ウォーキング・デッド シーズン4/第2話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~刑務所は大パニックに…!~ | VODの殿堂

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ウォーキング・デッド シーズン4/第2話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~刑務所は大パニックに…!~

   
 

タイトル:「ウォーキング・デッド」シーズン4 第2話
放送局:AMC
キャスト:アンドリュー・リンカーン、ノーマン・リーダス、スティーヴン・ユァン、ローレン・コーハン、チャンドラー・リッグス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド、スコット・ウィルソンほか
視聴したVOD:Amazonプライム・ビデオ(2018年9月27日時点では視聴可)

穏やかな幕開けとなった、シーズン4の第1話でしたが、最後の最後で刑務所の住人で、マジメな少年パトリックが体調不良で倒れた…と思ったら!速攻でウォーカーに転化しちゃったじゃないのー!
これは波乱の予感ですね…。

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あらすじ

惨劇のはじまり

夜も更けた刑務所。
中庭のフェンスのところに、誰かが懐中電灯を照らしながらやってくると、生きたネズミを取り出した。
なんとフェンス越しに、何者かがネズミをエサとしてウォーカーに与えているのだ…!

タイリースとカレンは2人で夜のひとときを過ごしていた。
タイリースはカレンにゾッコンだが、カレンはタイリースの一緒に寝ようという誘いを断って、タイリースは自分の独房へと戻る。
カレンが懐中電灯を手に洗面所に来たとき、シャワー室から物音が聞こえて様子を見に行くが…そこには誰もいない。

だが…、カレンが洗面所を去ったあとに、物陰からウォーカーとなったパトリックが姿を現した。
そしてパトリックはよたよたとみんなが寝ている独房の棟へと行くと、1人の男性の喉元に食らいついた…!

男性は喉元を食いちぎられたため、声を出すこともできない…。
そして、周囲の人たちは、何も気づかないまま眠り続けている。

朝の6時。
目覚まし時計が鳴り、ジュディスを抱いたリックが独房のカールを起こす。
そのころ、パトリックは男性の身体を一心不乱にむさぼり続けていた…。

別の部屋から誰かの咳が聞こえ、パトリックは独房を出る。
そして、犠牲となった男性もウォーカーとなり、独房から外へと出ていくのだった…。

監視塔でマギーと一夜を過ごしたグレンは、まだ寝ているマギーの寝顔を写真におさめる。

写真を見たマギーは「捨ててよね」と言うも、「捨てないよ!」と言い残して、グレンはマギーに朝食を取りに行った。

ミショーンはまた馬に乗って出発する。
それを見送ったリックとカールは畑仕事を始めた。
リックはウォーカーを倒す仕事をしないように努めていて、ウォーカーを倒す人手が足りないから自分も手伝いたいと申し出るカールに、遠まわしに「自分たちにはほかにやることがある」とそれを認めない。
リックはカールに銃も持たせないようにしているようだ。

そのとき、刑務所の中から銃声が聞こえる。
リックはカールをマギーのいる監視塔にいるようにと指示し、急いで中へと戻る。
銃声に気づいたミショーンも刑務所へと戻ってきて、カールが門を開けて中へ入れるが、一緒にウォーカーたちもなだれこんで、ミショーンがウォーカーに倒されてしまう。
とっさの判断でカールはライフルをウォーカーの頭に撃ち、マギーとともにミショーンを助けた。

刑務所は大パニックに…!

人々が居住するD棟は、パトリックともう1人のウォーカーだけではなく、複数の住人がウォーカーと化し、パニックになっていた!

事態が収まったときには、犠牲になった者、噛まれてしまった者も多数いて、ウォーカーたちは外部から侵入したのではなく、すべて自分たちの仲間だということが判明した。

キャロルはウォーカーに腕を噛まれたライアンを助けようと、腕を切断しようとしたが、彼は首の後ろも噛まれており、どうしようもできないことが分かる…。

ライアンは自分たちの娘にキャロルがよくしてくれていたことを見ており、自分がいなくなっても彼女たちの面倒をみてほしいと言う。
彼が亡くなってしまう前に、キャロルは娘たちを連れてくることにした。

ある独房の中のウォーカーにとどめを刺すと、そのウォーカーには噛まれた痕も、傷もなく、病死であることが分かった。
ただ、顔は血まみれになっていることから、胸膜炎で呼吸困難になり、自分の血で窒息したと、ハーシェルとドクターは断定。
刑務所の外の何体かのウォーカーや、パトリックも同じ状態だったことから、肺炎球菌かインフルエンザのようなものが流行しているということになる。

家畜のブタや森のイノシシが死んでいたことも説明がつく。
ハーシェルは伝染病を家畜が媒介する可能性が高いと、家畜は処分するべきだという結論を出した。
だが…、ここにいる住民全員がすでに感染している可能性があるのだ…!

ライアンのもとに連れて来られた娘2人は、ウォーカーたちに名前をつけて遊んでいた少女だった。
ライアンは年上の姉であるリジーに「妹を頼むぞ…」と言い残すと息を引き取った。
リジーは、自分が父親にすべきことをする、と言ったが、結局は父親の頭にナイフを刺すことができない…。
代わりにキャロルがその役目を果たした。

まだ感染は広がるかもしれない…!

外に出てきたリックのもとに、カールが走り寄る。
マギーとカールは足を痛めたミショーンに肩を貸して、3人は外で一緒にいたのだ。
カールが仕方なくライフルを使ったことをリックに報告すると、リックの顔はみるみる曇るが、ミショーンが「私が倒れたからなんだよ。助けるためだった」と説明する。
リックは、パトリックが風邪のようなものをこじらせて死んでウォーカーとなり、ほかにも死者が出たこと、また、感染の恐れがあるからしばらくは近づかないようにと3人に伝えた。

ハーシェルとダリル、グレン、キャロル、サシャの5人の「委員会」は、この事態にどう対応するかを話し合っている。

全員に感染の可能性があるため、症状があるものは隔離する必要があるということに…。
また、D棟は除菌するのにも危険が伴うため、閉鎖した上でそこの住人たちをA棟に移すことにした。
そのとき、外から咳が聞こえる。
その主はカレンだ。
タイリースはカレンを自分のところで休ませるというが、ハーシェルたちはそれを認めない。
感染の恐れがある者は、それ以外の住人に近寄らせないとはっきりと2人に告げる。
ドクターに協力してもらって、症状のあるものは受診を受け、回復するまでは隔離だ。
犠牲者たちを埋葬するというダリルにも、ハーシェルはマスクとグローブをつけるようにと念を押す。

父親を失ったリジーとミカの姉妹のところへ、ライアンを埋葬するから花を手向けるようにとやってきたキャロル。
リジーに「あなたは弱い。勇気をもって素早く行動しなくちゃ。命がかかってるのよ!」とキャロルが言うと「彼が死んじゃった…」とリジーは泣く。
でも、リジーが話していたのは父親のことではなく、名前をつけて特別だと思っていたウォーカーだった…。
その様子を見て、妹のミカは「混乱してるの…。彼女は弱くはないわ…」とつぶやく。

ダリルが1人で犠牲者の埋葬をしているところにリックがやってきて感謝の言葉を述べる。
反対にダリルは、全てはリックのおかげなんだと言い、会議に参加するように促す。
だが、リックは息子さえ正しく導けないのに…と、自分は何かを決定する立場にないとそれを固辞する。

一難去ってまた一難

そのとき、マギーがリックを大声で呼ぶ。
集まってきたウォーカーたちが、今にもフェンスを倒してしまいそうだ…!

慌てて何人かでウォーカーにとどめを刺していき、リックも戸惑いながらウォーカーを退治することに手を貸すことに。
そして、サシャは複数のネズミの死骸がフェンスの内側に転がっているのを見つけ、誰かがウォーカーにエサをやっていることに気づく。
だが、いよいよフェンスはゆっくりと中へ中へとたわみ始めた。
まだ完全に倒れてはいないが、倒れてしまうのは時間の問題だ。
「ダリル、車を出してくれ。考えがある」と指示するリック。

刑務所の中で、墓標を作っているカールのところにキャロルがやってきた。
キャロルは図書室での子どもたちへの指導について、カールがリックに話したかどうかが気になっているのだ。
「言ってないよ」というカールに「でも、言う?」とキャロルが尋ねるが、カールは何も答えない。

「子どもたちに生き延びるすべを教えないと…」と言うキャロルに「親には言ってるの?」とカールが聞く。
キャロルは親にも何も言わずに、自分の判断で子どもたちにナイフの使い方などを教えていることが分かる。
反対されるかもしれないから親たちにも言うつもりはないというキャロルに「僕には関係ない」と言うカール。
だが、キャロルはあきらめず「あなたがリックに話したら、親たちに話して止められてしまうかもしれない」と粘り強く説得を続ける。
「嘘はつけない」というカールに「つかなくていいのよ。何も言わないでほしいの」と言うキャロルだが…。

ミショーンが独房で腹筋しているそばで、ベスは子守歌を歌ってジュディスをあやしていた。
子守歌の選曲に物申すミショーンに、ベスは「自分が歌いたい歌を歌うわ」と言っていたところで、ジュディスが吐き戻してしまう。
とっさにベスはミショーンにジュディスを抱っこしていてと頼むが、ミショーンはきつい口調で「イヤだ!」と拒絶する。
だが、仕方なくジュディスを預かることにしたミショーンは、はじめジュディスと向き合うのもイヤそうだったが、やがてジュディスをしっかりと抱きしめると泣き始めた…。

ダリルがトラックを運転し、けん引する荷台には少し大きい木箱が乗せられ、そのそばにリックが乗り込んでいた。
トラックはウォーカーたちから少し離れた草地に停まると、リックは木箱から子豚を1匹取り出し、その足のつけ根をナイフで斬りつけると、地面へ置いた。
ウォーカーたちは子豚の鳴き声を聞きつけ、フェンスから離れる。
リックとダリルは同じように1匹を置いては少し移動し、また1匹…とウォーカーをおびき寄せるのだった…。
そして、フェンスはなんとか倒れることなく済んだ。

それぞれの決意

キャロルは中庭でリジーにウォーカーには同情する必要はないのよ、と説いていた。
でも、お父さんは愛する人だったから違う、と言われ、リジーはなんとかその言葉を納得したようだった。
リジーは自分の耳元に花を挿してくれたキャロルに微笑むと、キャロルからナイフを受け取った…。

家畜小屋を処分しようとしているリックのところにカールがやってきた。
リックはカールに、感染源が豚なのか人間なのかはわからないので、念のためにジュディスには近寄らないようにと伝え、カールもすぐに納得する。
そして、カールはキャロルが子どもたちに武器の使い方を教えていることを伝え、親には知らせていないし、このことをリックにも知られたくないと思っていることを打ち明けた。
だが、カールは告げ口をしたのではなく、「彼女を認めて」ということを言いにきたのだった。
リックは「言ってくれてありがとう」と言い、「止めないし、何も言わないよ」と約束すると、家畜小屋を燃やした。
リックは工具箱から拳銃を取り出し、それをカールに渡すと、自分もホルスターを腰に巻いて、以前使っていた銃を収めるのだった…。

タイリースがカレンの部屋へ見舞いの花を持ってやってくると、寝床の枕や壁などが血まみれになっていた…。
だが、カレンの姿はない。
独房から外へと、何かを引きずったような血のあとが続いていて、タイリースがそれを辿っていくと…
刑務所の狭い中庭に黒焦げになった2体の死体があった…。

そのうちの1体には、カレンが身に着けていたのと同じブレスレットが…。
想いを寄せていたカレンに突然訪れた思わぬ最期を目にして、タイリースはその場にくずおれてしまうのだった。

まとめ・感想

う~ん、なんなんでしょうか、このモヤっと感…。
全然気持ちが盛り上がらないんですよ…。
まさかの感染症で死亡からのウォーカー転化で、刑務所内が大パニックになっても、「ふーん」って感じで感情移入がまったくできない…。
最後の最後で、黒焦げになった死体を出されても、タイリースもカレンも、新参者だからこれまた「ふーん」…。
なんだか自分が不感症になってしまったのか…と思うほど、「ギャー、この後どうなるのよ~っ!」みたいな、今までのシーズンではほぼ毎エピソード感じていたような驚きが全然ないんです。
それほどに、前シーズンがのっけから大変だったってことでしょうし、かつ、バタバタと噛まれたり死んだりしていく面子が、シーズン1と2を通して愛着の湧いてたキャラだったからってことですね。
ここまできて突然にキャロルがリーダー面してるのがどうしても理解できないし、まだ刑務所に来たばかりのサシャやタイリースも、古参みたいな扱いで描かれているのも納得いかない…!
あんたたち、刑務所から追い出されて、はじめは総督にすり寄ってたじゃんよ!?
新しいキャラも大事だけど、なんか違和感あるんですよねぇ…。
だからと言って、おなじみのキャラがバッタバッタと死んでいくのも困りますけれど…(苦笑)。

2話が終わっても全然気分がアガらないシーズン4ですが…、まだ姿を現さない総督の登場を心待ちにしながら、もう少し観ていきましょうかね…。

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