「過保護のカホコ」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想~超過保護娘に運命の出会い~ | VODの殿堂

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「過保護のカホコ」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想~超過保護娘に運命の出会い~

   
 

タイトル:「過保護のカホコ」第1話
放送局:日本テレビ
放送期間:2017年7月12日~2017年9月13日
キャスト:高畑充希・黒木瞳・竹内涼真・佐藤二郎・中島ひろこ・梅沢昌代・濱田マリ・夙川アトム・西尾まり・久保田紗友・三田佳子・西岡德馬・平泉成・時任三郎・他
閲覧したVOD:hulu(2017年10月1日時点では無制限で見放題)

女子大生のカホコ(高畑)は、パパ(時任)とママ(黒木)の愛情を一心に受け、ぬくぬくと育った「超箱入り娘」。
21歳なのに、朝起きるのも、その日の服を選ぶのも、駅までの送迎も全部ママ、ママ、ママ!
そんなカホコが、同じ大学に通う麦野初(竹内)に出会い、「お前のような過保護が日本をダメにするんだ。」と言われてしまう。
初との出会いをきっかけに、内なるパワーを引き出し始めるカホコ。
過保護なカホコがどんな風に成長するのか、とても楽しみですね。
それでは、「過保護のカホコ」第1話のあらすじをご紹介します。

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あらすじ

根本家について

とある町のマンションの4階の一室がカホコの家。
その家の周りに、目に見えないハート型の境界線がある。
正高が帰宅すると、リビングでカホコと泉が面接の練習をしている。
カホコは就活中だが、20社以上もの採用試験に落ち続け後がない状態。
そんな根本家の日課は、正高が買ってきたデザートを食べながら、カホコが子供のころのビデオ鑑賞をすること。
また観るのかよと思いつつ、カホコに「パパ、大好きだよ」といわれ、デレデレになってしまう正高。

カホコの過保護ぶり

カホコは毎日、泉に起こしてもらい、お弁当を作ってもらう。
その日に着ていく服が決められず泉に相談すると、「わたしならこっちかな~」とアドバイス。
車で送迎してもらうため、カホコは駅まで歩いたことがない。
一方正高は、カホコに「おはよう」とあいさつしても泉との会話に遮られ、送迎の車にも「ついでに」乗せてもらえるという扱い。
カホコと泉の間に入り込めず、疎外感を感じている。
いつでも「ママ、ママ。」なカホコに、ママに相談できないようなことは無いかと聞くと、パスモにチャージしてほしいと言われてしまう。

カホコと初の出会い

大学の学生課に呼び出されたカホコは、学生課の職員から「この時期にエントリーシートだけで落とされているのは君しかいない」と言われてしまう。
ここでカホコは、麦野初に出会う。
芸術学部に通う初は、進路登録が出ていないということで、学生課に呼び出されていた。
「いずれピカソを超えるつもりなので」と、就職する気のない初。
振り返った拍子に、持っていたキャンバスのふちがカホコのおでこに激突。
「大丈夫」と初を見送った後、空の赤い絵の具が落ちていることに気が付く。

過保護が日本をダメにする!

学食に現れた初に、思わず大きな声で呼びかけるカホコ。
拾った絵の具を渡すも、「別にいいのに」とそっけなくされる。
お金が足りずに「かけそば」だけを購入した初は、カホコの豪華な弁当に興味を持つ。
「毎日弁当作っているのか?」と聞くと、「ママが♪」と答えるカホコ。
毎日の送迎や、就活の面接会場の下見などは全てママがしてくれ、極めつけには、パパにチャージしてもらった1万円の電子マネー。
何から何まで親頼みのカホコに、「お前のような過保護が日本をダメにする」と言ってしまう。

過保護の凶元は泉か

いつもと様子の違うカホコを心配する正高だが、カホコが「過保護が日本をダメにする」と言われ考え込んでいることを知る。
実は毎日同じことを言いたいと思っていた正高は、「俺が言えないことを言った奴がいるのか」と驚く。
一方泉は、そんなことを言った奴は親に愛されていないはず、自分たちの様に愛情を注げば、カホコのような良い子が育つはずだと言いたい放題。
過保護にしている自覚が微塵もない泉に代わって、自分がガツンと言わねばと思う正高だが、いざとなると「気にすることないさ~」と情けない。

カホコの誕生会

毎年親戚一同で集まって誕生会を開くカホコの家族。
皆から誕生日プレゼントをもらい、プロのチェリストを目指すいとこの糸からは、チェロののプレゼント。
そのプレゼントに不服そうな泉は、演奏が終わると次の段取りを仕切りだす。
そんな泉に「カホコの就職は大丈夫なの?」と心配するばーばの初代(三田)。
そこへ、ピザ屋のバイトをしている初が頼んだピザを配達。
親族一同で誕生会を開いていることに呆れた初は、「素晴らしい家族に誕生会を開いてもらえるなんて、幸せだな」と嫌味を言う。

何のために働くのか

毎年3回も誕生会をするというカホコに呆れる初。
カホコは、初の持っている絵に興味を持ち見せてもらうが、全くわからず「納得いかないときの顔」をする。
その表情にうんざりした初が就職の話をふると、「パパの取引先の会社で絶対大丈夫だってママが」とカホコ。
初に「お前は何のために働くんだ」と問いかけられ、衝撃を受ける。

2回目の誕生会

正高の実家で、2回目の誕生会を迎えるカホコ。
目に見えない境界線を出た泉は、いつもの様な調子とは違い、かなりおとなしい。
何を言っても「明日、明日」というじーじの正興(平泉)に、言いたいことが言えないばーばの多恵(梅沢)。
出戻りの、正高の妹である教子(濱田)に出て行ってほしいと思っている正興と多恵だが、自宅でパソコン教室を開こうと思っていると言われ、何も言えない。
その夜、カホコのコネ入社がダメだったという電話を受け、泉は「花嫁修業をしなさい」と提案する。

なんで働くのかわからない

絵の才能を見限られた初は、「奨学金の返済もあるし、就職したらどうだ」と言われ、絵を破り捨てしまう。
そんな時、のんきな顔のカホコに出会いイライラ。
「家族と喧嘩でもした?」というカホコに、「そんなものいない」と答える。
「どういうこと?」と驚くカホコだが、「そんなことより就職はどうするんだ」と話をすり替えられる。
何のために働くのか教えてほしいというカホコに、アルバイトをしてみろと持ち掛ける。

初めての仕事

初に、ティッシュ配りのアルバイトを押し付けられるカホコだが、全くうまくいかない。
家では泉が、本番の誕生会の準備をしているが、「誕生会は無理」という連絡が入る。
ティッシュ配りの他に、ピザ屋の宅配までさせられるカホコだが、その顔は充実。
ピザ屋の店長から、「今日の店員さんはとても感じが良かったと、お客さんから連絡があった。正社員の話考えてくれないか?」と電話を受ける初。
カホコのことを、少し見直した表情をする。

一方、連絡の途絶えたカホコのことを心配した泉は、妹の環(中島)の夫で警察官の衛(佐藤)や、妹の節(西尾)の夫である厚司(夙川)に連絡をする。
そんな泉に、「過保護にしすぎていないか」と正高。
しかし、「過保護にしているつもりなんてない、ただ、挫折を味合わせたくないだけだ」と言い返される。
「つらい不妊治療を経てやっと授かったカホコを大切にして何が悪い。結局あなたは専業主婦を馬鹿にしているんだ」と言われ、「そんなことは無い」と言いたい正高だが、勇気が出ない。

こんなの初めて

ティッシュを全て配り終わったカホコと初は、遅い夕食を食べに行く。
労働の後の食事がこんなに美味しいものかと感激するカホコだが、疲れと満腹で眠ってしまう。
その寝顔をみて、思わずスケッチを始める初。
絵を見たカホコに「カホコ、こんなの初めて。すっばらしいよ。絶対に絵を描き続けてよ」と言われ、正社員の話を断る決意をする。
カホコは、人を幸せにする仕事がしたいと思い始め、自分に何ができるのか考え始める。

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感想

過保護のカホコ、第1話が終わりました!

全体的な感想としては、「カホコ・・・この人大丈夫?」って感じです(笑。
泉の過保護っぷりには目を見張るものがありますが、それにしても、こんな奴ほんとにいるのかー!?
そこらへんにいる、ちょっと不思議人間をはるかに上回っています。

カホコのアップシーンが多いのですが、なんと喜怒哀楽の激しい子なんでしょう。
もはや顔芸の域です。

そして、今回楽しみにしていた麦野初役の竹内涼真くん。
仮面ライダー時代から応援していますが、いつもと違い、今回はちょっと荒っぽい感じの役ですね。
学食でお金が足りなかったり、バイトを掛け持ちしたり、お金には苦労してそうなイメージです。
「親なんていない」と言っていましたし、きっとカホコとは正反対の人生を歩んできたんでしょう。
だから、ぬくぬくと生きているカホコにイラつく。

しかし、終盤のアルバイトのシーンあたりからは、少しだけカホコに対する見方が変わったように感じました。
一生懸命に働く姿を見て、少しは見直したのでしょうか。
寝ているカホコをみて、思わず描いた似顔絵。
それまで、黒と赤を塗りたくったような絵しか出てこなかったので、「人物かいたほうが100倍ウマいじゃないか!」と思いました。

それにしても、ティッシュ配りをするときのカホコは、何なんでしょうか。
あんな勢いで来られたら、正直怖い。
ピザを配達するときの走り方も、ガニ股でドタドタどたどた。
普通に走ったら、普通の女の子になってしまうのでしょうか、さすがにあの走り方は気になります。

1話を通して、カホコのパパである正高のナレーションが多いのも特徴ですね。
ナレーション=正高の心の声でもあります。
正高も十分過保護なのですが、このままじゃダメだと思っているのががよくわかります。
しかし、いざとなると言えない、かなりへなちょこな父親です。

しかし、泉の性格を考えると、それも仕方ない。
正直今回は、カホコのダメっぷりよりも、泉の過保護ぶりにイライラしました。
常に先回りをして、カホコのことは何でもしてあげちゃう泉。
「そうじゃない?そうだよね。」がが口癖で、なんでも先に結論付けてしまいます。
カホコには甘々なくせに、正高にはコップ一つ使わせない厳しさ。
自分が正高だったら、帰ってきたくないなーと思いました。

それにしても、マンションの周りにぐるりと囲んでいる謎の境界線は何なのでしょうか。
泉は境界線の外では機能しなくなるので、何か秘密がありそうです。

話の最後は、「カホコが驚くような成長を果たす」という正高のナレーションで締めくくられています。
初と出会ったことで、初めて働いたカホコ。
一体どんな風に成長するのでしょうか。
また、第2話では糸ちゃんに何かが!?
どんな展開になるのか楽しみです。

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