「匂いを見る少女」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~ムガクの感覚を戻した愛~ | VODの殿堂

ドラマ

「匂いを見る少女」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~ムガクの感覚を戻した愛~

   
 

タイトル:「匂いを見る少女」第11話(全23話)
放送局:韓国SBSテレビ
キャスト:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、イ・ウォンジョンなど
視聴したVOD:dTV(2018年9月30日まで視聴可)

ジェヒは、自分の完璧なアリバイを作りながら、チョン院長の遺体を乗せた車を警察の駐車場に運びます。
チョリムの親友エリが、バイト先のお金を盗んだと疑いをかけられます。
匂いで同僚のミョンオクが犯人だと気づいたチョリムは、ムガクとミョンオクのアリバイ崩しを始めるのでした。
2人のおかげで見事アリバイを崩し、エリの無実が証明されました。
お礼に食事券をもらったチョリムとムガクは、食事に行こうとしてチョン院長の遺体が乗った車を発見します。
今回は、チョン院長が自分に何を言いたかったのか調べようと、貸し倉庫を調べます。
すると先客がいて、その男に刺されてしまうムガク・・・。

「匂いを見る少女」第11話のあらすじです。

あらすじ第11話

貸し倉庫

閉店したレストランで、1人ワインを飲むジェヒ。
チョン院長が、死ぬ前に言った言葉を思い出す。
『黄金の魚は、孤独な男に出会わなければ』
「どういう意味なんだ?」と考える。
そこへ、ムガクが「聞きたいことがあります」と来る。
「土曜の夜、11時から12時はどこにいましたか?」と聞く。
ジェヒは「レストランにいました。スーシェフと新レシピを開発してたんです」と話す。

その後、スーシェフにも聞くが同じ答えが返ってきた。

ムガクは(チョン院長は、イルゴ洞聖堂に呼び出して何を言うつもりだったんだろう?)と考える。
チョン院長が勤めていた病院の看護師に聞くと、チョン院長名義の貸し倉庫があることを教えてくれる。
ムガクは、貸し倉庫へ向かっている車の中で、チョリムからの電話を受ける。
「1番か2番、選んで」と言うチョリム。
「1番」と答えるムガク。
チョリムは「じゃ、ツナのり巻きね。仕事が終わったら持って行く」と言う。
ムガクが「じゃ、1時間後に公園で。2番は何?」と聞く。
「ツナのり巻きよ」と言うチョリム。

ムガクより、一足早くチョン院長の貸し倉庫に向かっているジェヒ。
『黄金の魚』と『孤独な男』という題の本を取って倉庫を出る。

犯人を見た?

チョン院長の貸し倉庫を探して歩いているムガクに、キ刑事から電話がかかり「はい、チェ・ムガクです」と話す声が聞こえ、ムガクだとわかるジェヒ。
貸し倉庫に入って調べるが、さほど収穫はなかった。
しかし、入り口の綱がゆらゆら揺れていて、たった今まで誰かがいたことを示している。
今すれ違った男だ、と思ったムガクは走って行って男を探す。
見つけた瞬間、男がぶつかってきて、そのまま立ち去る。
男(ジェヒ)はナイフで、ムガクの腹部を刺したのだ。

痛みを感じないムガクは、一瞬何が起こったのかわからず、崩れ落ちるように倒れる。
倉庫の管理人が倒れているムガクを発見し、救急車を呼び病院に搬送される。

連絡を受けて駆け付けたチョリムは、病室に入るなり泣きじゃくり「命に関わるんですか?どうしよう」と騒ぐ。
付き添うヨム班長が「今は意識がないけど、命に別状はないわ。連続殺人犯に遭遇したみたい。犯人の顔を見たと言って意識不明に」と言う。

係長や、キ刑事たちがムガクの心配をしている。

ヨム班長に仕事を指示されるが、チェ刑事の顔を見てから行きたいと申し出る。
しかし「顔を見たところで解決するわけじゃない」と冷たく言われる。
キ刑事たちが、監視カメラを調べるが、死角になっていて何も映っていなかった。

レストランで、ボーっとしているチョリムに「何かあったの?」と聞くジェヒ。
「チェ刑事が、殺人犯に刺されて入院したんです」と言う。
ジェヒは「あ~例の。顔は見たって?」と聞く。
チョリムは「ええ、だからすぐ捕まると思いますが、意識が戻らないんです」と話す。

内ポケットには何が?

ムガクの病室に集まる刑事たちは、チョン院長が殺された理由を考える。
ヨム班長が「犯人だとわかる重要な証拠をつかんだのよ」と言う。

ジェヒが「病院にお弁当を持って行きます。刑事さんは何人いますか?」とチョリムに聞く。

「昨日は4人です。私も行きます」と紙袋に入れるのを手伝うチョリム。
病院に行き、休憩所の刑事たちにお弁当を渡し、1人病室に入るジェヒ。
内ポケットから何か出そうとするが、ヨム班長が入って来てやめる。
ヨム班長が「身近な人が2人も亡くなって、普通被害者と親しい人たちは警察や事件を避けるのですが、シェフは違いますね」と言う。
ジェヒは「つらい事には、あえて立ち向かうタイプなんです」と笑う。

白衣の男が、ムガクの病室に近づく。
隣の部屋には、ヨム班長や刑事たちが待機、意識不明のはずのムガクも布団の下に拳銃を用意している。

しかし、その男の白衣の下は「退院おめでとう」と書かれている。
男は、イベント会社の業者で「サプライズで退院をお祝いしてやってくれ」と、電話で依頼されたと言う。
ムガクは「作戦失敗です」と落胆する。

感覚が戻る

病室でヨム班長と話すムガクは「また犯人に負けました」と言う。
「違うわ。引き分け、1対1よ。どちらも収穫があった。犯人は、警察が自分の顔を知らないと確信した。こちらは、こっちが流した偽情報が早々に伝わり、犯人が動いた。身近にいる証拠よ。でも、チェ刑事が無事で何よりだったわ。警備がいるから、ゆっくり休んで」と言って病室を出て行く。

チョリムが、ムガクの車椅子を押して病院の庭を散歩している。
「とにかく嘘でよかったわ」と言うチョリム。
ムガクは「お前があんまり悲しむから、俺も泣きそうになった」と言う。
その時、チョリムの携帯が鳴り車椅子から手を放すと、坂道だったため車椅子が走り出す。
チョリムが必死で追いかけ何とか止めると「犯人より、お前の方が怖い」と言うムガク。

「もっと怖い目に遭わせてやる」と言って、車椅子を持って全速力で坂道を下るチョリム。
絶叫するムガク。

退院したムガクは、携帯でチョリムに買い物を頼んでいる。
あれこれ指示し「ゆっくり急げよ」と言って電話を切ると、鏡を見て髪の毛をセットするムガク。
チョリムが、料理している後ろ姿をじっと見つめる。
チョリムは、味見をして「ちょっとくどいかな?ま、いいや、どうせ味もわからないし」と食卓に出す。
案の定「うん、うまい」と言ってパクパク食べるムガク。
「小さい頃のお袋の料理を思い出す。味じゃなくて、心が覚えてるんだな」と言う。
それを聞いて「私の記憶は3年だけ。それより前の記憶はないの。だから両親の写真を見ても、何も感じない。変でしょ?頭は忘れても心は覚えているはずなのに」と言う。
ムガクは「思い出す努力は?」と聞く。
「事故の話をすると、父さんがつらそうにするし、私も頭が痛くなるから“頑張っても解けない問題は諦めるべし”そう思ってるわ」と言うチョリム。
ムガクは「自然と思い出す時が来るよ」と言う。
「あ、ついてる」とムガクの口元を手で拭こうとするチョリム。
その手を掴み、チョリムを引き寄せてキスをするムガク。
「あ、もうこんな時間、じゃ帰るね」と、小走りで出て行くチョリム。

ムガクは、刺された傷がちょっと疼いて押える・・・。つづく

感想

ん?いい感じになったと思ったら、ムガクの無痛覚症が治りつつある?
チョリムを愛して、心が戻ってきたんですね。
すごいです、愛の力って。(笑)
味覚はまだまだのようで、チョリムが首を傾げた料理を「うまいうまい」と食べてました。
お袋の味を思い出したのは、愛情込めて作ってくれた料理だからでしょうね。
母親が子どもに作る料理は、何にも代えがたい愛情がこもっているからだと思います。
でも、ということは、チョリムの青い目と、匂いが見える能力もいずれは失うんでしょうか。
これは、ちょっともったいない気がしますけどね。
青い目なんて、わざとカラコン入れる人がいるくらいだし、カッコいいと思います。
カン係長始め、キ刑事やイェ刑事が、最近はムガクやチョリムに優しいんです。
今回のムガクが刺された事件でも、ものすごく心配していました。
いい人たちやな~
一方、殺人を犯していくジェヒは、今のところ何の失敗もしていないですね。
今回は、ムガクに顔を見られたか?とほんのちょっと心配して病院まで行ったり、イベントの代行業者を差し向けたりしました。
結果、顔は知られていないことがわかって、笑ってましたが。
悔しいですねぇ、これ以上犠牲者を出さないためにも、早くアリバイを崩して逮捕してほしいです。
次回は、キ刑事のロシア人の恋人がマトリョーシカを送ってきます。
それをヒントに、防犯カメラに映っていなかった車は、トラックで運んだことに気づいた特捜班は?

スポンサーリンク
 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
PAGE TOP