「匂いを見る少女」第4話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジェピョは何故隠す?~ | VODの殿堂

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「匂いを見る少女」第4話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジェピョは何故隠す?~

   
 

タイトル:「匂いを見る少女」第4話(全23話)
放送局:韓国SBSテレビ
キャスト:パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、イ・ウォンジョンなど
視聴したVOD:dTV(2018年9月30日まで視聴可)

本庁からプロファイラーのヨム・ミ警部補がやって来ます。
ヨム警部補は、チュ・マリというモデルが失踪して4日目にあたり、バーコード殺人事件の次の被害者になる可能性があると指摘します。
チュ・マリの財布が発見され、財布から川の匂いがするため、川周辺を捜索するチョリムとムガク。
強力係の係長、率いる署員チームは、財布が発見された山を中心に捜索しますが、チョリムが睨んだ通り、川からチュ・マリの遺体が乗った車が発見されます。
今回は、ムガクがバーコード殺人事件特別捜査班に選ばれます。
チョリムを引き取ったお父さんが、ヨム警部補と何やら親しそうに話します・・・。

「匂いを見る少女」第4話のあらすじです。

あらすじ第4話

特別捜査班に加わる

ヨム警部補が「チェ巡査、何故ここだとわかったんですか?」と聞く。
ムガクは、チョリムの方を見る。
チョリムは、野次馬に紛れていた。
そこへ署長が来て「特別捜査班を設置する。指揮する班長は2年間この事件を追っているヨム警部補だ」と言う。

ヨム班長は「班員は、強力係全員と捜査係はサポートを。それともう一人、チェ巡査、入って下さい」と言う。
係長は「なぜですか!」と納得がいかない様子。
ムガクは「わかりました」と答える。

チョリムが家に戻ると、父(養父)のオ・ジェピョが仕事に行く所だった。
「朝早くからどこへ行ってたんだ?」と聞くジェピョ。

チョリムは「劇団の仕事でね」と嘘をつく。
ジェピョは「劇団は、あと7ヶ月だぞ。わかってるな?」と言う。
「わかってる。楊平の蒸しパンだよ」とお土産を渡すチョリム。

ジェピョの職場に、ヨム警部補が訪ねて来る。
「またバーコード殺人事件が起きました。これで5件目、犠牲者は6人です」と話すヨム。
ジェピョは「私は、もう刑事じゃない。警備員だ」と言う。
「目撃者はどこです?3年前に殺された海女夫婦の娘です。彼女が生きていることも居場所もご存知ですよね?」と聞くヨム。

ジェピョは「彼女は死んだんです。居場所も何もありません」と言う。
ヨムは「重要目撃者の場合、証人保護で死亡処理できます。間違いなく目撃者です。何故隠すんですか?」と言う。
知らないの一点張りで通すジェピョ。

チョン院長の目的は?

ムガクは、クォン・ジェヒを訪ねる。
「明後日、マリさんの解剖が始まりますが、その前に会われますか?」と聞くムガク。
「行きます。マリの家族がどこにいるのかわからないので、葬儀は私が執り行います」と話すジェヒ。
ムガクは「チョン・ベッキョン院長が捜査線上に上がっています」と言う。

そこにチョン・ベッキョン院長が現れる。
「私がマリさんを殺したと?」と言うチョン院長。
ムガクは「マリさんが最後に通話したのが、チョン先生です。それ以前の通話記録も多い」と言う。
チョン院長は「私の患者ですから」と答える。
ジェヒが「マリは脊椎手術の後遺症に苦しんでいたんです」と話す。
4日間の休暇は、済州島にいたらしい。

ムガクは、壊してしまったチョリムのサングラスを買いに行く。
「これと同じものを」と店員に見せる。
店員は「これは複製品で、かなりランクが落ちるものです」と言われる。
「あいつ、こんな偽物であんなに大騒ぎしたのか・・・。」とひとり言を言う。
店員に「正規品を下さい」と言う。

チョリムの劇団の舞台が行われている。
客の中にチョン院長の姿があり、舞台袖にいるチョリムを見つめている。
ムガクと焼肉を食べに行くチョリム。
しかし、チョリムが焼いた肉を片っ端から食べて行くムガク。

チョリムは「自己中タイプですか?私は捜査を手伝ったのに、あなたは漫才の練習にも来ないし、今もお肉を焼くのは私ばっかり、私は全然食べてない!」とトングを放る。
ムガクは「3人前、追加で」と店員に言う。
そして買ったサングラスを何気なくチョリムの前に置いて「おかげで特捜班に入れた。ありがとう」と言うムガク。
ムガクに「サングラスは、本物だ」と言われて感激するチョリム。

心の闇を打ち明ける

店員が持って来た肉が鉄板に落ちて、ジュ―ッと煙が出る。
目をこすった際にチョリムのコンタクトレンズが外れ、青い瞳があらわになる。

それを見た子供が「あの目、怪物だ!」と叫び、コンタクトが外れたことに気づくチョリム。
慌てて机の下を探すが見つからず、店を飛び出す。
床に落ちたコンタクトを拾って、追いかけるムガク。

公園で、妹のことを話すムガク。
「俺には妹がいた・・・が、今はいない。病院で首を切られて殺されたんだ。それから2ヶ月たっても捜査に進展はなかった。誰が何のために妹を殺したのか・・・つらかった。全身が締め付けられるようだった。あまりにつらくて何日も眠れなく
て、その日も仕事で水槽に入ったとたん、気絶して10日間意識不明だったらしい。

目覚めた時には、味も匂いも痛みも感じない、感覚がなくなってたんだ。信じられないかもしれないけど」と話す。
チョリムは「信じます。私も交通事故に遭って193日後に目覚めたんです。そしたら左目が青色で、色が見えるようになってた・・・。大食いになったのは、その時からですか?」と聞く。
「うん、体が満たされないから、ただ詰め込んでる」と言うムガク。
「満たされないのは、心なんじゃないんですか?」と聞くチョリム。

ちょっと元気を取り戻したチョリムは「明日が漫才の本番です。練習しましょう」と、カツラを取り出しムガクにかぶらせる。

田舎からソウルに出て来て、都会の生活に驚くという設定のネタを練習するムガク。
ムガクの演技に、チョリムは大笑いする。
チョリムは「父が反対してるから、最後のチャンスなんです。驚くところを、もっとバカっぽくお願いします」と言う。

完璧なアリバイ

チュ・マリの遺体が発見された周辺の捜索をする、刑事たち。
「チュ・マリの車が止まっていた所に、別の車が追突してマリの車が川に落ちたと考えます」と言うムガク。
その時、キ刑事が若い男女2人を連れて来る。

「ここに止まっていた車に追突したと自首してきました」と言うキ刑事。
すぐに、車載カメラを確認する。
ムガクの推測通りで、係長は嫌な顔をする。
イェ刑事がムガクに「見てもないのに何故わかった?」と不思議そうに聞く。
ムガクは「なんとなく・・・。」と答える。

チュ・マリの解剖結果を待つヨム警部補と強力係の刑事たち。
誰が昼食代を払うか、あみだくじで決めている刑事たちに呆れて、取り調べ室に行くヨム警部補。
マジックミラー越しの部屋にムガクがいる。
ムガクから、こちらは見えない。

カツラまでかぶって、急に漫才の練習を始めるムガク。

ヨム警部補は、ふき出して笑う。

解剖結果を、キ刑事が発表する。
「死因は、窒息死。他殺です。溺死ではありません。首に圧迫痕がないので、睡眠または麻酔中に気道を塞がれたようです。遺体発見3日前に死亡しています。それから・・・胃の中に鍵がありました」と鍵を見せる。
タク刑事が、入って来て「現場までの道路で、どの監視カメラにもチュ・マリの車が映っていません」と言う。
ヨム警部補は、それぞれ調べることを指示する。
ムガクには「チェ刑事、チョン院長の診療記録を取って来て」と言う。

さっそくチョン院長の所に行くムガク。
「令状を持って来られたら出さないわけにはいきませんね」と言って診療記録を出すチョン院長。
ちょうど、マリが殺害された時に済州島にいたチョン院長に「あまりにアリバイが完璧すぎませんか?」と言うムガク。つづく

感想

お互いに苦しい胸の内を打ち明け合ったムガクとチョリムです。
特にムガクは、初めて誰かにしゃべったんじゃないでしょうか。
上司にどんなに殴られても、蹴られても、だまって知らないふりをしてましたもんね。
悩みというのは、誰かに聞いてもらうだけでも、心が穏やかになるものですから、きっと2人も少しは気持ちが軽くなったんじゃないんでしょうかねぇ。
それだけ、悩みも言い合えるほど、親しくなってきたと考えていいんだろうと思ってます。
それにしても、ムガクの大食いシーン、今回はチョリムが焼いた肉をひたすら食べてました。
小さく切っていたから食べる方は、食べやすかったと思います。
焼く方が大変だったでしょうね。
でも、味も熱さも感じない人ですから、あんな小さいお肉、食べても食べてもお腹は膨らまないでしょう。
ご飯をたくさん食べさせといたら良かったのに、と思いました。
ヨム警部補とジェピョさんは、いったいどういう関係なんだろうと思ったんですが、昔の仕事仲間だったのかなぁと思います。
ジェピョさんにいきなり娘ができたら、みんな変に思いますよね。
だから仕事も変えたんですね。
でも、なんで隠す必要があるのか、本当にわかりません。
何か、曰くがありそうです。
次回は、漫才の発表会に現れなかったムガクのせいで、チョリムは1人で漫才をするはめになります。
酔っぱらったチョリムを、警察署に連れて行くとヨム警部補がいて・・・?

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