ウォーキング・デッド シーズン3/第6話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~刑務所にいるリックにかかってきた電話とは?~ | VODの殿堂

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ウォーキング・デッド シーズン3/第6話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~刑務所にいるリックにかかってきた電話とは?~

   
 

タイトル:「ウォーキング・デッド」シーズン3 第6話
放送局:AMC
キャスト:アンドリュー・リンカーン、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ノーマン・リーダス、スティーヴン・ユァン、ローレン・コーハン、チャンドラー・リッグス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド、スコット・ウィルソンほか
視聴したVOD:Amazonプライム・ビデオ(2018年6月27日時点では視聴可)

全速力で駆け抜けるような展開で、シーズンの冒頭から4話目まで進み、前のエピソードの5話目でちょっとどんより停滞した感じになりました。
特に、あまりのショックでリックがおかしくなっちゃって、色んな意味で総督よりもヤバい感じに…。
しかしながらも、総督もその異常な性癖の片りんをどんどん見せてくれてます(苦笑)。
停滞気味の刑務所側よりも、ウッドベリーの動向の方が気になる今日この頃…。
でも、そういえば前回のラストで鳴り響いた電話の主が誰なのかも気になります!

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あらすじ

メルルたちはミショーンを追う…!

メルルとその部下3人は、ミショーンを追って森の中を進んでいた。
だがそこには、ウォーカーの身体の一部を使ったメッセージらしきものが…。


どうやら腕はG、足はO、胴体は背中(バック)を表し、「ゴーバック(引き返せ)」という絵文字にしたもので、自分を追ってくると分かっていたミショーンが置いていったもののようだ。
メルルはミショーンが近くにいると確信し、ミショーンに出てくるようにと叫ぶ。
するとそのとき、どこからともなく現れたミショーンは、メルルの手下2人を素早く日本刀で斬り殺して、その場から走り去った。
だが、逃げる途中でメルルに左足を撃たれてしまう…!
姿が見えないミショーンに「お楽しみはこれからだ!」とメルルは叫ぶのだが…?

電話をかけてきているのは誰…?

刑務所で突然鳴り出した電話を取ったリック。
電話をかけてきたのは女性で、誰かが応答したことに驚いているようだ。
場所はどこかと尋ねるリックに、その女性はどこにいるかは答えられないというが、安全なところだと言う。


息子や産まれたばかりの赤ん坊がいるということを女性に伝え、仲間に入れてほしいと懇願するリックだが、女性は「2時間後にかけなおす」とだけ言い、電話は切れてしまった。

みんなが食事をしているところに、ついに戻ってきたリック。
「みんな大丈夫か?」というリックに、戸惑いながらも「大丈夫だが、そっちは?」とハーシェルが尋ねると、リックはボイラーの区画の10~20体のウォーカーを始末したと報告する。
カールの様子を見にきただけで、またすぐに戻るというリックに、グレンは「1人で行くな。僕も手伝うから」と申し出るのだが、リックはすぐにそれを断った。
リックがいなくても、調達や復旧の段取りをみんなが力を合わせて進めているのを確認し、リックはまたすぐに出て行ってしまうのだった…。

メルルは、怯えた様子の生き残った若い手下ガルジュリオに、ミショーンは傷を負っているから、早く追いついて、自分たちが殺される前に殺すんだ、と奮い立たせて後を追うことに。
その頃、何も知らないアンドレアは、ウッドベリーの街で総督と雑談をしていて、昨晩の競技場でのことはやっぱり気に入らないが、この街にいたいのだと話す。


そして、自分も街に貢献するため、警備を担当したいと申し出るのだった。

リックのところには、また電話がかかってきた。
次に電話をかけてきたのは男で、自分たちのいるところは「襲われも噛まれもせず、死にもしないし、転化も錯乱もない安全な場所だ」と言う。
すると、男はリックに質問をしてきた。
人を殺したのか? そして、殺したのなら何人殺したか…。
それらの質問に、人を殺したことの後悔をにじませながらも正直に答えるリックに、男はさらに質問として「奥さんの死因は?」と問いかけた。
リックが「そのことは話したくない」と告げると、電話はプツリと切れる。
怒りとも後悔ともいえる叫び声をあげ、リックは頭を抱えるのだった…。

アンドレアは街の外側の監視に志願し、弓の名手だという少女と外を見張る。
すると1体のウォーカーが現れ、少女がアーチェリーでウォーカーを狙うが、2発続けて外してしまった。
アンドレアは塀から下りると、ウォーカーを殴り倒して、その頭にナイフを突き立てた。
「この方が確実でしょ?」とアンドレアは得意げに語るが、少女は「どういうことなの? 遊びじゃないのよ!」とその行為は厳しく咎められることに…。

沈むリック、追われるミショーン、攻める総督

電話のそばにいるリックのところに、ハーシェルがやってくる。
「まだ脚を感じるんだよ。つま先を回してる。膝から下は亡霊だ…」と笑うハーシェルに、リックは「すまない」と一言告げる。


「ローリは自分の行動を悔やんでいたよ…。その気持ちを君に伝えたいと」と語り始めたハーシェルは、「焦らずに心の整理をしてくれ。あんたのおかげでここまで来られた」とリックに伝える。
ハーシェルの言葉を遮るように「ここも安全じゃない」と言うリックに「安全な場所などないよ。どうにかしたいのは分かるが、他に逃げ場はない」ときっぱりと言うハーシェル。
そこでリックはここに電話がかかってきて、電話の主が安全な場所があると言っていたことをハーシェルに教えた。
そばにあった電話の受話器を耳に当て、少し怪訝そうな顔をしたハーシェルは、リックの話を否定はしなかったが、自分もリックと一緒にここに残ろうと申し出る。
だが、リックはそれを断り、ハーシェルはしぶしぶリックの元を去るのだった…。

メルルとガルジュリオは森の中をさらに進む。
そこでまた、どこからともなく現れたミショーンがガルジュリオに斬りかかったが、メルルがとっさにガルジュリオを突き飛ばして助ける。
ミショーンとメルルはもみ合いになるが、そこに数体のウォーカーが現れ、各自がウォーカーを退治している間にミショーンはまた姿を消した…。

ダリルとカール、オスカーの3人は刑務所内にまだ残るウォーカーを一掃しようと見回りをしていた。
ダリルは子どもの頃、母親の寝たばこが原因で自宅が火事となり、母親もそれで亡くなったのだという話をカールに聞かせる。
「母親が跡形もなく消えてしまったことは辛かったが、いまだに実感がわかないからよかったのかもしれないな…」と話すダリルに、カールは「ママを撃ったんだ…。息をしてなくて…、転化する前に僕が殺した」と告白する。
「実感はあるよ。お母さんのこと、残念だね…」というカールに「お前のお母さんもな」とダリルはつぶやくのだった…。

部屋にいる総督のところにアンドレアがやってくる。
総督は、勝手に壁を越えてウォーカーを始末したアンドレアに対して怒っているようだ。
だが、アンドレアは訓練がしたかったのだと言うが、総督はアンドレアを警備から外すと告げる。
戦うことは好きだが、そんな自分が嫌いだと話すアンドレアに、総督は分かっていたと言い、アンドレアを驚かせる。
「ここを出られたけど、今もこうして私と一緒にいる」と言う総督に「私があなたのことを好きだと言うの?」と返すアンドレア。
それに対して「俺は君が気になるよ」と総督はストレートに宣言するのだった。

ミショーン、どうなる???

苦境を乗り切ったメルルとガルジュリオ。
ガルジュリオはミショーンを追おうと言うが、メルルは追うことはもうやめ、街へ戻って総督にはミショーンを殺したと報告することにしようと方向転換。
「女は危険区域に入ったんだから、どうせ死ぬさ」というメルルの意見に反し、ガルジュリオは「やっぱり追おう」とメルルに反論した。
時間の無駄だから帰ると歩き出したメルルに対して「放っておいたら危険だと言ったのはあんただろ! 総督には嘘はつけない」とガルジュリオは毅然とした態度をとる。
メルルはガルジュリオの意気を称えるが、次の瞬間、油断したガルジュリオの頭を銃で撃ちぬいた…!

足を撃たれたミショーンは、なんとか荷物をかついで先を急ごうとしていた。
だが、そこに複数のウォーカーが現れる…!
日本刀をつかんで臨戦態勢に入ったミショーンだが、ウォーカーたちは彼女のことが目に入っていないかのように、ミショーンの前を素通りする。
先にウォーカーを倒した際に、体じゅうに浴びたウォーカーのはらわたがその理由であることにミショーンは気づく。

リックのそばで、また電話が鳴る。
すかさずに受話器を取ると、話しかけてきたのは女性だ。
妻の死んだ理由を話すようにと言う女性は、「話すのよ、リック」と言った。
「なぜ俺の名前を…?」と尋ねると、また電話は切れる…。
一体誰が、何の目的で電話をかけ続けているのか…???

ミショーンは森を抜け、たどり着いたところは小さなショッピングセンターだった。
ミショーンの到着とほぼ同時に、そこには1台の車がやってくる。
車に乗っていたのはマギーとグレンだ。
店の中へ物資調達に入ろうとする2人を、ミショーンは車の陰から静かに監視する…。

刑務所側とウッドベリー側、ついに交錯!

いよいよ打ち解けた様子の総督とアンドレアは、酒を酌み交わしながら世間話をしている。
「戦闘が好きな自分を恥じる必要はない。俺も好きだ」と総督は言い、「この世の中では戦いは、本当の意味で生きることの一部だ。多くの者はその現実に耐え切れずに目を背ける。俺たちと違ってね…」と続ける。
アンドレアも総督に共感し、どんどん心を許していく。


そしてついに、総督とアンドレアはベッドを共にすることに…。

ショッピングセンターでは、マギーが外で見張っている間に、グレンが店の中から物資を持って出てきた。
「粉ミルクの宝庫だ! それから豆と電池、ソーセージとマスタードも…」と喜んで、刑務所に戻ろうと話しているグレンとマギーのところに、「どこへ戻るって?」と突然現れたのはメルルだ…!


お互いに銃を向け合っていたが、グレンと分かったメルルは銃を置いて近寄ってきた。
メルルは弟が生きていることを知り、ダリルのところへ連れて行くようにとグレンに頼む。
右手にはめて改造した剣は「自分で作ったんだよ、すげえだろ?」と説明するメルル…、そして、それを見ているミショーンは、メルルが何かを企んでいると察して車の陰でどうしようかと迷っている様子だ…!
グレンはメルルを連れて行くのではなく、ダリルにここへ来させると提案し、頑として譲らない。
するとメルルは次の瞬間に発砲。
マギーを人質に取ると、車で自分をダリルのところへ連れて行くようにとグレンに迫る。


「連れてはいかない」と言うグレンに、メルルは「じゃあ他のところへ行くぞ」とダリルに車を運転させ、走り去った…。
後には大量に残された粉ミルクが…。
一部始終を見ていたミショーンは、悔しさと怒りの入り混じった表情でうつむくのだった…。

リックの復活

刑務所の奥まで偵察を続けるダリルたち。
1体のウォーカーが現れ、難なく倒すのだが、ダリルはあることに気づく。
そのウォーカーの喉元には、キャロルが持っていたナイフが刺さっていたのだ…。
キャロルは…、もしかして…???

リックのもとにはまた電話がかかってくる。
恐る恐る受話器を取り「なぜ名前を知っているんだ?」と尋ねると、女性は「私たちはあなたを知ってる。そして、あなたも私たちを知ってるわ。さっきのはエイミーとジム、そしてジャッキー…」と言うではないか…?
今回の電話の主がローリであると分かったリックは、ローリに言えなかったことを語り始める。


「今も愛している。…でも、今さら遅いよな…。言っておけばよかった…」と泣きながら言うリックに、「よく聞いて。あなたには赤ちゃんも、カールも、仲間もいるわ。頼んだわよ…」とローリが言う。
そして、声は途絶えてしまった。

アンドレアとのひとときを楽しむ総督のところに、メルルがやってきた。
手下はすべてやられたが、ミショーンは自分が殺したと報告するメルルに、「ミショーンの首と刀は?」と総督が問いかける。
ウォーカーたちに飲まれて持ち帰れなかったとはぐらかし、「だが収穫があった」と言うメルル。
アトランタ時代の仲間だった男とそのガールフレンドを連れ帰ったというメルルに、総督は「アンドレアのことも知っている人間か?」と尋ねる。
「知ってる。仲間のことは分からないが、奴らはまともに生活をしているみたいだ。場所を突き止める」と言ってメルルは立ち去った。
部屋に戻った総督は、「どうしたの?」と尋ねるアンドレアに「なんでもない」と答えるのだった…。

仲間のところに戻ったリックは、ついに赤ん坊を抱っこする。


そしてその頃ダリルは、なんと刑務所のある部屋に立てこもったまま衰弱していたキャロルを見つけたのだった…!


赤ん坊を抱き、カール、ハーシェル、ベスと中庭に出たリックは、フェンスの外に異変を感じ、赤ん坊をカールに託すと、フェンスのところへと急ぐ。
そこには粉ミルクの入ったカゴを提げ、ウォーカーに紛れて歩いてきたミショーンがいたのだ…!

まとめ・感想

最大の謎だった、リックのもとにかかってきた電話。
なんだかおかしいな…と思ってたら、まさかのリックの夢(というか妄想)オチで、ズッコケそうになりました(苦笑)。
でも、まあその「あの世からの電話」のおかげで、リックの気持ちもなんとか整理がつき、ショックは消えてはいないものの復活してきたようなので…、よしとしましょうか…。
やっと自分の赤ん坊も抱っこして、得意の(?)泣き笑いも見せてくれましたしね…。
頑張れ、リック! 負けるな、リック!

…と、電話ネタに肩透かしを食らった感はいなめませんが、今回も結構大きく話が動いて、一喜一憂したんですよ!

メルルの狂犬っぷりの発覚に、そりゃ総督と気が合うわな…と激しく同意し、そんなメルルに連れ去られてしまったグレンとマギーの身を案じ、キャロルが生きて見つかったことに安堵し、粉ミルクを持って刑務所にやってきたミショーンに「よくやった!」と思わず拍手を送って…と。
あ、総督とアンドレアのロマンスですか…?
それはどうでもいいですね…(どちらかというと吐き気をもよおす…)。

ウッドベリーにはダリルとマギーが…、そして、刑務所にはミショーンがやってきたことで、いよいよリックと総督がクロスオーバーすることになりそうですが…???
波乱がないわけなさそうです!
さ、次いこ、次!

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