「匂いを見る少女」第20話のあらすじ・ネタバレ・感想~雨よ、止んでくれ。ヨム班長のために~ | VODの殿堂

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「匂いを見る少女」第20話のあらすじ・ネタバレ・感想~雨よ、止んでくれ。ヨム班長のために~

   
 

タイトル:「匂いを見る少女」第20話(全23話)
放送局:韓国SBSテレビ
キャスト:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、イ・ウォンジョンなど
視聴したVOD:dTV(2018年9月30日まで視聴可)

ジェヒは、チョリムの同窓会で、完璧に準備をしてチョリムを誘拐して監禁部屋に連れて来たはずが、実はヨム班長でした。
いつもは、ジェヒが1枚上手だったのに、今回は違いました。
警察も、ものすごく考えました。
特にヨム班長、チョリムの代わりに自分がジェヒに誘拐されるとは・・・あっぱれです。
チョリムは、ジェヒのサイン会に行き「私が行くからヨム班長を助けて」と言うのですが、ムガクが来てチョリムを連れて行きます。
今回は、チョリムの申し出を無視していたジェヒに変化が出てきます。
交換に応じると言うのですが、果たして本心でしょうか?

「匂いを見る少女」第20話のあらすじです。

あらすじ第20話

平常心を装うヨム班長

チョリムを引っ張って来たムガクは「やっぱり来てたのか!何を考えてる?」と、激しい憤りを見せる。
チョリムは「クォンの手から、ヨム班長の香水の匂いがした。助けを求めるメッセージよ。私が行けばヨム班長は助かる」と言って元来た方へ行こうとする。
「バカな事を。正気か」と怒る。
「正気じゃいられないわ。私のせいでまた1人死ぬかもしれない。ヨム班長が死んだら生きていけないわ」と言って泣くチョリム。
ムガクは「じゃ、俺は?君が死んだら生きていけない」と言う。
「どうしたらいいの?」と泣きじゃくるチョリム。
「絶対にヨム班長を助ける」と、ムガクも泣きながらチョリムを抱きしめる。

監禁部屋で、出されたコーヒーを飲むヨム班長。

「なぜ疑いもなく飲むんですか?毒入りかもしれませんよ」と言うジェヒ。
ヨム班長は「まだ高校時代しか書いてないのに殺すわけない」と平然と言う。
ジェヒは笑って「順応能力が高いですね。ここにチェ刑事も連れて来たいですね」と言う。

チョリムは、レストランに行き「ヨム班長を解放して下さい。あなたを尊敬していた私はもういません。班長に何かあったら耐えられません。班長を解放してくれたら、私の足であなたの元へ行きます」と言う。
ジェヒは「一体何の話だか?こんな話なら帰ってくれ」と突き放す。
しかし、監禁部屋では「チョリムさんを連れて来る。2人だと狭いかな。あ、班長は52時間後に死ぬからいいか」と言う。
ヨム班長は「彼女が来る前にあなたが捕まるわ」と言う。

強力係で「シェフは、提案に応じませんでした」と言うチョリム。
係長が「本当の狙いはチョリムさんなのに、なぜ応じなかったんだ?」と言う。
キ刑事が「監禁を認めることになるからでしょう」と言う。

チョリムが「でも、私の提案を聞いた時、明らかに表情が変わりました。もう少し、働きかければ応じるかもしれません」と言う。
「クォンは、必ずチョリムを迎えに来ます」と言うムガク。
係長が「しかし、本当にこの方法しかないのか・・・。」とつぶやく。

命の残り時間

監禁部屋に来たジェヒは「残り48時間です」と言う。
ヨム班長は、それには反応せず「失顔症は後天的なものでは?虐待されて人が恐怖の対象となり症状が出始めた。脳が顔を拒否している。あなたは自分の中の殺人欲求に気づき、顔の代わりに人の人生を見ることにした。だけど、とんだ勘違いよ。人生を手に入れてなんかない。もうあなたに興味ないわ。ふっ」と鼻で笑う。
ジェヒは「そこまで言うなら問題を出します。当たれば寿命が3時間伸びる。外せば3時間縮む。私は、チョリムさんを殺したい?殺したくない?」と聞く。
ヨム班長は「殺したくない」と答える。
ジェヒは「いいえ、心底殺したいです。これで残り45時間です。明日の午後7時に殺します」と言う。

ジェヒが出て行くと、恐怖が押し寄せてくる班長。

チョリムは、パソコンでメールを打っている。
『ヨム班長、これからは“ヨム・ミ”さんと名前で呼びますね。今度一緒にホルモンを食べに行きましょう』
その時、携帯にジェヒからメールが来る。
『交換を承諾。明朝10時南部駅で待つこと』
チョリムは、すぐにムガクたちに報告する。
ムガクは「チョリムを誘拐するなら、裏口から出入りするはずです」と言う。
「クォンが外にいる間に、匂いをつけて下さい」と言うチョリム。
係長が「その匂いを追跡して裏口を突き止めるわけか」と言う。

監禁部屋では「昨日3時間失ったから、残り20時間だ」と言うジェヒ。
ヨム班長は「3つ質問させてくれたら3時間あげるわ」と言う。
「命が惜しくない?ではどうぞ」と言うジェヒ。
ヨム班長は「チョン院長を殺したのはなぜ?」と聞く。
「殺しがバレたから」とジェヒ。
「マリさんの日記はどこ?」と聞く班長。
ジェヒは「リビングにありますが、チョン院長に預けてました」と答える。
「なぜバーコードを刻むの?」と聞く。
ジェヒは「自叙伝を書きあげたら、その人は単なる抜け殻です。本の表紙と同じですよ」と言う。
ヨム班長は「顔がわからないからでしょう?」と聞く。
「質問は3つの約束です。残り17時間だ。明日の午後4時に殺します」と言う。

チョリムは、ジェヒが指示した通り、10時に駅で待っていた。
携帯に『コインロッカーの上に鍵がある』とメールが来る。

鍵の番号のロッカーを開けると、携帯が入っていてジェヒからかかっているようだ。
電話に出ると「君の携帯をロッカーに入れて。受信機はつけてないね?警察がいたら即中止だ。警察がいないか確認する。今から30分以内に総合公園まで走れ。ヨム班長は6時間後に死ぬ。助けたいなら、言うことを聞くんだな」と言うジェヒ。
必死で走って行くチョリム。

キ刑事とイェ刑事の活躍?

「今度は20分以内に幸せ公園だ」と電話があり、また必死で走るチョリム。
幸せ公園のベンチに座ると電話が鳴り「椅子の下にある箱を開けて中のハンカチを鼻にあてて吸うんだ。寝てる間に迎えに行く」と言うジェヒ。

チョリムは、ハンカチを吸い込むとすぐに倒れ込む。
ムガクや、キ刑事たちが心配そうに見守る。
ジェヒが車から降りて、チョリムの方へ向かう。

その隙に、キ刑事とイェ刑事がジェヒの車にGPSを取り付け足元に液体を撒く。
倒れたチョリムに、捜査係の係長がジョギング中を装い大きな声で「あー!お嬢さん、大丈夫か?誰か来て下さーい」と叫ぶ。
人が集まってきてジェヒは、その場を去る。
ジェヒはそのまま車に乗り、秘密の通路から監禁部屋に入る。

チョリムは、救急車の中で目覚めて途中で降りる。
キ刑事たちと合流するムガクとチョリム。
GPSを見て「家から500メートル離れた資材置き場に車を止めている」と言うイェ刑事。
「これがクォンの車に撒いた脱臭剤だ」と瓶の蓋を開けるムガク。
キ刑事が「何の匂いも感じない」と言うが、チョリムには見えているようだ。

匂いを浮き上がらせる

資材置き場に着いて車を降りると「見えるわ」と言って歩き出すチョリム。
ところが、急に雨が降り出した。
とたんに匂いが見えなくなるチョリム。
ムガクが「雨が降ると匂いが見えなくなるんです」とキ刑事たちに言う。

チョリムは「絶対に班長を助けないと・・・午後4時に殺すって・・・ダメです。なんでこうなるの?」と泣き出す。

監禁部屋でジェヒは「自叙伝を書いた人の中で、一番誠意がないですね。量も少ない」と寂しそうに言う。
「小説家じゃないから、話を作るのは難しかった」と言うヨム班長。
ジェヒは「あと2時間ですが、真面目に書くなら伸ばしますよ」と言う。
ヨム班長は「聞いた話や映画の内容を、自叙伝にするのは大変なのよ」と言う。
ジェヒは本を持って「ここに嘘を書いたと?他の人は皆、真実を書いて死んでいきました」と言う。
「真実?笑わせないで。巫女の事件だけど男ができて我が子を捨てたって書いてあった?調書を見ればすぐわかるけど、あなたは殺してもわからないの?」と言う。
ジェヒは青くなり「嘘だ、人は死を前にしたら正直になる」と言う。
「あなたって子供みたいね」と笑うヨム班長。
ジェヒは「違う、誰も知らない彼らの人生を感じて、俺が終わらせたんだ。お前も終わらせる。俺の人生にするんだ」と、言いながらも動揺する。
「もう気づいてるんでしょ?あなたはこのゲームに負けたのよ」と言うヨム班長。
ジェヒは「2時間後も同じことが言えるかな」と言う。

ジェヒは、ヨム班長の本にバーコードを貼り付ける。
「私の自叙伝?私が死んだらここにバーコードを刻むの?」と手首を見せる。
ジェヒは「さすが刑事さん、よくわかってる」と言う。
「あなたのしていることは世界一幼稚よ」とバカにする。

雨が止まず途方に暮れるムガクたち。
「特殊部隊を要請したが、匂いが見えると言う話を信じてくれないからだめだった」と言うイェ刑事。
キ刑事が「落ち着いて作戦を考えよう」と近くのカフェに入る。

一人の女の子が絵を描いていて、真っ白な画用紙に白いクレヨンで星を描き上から黒い絵の具を塗って星を浮き上がらせていた。
それを見たムガクが「あれですよ!白い紙に描かれた白い星、上から黒い絵の具を塗る・・・匂いを浮き上がらせるんです」と言う。つづく

感想

あと、2時間・・・ヨム班長を助けられるんでしょうか?
偶然入ったカフェで、ムガクが何か閃いたようですが、うまくいくといいんですけどねぇ。
駅にチョリムが来たとき「警察がいたら即中止だ」なんて言ってましたが、バリバリ近くにムガクがいたし、公園でもキ刑事とイェ刑事が見張っていたし、こんな時ジェヒの失顔症も役に立ちますね。(笑)
ジェヒも自分が失顔症なのに、そういう取引に応じるところが、ヨム班長が言うように幼稚やねぇと思ってしまいます。
誰か、顔を見てくれる信頼できる相棒がいたらよかったのに。
自分の彼女に、そういう役をやらせてもよかったんじゃないのかなと思いましたが。
チュ・マリも殺しちゃったから今はフリーだからねぇ。
そういえば、以前チョリムに自分が失顔症だと告白して「誰が来たか教えてくれないか?」って言ってたことがありました。
チョリムをそういう役でそばに置こうとしたのかもしれないですね。
と、殺人犯の味方をしたらいけないですね。(爆)
いよいよ、クライマックスに近づいてきました。
ジェヒを逮捕して、ヨム班長が助かることを祈るばかりです。
次回は、ムガクの機転により、匂いが見え始めたチョリム。
「時間だ」と言って、監禁部屋に麻酔ガスを送り込むジェヒ・・・。
ムガク、急げ!

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