ウォーキング・デッド シーズン3/第7話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~リックたちはグレンとマギーの救出に向かう~ | VODの殿堂

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ウォーキング・デッド シーズン3/第7話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~リックたちはグレンとマギーの救出に向かう~

   
 

タイトル:「ウォーキング・デッド」シーズン3 第7話
放送局:AMC
キャスト:アンドリュー・リンカーン、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ノーマン・リーダス、スティーヴン・ユァン、ローレン・コーハン、チャンドラー・リッグス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド、スコット・ウィルソンほか
視聴したVOD:Amazonプライム・ビデオ(2018年6月29日時点では視聴可)

謎の電話はリックの妄想で、単純にリックのリハビリの役割を果たしただけだったという、まさかのオチが待っていた前回。
でも、グレンとマギーはメルルに連れ去られ、アンドレアと総督はいい仲になり…と、ちょっとウッドベリー優勢の臭いがプンプンしてきました…。
でも、メルルたちに命を狙われ追跡されていたミショーンはどうにか苦境を切り抜け、グレンたちが持って帰れなくなってしまった粉ミルクを代わりに届ける形で、刑務所に到着!
リックたち、さあ、どうする!?

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あらすじ

メルルに拷問されるグレン

ウッドベリーで監禁されているグレンは、ついにメルルから尋問を受けることになる。


「自分は銃を下ろしたのに、お前は銃を下ろさなかったな」とグレンを咎め、アトランタのときも自分を見捨てたお前たちは、みんなクズ野郎だと言うメルル。
自分を見捨てるきっかけになったTドッグは死んだと聞いて、「苦しんだことを祈るぜ…」と言うメルル。
他のメンバーがどうなったかも聞き出そうとするが、グレンは頑として口を割らない。
「じゃあ、農場の娘に聞こう」と、マギーを拷問することを示唆して不敵な笑みを浮かべるメルル…。


2人は別々の部屋で監禁されているが、部屋は隣り合わせで互いの部屋で言っていることはすべて筒抜けだ。
マギーはメルルの話を聞いて、いたたまれない気持ちになっている…。
口元にナイフを突きつけられ、ダリルやリックの居場所を教えろと言われても、グレンは無言を貫き、さらにメルルの顔に頭突きを食らわせるほどのガッツを見せる。
逆上したメルルはグレンを殴り始め、「隠れ家の場所を言え!」と本格的な拷問が始まった…。

ミショーンを助けるリックたち

フェンスの向こうから、ウォーカーたちと一緒に刑務所の中を見つめるミショーン。
リックはミショーンをどうするかはまだ決めかねていた。
だが、やがてミショーンの周りのウォーカーたちは、ミショーンがウォーカーではないことに気づき、次々にミショーンへと襲い掛かり始める。
ミショーンは足を引きずりながら、日本刀で応戦するが、もう体力は限界に達しているようだ…。


その様子を見ても、リックはまだ助けようとはしない。
ついにミショーンがその場に倒れこみ、ウォーカーの餌食になろうとしたとき、ミショーンに襲い掛かろうとしていたウォーカーをカールが撃った。
仕方なくリックもウォーカーを銃で撃って倒すと、ミショーンを刑務所の中へ入れることにし、無事粉ミルクも確保することができた。

刑務所の中で意識を取り戻したミショーンは、日本刀を取り戻そうとし、リックたちに抵抗しようとする。
リックは「君を傷つけるつもりはないから、名前を教えてくれないか?」と言ってもミショーンは無言だ。
そこにダリルがやってきて、リックに見てほしいものがあるから来てくれと頼む。
リックはミショーンの日本刀を「大切に保管しておく。施錠するからここは安心だ。手当もする」と言うが「助けは頼んでない」とミショーンが返す。
「関係ないよ」と、リックはほかの仲間たちと一緒にミショーンの房から立ち去るのだった…。

ミショーンが重い口を開いた

ダリルが見せたいものとは、独房から助け出してきたキャロルだった。


実はまだ、リックやハーシェルたちと、キャロルは再会できていなかったのだ。
赤ん坊を見て、ローリがいないことと、誰もそのことについて何も触れないことに気づいたキャロルは、涙を流してリックに「残念だわ…」と声をかけ、赤ん坊を抱っこする。
ミショーンは、そんなリックたちの様子を檻の向こうから見ていた…。

ウッドベリーでは、アンドレアと総督はもはや恋人同士のような関係になってしまっているようだった。
ミルトンに準備ができたと呼ばれ、研究室へ行くと返す総督。

リックたちはミショーンのところに戻り、手当が済んだら食料と水を渡して解放すると告げる。
だが、なぜ刑務所の場所が分かり、さらに粉ミルクも持ってきたのかを教えろとミショーンに詰め寄る。
ミショーンは、粉ミルクはアジア系の若い男が置いていったものだといい、一緒にいた女の子と若い男が、自分を撃ったのと同じヤツに連行されたと言う。
リックは事実を早く知りたいと、ミショーンの撃たれた足をつかみ「仲間に何があったか話せ!」と詰め寄り、ダリルもクロスボウをミショーンに向ける。


ひどい扱いを受けたミショーンは「自分で捜せば」と態度を硬化させた。
リックは気を取り直し、ダリルにクロスボウも下ろすように指示して、再度なぜここに来たのかを尋ねる。
ミショーンはウッドベリーという街と、そこを仕切っている総督の話を始める。
街には民兵気取りの奴らがすべての門を見張っていて、ウォーカーは入れないが抜け道があると話すミショーン。
グレンたちが刑務所に戻るということを聞いたため、ここまでたどり着いたと語ったミショーンに、連れ去れたマギーの父親であるハーシェルが手当をすると言い残し、リックはダリルとともに房を出る。

リックたちはウッドベリーへと出発

グレンの顔は無残に腫れあがってしまっているが、まだ仲間たちのことは何もしゃべっていない。
仲間がどこにいるかを言えと言うメルルに対し、グレンは「もうすぐ彼らが捜しに来るさ…」と言うと、メルルはそれを大歓迎してやるよと答える。
リックが来たとしても、グレンとマギーが人質となっているし、仲間も大勢いるから手出しはできないと鼻で笑うメルル。
「こっちは大勢いるんだ。ずっと生き延びてきたし、シェーンやデール、ジム、アンドレアも…」とグレンが言ったとき、メルルはグレンが嘘をついていることを確信し、不敵な笑みを見せる。

ハーシェルに足の手当をしてもらい、「ありがとう」と言うミショーン。
その頃、リックやダリルは、他の仲間たちと作戦会議を開いていた。
グレンとマギーを助けるため、ダリルは迷いなく「俺が行く」と言うが、警備が固そうで1人では無理だとリックは言う。
ベスも、2人の囚人たちも行こうと志願し、リックはウッドベリーへ向かうことを決断する。

出発の前、リックはカールのところに行き、カールに思いを伝えようとするが、カール自身はローリにまつわる出来事をすでに自分の中で消化してしまっているようだ。
「お前がしたことは…」とリックが言いかけると「仕方なかった」と返し、自分が不在の間に「もし何かあったら…」とリックが切り出すと「大丈夫だよ」と毅然とした態度を見せるカール。
「頼りにしてるぞ。妹を頼む」と言って、出発しようとするリックに、「ダリルが『おてんば娘』って呼んでるんだ」とカールが声をかけた。


名前をどうするかと相談するカールは「2年生のときのミューラー先生の名前がジュディスだったけど、どうかな?」とリックに持ち掛けた。
リックもその名前に賛成し、赤ん坊の名前はジュディスと決まる。
そして、リックたちはグレンとマギーを救うべく、ウッドベリーをめざして出発するのだった…。

グレン危機一髪!

研究室にやってきた総督とアンドレア。
そこには、老齢の住民であるコールマンが横たわっており、ミルトンがその看病をしているようだ。
総督は「コールマンさん、あなたの多大な貢献に感謝いたします」と述べると、1人研究室を出た。
レコードで音楽を流し、コールマンに家族などの質問をして、正しければ右手を挙げるようにというミルトンに従い、質問に答えていくコールマン。
ミルトンは総督の指示で、死期が迫っているコールマンの同意のもと、なにか実験を行おうとしているらしい…。

その頃、監禁されているグレンのところに、メルルは1体のウォーカーを連れてきた。
「屋上につながれて置き去りにされた自分の気持ちを思い知れ」と、椅子に縛り付けられたグレンに向かって、メルルはウォーカーを放つ…!


椅子に縛り付けられてはいるが、なんとか椅子ごと動くことができるグレンは、部屋のテーブルなどを駆使して応戦。
壁に体ごと体当たりして椅子を壊すと、縛り付けられていた腕にそのまま残っていた椅子のアーム部分をウォーカーの頭に突き刺してウォーカーを倒すことに成功したのだった…。

ミルトンの研究室。
コールマンが息を引き取ったら縛り、転化して生き返ったら質問をして反応を記録するという実験をミルトンは行おうとしている。
転化したあとでも記憶の痕跡や人格が残っているかを調べるのが目的で、被験者を使って研究するのは初めてになるのだが、転化後の始末についてはアンドレアに任せるというミルトン。
コールマンは前立せんがんだが、ここでは治療ができないのが分かっていたため、実験の被験者となることに同意してくれたのだという。
今までにも、同じ質問を繰り返してきたことで、転化後も潜在意識が存在するかどうかが今回の実験で見極められるとミルトンは考えている。
アンドレアは転化後には意識などなくなり、怪物へと変わるだけだとミルトンに伝えた。
だが、ミルトン自身は、今までに身近な人間が転化したところを見たことがないため、実感がないようだ。
ほどなくして、コールマンは静かに息を引き取った。
ミルトンとアンドレアは、コールマンの足と腕を拘束具でベッドに縛り付けて実験に備える…。

総督の思惑とは…?

メルルは総督にグレンの尋問で得られた情報を報告。
グレンがアンドレアの名前を出したことで、グレンは嘘をついていることが分かった。
総督も、仲間たちがグレンたちを助けようとここへやってくるのではと考えている。
総督のもう一人の側近が「利用できるのになぜ殺そうとしたんだ?」とメルルに尋ねる。
「ムカついたんだよ…」というメルルに、「女の方はなんて言ってる?」と総督が聞くと「これから話を聞くところだ」と返すメルル。
だが総督は「俺にまかせろ」と、自らがマギーのところへ行く。

総督はマギーの前でナイフを取り出すと、マギーを後ろ手に縛ってあったテープを切り「仲間のところへ帰して誤解だったと説明するから場所を教えてくれ」と切り出した。
「グレンと話したい」とマギーは申し出るが、それはできないと総督。
反対に「場所さえ教えてくれれば、仲間たちをここに連れてきてもいい。安全は保障するよ」と総督は提案するのだが、マギーは何も言わない。
「じゃあ別の方法にしよう」と、総督はマギーを立たせると「シャツを脱げ。脱がなければグレンの手をここに持ってくるぞ」と言う。


仕方なく下着姿になるマギーに「それも外せ」とブラジャーも外させると、総督はゆっくりとマギーの方へ近づく…。
マギーをテーブルに押し倒して「場所を言うか?」と脅すが「好きにすれば? 地獄へ落ちろ」とマギーは総督に返した。
総督は結局、マギーを凌辱することは思いとどまったようだ…。

リックたちは無事ウッドベリーにたどり着けるのか…?

ウッドベリーまで約3キロのところで、ミショーンの指示に従い車を降り、森を抜けて徒歩で向かうことにするリック、ダリルと囚人の1人オスカー。
歩きながら、リックはダリルに、自分が不在の間に赤ん坊の面倒をみてくれたことに感謝の気持ちを述べる。
「仲間だろ」と一言だけ返すダリル。

さらに森を進むと、かなりの数のウォーカーが現れた。
あまりにも数が多いため、道をそれてひとまず逃げ、たまたま見つけた小屋の中へと身を隠す一行。
だが、すぐに小屋は多くのウォーカーたちに囲まれてしまった。
ひどいにおいが立ち込める小屋の奥には、なんと生き延びた男が1人ショットガンを持って身を隠していた。
男は「出て行け」と叫ぶが、リックたちは「ウォーカーたちが外にいるから、少しの間だけかくまってほしい」と頼む。
だが、男は「警察を呼ぶ!」と、まるで外の状況が分かっていない様子だ…。
リックは男を落ち着かせようとするが、結局男の銃を奪おうともみ合いになる。
リックを振り切った男が逃げ出そうと外へ向かったとき、ミショーンは男を刀で貫いた…。
外にはウォーカーの大群が押し寄せている。
そこでリックは玄関から男の死体を放り出し、ウォーカーたちにエサとして与えると、自分たちは裏口から脱出して先へ進むのだった…。

ミルトンの研究室では、コールマンが転化した状態で目を覚ました。
生前に何度も行った質問をし、右手を挙げるようにと言うが、コールマンは何も反応せず、ベッドの上で拘束具から逃れてミルトンに襲い掛かろうともがいているだけだ…。


だが、ミルトンはコールマンが質問に反応しているといい、反応が見にくいから拘束具を外すと言い出す。
アンドレアは、拘束具を外したらすぐにコールマンはミルトンに襲い掛かると警告するが、ミルトンは聞かずに拘束具を外す。
次の瞬間、コールマンはミルトンを引き寄せて噛みつこうとしたが、アンドレアが素早くコールマンの頭にナイフを突き刺し、事なきを得る。

グレンの部屋にメルルがやってきて、グレンは手に持った椅子のアームで自分の身を守ろうとする。
だが、その後に部屋に入ってきたのは、総督に連れられ上半身を裸にされたマギーだった。
「遊びは終わりだ。どちらかが仲間の居場所を言え」と、総督はマギーの頭に突きつけようとしたが、そのままグレンの方へと進み、頭を銃で狙う。


たまらずマギーが「刑務所よ」と言い、自分たちが刑務所にいたウォーカーたちを一掃して、今は10人だということも、総督たちに白状してしまう…。
情報を聞き出した総督は、マギーをグレンと一緒の部屋に監禁することにし、グレンとマギーは泣きながら抱き合うのだった。

ミルトンは危険区域に10人で生き延びているというマギーの情報は信じられないと言う。
総督はもしマギーの言うことが嘘なら、グレンとマギーを捜しに大群がここに来るだろうし、本当だとしたら不可能を成し遂げたグループで強敵だ…と話す。
「お前の血のつながった弟も捜しに来るだろうな…。お前の忠誠心はどこにある?」と尋ねる総督に、メルルは一言「ここだ」と答えた。
総督は数名で刑務所へ偵察に行き、相手の詳細を探るようにと指示を出す。

だが、そんなウッドベリーに侵入しようと、壁のすぐ外でリックたちが待機していた…。
何も知らないアンドレアは、総督の部屋へやってきて、ミルトンの考えは証明されなかったと報告する。
総督は「もう大丈夫だよ」と優しくアンドレアを抱き寄せながら、アンドレアに対してまた嘘を重ねようとしているのだった…。

まとめ・感想

リックたちと総督たち、直接対決は目前のようです!
しっかし、メルルも総督も本当に極悪ですね…。
いよいよグレンも万事休すか…と思いきや、持ち前のスキルの高さで、縛り付けられた状態からでもウォーカーを倒すという能力の高さを見せましたし、何があっても仲間を守ると口を割らない意志の強さもあっぱれです!
やっぱりグレン、お前はすごいし、イイやつだ…(ダリルの次にお気に入りキャラ)!
そんなグレンを失いたくないという思いから、マギーは総督に自分たちの情報を暴露してしまいます…。
グレンの努力も水の泡…だけど、マギーの気持ちはよくわかります。
あそこで白状しなかったら、グレンの彼女として失格ですからね!(笑)

しかし、これでいよいよ刑務所の仲間たち全員が、危険にさらされることになりました…。
以前に州兵をだまして一掃し、物資や武器、車両などを自分たちのものにした総督一味のやり方は明白です。
さまざまな苦難を乗り越え、仲間も多く失いながらも、ようやく刑務所で安定した生活を送れそうだと思っていた矢先の、今回のグレンとマギー拉致事件…。
ああ、気が重い…。
でも、自分たちの身を守るためだけに生きているのではなく、家族同様となったグレンとマギーを救出に向かったリックたちが、うまく2人を奪還してくれることをまずは祈りましょう!
次回、どんな展開になるのでしょうか…!?

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