獣になれない私たち(2話)のあらすじ・ネタバレ・感想~晶と京谷の馴れ初め~ | VODの殿堂

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獣になれない私たち(2話)のあらすじ・ネタバレ・感想~晶と京谷の馴れ初め~

   
 

タイトル:獣になれない私たち(2話)
放送局:日テレ
キャスト:新垣結衣、松田龍平、田中圭、菊池凛子、黒木華、山内圭哉、犬飼貴丈、伊藤沙莉、近藤公園、松尾貴史、一ノ瀬ワタルなど
閲覧したVOD:hulu(2018年10月17日時点では視聴可)

前回、どんな事にも笑顔で我慢し続けていた晶。
恒星に「バカになれたら、楽なのにね。」と言われ、遂に九十九に業務改善要求を突きつけ、反撃した。
今回、休暇を取る晶は、責任感のない部下達に頼られる。
一方、恒星は何やらヤバい仕事を頼まれており…。
反撃開始の晶は、本能のままに生きられるのか!?
2話のあらすじです。

あらすじ

〈突然の告白〉

我慢し続けていた晶は、九十九に業務改善要求を突きつけ、休暇を取る。
久しぶりの休暇に気分が晴れ晴れしていたが、夢子から連絡がある。
上野が大事な契約書を持ち帰ったまま、無断欠勤している為、助けて欲しいという頼みだった。
頼まれると放っておけない晶は、上野のマンションを訪れる。
上野は弱気な発言を繰り返し、慰める晶。
すると、上野が突然
「深海さんの事、好きになってもいいですか?」
と、告白する。
会社に好きな人が出来れば、仕事の活力になり、希望も持てるという理由だった。

〈呉羽のファン〉

晶は5tapで、マスターと恒星に会社の事を愚痴っていた。
晶は、本能のままに生きる呉羽のファンになった事を伝える。
呉羽は結婚相手と出会った時に
「鐘の音が聞こえた。」
と、言っており、晶はその音がどんな音なのか知りたいと話す。
後日、恒星は呉羽に会う用事があった為、鐘の音の事を聞く。
呉羽は
「聖アンドレ教会の鐘の音が響き渡ったの。」
と、教えた。
恒星がスマホで音を検索しようとすると、呉羽は
「そうじゃない。そんなので聞いても分かんないよ。頭の中全体で、鳴る感じよ!」
と言う。

〈ヤバイ仕事〉

恒星は、会社社長:勝俣(八嶋智人)に、粉飾した税務申請書に担当税理士として、ハンコを押して欲しいと頼まれる。
恒星が断ると、それ以降、付きまとわれ、どこかれ構わず、土下座され、手を焼いていた。

〈嘘をつく晶〉

晶は、以前、京谷の職場で派遣社員として働いていた。
気配りが出来る晶は、社員に好かれ、退職しても、バーベキュー会などに呼ばれていた。
今回も参加していると、京谷の後輩が
「2人、同棲してるんですよね?」
と言う。
以前、京谷は、同居人が電気代をよく使うと、後輩に愚痴っていたのだ。
京谷が焦っていると、晶は話を合わせ、同棲していると嘘をついた。
晶は皆の元から少し離れ、1人になった。
京谷がそばに来て、嘘をつかせてしまった事、ずっと待たせている事を謝る。
晶は少し沈黙し
「他の人、好きになりたい…、なんて…。」
と言いかけると、京谷は晶を抱きしめた。

〈2人の出会い〉

晶が派遣社員で入ってきた時、よく気がつく晶に、京谷は感心していた。
仕事も残業してまで手伝ってくれ、京谷はお礼に晶をご飯に連れて行く。
プライベートな事も話すようになり、一緒にいる時間が楽しかった。
お互い交際相手がいたのだが、その交際相手が仕事が続かないという同じ悩みを抱えており、晶と京谷は意気投合した。
その時の京谷の彼女が朱里だった。
朱里は精神的病んでおり、京谷は次の仕事が見つかるまでの間、家に住ましてあげる事にした。
この事を晶に話すと
「すごい。花井さん尊敬する。絶対彼女さん幸せだと思う!」
と言う。
それから2年後、晶は退職する事になり、送迎会が開かれた。
皆に愛されていた晶は、たくさんの人に集まってもらい、最後にお礼をし、解散した。
1人で帰っていると、京谷が追いかけて来て、2人でカフェに入る。
性格が合う2人は、時間を忘れるくらい楽しく会話し、閉店時間まで一緒にいた。
店を出ると、雨が降っており、バスももうなかった。
タクシーで送るという京谷だったが、晶を見つめ、キスをした。
2人は何度かキスをし、京谷は晶の手を握った。

〈納得しない朱里〉

京谷は家に帰り、マンションの物件を朱里に見せる。
引っ越し代、向こう1ヶ月分の生活費を出すから出て行って欲しいと、頼んだ。
朱里は
「それからはどうやって生活すればいいの?仕事が決まるまで待ってくれるって言ったじゃない!勝手だよ!?」
と、納得していなかった。

〈鐘を聞きに行く〉

勝俣は5tapの前で、恒星に土下座をしていた。
キツい言い方で断る恒星を目撃した晶は
「そんな言い方、ないと思う!」
と、止める。
恒星は先の事まで考えて言っており、恒星の言い分も理解出来たが、やっぱり放っておけない晶は、勝俣に寄り添う。
恒星は晶に
「その人の人生相談、乗るつもり?」
と、声をかけ、晶は決死の思いで、放って行った。
恒星は呉羽に聞いた鐘の音を晶に伝えた。
晶がスマホで検索しようとすると、恒星は
「そういう事じゃないんだって。」
と、教える。
翌日、晶と恒星は2人で呉羽が言っていた教会を訪れた。
しかし、予定時刻になっても、鐘が鳴らない。
確認を取ると、住人からうるさいと苦情があった為、今は鳴らしていないらしい。
拍子抜けしていると、町内放送が鳴った。
5tapで呉羽に、鐘を聞きに行った事を報告すると
「イメージの話だよ?そうやって頭でっかちに考えるから、ダメなの。」
と言い、笑ってバカにされた。

〈まさかの昇進〉

三連休の有給が終わり、出勤すると、上野に見つめられた。
九十九は、今までの行為を反省し、晶に謝罪する。
晶が胸撫で下ろした時、九十九は
「深海晶を営業部の特別チーフクリエイターに任命する!昇進する事になりましたぁ。内容はまたおいおいなっ。」
と言う。
晶が動揺する中、同僚達は拍手をし、喜んだ。

〈ブラックな仕事〉

恒星は勝俣を呼び出し、赤字と知りながらハンコを押す事は出来ないが、破産せずに済む方法を教える。
勝俣は感謝し、礼を述べる。
去り際に
「聞いていた話と違いました。ここに来れば、どんなブラックな案件でもハンコを押してくれるって、聞いてたんで…。」
と言われ、恒星は顔色が曇った。
後日、恒星の事務所にスーツ姿の男が、300万の札束が入った封筒を持って来た。
恒星は金を確認し
「ハハハ。安…。どうしましょうねぇ。」
と、言い捨てるのであった。

感想

今回は、九十九の登場が少なかったからか、初回よりも息は詰まりませんでした。
晶も少しずつですが、気持ちを言えるようになってきました。
九十九の傲慢さも腹ただしいですが、夢子の責任転嫁する所や何でも晶頼りな所も観ていて、イライラします。
京谷は朱里と別れて、4年になるそうですが、朱里は家でネットゲームばっかりして、仕事を探しているようには、見えません。
それなのに晶と付き合いながら、4年も同棲しているなんて、ありえません。
京谷からすれば、優しさで突き放せないのかもしれませんが、晶の気持ちを優先するべきです。
晶が「他の人、好きになりたい。」と言った時、スッキリした気持ちになりました。
このまま恒星と急接近する展開になると思ったのですが、鐘の音を聞く事が出来ませんでした。
恒星は毒舌で、あまりいい所は、今の所見受けられませんが、晶は恒星のどんな所に惹かれていくのかも、今後の見所ですね。
恒星のヤバい人との、お金のやり取りも気になります。
次回、昇進させられた晶の仕事は、一向に減らず、また心をすり減らします。
疲れ切った晶の家に、京谷が泊まりに来るのですが、逆ギレした朱里が暴れたと聞かされ、晶は何も言えません。
また我慢し続けてしまうのでしょうか。

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