Nのために(1話)のあらすじ・ネタバレ・感想〜15年前に隠された秘密〜 | VODの殿堂

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Nのために(1話)のあらすじ・ネタバレ・感想〜15年前に隠された秘密〜

   
 

タイトル:Nのために(1話)
放送局:TBS
放送期間:2014年10月17日~12月19日
キャスト:榮倉奈々、窪田正孝、賀来賢人、小出恵介、徳井義実、小西真奈美、三浦友和など
閲覧したVOD:hulu(2017年11月14日時点では無制限で見放題)

人気ベストセラー作家、湊かなえさんが描いた純愛ミステリーが原作のドラマ。
放送当時の最終回ではロスが起こったほどの人気ドラマなので期待しています。
物語は10年前に遡り、主人公を含めた4人がある計画を立てたことで、夫婦の殺人現場に居合わせる。
それぞれが口を揃えて偶然だと言うが、ある計画とは一体何なのか…
主要登場人物たちに共通するのは、イニシャルN。
Nたちが出会い、それぞれが愛するNの為にどんな嘘をつき、どんな罪を犯したのか。
第1話のあらすじです。

『Nのために』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年11月1日(金)時点のものです。
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あらすじ

事件当日

2004年12月24日。
高層マンションの一室で野口貴弘(徳井義実)と妻の奈央子(小西真奈美)が殺害された。
犯人は奈央子と半年前から不倫関係にあった西崎真人(小出恵介)という男だ。
貴弘が奈央子を刃物で刺したため、カッとなって西崎は貴弘を殴ったと供述している。
この事件現場には、西崎の他に大学生の杉下希美(榮倉奈々)、成瀬慎司(窪田正孝)、安藤望(賀来賢人)が居合わせていた。
西崎は犯行当初、弁護士に
「すべては、Nのために。俺たちがやったのはそういうことだ。」
と供述していた。

高校生の希美

1999年(15年前)瀬戸内海にある青景島の裕福な家庭で生まれた希美は、父:晋(光石研)母:早苗(山本未來)弟:洋介(葉山奨之)と何不自由なく幸せに暮らしていた。
しかし突然、晋が不倫相手の由妃(柴本幸)を連れてきて
「2人で暮らすから、この家を出て行け。」
と言い、3人を追い出してしまった。
晋は婿養子で今まで我慢していた分、これからは好きなように生きさせてもらう、不要なものは捨てると言う。
早苗はいつか迎えに来てくれると思い、晋の言う通りにし、素直に出て行った。

残酷な現実

しかし晋が用意していた家は、山奥にあるボロボロの家。
希美と洋介は、晋の思い通りにするのは間違っていると早苗に抗議するが、晋の事を信じて待つと言う。
島は噂がすぐ広まり、島の人たちは皆冷たい態度だ。
学校に行っても希美はクラスメイトにも白い目で見られしまう。

早苗の尻拭い

それから2ヶ月たっても晋から連絡がない。
それでも早苗はいつかくる日の為に、晋に醜く思われないように高い化粧品を買ったり、贅沢な暮らしをしようとして、生活費がなくなってしまう。
その尻拭いを希が、由妃に土下座をして食べ物を恵んでもらった。

島の駐在

警察官の高野茂(三浦友和)は妻:夏恵(原日出子)と仲良く2人で暮らしている。
希美たちを心配し、気にかけるが、希美にほっといてくださいと言われてしまった。

最低な父親

冬になり、希美と洋介は貧乏な生活にも慣れたが、早苗は贅沢な暮らしが忘れられず、まだ晋のことを待っている。
洋介の高校受験、希美の大学進学のために学費を出して欲しいと晋に頼みに実家を訪れた。
晋は
「高校の金は出してやる。でも大学なんか行かんでいい。大学を出ても、俺より給料少ない奴はいっぱいおる。」
と言う。
希美は行きたい大学があったが我慢し、洋介の学費のことを改めてお願いした。

成瀬との出会い

洋介は高校に進学し、寮に入った。
希美は進級し、成瀬と同じクラス、席も前後になった。
希美と成瀬は、小学生の頃同じ将棋クラブに通っていて、将棋を介して一気に仲良くなった。
希美の家庭環境を知っている成瀬は心配している。
成瀬もまた親が経営する旅館『さざなみ』が破綻寸前だということを希美は知る。

1人で頑張る虚しさ

希が家に帰ると、早苗がまたおかしくなっていた。
晋が好きなカキフライを夜中に一心不乱に作っていたのだ。
少ない生活費でやりくりしたり、1人で頑張っているのに早苗の状況は変わらず、希美は悲しみや虚しさで涙をこらえる。
落ち着くために外で風に当たっていると成瀬から連絡がある。
希美の家の近くまで来ていた成瀬は、自転車の後ろに希美を乗せた。

希美の野望

成瀬は希美を乗せ、朝日の見えるバルコニーへ連れて行く。
2人は野望リストを作っており、高校を卒業したら島を出ると語り合っていた。
希美は
「私、杉下希美は1人で正々堂々と生きていく。誰にも頼らん。欲しいものは全部自分で手に入れる。最後まで諦めず上を目指す!全力で戦うことを近います。」
と成瀬に宣言した。

2014年(現在)

高野は退職した。
15年前に青景島で起こった事件を追っている。
この事件にも希美と成瀬が現場に居合わせていた。
野口夫妻殺人事件も合わせると2度目になるため、2人を高野は疑っている。

事件から10年後

2014年に刑期を終えて西崎が出所したところを高野が出迎える。
希美や成瀬、安藤のことについて尋ねた。
希美は同じアパートの住人、会えば挨拶する程度の仲。
安藤も同じアパートの住人で、奈央子に会いに行ったら、偶然遊びに来ていた。
そこにバイトの配達でたまたま希美の同級生である成瀬が現れたと西崎は話した。
高野は
「たまたま過ぎますよね。殺してませんよね、西崎さん。」
と言い、事件当初供述していた『Nのために』の意味を問うと、覚えていないと言う。
高野は続けて、誰のために罪を被ったのかと核心をつくが、西崎は
「この女がいないと、この世には何の意味もないと感じたことあるか?」
と高野に問いかけた。

事件当日

成瀬が希美の名前を叫ぶ。
床には野口夫妻が血を流して倒れている。
希美は泣きながら
「成瀬くん、ごめん。」
と言った。
希美の手を誰かが握りしめている。

感想

湊かなえさんらしいヒューマンミステリードラマで面白かったです。
過去と現実が交差して、なかなかあらすじを書くのが難しいかったです。
リバースもそうですが、湊さん原作のドラマって本当に続きが気になるんですよね。
放送当時見ていたら、気になりすぎて、1週間仕事が手につかない程です。
その点、Huluならすぐ次の回が見えるので、いいですね。
このドラマで窪田正孝くんを好きになった人が多いと聞きますが、すごくわかります!
優しいし、カッコいいし、大好きになりました。
野口夫妻を殺したのは、本当は西崎じゃないっことなのでしょうか。
でもそうなると西崎は誰かを庇って10年間も刑に服するって相当ですよね。
Nのためにって誰がだれのことを指しているのでしょうか?
現場に居合わせた4人はそれほど面識がないそうですし…
しかし希美の父親は最低ですよね。
希美の家庭環境が酷過ぎます。
母の早苗も今まで晋のために生きてきたような人だったので、捨てられて現実を受け入れられないのでしょう。
現在は東京らしき場所でいるシーンがあったので、島はでているのでしょうが、早苗の現在の姿も気になります。
また希美と成瀬が居合わせたことのあるもう1つの事件とはなんなのでしょうか。
もしかすると夏恵が巻き込まれているのかもしれません。
だから退職したあとも事件を追っているのでしょうか。
謎が多く、次が気になるNのために。
さっそく第2話も楽しみです。

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