「匂いを見る少女」第8話のあらすじ・ネタバレ・感想~あ、それチョリムの妄想です~ | VODの殿堂

ドラマ

「匂いを見る少女」第8話のあらすじ・ネタバレ・感想~あ、それチョリムの妄想です~

   
 

タイトル:「匂いを見る少女」第8話(全23話)
放送局:韓国SBSテレビ
キャスト:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、イ・ウォンジョンなど
視聴したVOD:dTV(2018年9月30日まで視聴可)

レストランのオーナーシェフが、屋上から転落する事故が発生しましたが、大麻の取引場所として使おうとした男が絞殺して屋上から突き落としたものでした。
チョリムのヨモギの匂い発言を受けて、ムガクが大麻だと直感しスピード逮捕に至った訳です。
事件解決に向けて、とてもいいコンビですね。
一方でチョン院長が、“チェ・ウンソル”の診療記録を調べていたことがわかり、自分の妹かと思ったムガクは、生年月日が違うもう1人の“チェ・ウンソル”の存在を知ってしまいます。
今回は、木箱を返しに来たチョン院長が、衝撃の事実を知ることになり・・・?
ドキドキしますよ~(笑)

「匂いを見る少女」第8話のあらすじです。

あらすじ第8話

ヨム班長激怒

ムガクの妹が殺された事件を見ていると、ヨム班長が来て「そのファイルを大画面に出して」と言われる。
「頸部刺傷で殺害されたのね。済州島で、しかも名前が同じチェ・ウンソル?誰?」と聞く。
ムガクは「妹です。すみません、先ほど言うべきでした」と答える。
ヨム班長は「私も言い忘れたわ。海女夫婦の娘は、犯人の顔を知っている唯一の目撃者なの」と言う。
ムガクは驚いて「娘は両親を殺された現場に遭遇して、犯人を見た。そして逃げる途中で事故に遭った。犯人は娘の名前を調べて病院へ行き“チェ・ウンソル”という名札を確認して首を切って殺した・・・。」と涙ぐんでつぶやく。
ヨム班長は「ええ、犯人は間違えて妹さんを」と言う。
ムガクは「チョン・ベッキョン」と叫んでチョン院長の病院へ向かう。

「目撃者と間違えて妹を殺したのか!よく見ろ、違うだろう?」と妹の写真を見せる。
チョン院長は、驚いて何も言えない。
ヨム班長が来て「やめなさい!」と叫んで、ムガクを引っ張って行く。
駐車場まで来て「家族が関わる事件の捜査は出来ないはずよ。妹さんのことは聞かなかったことにします」と言ってその場を去る。

チョリムが家に帰ると、外でムガクが待っていた。
クォンシェフの家に行っていて、ごちそうになったことや、レストランでアルバイトをさせてもらうことになったと報告する。

ムガクは、しゃべるぬいぐるみを渡し「1個買ったら、1個おまけでくれたからやるよ」と言う。
「うわぁ、可愛い。じゃ、お礼に奢りますよ」と飲みに行く2人。

妄想

様子がおかしいムガクに「何かあったんですか?」と聞くチョリム。

ムガクは、優しくチョリムを見つめて髪の毛に手を伸ばす。
ドキドキするチョリム。
「こんなところに汁が飛んでる」と手で拭く。
ガッカリしたチョリムは「次の捜査も、お手伝いしちゃだめですか?」と聞く。
しかし、ムガクは、目をあけたまま寝ていた。
チョリムは、感覚がない分、自分の疲れにも鈍感なんだと理解する。
店の人に「ここで寝ないでちょうだい」と怒られ、ムガクを外に連れ出す。

桜が舞い散る木の下に座るチョリム。

ムガクはチョリムの膝枕で寝ている。
チョリムは、「好きだ」「私も好きです」と告白し合うなど、勝手な妄想をしてニヤニヤする。
雨粒がかかり、慌ててムガクを起こすチョリム。
起きたムガクは「どうやってここまで?大変だったろ?俺は寝たらどんな感じ?」と聞く。
「ひと言で言えばゾンビね」と言って膝枕をしていたせいか、足ががくがくして変な歩き方をするチョリム。
チョリムは、ぬいぐるみを返して「おまけで貰った物で喜ぶ女じゃないの」と言う。
そのぬいぐるみは、ムガクが妹にメッセージを入れた方だった。

主人公とエキストラ

チョン院長は病院を辞め、3日後にセネガルに医療ボランティアに行くことになる。
私物の整理をしながら、ムガクが言ったことを思い出し、海女夫婦の娘がオ・チョリムとして生きていることに気づく。

チョリムは、団長に「チェ巡査は来ないのか?彼が相方じゃないと認めないと言っただろ」と言われる。
「彼は忙しいみたいです。私1人でも認めて下さい。下働きでも何でもします」と言うチョリム。
団長は、チョリムの先輩芸人に「チョリムの相方を探してやれ」と頼む。

チョン院長は、チョリムに宛てた手紙を書く。

『ウンソルさん、今はチョリムさん。ずっと君に謝りたかった。僕は妻の心臓移植を待つ身だった。君が病院に搬送された時、絶望的な状態だったのに、君は持ちこたえた。妻が生きるために君の心臓が必要だった。君を殺そうと注射器を持って君に近づいた・・・。でも、自分のしていることに気が付いてやめた。今の君はとても幸せそうだ。だからこの手紙は出さない手紙だ。こんな形でしか謝れない僕を許してほしい』と書いて封をして机に置く。
そこへ、看護師が来てその手紙を他の本と一緒に、宅急便の箱の中に入れてしまう。

ムガクは、チョリムがバイトをしているジェヒのレストランに行く。
1杯注文すると、もう1杯おまけがついてくるというワインを注文するムガク。

チョリムが、2杯のワインを持って行くと「ちょっと教えて、どっちが主人公でどっちがエキストラ?」と両手にワインを持って聞くムガク。
「やっぱり、そう来たか。しつこいわね」とつぶやくチョリム。
そこへ、ジェヒが来る。
チョリムが、向こうへ行くと「先日の捜査のお詫びに来ました。ワインでもどうですか?」と言うムガク。
ジェヒは「頂きます。そのことは、もう忘れましたよ」と言って、ワインで乾杯する2人。
その時ムガクに電話がかかり「では、8時にイルゴ洞聖堂で」と返事をするムガク。
それを聞いているジェヒ。

先に来たのは?

チョン院長は、ジェヒの自宅前で、自分の引っ越しの荷物に紛れ込んだジェヒの木箱を運送屋から受け取る。
「規則なので、中身の確認を」と言われて、開けようとしたところ親指を切ってしまう。
ジェヒが来て、木箱を渡す。
親指の血を見て「血が出てますよ。ばんそうこうを持って来ます」と言うジェヒ。
「あさって出発なので忙しくて・・・失礼します」と慌てて帰るチョン院長。

部屋に入って、木箱を開けて中を確かめるジェヒ。
それは、チュ・マリの日記だった。
パラパラとめくると、バーコードを刻んだ腕の写真に血がついている。
触って確かめると、今ついたばかりのようだ。

クスッと笑うジェヒ。

チョン院長は、車を走らせながら震えていた。
チュ・マリと書かれた日記の間に、バーコードの傷が入った腕の写真を見てしまったのだ。
バーコード殺人事件の犯人は、ジェヒだと確信する。
震える声で「オ・チョリムが危ない」と言うチョン院長。

チョン院長が、イルゴ洞聖堂で待っていると、やってきたのはジェヒだった。
「シェフが、何故ここに?」と聞くチョン院長。
ジェヒは「院長こそ、出国の準備で忙しいんじゃ?祈りに来たんですね。一緒に祈りましょう」と言って、椅子に座って目を閉じる。

隙を見て、逃げようとしたチョン院長の手を掴むジェヒ。

ムガクが、イルゴ洞聖堂の扉を開ける。
しかし、誰もいなかった。つづく

感想

こわい!
チョン院長は、どうなったんでしょうか?
普段は、優しそうで温厚なクォン・ジェヒがバーコード殺人事件の犯人だと言うことがわかりました。
これには、チョン院長もビックリしたでしょう。
わかったあと、本人に会ったらそりゃもう、ドキドキでしょうね。
この怖い“ドキドキ”は、体に悪そうです。
チョリムが期待している“ドキドキ”とは、訳が違いますから。
わかったらすぐに、警察に電話するのが普通ですけどね。
これがドラマです。(笑)
携帯電話という便利なものがある時代に、どこかに出向くなんて危ないことしませんよ。
でも、犯人じゃないとわかったとたん、チョン院長がいい人に見えて来るんですよね。
本当に人間って勝手なものです。
チョリムがぬいぐるみを返したのは、ムガクが妹に宛てたメッセージを残していたからなんです。
「こんな大事なものはもらえない」と思った、優しいチョリムの気持ちだったんですね。
ヨム班長はムガクが、妹を殺した犯人を捜しているとわかったようです。
普通ならその時点で、捜査から外されるのが常識なんだと思います。
だけどヨム班長は、ムガクの強い気持ちを汲んで「聞かなかったことにするわ」と言ってくれたんです。
だからムガクは、ヨム班長のためにも、これからの捜査は、いっそう理性を持って当たらないといけないですね。
次回は、刑事仲間たちと食事に行くチョリムとムガク。
チョリムが「地鶏料理の店なのにラーメンの匂いがして怪しい」と言い出します・・・。

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