「お迎えデス。」第3話のあらすじ・ネタバレ・感想~円、ホストクラブに体験入店!~ | VODの殿堂

ドラマ

「お迎えデス。」第3話のあらすじ・ネタバレ・感想~円、ホストクラブに体験入店!~

   
 

タイトル:「お迎えデス。」第3話
放送局:日本テレビ
キャスト:福士蒼汰、土屋太鳳、鈴木亮平、野波麻帆、竜星涼 他
視聴したVOD:Hulu(2018年10月9日時点では視聴可)

前回、円と幸は、看護師・瑞江と観覧車に乗る約束を果たせないまま心臓病で亡くなった14歳の少年・和弥を成仏させるために奮闘しました。
和弥が円に憑依して観覧車デートを実践するため、円は瑞江に近づこうと頑張りますが、女心が分からない彼はかなり苦戦していましたね。
彼氏と喧嘩中ということを知った和弥の粋な計らいによって、結局円が瑞江と観覧車に乗ることにはなりませんでしたが、和弥の思いはしっかりと瑞江に伝わりました。
いろんな人と関わり、少しずつ人間として成長していく円。
「この仕事を続ける」と決意した円は、幸から「ナベシマさんが好き」と聞かされて驚き…!?
幽霊と人間の恋愛、どうなっていくのでしょうか!?

あらすじ

今回のターゲットは、教え子が気になる高校教師

幸がナベシマのことが好きだと知った円は、幽霊に恋する女心がどうしても理解できない。
授業中に心理学の本を見て、「人の心は謎と矛盾に満ちているのか…、初めて知った。」などとつぶやく。

「授業中の私語は慎みなさい!」
そう注意してきたのは、美樹(野波麻帆)という幽霊だった。

美樹は、ゆずこが連れてきた今回の成仏対象者で、生前は高校教師をしていた。
美樹が受け持っていた生徒・亮二のことが気がかりで成仏できないという彼女は、円たちを連れ、怪しい店が並ぶ裏通りへと入って行った。

学校へ行かず遊び回る亮二

ある店内に、ダーツを楽しむ亮二(竜星涼)の姿が。
大学にも行かず、派手な格好をして遊び回っている彼。
亮二がどうしてこんなふうになってしまったのか、美樹は教師としてとても気になるという。

同世代の男の子なら心を開いてくれるのでは、と考えた美樹は、円に亮二の話を聞いてほしいと頼んだ。
しかし円は、人との関わりが大の苦手。
ダーツのことを尋ねながら接近するが、ちょっとしたことで店内の客と喧嘩をするなど、想像以上に亮二は荒れていた。

「どうしてこんな生活をしているのか」と聞いてみるも、答えてもらえることはなかった。

ナベシマたちのやり方が気に入らない一課

会議では、いつものようにシノザキがナベシマたちに文句を言っていた。
「君たちのやり方が気に入らない。
何か問題を起こしたら二課を潰します。」
と、シノザキは言う。

ナベシマが所属する二課は、思い残すことなく納得して成仏させたいという思いで仕事をしているが、シノザキが所属する一課は対照的に、いつまでも成仏しない霊はさっさと消滅させたいと思っているようだ。

幽霊が行方不明!?

幸は、街で偶然、霊をあの世に連れて行こうとしているナベシマに会った。
その霊は保(今野浩喜)という男性で、生前から存在感が薄いと言われており、この世に未練もなくとっとと成仏したいと思っていた。

ナベシマは、生きていた頃の記憶がないらしい。
それを知った幸は、「ナベシマさんのことが知りたい。」などと話していた。
「住む世界が違うんだよ?」とナベシマは言うが、「生きてても死んでいても関係ない。こうやって会って話せるだけで、心が通じ合うこともあるでしょ?」と幸は訴える。

幸の話を遮るようにナベシマは会話を終わらせ、保を連れて行こうとした。
しかし、幸とナベシマが話をしている間に、保がいなくなってしまったのだ。

保が幸のストーカーに!?

保は突然幸のいる大学に現れ、
「君に一目惚れした。四十九日まででいいから、俺の恋人になってくれ。」と言い出したのだ。

幸はきっぱりと断るが、幸の自宅にまで付きまとい始めた。
幸が保を追い出そうとするが、幽霊なので触れることができない。
部屋にいた千里が保にビンタをし、なんとか保を追い出すことができた。

家には珍しく、幸の母・久美子(高岡早紀)がいた。
久美子はまた、一週間不在にすると言って出て行ってしまう。

幸の父は小3の時に出て行ったきりで、幸とは会っていない。
不倫していた父を「最低だよね」と幸。
千里は幸を励ますため、頭をなでようとするが触れない。
幸は千里の思いを受け取り、「ありがとう」と答えた。

円がホストに!

そんな中、亮二が突然「遊びに行こう」と円の大学を訪ねてきた。
「どうして学校に行かないの?」と円は尋ねるが、亮二は答えない。

二人が裏通りを歩いていると、亮二がホストクラブの勧誘を受ける。
亮二が円も誘い、押しに負けた円は二人で体験入店することになってしまった。
そばにいた美樹も、気になって店内に入る。

亮二は、持ち前のコミュニケーション能力で客を虜にする。
そんな時、客と乾杯してお酒を飲もうとした亮二を見かねて「彼は未成年だから飲めないの!代わりに飲んで!」と美樹。

円は慌てて亮二のグラスを取り、お酒を飲みほした!
その後すぐに体をフラつかせ、美樹の方へ倒れてしまう。
その瞬間、美樹が円に憑依してしまった!

美樹は円の体に入ったことを理解し、亮二に向かって「やめなさい!ハレンチよ!」と言い、客から引き離した。
「どうしてこんなことするの!?」と美樹は亮二に問い詰める。

しかしその後すぐに円が倒れてしまい、美樹は円の体から自然と抜け出した。
その後亮二は、酔って歩けない円を家まで送り届けた。

郁夫たちは、
「この前彼女が来たかと思えば、今度は派手なお友達…。
大人の階段昇ってるな。」と不思議そうにしている。

保の企み

その後も保は幸に付きまとっていた。
そんな時、大学で偶然ナベシマや円、美樹と遭遇。
保のことを嫌がる幸に「相手してやってくれ。減るもんじゃないんだし。」とナベシマは言う。
その言葉を聞いた幸は、ショックを受ける。

そして美樹が円に憑依した時のことを話していると、保は何か企んでいるような表情を見せた。
「あいつに憑依すれば、あの子にキスできる…!」

男ってデリカシーがない!

帰宅した幸は、「男ってデリカシーないよね」とナベシマの愚痴を千里に話した。
千里も、同じように円のことをそう思っている。

円と千里はよく二人で出かけていたが、円が千里の思いに気が付くことはなく、千里が傷つくような態度を取ってしまっていた。
ショックを受けた千里は、それ以来円の誘いを受けることなく、話もしなかったそうだ。

「勝手に恋人同士になれたみたいに思っていた私が悪いの。
でも、『もう何も思い残すことはないですね?』って聞かれた時、思わず逃げ出してきちゃった。」
幸は、円の過去の話を聞いて呆れている。

トラブルに巻き込まれた亮二たち

一日体験入店を終わらせた亮二は、なんとその日のトップの売り上げを記録した。
「ちょろいな!」と調子に乗る亮二が気に入らないその店のホストたちは、知らない間に亮二のバッグに他のホストの財布を忍ばせる。

「財布がないんだけど、盗ったのお前だろ?」
亮二のバッグから他のホストの財布が出てくるが、亮二にはもちろん身に覚えがない。

いちゃもんをつけて亮二に殴りかかってくるホストたち。
しかし円は冷静に、
「この店に入ってからトイレも着替えもずっと彼と一緒でしたが、そんな素振りは一切ありませんでした。
彼はそんなことしていません。」と反論。

円と亮二は店から逃げ出し、なんとかホストたちを撒くことが出来た。

亮二が荒れていた理由

「さっきは財布のこと、信じてくれてありがとな。
お前見てると、すげー好きだった先生を思い出す。」

ーーー
亮二が高校生の頃ー
何かトラブルがあれば、その場に居合わせただけで亮二に疑いの目をかけられていた。
しかし美樹は亮二を信じ、かばってくれていた。
そのうちに美樹は、亮二に勉強を熱心に教えるようになった。

亮二は美樹に恋心を抱くようになっていたが、「テレビで教師と生徒の恋愛ドラマをやっていた」と話すだけで、美樹は「そんな不道徳なもの見る暇があったら、勉強しなさい」とキッパリ。
ーーー

「不道徳って言われちゃったら、気持ちを打ち明けられない。
卒業したら教師と生徒じゃなくなるから、卒業式の日に告白しようと思ってたんだ。
なのに、卒業式直前で亡くなっちまった。
もう何もかもどうでもよくなっちまって…。」

そして亮二は、学校へも行かずこんな生活をしていたようだ。
しかし円と出会い、このままではいけないと思い始めたという亮二。

「ふんぎりついた。手始めに大学でも行ってみるかな。ありがとな。」

亮二の言葉を聞き、円も笑顔になる。

狙われた幸

亮二は円にお礼を言い、その場を去った。

これで一件落着かと思われたが、そばでずっと亮二の話を聞いていた美樹は、浮かない表情のまま姿を消した。
円が美樹を追おうとしたその時、突然現れた保が円の体に憑依する!

「やめてください!何する気ですか!」
体の中の円は保に声をかけるが、「あの子とキスするんだよ!」と保。

保は円の携帯を使い、幸を呼び出す。
そして幸を人気のないところへ連れ出し、「今から大事なことをする。」と保は言い、幸の肩に触れる。

しかし幸は、怒ってその手を振り払った。
抵抗されたことが気にくわない保は、爪を噛みながらブツブツと文句を言い始めた。
保に爪を噛む癖があったことを知っていた幸は、彼が円ではなく保だと気づく。

保はさらに力尽くで幸を襲おうとし、幸は必死に抵抗する。

体内に眠る円も必死に抵抗を始め、円の体はコントロール不能になり、暴れ始めてしまった。
保を必死に追い出そうとするが、追い出せない。

円の体はそのまま階段から転げ落ちて倒れ、意識を失ってしまった…!

美樹が危ない!

一人になった美樹は、街をさまよっていた。
美樹は突然苦しみだし、手が黒くなり始めていたー。

感想

まだ3話ですが、ずいぶん円の成長ぶりを感じますよね。
幸や千里が言うように、確かにデリカシーがないですが…(笑)。
誰かと関わる度に「ありがとう」と言われ、普段笑顔を見せない円がその時だけは必ず微笑む。
その瞬間を見るだけでも、成長したなって思うんです。
偉そうですみません(笑)。

今回のストーリーのゲストは、竜星涼くんと野波麻帆さん。
竜星涼くんはキョウリュウジャーに出演しており、福士くんとは特撮共演だ!と少し嬉しくなりました。
人と関わることが苦手な円ですが、着飾ることなく素の自分で亮二に接し、亮二が最後に心を開いてくれるシーンは嬉しかったですね。

いつもならここで幽霊の成仏を見届けるはずですが、美樹は円の前から姿を消してしまいます。
亮二が自分に好意を抱いていたと知った美樹は、さらに後悔してしまったのでしょうか…。

そして、保が憑依してしまったことによって倒れた円はどうなってしまうのでしょうか!?
確かにデリカシーのない円ですが、保の行動に必死で抵抗し、自分を犠牲にしてまで幸を守った円。
めちゃくちゃカッコイイではありませんか!
幸も少しずつですが、円に対しての見方が変わってきているように思います。

美樹の体が黒くなってきているということは、怨霊化が近いということなのだと思います。
怨霊化する前に手を打たなくてはいけませんが、円が保のせいで倒れてしまったため、それどころではないという危機的状況になってしまっています!
美樹のことも円の体調も、そして保の霊の件も無事に解決できますように!

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