男性とは、幸人だ。
幸人「あっすいません。大丈夫ですか?」

幸人の顔を見た悦子は、一瞬動けなくなってしまった。
幸人を見送ったあと、悦子は
「超絶イケメンだったね…ドストライク…」とつぶやいた。

その夜、悦子の部屋の一階にあるおでん屋で飲むセシルと悦子。
悦子は、名前だけでも聞いておけばよかった!とうなだれる。

悦子のドストライクだったようです、幸人くん!
一目惚れとは…!
運命的な出会いとなりましたね。

森尾の家に?

夜のLassy編集部。
お金を稼ぐためにモデルを引き受けた幸人。
二年後に取り壊すということで安く借りていた今のアパートを、今月中に出て行かなければいけないようだ。
幸人「今追い出されるとマジやばいんだよなー…」

森尾は「とりあえずコレ着てみて!」と衣装を手渡し、着替えさせる。

更衣室から出てきた幸人の姿を見て、森尾もまた、固まってしまう。
ネクタイの締め方が分からないと言われ、締めてあげながら森尾は
「うち来る?
ギャラが入るまでうちで間借りさせてあげるよ」と幸人に言った。

えっ、まさか!
森尾ももしかして、幸人を好きになってしまったのでしょうか?
悦子が知ったら…また嫌な予感がしますね。

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地味にスゴイ!第1話 まとめ

石原さとみちゃん主演作、地味にスゴイ!やっぱり面白いですね。
早口で饒舌に話すセリフがとても彼女らしいです!
さて、第1話からして、内容盛りだくさんで見どころ満載でしたね~。
校閲の仕事をすることになってしまいながらも、全力で取り組む姿はさすがだなと思いました。
初仕事もなんとか上手くいき、そして悦子&森尾それぞれに幸人と出会い…。
波乱が起こりそうな三角関係の始まりでしょうか!?
第2話もぜひ、一緒にチェックしていきましょうね!

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