「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第8話 のあらすじ・ネタバレ・感想~全力で仕事します!~ | VODの殿堂

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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第8話 のあらすじ・ネタバレ・感想~全力で仕事します!~

   
 

タイトル 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第8話 
放送局  日本テレビ
キャスト 石原さとみ菅田将暉本田翼、青木崇高、伊藤かずえ 他
視聴したVOD Hulu(2018年7月5日時点では視聴可)

悦子に「えっちゃんのこと、好きだよ」と告白した幸人ですが、悦子の返事を聞かずにそのまま帰ってしまいます。
そんな中、幸人と本郷がずっと昔に別れたきりの親子だったことが発覚します!
何も知らなかった悦子は、本郷に是永是之のことを紹介し、さらに幸人の前で本郷の話をさらりとしてしまうのでした。
幸人と悦子の仲はどんどん気まずくなってしまうのですが、悦子は意を決して、幸人に対し自分の思いをストレートにぶつけます。
悦子の思いを受け止め、父親である本郷の本心を知った幸人は、何年も会っていなかった本郷に会いました。
幸人と本郷の間にあったわだかまりもなくなり、悦子と幸人の距離もまた少し縮まったようですね!
さて、森尾のマンションをついに出た幸人ですが、どこに住むことになったのでしょうか?

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月9日(水)時点のものです。
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あらすじ

このままで大丈夫!?

本郷に「幸人のことをよろしく」と言われ、有頂天の悦子。
しかし、実際のところはというと、まだ正式に付き合っているわけでもなく、お互い忙しく会えない日が続いている。

悦子は、《付き合ってもいないのに、このまま自然消滅してしまうのでは…?》という不安に駆られていた。

モテる女性になりたい!

次に悦子が取り掛かることになったのは、桜川葵という作家の作品だ。
「桜川先生はとても厳しく、中途半端に仕事をする人を嫌うため、いつも以上に全力で校閲してください。」と茸原は悦子に伝えた。

早速桜川の作品を校閲し始めた悦子。しかし様子がおかしい。
この小説に出てくる主人公の女性は、断るのが大変だというほど男性からモテまくるという設定だった。
悦子は校閲をしながら、「私こんな扱い受けたことない!」と机に頭を伏せてしまう。

そんな時、幸人から電話でランチの誘いが。
悦子は、この作品に出てくる女性の行動を真似して、幸人に接してみた。

だがすぐいつもの自分に戻ってしまい、【男性に対し、知識を無駄に披露してはいけない】というテクニックを破り、校閲で得た知識をいつもの早口で披露する。
しかし幸人は、そんな悦子に「やっぱえっちゃんの仕事ってすごいよ!」と感心するのだった。

幸人、新しい作品に向けて動き出す

藤岩、米岡、セシル、森尾と共に夕飯を食べる悦子。
そこでも悦子は、その小説に出てくる【モテテク】についての事実確認をしていた。

藤岩らが帰った後、悦子は森尾に、幸人の最近の様子を尋ねた。
どうやら幸人は、モデル業以外でも色々と忙しくしているようだ。

そんな折、幸人は次の作品の案を貝塚に見せていた。
すると、「こういうのがウケるんじゃないか、と思うものより、君自身が本当に興味があるものって何?」と貝塚は幸人に尋ねた。

茸原の意外な過去

桜川は、小説の装丁デザイン案を見るため、景凡社を訪れていた。
しかしどれも気に入らないとして、怒った桜川は校閲部へ向かう。

そこでお互いに姿を見た桜川と茸原は、突然抱き合う。
「私の担当はあなたしかいない、ショーン!」

茸原は「渚音」と書いて「しょおん」という名前だそう。
そして茸原は、元々編集者だった。

ーーー
10年前、茸原は桜川の担当をしていた。
二人三脚で仕事をしているうちに、二人は恋人になった。

しかし桜川は、「あなたが必要としているのは私ではなく、原稿だけ」と不安を募らせていた。
茸原は、「才能もあなた自身も愛しています。」と伝えるが、桜川は「これが私の愛よ。」と言って茸原の腹部を刃物で刺してしまう。
ーーー

幸い、傷は3ミリ程度だったという。
「仕事にも恋愛にも情熱的な桜川先生は、こうすることで茸原の愛情を確かめようとしていたのではないか」と貝塚から話を聞いた悦子。
これがキッカケで茸原は編集部にいられなくなり、一方で桜川も景凡社で書くことはなくなった。
今回は、10年ぶりに景凡社からの出版となるようだ。

全力で取り組む二人

悦子は、桜川の校閲に全力で取り組む。
終わった頃、ふと、またしばらく幸人に会えていないことに気が付いた悦子は落ち込んでいた。

初稿が桜川から返って来るが、なんと再校も悦子にお願いしたいと指名を受ける。
全力で校閲した悦子からの指摘出しを受けた桜川は、それに桜川も全力で答えるように、大幅に内容を変更している。
そのため、再校とは言え、はじめから校閲をやり直すという形になってしまった。

仕事にストイックな桜川

小説の内容にある矛盾をとことん指摘出しする悦子に対し、桜川も全力で受け止める。
さらには、悦子、貝塚、そして桜川の3人は、小説の中に出てくる場所を事実確認をしながら観光した。
桜川は悦子の仕事に惹かれ、悦子に心を開き始めた。
二人の距離はどんどん縮まり、悦子は桜川の自宅を訪れ、二人で仕事をするようになる。

しかし、悦子が桜川の自宅を訪れていた時、突然桜川が体調を崩してしまう。
朝から夜の7時までまだ何も食べていないという桜川に、悦子は手料理を振る舞った。

悦子の料理を食べた桜川は、
「私、ずっとこういう温かいところから離れて生きてたんだなって…。」
そう言って涙を流し、喜んだ。

桜川は、茸原のことを思って…?

「河野さんに校閲をお願いして良かった。」と、茸原と貝塚は話していた。
桜川は全力で仕事をし、とても情熱的な女性。
茸原が編集者をしていた当時、桜川は仕事をしながら、恋人である茸原にとことん甘えてワガママを言っていた。
「私は救われたんです。
あの出来事がなければ、私は彼女から離れられなかった。
彼女はそれを察して、あんな大それた身の引き方を選んだのかもしれません。」
と、茸原は話した。

森尾も全力で!

森尾は、有名なカメラマンが撮影した写真のキャッチコピーを付けるよう、亀井編集長から頼まれていた。
カメラマンは全力で仕事をしてくれたから、自分も全力で取り組みたいと話す森尾。

悦子が桜川の作品を校閲していると知った森尾は、その写真一つ一つに、桜川の作品に出てくる一節を付けてみてはどうかと考えた。
森尾は、その案を貝塚に見せる。

「うちで書くの10年ぶりだから、いろんな方向から盛り上げていこうと思ってたんだよ!」
と賛同し、「先生にも伝えておくよ」と貝塚は言う。
しかしその時、予期せぬ連絡が貝塚に届いた。

桜川の身に起きた、予期せぬ事態

貝塚は、悦子に桜川の最終稿を手渡す。
「誤字脱字だけチェックしてくれればいい。」と貝塚は話した。

なんと桜川は、昨晩倒れて病院に搬送されていた。
全身を病に侵されており、いつどうなってもおかしくない状態だというのだ。
貝塚もこのことは知らなかったそうだ。

悦子は「こんなの納得いかない!こんな中途半端なままでいいわけない!」と反発する。
「これ以上、先生に命を削って書けって言うのか!?」と貝塚は声を荒げた。

それでも「先生のところに連れて行って!」と悦子は話す。
そして茸原も「先生は命をかけて小説を書いていました。どんな状況であれ、それは同じです。私からもお願いします。」と言う。

桜川と対面した悦子

貝塚は茸原の話を聞き、茸原と悦子を連れて病院へと向かった。

「あなたの言うように、この作品を中途半端に終わらせたくない。
私の最後の全力の仕事、見せてあげるから。」
衰弱した様子の桜川は、悦子にそう話す。

「最後じゃありませんから!」と悦子は力強く桜川に伝えた。

病室で話す茸原と桜川

桜川は病室で横になり、小説の内容を口頭で伝える。
茸原はそれを聞き、原稿に書き写していった。

「ショーン、私と出会ったこと、後悔してるわよね?
私と出会っていなければ、あなたは第一線の編集者として今も活躍していた。
私があなたの人生を狂わせてしまった。」
と、桜川はか細い声で話す。

「いいえ、後悔なんてちっともしていませんよ。
全力であなたと向き合った日々は、かけがえのないものでした。
それに私は、今の仕事に誇りを感じています。
例え日の目を浴びなくても、校閲は誰かを全力で支えている。
校閲という仕事、そしてこの仕事に全力を注ぐ人たちを愛しています。」

茸原はそう言って、桜川と手を重ねた。
「葵さん…。」

桜川の仕事は、まだまだ続く!

無事に作品を書き終えた桜川の小説は、本となって悦子の元に届いた。

桜川は退院し、早速茸原にワガママを言っているようだ。
そして、桜川は「次の作品も河野さんに校閲をお願いしたい。」と言っている様子。

「先生の全力の仕事、受けて立ちますか?」
茸原の問いに、悦子は「もちろんです!」と笑顔で答えた。

アイディアが固まった幸人

幸人は様々な職人の元を訪れ、仕事の様子を取材していた。
一冊のノートにまとめ、「この人たちのことを書いてみたいんです。」と幸人は貝塚に話す。

「正直まだよく分からない。でも、賭けてみるか?
君が本当に書きたいと思うものなら、絶対に面白くなると思う!」
貝塚がそう言うと、幸人は「頑張ります!」と答えた。

久しぶりのデート

久しぶりに会えた幸人と悦子は、いつものように大将のおでん屋で飲みながら話をしていた。

「幸人くんがモデルと作家で忙しいの分かってて、会いたいのに会いたいって言えなかった。
このまま自然消滅しちゃうんじゃないかって、私ずっとモヤモヤしてた。」

悦子がそう話すと幸人は、
「自然消滅なんてするわけないよ!
えっちゃんのこと好きなのに、この気持ちが自然に消えちゃうわけないよ。」と、少し照れながらもそう伝える。

「もういい加減、認めるしかねぇかぁ…。」

悦子と幸人の交際を良く思っていなかった大将がボソッとつぶやくと、二人は顔を見合わせてオドオドした。

森尾に告白する貝塚、しかし森尾は

森尾と貝塚もまた、二人で飲んでいた。
「貝塚さんのおかげで、いい仕事が出来ました!
私たちは利用し合う仲なので、これからもどんどん利用しちゃいましょう!」と森尾はほろ酔い状態で機嫌良く話した。

すると貝塚は突然改まり、むせながらも森尾に「付き合ってください!!」と伝える。

しかし森尾は、
「今、恋愛とかはいいかなって…。
自分でもよく分からないんですけど、ずっと近くにいた人と離れて、好きだったんだなって思ったり…。」と話す。

「ずっと近くにいた人…?」と、貝塚は尋ねるが、「何でもないです、忘れてください!」と森尾は言うのだった。

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地味にスゴイ!第8話 感想

今回のお話は、恋愛よりも仕事の内容が濃かったですね。
桜川葵という、恋愛にも仕事にも情熱的な作家さんは、伊藤かずえさんにぴったりの役柄だったように感じました。

今まであまりフォーカスされていなかった茸原部長に、まさかこんな過去があったとは!
とても驚きましたし、ドラマチックでしたね。
最初は、茸原が桜川のことを「厳しい人」だと言っていたので、悦子とモメることになってしまうのでは?と予想していました。
しかし、悦子も桜川も仕事を精一杯取り組む同士なんですよね。
だからお互い本気でぶつかり合えて、あっという間に仲良しになったんですね。

悦子と仲良くなった後に倒れてしまうというのが、なんとも胸が苦しかったです。
でも、最後に桜川が無事退院したと聞いてホッとしました。
とは言え、病気は治っていないと思うので、体には気を付けてこれからも作品を書き続けてほしいですね。

そして、お互いが忙しく会うことが出来ていなかった幸人と悦子ですが、お互いに仕事が安定するタイミングで無事に会えて良かったです。
「自然消滅なんてしない!」とか、「好きだよ!」など、とても核心を付くような言葉を発する幸人ですが、肝心の「付き合おう」がないんですよね!(笑)
距離は少しずつ縮まっているものの、関係性の進展は今回もナシ、ということですね~。

さらに!最後のシーンにも注目したいところです。
森尾はやはり、幸人に惹かれているようですね…。
貝塚は、二人が同居していたことを知らないはずですが、どこかのタイミングで知ってしまうかもしれません。
三角関係、いや、四角関係!?が濃くなってしまうのでしょうか!?
残すところあと二話となりました!
最後まで楽しく視聴しようと思います。

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