「匂いを見る少女」第23話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~チリンチリーン、チョリム、捜査に出発するよ~ | VODの殿堂

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「匂いを見る少女」第23話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~チリンチリーン、チョリム、捜査に出発するよ~

   
 

タイトル:「匂いを見る少女」第23話(最終回)
放送局:韓国SBSテレビ
キャスト:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、イ・ウォンジョンなど
視聴したVOD:dTV(2018年9月30日まで視聴可)

高校生のチェ・ウンソルは、両親をバーコード事件の犯人に殺害されます。
現場を目撃し犯人から逃げる際、事故に遭い意識不明になってしまいます。
同じ病院で、同姓同名のチェ・ウンソルが何者かに殺害されます。
目を覚ましたウンソルは、記憶を失った代わりに、匂いが見える特殊な能力が備わっていました。
3年後、ウンソルは養父を実の父親だと思い、オ・チョリムとしてお笑い芸人を目指す明るい女の子になっていました。
一方、妹が殺されたことがきっかけで、無感覚症を患う警察官のチェ・ムガクは、妹を殺した犯人を捕まえるため、日夜奔走しています。
ひょんなことから出会った2人は、漫才の相方になることを条件に、パートナーになり様々な事件を、チョリムが匂いで、ムガクは推理で解決していきます。
バーコード事件を調べていくうちに大変な事実を知ることになる2人。
チョリムは自分の本当の名まえはチェ・ウンソルで、同姓同名でチョリムの身代わりで殺されたチェ・ウンソルは、ムガクの妹だったのです。
それでも、愛し合う2人の仲は揺るぎませんでした。
バーコード事件の犯人は、イケメンシェフのジェヒ。
紆余曲折ありましたが、逮捕されて一件落着だったはずが、護送車が事故を起こしジェヒは、行方不明になっていました。
チョリムとムガクの結婚式直前に、チョリムを誘拐したジェヒは2人の新居に爆弾を仕掛け、ムガクをおびき寄せるのですが・・・?
いよいよ最終回です。
ムガクは、無事でしょうか?

「匂いを見る少女」第23話(最終回)のあらすじです。

あらすじ第23話(最終回)

バーコード事件の結末

新居の爆発を見届けたジェヒは、チョリムを監禁している部屋に戻って来る。

「ムガクは死んだ。こっぱみじんだろうな。心配するな、君はキレイに殺すから。すぐ終わらせるよ」と言って麻酔薬を浸したハンカチをチョリムの鼻に当てようとする。

その時、ベランダからムガクが現れ、ジェヒを蹴飛ばしチョリムの口のガムテープを剥がす。
倒れたジェヒがナイフでムガクに切りかかり、ムガクの脇腹をかする。
そのまま屋上へ逃げるジェヒ、必死で追いかけるムガク。
屋上で激しく殴り合う2人。
ジェヒを追い詰め、鉄パイプを手にするムガク。
「待て!頼む、殺さないでくれ」と命乞いをするジェヒ。
ムガクは呆れて「何人も殺しておいて、命が惜しいのか!卑怯者め。俺は手を汚しても構わないが、法というものがある。悔しいけど従うよ。ひざまずいて手を後ろにやれ」と言う。
ジェヒは、ひざまずくふりをして土をムガクの目にかける。
鉄パイプを持ってムガクに襲い掛かるジェヒ。
格闘の末、ジェヒは屋上から落ちて死ぬ。

チョリムがいる部屋に、ヨム教授と係長が来て縄を解く。
ジェヒが倒れている所に行くムガク。

係長やキ刑事たちも来る。
あっけない最期に、何となく虚しくなるムガクたち。
バーコード連続殺人事件は、こうして終わった。

署で話すムガクたち。
ヨム教授が「なぜ新居じゃなくてモデルハウスに行ったの?」とムガクに聞く。
「動画を見て気が付いたんです。チョリムが飾った写真立てがなかったから」と言うムガク。
感心する刑事たち。

ヨム教授は、チョリムに「爆弾があると教えてくれたでしょ?処理班と向かって爆弾を解除して、クォンを騙すために、窓が割れる程度の特殊な爆弾を爆破させたの」と説明する。
「とにかくこれで、本当にバーコード事件は終わりね」と言うヨム教授。
キ刑事は「ところで、2人は結婚したんですかねぇ?」と聞く。
チョリムは首を横に振って「私は、新婦入場すらしてません」と言う。
ムガクが「ドレスを着たんだからもういいだろ?2回もするお金ないよ」と言う。

晴れて夫婦に

新居にジェピョを招く2人。
ムガクは「チョリムは、必ず幸せにします」と挨拶をする。
嬉しそうなジェピョは、チョリムに「チェ・ウンソルに戻らないとな」と言う。
チョリムは「亡くなった両親も大事だけど、今は父さんの娘よ。オ・チョリムとして生きて行く」と言う。

ジェピョは2人の手を取り「ありがとう。よく乗り越えたな。誇らしいよ。間違いなく幸せになれる」と言う。

2人は婚姻届を書き、それぞれ1人ずつ証人を選ぶことに。
チョリムは、ムガクの恩人であるヨム教授に書いてもらう。
ムガクは、チョリムの恩人である劇団のワン団長に書いてもらう。

そんな中、ケチで有名な63歳の地主が殺される事件が発生する。
イェ刑事が「ビルを9棟も持っている割に質素な暮らしだったとか」と言う。
死後12時間で、鑑識班によると特に証拠はないそうだ。
「目に見えなくても匂いは残ってるんでしょうけどねぇ」とキ刑事。
係長が「あの2人がいてくれたらなぁ」と言う。
イェ刑事が「新婚旅行は明日からです」と言う。

チョリムとムガクは、婚姻届けを出して帰って来る。
チョリムが「夫婦になって初めてソファに座った」と言う。
ムガクはチョリムにキスをして「夫婦になって初めてのキス」と言う。
ムガクは立ち上がって「では、初めてのシャワーを浴びてくる!アハハ」と
言って浴室に行く。
笑うチョリム。

新婚旅行は?

そこへ、係長が来て「チョリムさんにお願いがある。俺の未来がかかっている」と言ってチョリムを連れて行く。

シャワーからカッコつけて出てきたムガクは、“係長と出かけます”という置手紙を見て「なんで?」とガッカリする。

現場に来たチョリムが「あの台の下からホヤ、イカ、タコの匂いが見えます」と言う。
チョリムが言った場所から女物のボタンが見つかる。
キ刑事たちは、近くにある海産物屋の女店主を逮捕する。

明日から行く新婚旅行の準備をするムガクたち。

「1人で捜査に行ったな」と言って怒るムガクは、チョリムをくすぐらせてイチャイチャする。
空港に向かう車の中で「6時間後にはパラダイスだー」と嬉しくてたまらない2人。
その時、後ろからパトカーが来て「前の車止まりなさい」とマイクで言われる。

降りてきたのは、キ刑事たちで「チョリム氏、あのおばさんの息子が自分がやったと言い出したんだよ」と言う。
ムガクが「母子で自分が犯人だと言い合ってるのか?」と聞く。
チョリムは、再び匂いを見て、息子の友人が犯人だと言い当て、無事解決する。

結局2人は

家に帰って食事をする2人。
「これ、うまいな」と言って食べるムガク。

チョリムは「上の階の人がくれたの。車の鍵を見つけてあげたお礼に」と言う。
「これもうまい」と食べるムガク。
チョリムは「下の階の人がくれたの。吸い殻のポイ捨て犯を捕まえて」と言う。
「この豆も絶品だ」と言うムガク。
「自治会長がくれた。ゴミ捨てルールを守らないおじさんを捕まえたの」と言うチョリム。
ムガクは「他はまずいな」と言う。
チョリムは「私の料理がまずいですって?」と怒る。
その時、ムガクの携帯に係長から電話がかかってくる。
「また事件かな?」と言うムガク。
「出ないで」と言うチョリム。
するとすぐにチョリムの携帯にもキ刑事から電話がかかる。
電源を切るチョリム。

翌日「チェ刑事ですが、メーターを見る限り家にはいません」と報告するイェ刑事。
キ刑事は、2人を出国させまいと空港で張り込んでいる。

「朝早くから空港を張ってますが、まだ搭乗者名簿には・・・。係長、情報が漏れたのかもしれません」と電話している。
「2人が、どこにいるかわからないのか?ダメだ、早く探して連れてこい」と言う係長。

「今日から特捜班が設置されます。班長のヨム・ミです」とヨム班長が現れる。

その頃ムガクとチョリムは、自転車に大量の風船をつけてサイクリングを楽しんでいた。

「サイクリングもいいわね」とチョリム。
ムガクは「でも、水着姿も見たかったな。ビキニがいい」と言う。
「実は今、中に着てる」と言うチョリム。
「本当?見せて。夫婦だからいいだろ?」とニヤニヤしている。

公園のベンチに座って「チェ巡査といる、今この時、この空気や景色、一生忘れない。涙が出る・・・風のせいかな」と涙を拭くチョリム。
ムガクはうなずいて「泣き虫だからな。そろそろ呼び方を変えてくれるか?愛してるよ、お前」と言う。
「あなた、愛してる」と答えるチョリム。
抱き合う2人。
自転車で走りながら「事件を解決しに行くか?」と聞くムガク。
「え?誰かの電話に出たの?」と言うチョリム。
ムガクが「特捜班が設置されて、ヨム班長が復帰した。江原道で一度に9人も消えたらしい」と話す。
「あり得ないわ。そんな話、どうでもいい」と言うチョリム。
ムガクも「だよな。俺もどうでもいい」と言う。

目を見合わせて「戻ろう!」と自転車の向きを変えるムガク。
「チリンチリーン」「しゅっぱーつ」と言いながら捜査に向かう2人。

ーー完ーー

感想

結局2人は、警察から離れられないようですね。
その方がいいと思います。
匂いが見える能力を、使わない手はありません。
チョリムも刑事になったらいいんじゃない?って感じです。
強力係のカン係長も、捜査係の係長もチョリムに「うちに来てくれ」みたいなこと言ってました。
警察犬より優秀な青い目は貴重ですよね。
この能力は、代々繋いでいってほしいなぁ。(笑)
ムガクだって、いい推理力持ってるし犯人をやっつけるシーンはカッコいいから。
もちろん、危険が伴う仕事だから、チョリムのことはしっかり守ってあげてほしいです。
ヨム班長が何年も追っていたバーコード殺人事件、最後はあっけなかったですね。
逮捕されてから、脱走めいたことまでして、爆弾を持って現れたけどあっさり警察に見破られて最後は転落死ですよ。
どうせ俺は死刑だと自暴自棄になってたんでしょうかねぇ。
それでも、自分がやったんだから罪は償わないといけませんよね。
チョリムたちは、人生で最高の瞬間を邪魔されて、新婚旅行まで行けなくて気の毒でした。
でも、本当に可愛くて微笑ましいムガクとチョリム、大好きです。
ユチョンの笑顔は、本当に周りのみんなを癒してくれますね。
ユーモアのセンスもある人だから、撮影現場はきっと楽しかったんだろうな~
猟奇殺人という残虐なテーマもあったんですが、最後まで楽しいほっこりするドラマでした。

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