「サバイバル・ウェディング」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~結婚してインドに永住?それとも…!?さやかが下す決断は?~ | VODの殿堂

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「サバイバル・ウェディング」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~結婚してインドに永住?それとも…!?さやかが下す決断は?~

   
 

タイトル:「サバイバル・ウェディング」第9話
放送局:日本テレビ
キャスト:波瑠、吉沢亮伊勢谷友介、財前直見、ブルゾンちえみ 他
視聴したVOD:hulu(2018年9月18日時点では視聴可)

rizの婚活コラムを読んださやかの母・美恵子は、執筆者がさやかと気づいて突然上京してきました。
和也と婚約破棄していることを知った美恵子は、さやかに怒ることなく、祐一との恋を応援してくれたのです。
祐一とも対面し、彼の好青年ぶりに喜んだ美恵子は、安心して福岡へと帰りました。

そして、祐一との関係にモヤモヤしていたさやかは、海デートでついに直接祐一に問います。
そこでなんと、祐一からプロポーズを受けたのです!
インドに行くことを考えていたので、さやかへの思いを押さえ込んでいたようですね。
とんとん拍子に進むさやかと祐一の恋ですが、まだまだ一波乱ありそうです!

『サバイバル・ウェディング』配信先一覧
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dTV
Amazonプライム・ビデオ
※配信状況は2019年10月10日(木)時点のものです。
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あらすじ

イ、インドに永住!?

ずっと思いを寄せていた祐一からのプロポーズを受け、嬉しさを隠しきれないさやか。
《インドに住むのは不安だけど、転勤なら2~3年かな?バンガロールなら他の町に比べて住みやすそうだし…。》などと妄想を膨らませる。

しかし、祐一と会話を重ねる中で、話が食い違っていることにさやかは気が付いた。
住む町は、大都市のバンガロールではなく、昔ながらのインド独特の雰囲気が強く残る都市、チェンナイ。
しかも、転勤ではなく、会社を辞めてチェンナイで開業するというのだ。

プロポーズに舞い上がり、肝心な詳しい話を全く聞けていなかったさやかは焦り始める。

祐一の父・惣一は、インドでの開業を反対しているようだ。
しかし祐一は「父に反抗してでもやりたい。成功するまでは日本に帰らない、いや、インドに永住する覚悟でやる。」とまで言い出した。

祐一の話を聞けば聞くほど混乱…!!

帰り道、さやかは「私のどこが良かったの?」と祐一に尋ねた。
「一緒にいて楽しいし、いつも心の底から笑っていられる。
あと、倉庫で袋詰め手伝ってもらった時、『この人となら、どこででもやってけるんじゃないか、俺の結婚相手は、この人以外いないんじゃないか』って思ったんだ。
さやかって、行動力もあって、解決力もあって、意思も強い。
本当に理想的な女性だよ。」

祐一の話を聞いたさやかは思わず、《それ誰…?私、そんな女じゃ…。ヤバイ、祐一、私のこと完全に誤解してる…!》と、さらに焦る。

帰宅後、さやかは祐一が発した言葉を整理して考える。
考えれば考えるほどさやは混乱し、嬉しいはずのプロポーズなのに、ため息をついてしまうのだった。

宇佐美に報告!

さやかは、祐一とのことを宇佐美に報告した。
話を聞いた宇佐美は、自分の作戦通りに事が運んだことを喜んでいる。

さやかは今度の週末、祐一の両親に挨拶へ行くことになっている。
宇佐美はというと、先日バークリフで、海外展開する新しい雑誌のスポンサーになってもらえないかと惣一に交渉していたようだが、思いの外、難航しているようだ。

また、さやかはインドに永住するという話から結婚を悩んでいると宇佐美に打ち明けた。

しかし宇佐美は、「環境が変わることを恐れるな!」などとさやかを励まし、さらに編集部のメンバーにも勝手に「黒木の結婚が決まった」と報告する。
みんなからの祝福を受けながらも、さやかは戸惑っていた。

祐一、そしてrizも次に向けて動き出す


祐一は会社に退職届を提出。
来月10月10日に退職することが決まった。
祐一が結婚し退職するという話を永瀬から聞いた美里も、とても驚いている。

一方、rizでは編集会議が行われていた。
海外展開が正式に決まったため、日本のrizは優子と鉄男が中心になって動いていくことに。
そして、海外展開の手始めにアジアで創刊する姉妹誌は宇佐美、多香子、そして涼太に振られメイクがシンプルになり印象が変わった千絵梨が担当する。
さやかはというと、残すところ1回となったコラムを書き上げてインドに発つことになる。

インドの他にも、何かが引っかかっているさやか

さやかは、インドに永住することへの不安を多香子と優子に打ち明ける。
「王子に直接言えば?」と多香子に言われるが、「全てがなかったことになってしまいそうで祐一に伝える勇気がない」、とさやかは話す。

そしてさやかは、インドの他にも何か引っかかるものがあると言う。

惣一ってどんな人?

さやかは、祐一の部屋を訪れた。
さやかがお茶を入れようとすると、「やっぱ後でいいや」と、祐一に後ろから抱きしめられる。

さやかが驚いていると、部屋のテレビから惣一の怒ったような声が聞こえてきた。
二人はハグをやめ、テレビを眺める。

「こう見えて、父は孤独なんだ。
経営者って成功すると、金や利権を求めて人が集まってくる。
父の周りもそんな人が多くて。
でも一時期、経営状況が悪くなった時なんかはみんな離れていった。
結局最後に残るのは家族だから、父にとって心から信頼できるのはうちの母だけなんだ。
それが分かった時、結婚や家族ってものすごい力になるんだなぁって思ったんだ。」

祐一の話を聞いたさやかは、《こんなに優しい人のお父さんだもん。実はすっごくいい人なのかも。もしかしたら、上手く祐一を説得して日本にとどめてくれるかも…?》と思い始めた。

祐一の両親と初対面

週末、二人は祐一の実家を訪れた。
惣一の表情はテレビと同じで、とても怖そうだ…。
打って変わって祐一の母・小百合(羽田美智子)は、とてもおしとやかで笑顔の素敵な人だ。

惣一は口を開くなり、「勝手に会社を辞めてきたと思ったら今度は結婚か。ふざけるな!!」と怒鳴り出す。
さやかがrizで働いていると知った惣一は、「君は宇佐美くんのところにいるんだろ?やりがいのある仕事があるのに、わざわざこんな甘っちょろい奴と一緒にインドに行って苦労することはないだろう。君は、仕事に未練がないのか?」とさやかに問う。

さらに、「宣究社の社長に取り合って退職を取り消してもらう」と惣一が言い出したため、祐一は反論しようとする。
しかし惣一は「起業だけは絶対に許さん!!」と怒鳴り、席を立ってしまった。

祐一が早く起業したい理由

帰り道、祐一は「さやかとの結婚も、インドも、絶対に諦めない。来週父の会社の創立記念パーティーがあるから、そこでまた父に話そうと思う。さやかもパーティーに来てほしい。」と話した。

祐一の様子を見たさやかは、「なんでそんなに急ぐの?」と尋ねた。
すると祐一は、
「宇佐美さんの影響かな。
インドで起業したいってずっと思ってたけど、今はまだ時期じゃないって先延ばしにしてて…。
でも宇佐美さんに『何かを成し遂げたいなら、早いうちに挑戦するべき!』と言われて、思いっきり背中を押してもらった気がするんだ。」
と笑顔で話した。

《へぇんんしゅううちょおおおぉぉぉぉぉぉっっっ!!!》

美恵子からの言葉

さやかは、美恵子に電話で結婚のことを報告した。
美恵子はとても喜んだが、「インド?じゃあ今度こそ仕事辞めてしまうっちゃね。あんたのコラム読むの、楽しみやったんやけど。」と少しだけ寂しそうに言う。

「昔は結婚したら相手の家に嫁ぐのが当たり前やったけど、今はいろんな選択肢があるやろ?
結婚せな幸せになれんっていうのは、昔の考えや。
職場の人もみんないい人やったし、宇佐美さん、面白い人やったねぇ~。」

美恵子の話を、さやかは複雑な表情で聞いていた。

さやかの次は千絵梨?

失恋して落ち込んでいた千絵梨は、宇佐美からのアドバイスを受け、ファッションとメイクをイメージチェンジした。
表情も明るくなり、仕事にも精を出している。

千絵梨の様子が少し前の自分と重なったさやかは、「編集長、誰でもいいんじゃん。」とつぶやいた。

さやかが初めて知った、宇佐美の本音

そんな折、以前さやかが働いていた部署の編集長・原田がさやかの元へやってきた。
なんと、さやかが連載している婚活コラムの評判が高く、「書籍化しないか?」という誘いだったのだ。

しかしさやかは、まだ結婚に対して迷いがある状態。
結婚すればインド行きが決まる、でも結婚できなければクビになる…そんなモヤモヤを抱えていたさやかは、そのことを原田に打ち明けた。

原田は笑い飛ばし、「今日本の企業で『結婚できなければクビ』なんてことをしたら、宇佐美くんの方がクビだから!」と言った。
さやかは驚き、《ってことは、仮に結婚できなくても仕事は続けられるってこと…?》と考えを巡らせる。

原田は、「もっとお前の才能に気づいて、色々書かせてやればよかった。お前の取柄はバイタリティーだけだと思ってたから、取材ばかりやらせてしまって…。」と話す。

そしてさやかは、原田から宇佐美の本音を聞かされた。
ーーー
さやかの寿退社が決まった頃、宇佐美は原田の元を訪れていた。
宇佐美はなんと、さやかをrizにほしいと言い出したのだ。

「こいつのいいところはバイタリティーだけじゃないんですよ。
こいつの書く文章には、読み手を惹きつけるものがあるんです。
rizで、この宇佐美が責任をもって育てます。
ですからどうか、お願いします。」

宇佐美はそう言って、原田に頭を下げたのだ。
ーーー

「だからお前が『復職したい』って言ってきた時、真っ先に宇佐美くんに連絡したんだよ。
本当にいい上司っていうのは、部下をよーく見てる。
そういう上司は大切にした方がいいぞ。」

原田からそう言われ、さやかはただただ驚いていた。

どんどん複雑になるさやかの思い

仕事で川村製薬を訪れたさやかは、美里に「いつから付き合ってたんですか?」などと尋ねられる。

美里はさやかと祐一が結婚したことを知り、「良かったですね、柏木さん、いい人だしカッコイイし。」と言う一方で、
「会社辞めてインドに行くなんて、そんな不安定な生活、私は飛び込めない。
私も結婚するなら好きな人がいいですけど、そもそも不安定な生活をする人は好きになれないかな。
経済力もその人が努力して積み上げたものだし、それを分けて考えるのはおかしい。
結婚って自分の人生にとって大切な選択だから、相手もちゃんと選びたいんです。」
と美里は話す。

さやかは美里の話を聞き、さらに複雑な気持ちになる。

憧れの靴

さやかは宇佐美から電話を受け、編集部に忘れてきてしまったというスーツケースを宇佐美の元へと届けた。
そのスーツケースの中には、惣一にプレゼンをするために使う手品道具などが入っていた。

「どうしてこんな時だけ私なんですか?」
さやかが尋ねると、少し動揺しながらも「お前、暇だろ?」と答える。

宇佐美がショップの洋服を見ている間、ふとさやかは店内にあった靴に目が留まった。
「これは、クリスチャンルブタンの靴だ。」
宇佐美はそう言って、ルブタンの話をし始めた。

さやかは「履いてみてもいいですか!?一生に一度でいいから履いてみたい、そう思えるくらい輝いて見えるんです!」と言い、「気軽に履けるものではない」と話す宇佐美の反対を押し切って試し履きさせてもらうことに。

さやかは椅子に座り、宇佐美が試し履きをエスコートする。

靴を履いたさやかは立ち上がり、鏡を見てその靴の美しさに見とれていた。
宇佐美は、その靴を履いたさやかを見て動揺しているようだ。

そしてさやかは、「これ、買ってください!!私、rizのために最後まで頑張りますから。できる限りのことしますから!!」と宇佐美の目を見て訴えた。

宇佐美は少し考えた後、「お前が本当に結婚できたら買ってやるよ!」と宣言した。

美恵子がケガ!?

宇佐美と別れた後、和也から1本の電話が入った。
「お母さんが階段で転んで、ケガしたらしい。
その時にお母さんの携帯が壊れて、さやかの番号も全部分からなくなったって、『教えてくれ』って俺に連絡が来た。
俺、この間会った時に、会社の名刺渡してたんだ。」

和也から話を聞いたさやかは、すぐに美恵子に連絡した。
ケガは大したことないようだが、美恵子はいつもの調子で「こっちのことは何も気にしなくていいから結婚しなさい」と、気丈に振る舞う。
「福岡からでも、インド行けるばい!」と明るく話すが、さやかは美恵子のことが気がかりで仕方がない。

どうしても何かが引っ掛かるさやか

バークリフでは、さやか、多香子、そして彼氏ができたばかりのユリが一緒に飲んでいた。
ため息をするさやかとは反対に、ユリはとても幸せそうだ。

「ユリちゃんの彼ってどんな人なの?」
さやかと多香子が尋ねると、なんとユリの彼はバークリフのマスターだったのだ。

多香子はさやかに、
「結婚するの?しないの?
インドに行けないなら、日本にいても同じだと思うよ。
彼だって決心してプロポーズしたんだから、さやかもその思いに誠実に答えないと。」
と話した。

「そうだよね…。」
と、多香子の話す言葉に共感するさやかだが、「何が引っ掛かるの?」という多香子の問いには答えることができない。

その時、宇佐美から電話がかかってきた。

自分の本音に気が付いたさやか

惣一の家でプレゼンをしていた宇佐美は、大きな商談が決まった、と上機嫌の惣一に無理矢理お酒を飲まされてしまった。
惣一の家で酔いつぶれてしまった宇佐美は、「黒木~」とうわ言のように言っていたようだ。

そこで小百合は宇佐美の携帯でさやかを呼び出し、宇佐美を家まで送り届けてもらうことに。
さやかは惣一の家へ駆けつけ、宇佐美をタクシーに乗せる。

「もうすぐ祐一が来るはずだから、祐一も一緒に…。」
小百合はそう言うが、さやかは「大丈夫です。前にもこんなことがあって、家まで送り届けたことがあるので。」と言って一人で宇佐美のマンションまで付き添った。

以前、宇佐美を降ろした高級マンションに到着するが、宇佐美の家はここではないと言う。
宇佐美の体を支えながら、指示されるままに入った狭い路地裏には、【USAMI】とドアに書かれた古いアパートがあった。

部屋の前でインターホンを鳴らすが、誰もいない。
宇佐美に渡された鍵を使って部屋に入り、宇佐美を部屋のソファまで誘導した。

ふと机の上を見ると、今までさやかにアドバイスしてきたボディーメイクのことなどを調べ尽くした資料が散乱している。
そして【己を信じろ】【倒れるときは前のめり】などと書かれた紙が、壁が見えないほど部屋中に貼り尽くされている。

《壁にぶつかる度に、自分を奮い立たせて立ち向かってるんだ…。
私の知らないところで、きっといろんなものと戦っているんだろうな…。》

ひざ掛けを宇佐美の体にかけると、「黒木、次の戦略は…」と宇佐美が寝言を言う。
さやかはクスッと笑い、「次の戦略を教えて下さい。」と言った。

「編集長…私、どうしたらいいですか…。
彼は勘違いしてる、私のこと。
姉後肌で、どこの国でもやっていけるたくましい女だって思ってる。
本当はコンビニとかデパートがないと生きていけない、普通の30女なのに。
友達との時間も大切にしたい、家族とも離れたくない、子どもは日本で産んで育てたい…。
先行きの見えない、不安な生活はしたくない…。
それに、私…もっと編集長と仕事したいです…。」

さやかは、酔いつぶれて眠ったままの宇佐美を眺めながらそうつぶやいた後、部屋を出た。
さやかが部屋を出た後、宇佐美は静かに目を開けた。

さやかが下した選択は…?

宇佐美の部屋を出てスマホに目をやると、祐一から留守電が入っていた。

「宇佐美さん大丈夫だった?間に合わなくてごめん。
さやか、一緒にインドに行くって言ってくれてありがとう。
俺のワガママでさやかを見知らぬ土地に連れて行こうとしていることは、十分に分かってる。
だから、さやかとさやかのお母さんにちゃんとチェンナイを案内したいんだ。
みんな誤解があるけど、チェンナイって安全だし、いいところだから。
まずは、俺が撮ったチェンナイの写真を送っとく。
今すぐには無理だけど、さやかのお母さんが望めば、将来は向こうで住めるようにしたい。
そのために、俺、頑張るから。」

さやかは祐一から送られてきた写真を眺め、祐一の元へ向かった。

「ごめんなさい。
私、やっぱり行けない…。」
さやかは祐一の顔を見るなり、そう伝えるのだった。

感想

ここにきて、予想外の展開となりましたね。
ずっと思い続けて、編集長に戦略を聞きながら一生懸命恋した相手・祐一からのプロポーズ。
ここからハッピーエンドまでぐんと進んでいくのかと思っていましたが、まさかまさかの展開です。

まず、思ってもみなかった、祐一が決心していたインドでの永住、開業。
「付き合う」という段階をすっ飛ばしてのプロポーズだったため、こういった詳しい話ができないままの二人だったんですよね。
祐一の話を聞けば聞くほど混乱し、迷いが出始めたさやかですが、そのさやかの迷いの要因はそれだけではなかったようです。

最後の方までさやか自身も気づけていませんでしたが、さやかの中で宇佐美編集長の存在はとても大きかったんですね。

ずいぶん前から、「宇佐美編集長ってさやかのこと好きなんじゃない?」とずっと思っていた私でしたが…今回の9話で、さらにそんな風に思ってしまいました。

「どうしてこんな時だけ私なんですか?」と言われた時や、クリスチャンルブタンの靴を履いたさやかを見た宇佐美編集長の表情…。
さやかに惚れているけど、それが言い出せない…、そんな風に見えてしまいました。
もし、私の想像が本当だとしたら、宇佐美編集長は相当切ない思いをしていることでしょう。

そして最後に下したさやかの決断にも、驚きました。
多香子が言うように、「インドに行けないなら日本でもダメ」という話は、納得してしまいます。
さやかの複雑な思いがどんどん膨らんでいますね。

次回はいよいよ最終回です。
さやか、祐一、宇佐美編集長、それぞれどんな思いで進んでいくのか、最後まで見届けましょう!

 

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