「匂いを見る少女」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジェヒのミス?~ | VODの殿堂

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「匂いを見る少女」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジェヒのミス?~

   
 

タイトル:「匂いを見る少女」第9話(全23話)
放送局:韓国SBSテレビ
キャスト:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、イ・ウォンジョンなど
視聴したVOD:dTV(2018年9月30日まで視聴可)

チョン院長の妻は、生まれつき心臓が悪く、心臓移植の順番を待っていました。
チョリムがチェ・ウンソルの時、事故に遭い瀕死の状態で病院に運ばれて来たためチョン院長は、その心臓をもらえると思っていたのです。
ところが、チョリムは持ち直してしまい、注射を打って殺そうとしたことがあり、それを詫びるチョン院長でした。
そのチョン院長は、3日後にセネガルに医療ボランティアとして、行くことになっていました。
チョン院長は、ジェヒから預かっていた木箱を見てしまい、バーコード殺人事件の犯人がジェヒだと気づきます。
それを知らせようとムガクをイルゴ洞聖堂に呼び出すのですが、やって来たのはジェヒでした。
今回は、係長や刑事仲間と地鶏鍋の店に行くムガクとチョリム。
しかし、そこは違法賭博が横行していたのです・・・。

「匂いを見る少女」第9話のあらすじです。

あらすじ第9話

デコピンから拳に

強力係のカン係長は、ムガクとチョリムのおかげで、麻薬犯検挙に尽力したとして表彰される。
金一封が出て、みんなで食事に行くことになる。
劇団で使う制服を、借りにきていたチョリムも一緒に行くことに。

地鶏鍋料理の店に行くが、着いたとたん「地鶏の店なのにラーメンの匂いがする」と言うチョリム。
係長が「ここでは、役職名は禁止だ。兄弟でいこう」と言う。
チョリムが「わかりました。カン兄弟」と言う。
料理が来るまで花札をすることになり、キ刑事とイェ刑事が組み、チョリムとムガクが組む。
係長は「強いから1人で十分だ」と言う。

言った通り、係長の1人勝ちで、負けた4人は思いっきりデコピンをされる。
無痛覚症のムガクだけ、平気な顔をしている。
係長が「次からデコピン10回を拳1回にしよう」と言い出す。
ムガクとチョリムは、座っている位置を変わり、チョリムが匂いで勝負する。
「目の周りから強い体臭が出ている。緊張しているせいね」と強気な態度に出る係長や刑事たちの裏をかくチョリム。
チョリムのおかげで勝ったムガクは、係長や刑事たちに手加減なしの拳を振るう。

賭博場だった

上機嫌の係長は「久しぶりに楽しいなぁ」と言う。
イェ刑事が「ヨム班長も来ればよかったのに」とつぶやく。
キ刑事が「俺たちと距離を置きたがってるんだ。犯人逮捕だけじゃ、女の人生として寂しすぎるに決まってる」と言う。
係長が神妙な面持ちで「こうなったのには理由がある。彼女がまだ幼い頃、父親が強盗犯逮捕の時に殉職したんだ」と話す。

食事をして庭に出た一行。
キ刑事が「この建物は、こんなにでかいのに部屋は狭かった。昔読んだ探偵小説にあった、秘密の部屋でもあるんじゃないか?」と言い出す。
その時、おばあさんが布をかぶせた籠を持って移動しているのを見る。
それを見たチョリムが「あのおばあさん、お金の匂いがする。店は全然繁盛してないのに」と言う。
その話を聞いたムガクは、係長に「署に出動要請と応援を頼んで下さい。違法賭博場です」と言う。
食事した部屋のタンスをのけると、入り口があった。
ムガクたちが踏み込むと違法賭博の真っ最中で、応援も駆けつけ一斉逮捕に至る。

翌日、チョリムが帰ると、家の近くでムガクが待っていた。
係長からアンパンを預かったと、紙袋を渡すムガク。
「私が好きなパン屋だ。一緒に食べよう」と言うチョリム。
ムガクは「もう、捜査で匂いを見るのはやめろ。危険だ」と言う。
チョリムは「今まで怪物としか見てもらえなかったこの目が、役に立って嬉しいのよ。捜査現場には、いつもあなたがいる。危ない時は守ってくれればいい」と言って立ち去る。

バーコードの傷は書籍だった

翌日、チョン院長を訪ねたムガクは「先生は、医療ボランティアで今日セネガルに発ちます」と看護師に言われる。
ムガクはすぐに「チョン・ベッキョンに出国禁止措置をお願いします」と言う。
しばらくしてキ刑事から電話で「飛行機の予約はしているが、乗った形跡がない」と言われる。

ジェヒは、音楽を聴きながら優雅に料理を作っている。
1人なのに、料理は2人分。
1人分の料理を並べて食べていると、ムガクが訪ねて来る。

チョン院長のことを尋ねるムガク。
ジェヒは「今日、セネガルに発ったはずですが。私が貸した本も返してくれました」と、宅急便の箱を見せる。
「まだ、出国していません。搭乗者名簿に名前がないんです。連絡があればご一報下さい」と言う。

捜査会議でヨム班長が「被害者のバーコードの傷を調べてみると一定のパターンがあることがわかりました」と言う。
次にムガクが「このバーコードを反転させた結果、実際に使用可能なものでした。先頭の978は書籍を表し、次の89は韓国、86755は出版者を表します。ISBN国際標準図書番号です」と説明する。

犯人のミス

「書名識別番号は、本が発行された順番です。この順番と殺人が起きた順番は一致しています。バーコード事件の、最初の犠牲者の識別番号は01、2番目の海女夫婦は02、そして最後のチュ・マリは05です」と言うムガク。
ヨム班長は「犯人は、犠牲者を本に例えています」と言う。
ムガクは「これが正しいなら、次の犠牲者の番号は、“9788986755060”となります」と言う。

ジェヒは、家の書斎で正にムガクが言った番号を打っていて、その本には“チョン・ベッキョン”と書かれている。
ムガクは「しかし、識別番号の正しい始まりは、1ではなく0です」と言う。
ヨム班長は「犯人はおそらく、高学歴で几帳面、自己管理が徹底しています。被害者を運べるほどの力もあります」と言う。

ジェヒは、地下室からチョン院長の遺体を車に運ぶ。

ジェヒの家にキッチン用品の業者が来て撮影をする。
有名シェフのジェヒに使ってもらって、感想を本に書いてもらおうという企画らしい。

捜査会議で、バーコード書籍の出版社は2000年に廃業していたことがわかる。
「あらゆるジャンルの書物を扱っていた」と言うキ刑事。
ヨム班長は「開業者の名前も調べて」と言う。
ムガクが「これまでの事件では遺体だけだったのに、チュ・マリの事件だけは車がありました。犯人のミスでしょう。移動経路をばらすようなものですから」と言う。
ヨム班長は「この車がどうやって遺体発見現場に来たのかが問題ね」と言う。

チョリムの劇団に行くムガク。
チョリムは、裏方の大道具の仕事をしていて失敗し、団長に叱られていた。つづく

感想

やはり、チョン院長は殺されていました。
車に乗せていましたが、どうするんでしょうね。
また、車を使うってことは、チュ・マリの車は犯人のミスだといってましたが、全て計画的に行っているもかもしれないですね。
用意周到な犯人・ジェヒだからこそだと思います。
前半ジェヒは、2人分の料理を作っていたんです。
その頃は、チョン院長は生きていたということでしょう。
でも、このあと殺されると思ったら、食事をする気にならないと思うんですけどねぇ。
いくら、料理上手なシェフが作ってくれたとしても。
ジェヒが、宅急便の箱を見せていました。
あの箱の中に、チョン院長がチョリムに宛てて書いた手紙が、入っているんです。
まだ気が付いてないようですが、いつかは見ることになるんでしょう。
それを考えると怖いです。
人を殺すことを何とも思ってない人間ですから、怖ろしいというほかないですね。
バーコード殺人事件の被害者は01番から始まっているが、本当は00かも?と言ってました。
ジェヒの書斎に00の番号ありましたよ~。
まだ、発見されてない遺体がどこかにあるってことでしょうか?
じゃ、5年前ってことになるのかなと思います。
次回は、チョリムの親友エリが、バイト先のお金を盗んだ疑いをかけられます。
何とか親友を助けたいと思うチョリムは、ムガクと現場検証に向かうのですが?

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