「匂いを見る少女」第12話のあらすじ・ネタバレ・感想~エレナのマトリョーシカ~ | VODの殿堂

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「匂いを見る少女」第12話のあらすじ・ネタバレ・感想~エレナのマトリョーシカ~

   
 

タイトル:「匂いを見る少女」第12話(全23話)
放送局:韓国SBSテレビ
キャスト:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、イ・ウォンジョンなど
視聴したVOD:dTV(2018年9月30日まで視聴可)

バーコード事件の犯人(ジェヒ)に刺されたムガクは、犯人の顔を見たことにして、犯人をおびき寄せる作戦に出るヨム班長。
しかし、向こうも用心深く、イベントの代行業者を差し向けます。
ムガクは「犯人にしてやられた。作戦失敗です」とガッカリします。
ヨム班長は「そんなことはない、引き分けです。向こうは顔を知られていないことがわかった。こっちは、犯人がごく身近にいることがわかった」と言うのです。
一方、チョリムの存在が自分の中でどんどん大きくなっていくのを感じるムガクは、刺された腹部が疼いてきます・・・。
今回は、キ刑事のロシア人の恋人が送ってきたマトリョーシカ。
それをヒントにチュ・マリ事件の時、車が防犯カメラに映ってなかった理由を突き止めます。

「匂いを見る少女」第12話のあらすじです。

あらすじ第12話

チョリムの養父に会う

警察署のキ刑事の元に、ロシア人の恋人のエレナから、マトリョーシカが送られてくる。
そこへ、イェ刑事が「チェ刑事は、あさって復帰するそうです」と言う。

特捜班では、犯人のプロファイリングが送られてくる。
ヨム班長が「犯人は178センチ、やせ型で筋肉質、ソウル出身で穏やかな声、20代後半から30代前半です」と説明する。
防犯カメラを解析し、チュ・マリ事件にしても、チョン院長事件にしても車が映ってないのが引っかかる刑事たち。

そこへ、キ刑事が来てマトリョーシカをバラバラにして説明をする。
チュ・マリの車を大きなトラックに乗せて運んだと言うのだ。
チュ・マリの時もチョン院長の時も、同じトラックが映っていた。

チョン院長の葬儀に行くヨム班長とムガク。
ジェヒとすれ違うが、知らん顔をして通り過ぎるジェヒに「クォンシェフ」と声をかけるムガク。
そこで初めて「あ、お帰りですか?」と言うジェヒ。
チョン院長の父親は、クォンシェフが葬儀代も出してくれて喪主も務めてくれたと話す。

ムガクは「チョン院長は、私に身の潔白を知らせたかったような気がします。何故、済州島まで行って“チェ・ウンソル”のことを調べたんでしょう?」とヨム班長に聞く。
ヨム班長は、ムガクを海女夫婦殺人事件を担当した元刑事、ジェピョに会わせる。
ヨム班長は、ジェピョに新たなバーコード事件の被害者が出たことを告げる。

「何も話すことはない」と言うジェピョ。
ムガクは「私は、目撃者チェ・ウンソルの身代わりに殺された被害者の兄です。本当の目撃者に会わせて下さい」と言う。
ヨム班長は「あなたは、証人保護プログラムで虚位の死亡届を出し、その処理が終わるとプログラムを終了させ警察を辞めた。違いますか?」と言う。
ジェピョは「私は警察の仕事に嫌気が差して辞めただけだ」と言う。

目撃者は生きている

ジェヒの書斎の奥には、真っ白の隠し部屋がある。
チュ・マリと、チョン院長も入っていたところだ。
ここに入って日記を書かせるのがジェヒのやり方。

チョン院長の最後のページに暗号のようなものがある。
“目撃者は、生きている”と読めた。

ムガクは、ジェピョを尾行する。
途中でチョリムに会う。
自分に会いに来たと思ったチョリムは「来るなら電話してよ」と嬉しそうに言う。
「忙しかった」と言ってさっさと帰って行くムガク。
チョリムが帰ると、出稼ぎに行く準備をしているジェピョ。
「うるさいのが居なくていいだろ?時々帰ってくるから」と言うジェピョ。

知っている味

ジェヒは、チョリムの両親に書かせた日記を読み返し、娘が大好きだったウニ入りわかめスープのレシピを覚える。
翌日の番組で作るメニューに、そのレシピを上げる。

番組収録当日、ジェヒからテレビ局に来るように言われたチョリム。
ジェヒから、料理を紹介するレポーターになってほしいと言われる。
番組でウニ入りわかめスープを紹介するジェヒ。

「アワビの殻は捨てずに出汁として使います」と言う。
収録が終わり、残った料理をムガクに食べさせたいと思い、持って帰らせてもらうチョリム。

ムガクが来て、チョリムの家でウニ入りわかめスープを食べる2人。
いつものように「うまい」とがっつくムガク。
チョリムは一口食べると、涙が出て来る。
「私、この味知ってる」と言う。
ムガクはチョリムの隣に行き「思い出したのか?」と聞く。
チョリムは「わからない、でも、女の人の顔が浮かんだ」と言う。

ジェヒは引っかかるか?

その後、町内を5周散歩して「眠るまでそばにいてやるよ」と言うムガク。
「夜のリビングは寒いからこれで寝て」と父のテントを渡して、さっさと部屋に行くチョリム。

それから一晩中メールで『寝た?』『まだ』を繰り返す2人。

翌朝、チョリムの頭に浮かんだ女性のモンタージュ写真を作るムガク。
「全然似てない」と怒るチョリム。
モンタージュ係の捜査員に「また今度にして」と言われ廊下に出る。
そこを見かけたヨム班長が、2人が個人的な理由でモンタージュを使ったことを知る。

特捜班の会議で、チュ・マリ、チョン院長の事件で使われたトラックのナンバーは偽物だとわかる。
「容疑者の顔は、判別不可能、乗用車を搭載できるトラックは30万台、犯行に使ったトラックを割り出すのは、不可能です」と、イェ刑事。
ヨム班長は「チェ刑事は襲われました。犯人は我々を知っています。十分注意して下さい」と言う。
ムガクは「犯人をおびき寄せます」と言う。
済州島の病院に「保険会社に出すチェ・ウンソルの入退院記録を下さいを下さい」と言う男が現れる。
職員は、すぐにムガクに連絡する。
前もって「チェ・ウンソルのことを聞かれたら電話して下さい」と言ってあったムガクだった。

ムガクは、ヨム班長に「犯人に動きがありました。チェ・ウンソルは、ソウルのテミン病院に転院したことにしてあります」と報告する。

ジェヒは、興信所の男から「テミン病院に転院している」と報告を受ける。つづく

感想

さぁ、果たしてあの用心深いジェヒが、ムガクの罠にはまるでしょうか?
どうもうまくいかないような気がするんですが・・・。
悪知恵が働きすぎる男ですから。
でも、なぜこんなに人を殺して何ともない人間ができるんでしょうね。
幼少の頃に、何かあったんでしょうか。
テレビで料理番組を担当したり、イケメンで人気者らしいのに、裏では恋人を監禁してあげく、殺してしまうという怖ろしい悪魔のような一面も、持っているんです。
見た目が穏やかな人だけに、だまされる女性もたくさんいたでしょう。
それからこのジェヒさん、監禁しては、日記か何か書かせていたようです。
チョリムの、お母さんも、チョン院長も書いていたし、ジェヒの書斎に、それぞれ名前入りの分厚い本がありました。
チョリムは、ウニ入りわかめスープを一口食べただけで、ピンときたみたいです。
やっぱり、幼い頃からずっとお母さんに作ってもらっていた食べ物なんでしょうね。
ウニ入りわかめスープ、しかも出汁にアワビの貝殻を入れてるんです。
美味しくないわけがないですよね~。
キ刑事のロシア人の彼女、全く出て来ないんですが、このマトリョーシカを出すためだけにこういう設定にしたんでしょうかねぇ。
さて次回は、ムガクから逃げるときに針金に引っ掛けてケガをした犯人。
その血痕から、DNA検査をするムガクたちですが・・・?

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