ウォーキング・デッド シーズン3/第8話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~リックたち、ついにウッドベリーに潜入!~ | VODの殿堂

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ウォーキング・デッド シーズン3/第8話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~リックたち、ついにウッドベリーに潜入!~

   
 

タイトル:「ウォーキング・デッド」シーズン3 第8話
放送局:AMC
キャスト:アンドリュー・リンカーン、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ノーマン・リーダス、スティーヴン・ユァン、ローレン・コーハン、チャンドラー・リッグス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド、スコット・ウィルソンほか
視聴したVOD:Amazonプライム・ビデオ(2018年7月24日時点では視聴可)

外面はとってもマイルドな総督が、実はとんでもない極悪人であることが次々と分かってきて、折り返しを迎えたシーズン3。
いよいよリックたちがウッドベリーに潜入し、ダリルとマギーの救出を試みます!
直接対決の行く末や、いかに!?

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あらすじ

新たな生存者たちが登場

ウォーカーを倒しながら、森の中を進む男女、タイリースとサシャ。

ほかにも3人の親子の仲間がいるが、途中でそのうちの1人の母親がウォーカーに噛まれてしまう。
なんとかウォーカーの群れを振り払って、5人がたどり着いたのは、リックたちが拠点としている刑務所だった。
腕を噛まれた母親を一緒に中に入れるのは危険だとサシャは言うが、彼女の息子のためにも一緒に行こうとタイリースに説得され、5人は刑務所裏の破れたフェンスから中へと入る…。

そのころ、ウッドベリーでは

総督と一緒に過ごすようになったアンドレアは、街の助けにもなろうと総督に寄り添う。

彼女はウッドベリーでの生活に順応し、街が素晴らしいところだと思っているようだ…。
総督は、自分だけの秘密の部屋(ウォーカーの頭入り水槽コレクションがある)にこもると、檻の中に鎖でつないだ娘ペニーとコミュニケーションを取ろうと試みている。
子守歌をラジカセで流し、口ずさみながら、総督は娘に話しかけるが、娘は父親の声には全く耳を傾ける気配はない…。

結局、娘の頭にまた布袋をかぶせ、檻の中へと戻すのだった…。

ダリルはマギーに総督に何かされたのかと尋ねるが、マギーは「触れられていない」と答える。
「ウォーカーに夢中で、人間の恐ろしさを忘れてたわ…」とつぶやくマギー。

ダリルは床に転がる自分が倒したウォーカーの右腕をもぎ取ると、その骨を手に取って凶器にするのだった…。

ウッドベリーの壁のすぐ外で、中の様子を伺うリックたち。
建物の数も多く、警備も強固で、潜入にはまだ二の足を踏んでいるようだ。
その頃、総督とメルルはリックたちが生活している刑務所をどうするか相談していた。
総督はウッドベリーでそのまま生活するつもりで、刑務所にはウォーカーたちを送り込み、リックたちを全員始末するという作戦を話す。
だが、メルルは自分の弟も刑務所にいるメンバーの1人だと言うと、総督は弟を説得してスパイにしろと指示。
さらに、グレンとマギーについては、アンドレアにバレる前に処刑するようにと命令するのだった…。

リックたち、ついにウッドベリーに潜入!

リックたちはミショーンに誘導され、ウッドベリーの街中へ潜入していた。
一行は、以前にミショーンとアンドレアが尋問された部屋にやってきたが、そこには誰もいない。
ミショーンはできる限りのことはしているが、グレンとマギーがどこにいるかがはっきり把握できないため、リックやダリルはミショーンに対して懐疑的になりつつある…。

そこに、街の住人の男性が1人入ってきた…!
リックはすばやく男性を取り押さえ、自分たちの仲間がどこにいるのか聞き出そうとするが、男性は何のことかも分かっていない様子だ。
男性を気絶させ、先へと進むリックたち。

刑務所ではベスが赤ん坊のジュディスの子守をしていて、囚人の1人アクセルがそれを見守っている。
それを見ていたキャロルは、アクセルに話があると呼び出してベスから引き離し、口説かないようにと釘を刺す。

メルルともう1人が扉を開けた瞬間に、グレンとマギーが2人に襲い掛かった!
マギーが首を刺した男が、くずおれる際に自動小銃を乱射し、銃声を聞いたリックたちもその方向を目指す。
メルルがグレンの首に右腕の剣をあてがったとき、マギーは男の手から奪った自動小銃をメルルに向け、解放するように言う。

メルルはおとなしく応じたが、マギーの後ろからすぐにメルルの仲間が銃を構えて入ってきたため、グレンとマギーはまたもや囚われの身となってしまった…。
だが、すぐ近くにリックたちも忍び寄っている。
頭に袋をかぶせられ、処刑場へと連れて行かれる2人のところにやってきたリックたちは、煙幕を張って2人の手を取り、救出を試みる!

リックたちはウッドベリーを脱出できるのか!?

銃声を聞いたアンドレアは様子を見に行こうとするが、総督はウォーカーが侵入しただけだと止める。
だが、リックたちに気絶させられていた男性が、外部からの侵入者に出くわしたことを総督に告げ、街は騒然となるのだった。
侵入者を射殺してもかまわないと男たちに指示し、捜索させる総督。

リックたちは、ひとまず手近な建物の中へ身を潜めるが、ミショーンは一緒に中へ入らない。
中で一息ついたグレンは、自分たちを拉致して殺そうとしたのはメルルだったと報告。
刑務所のことも知られてしまったと謝るグレンに、「いいんだ、気にするな」と言うリック。
とにかくウッドベリーから離れることが先決だというリックに対し、ダリルはメルルと話して説得すると申し出る。
だが、重傷を負ったグレンたちとともに脱出することを優先するリックに「お前が必要だ」と言われたダリルは、仕方なくリックたちと行動を共にすることを決断したのだった…。

仲間を殺され、まだ侵入したリックたちを発見できていない総督やメルルたちは戦々恐々としていた。
アンドレアも侵入者を一緒に捕まえると申し出るが、総督はみんなの安全を確認するようにとアンドレアに頼む。
一方、単独行動をしているミショーンは、総督の家に入ると、椅子に座って総督が来るのを待ち受ける…。

リックたちは建物の外に煙幕を張り、ウッドベリーからの脱出を試みる。
ウッドベリーの壁に立つ監視役たちと銃撃戦を繰り広げながら、外へと向かうリックたち。

銃声を聞いたアンドレアも駆けつけると、銃を手に取り応戦する。
リックたちの姿は見えているものの、それがかつての仲間たちだとは認識できていないようだ…。
銃撃を繰り広げるリックに、シェーンの幻影が見える…。
そして、もう少しでウッドベリーの壁の外に出られるというところで、囚人のオスカーが撃たれてしまうのだった…。

刑務所では残されたメンバーが心細い夜を過ごしていた。
そのとき、刑務所のなかから女性の悲鳴が聞こえてきた。
ハーシェルに止められるが、カールは様子を見に行くことに…。
悲鳴が聞こえてきた部屋には、刑務所の中に入ってきた5人組がウォーカーとの攻防を繰り広げているところだった。

カールはとっさに、彼らを助けるため、刑務所の中を安全な場所へと誘導する。

ミショーンと総督の対峙

ミショーンは総督の帰りをじっと待ち受けていたが、物音が聞こえたため、総督の秘密の部屋へと入る。
そこでウォーカーの頭が入った水槽を目の当たりにし、驚愕するミショーン。

そのとき、奥にある小さな檻から物音が聞こえ、ミショーンは檻の扉を開ける。
中から出てきた少女を助けようとするミショーンだが、頭の袋を取り去ると、その少女がウォーカーだと分かり愕然とする。
その瞬間「やめろ!」と叫んで入ってきたのは総督だった…!
総督は「やめてくれ」と懇願し、自分の銃も床に置いて、娘を返すようにと言うが、ミショーンは容赦なくペニーの頭を日本刀で貫いた。
襲い掛かってきた総督ともみ合いになり、ミショーンは総督と激しい肉弾戦を繰り広げる。
床の上で倒れた状態で、後ろから羽交い絞めにされたうえ、首を絞められるミショーンは、力を振り絞って割れた水槽のガラスの破片を手に取り、渾身の力でそれを総督の右目へ後ろ手に突き刺した!

だが、痛みでもだえる総督にとどめを刺そうとしたところに現れたのはアンドレアだった…。
「なんてことをしたのよ…」とアンドレアに言われたミショーンは、無言のままその場を去る。

アンドレアは、部屋に集められたウォーカーの頭の数々に気づくのだが…。
総督は、右目に刺さったガラスの破片を抜くこともせず、息絶えた娘の亡骸を抱えてすすり泣くのだった…。

カールのとっさの判断

5人を刑務所の安全なところまで誘導したカール。
だが、ウォーカーに腕を噛まれていた女性はすでに息絶えていた…。
カールがその女性を転化しないようにすると申し出るが、タイリースは自分たちでやると言う。
カールはその間に、自分たちの居住空間に戻ると、自分たちとタイリースたちの間にある扉を閉めて施錠した。
閉じ込められたと知ったサシャは扉を開けるようにと迫るが、カールはここにいれば食料も水もあるし安全であることを告げながらも、扉を開けることは拒否する。
扉を開けろと叫ぶサシャに、タイリースは「やめろ。ここは彼らの住みかだ…」と静かに説得、サシャも落ち着きを取り戻す。
閉じ込められたとはいえ、「ここ数週間では一番安全な場所だ」と言うタイリース。
ベスは彼らを見て「助けなきゃ…」と言うと、カールは「もう助けた」とポツリとつぶやくのだった。

総督の次の一手は…?

目の手当てを受けた総督に付き添うアンドレアは、ミショーンと彼がなぜ争っていたのかを尋ねる。
「俺が聞きたいよ」と答える総督に、さらに水槽の頭のことやペニーのことを聞くアンドレア。
水槽の頭については、眺めることで恐怖心を打ち消していたと説明するが、ペニーのことについて総督は口をつぐんだままだ。
そこにミルトンやメルルが次々とやってきた。
リックたちは壁を越えたということで、メルルは夜が明けたらヤツらを追うと宣言。
総督は、それをただ厳しい目で見つめるのだった…。

リックたちは、なんとかウッドベリーの外へと脱出していたが、ダリルがまだ合流していない。
そこに現れたのはミショーンだった。
リックはミショーンに銃を突きつけ、日本刀を奪うと、ミショーンに「目的は達成したのか?」と怒りと皮肉を交えて尋ねる。

ミショーンは救出のために連れてきたのだと言い、刑務所に戻るにしても、ダリルを助けに戻るにしても、自分の助けが必要だと主張するのだが…。

ウッドベリーでは住民が集められて集会が開かれる。
壁の完成後、はじめて迎えた事態に、かつての恐怖を思い出させたことを申し訳ないと詫びる総督。
テロリストが街を襲って破壊しようとし、しかもそのうちの1人はメルルだと宣言するというまさかの展開に…!

みんなの前でメルルを裏切者に仕立て上げ、さらにそこに捕らえたダリルを連れてきた。
「彼らをどうする?」と聞かれた住人たちは、口々に「殺せ!」と叫び始めた。
総督はメルルのそばに行くと「弟と会いたがってただろ? 感動の再会だ」と不敵な笑みを浮かべてささやくのだった…。

まとめ・感想

どっひゃー。
グレンとマギーをなんとか救出できて、やれやれ…と思っていた矢先、総督がとんでもない暴挙に出ました(これまでも、色んな暴挙は見てきましたけれど)!
ダリルがまさかの囚われの身となっていただけでなく、総督は自分の右腕であるメルルも一緒に処刑することにしたんです…!
なんつう無慈悲っぷり…。
無慈悲というよりは、もうこれ、総督の病的な趣味としか言いようがないですね…(苦笑)。
ダリルとメルルが再会して、はてさてどっちがどっちに傾くことになるのかなぁ…なんて考えていた私の読みは甘かった…というか、甘すぎた…。
最後の最後、メルルに「会いたがってたろ?」と言い放つ総督を見つめるダリルの泣きそうな顔が印象的です…(涙)。
あのタフガイのダリルが、泣き顔だよ???
そして、極悪人のメルルも気の毒すぎます。
自分を救ってくれた総督に忠誠を誓って必死でやってきたのに、まさかの仕打ちがコレですよ。
裏切者に仕立て上げられたときにメルルの目にも、ギラギラと殺意が感じられます…!
これ、演じているマイケル・ルーカー氏の演技力がスゴイっ!
彼は『ガーティアンズ・オブ・ギャラクシー』の2作品でも、メルルとちょっと似た憎まれキャラのヨンドゥを演じているのですが、どちらもハマリ役。
めちゃくちゃファンになってしまいました。

…ってあれ???
なんか、色んなことが起こりすぎて盛りだくさんのエピソードだったと思うのですが、ラストのあまりの衝撃で、ほかのすべてが吹っ飛んだ感じ…。
刑務所にやってきたお客さんのこととか忘れてしまっています…。
はよ、次観ないと!!!!!

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