ウォーキング・デッド シーズン3/第5話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~リック、ついに壊れる…~ | VODの殿堂

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ウォーキング・デッド シーズン3/第5話のあらすじ・ネタバレ・感想 ~リック、ついに壊れる…~

   
 

タイトル:「ウォーキング・デッド」シーズン3 第5話
放送局:AMC
キャスト:アンドリュー・リンカーン、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ノーマン・リーダス、スティーヴン・ユァン、ローレン・コーハン、チャンドラー・リッグス、ダナイ・グリラ、メリッサ・マクブライド、スコット・ウィルソンほか
視聴したVOD:Amazonプライム・ビデオ(2018年6月27日時点では視聴可)

どうなってるんですか、シーズン3!
序盤だけでいろんなことが起こりすぎて、私の頭の中も大混乱!
前エピソードでは、Tドッグだけじゃなく、まさかのローリも壮絶な最期を迎えることになるとは…。
まだシーズンの3分の1も終わってないのにこの喪失感たるや…!
これからの展開がどうなっていくのか、もう油断はできません!

『ウォーキング・デッド』シーズン3配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月4日(金)時点のものです。
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あらすじ

平和なウッドベリーだが、そこにはまた秘密が…

ウッドベリーでは盛大にパーティが開催されている。
アンドレアにも冷たい飲み物がふるまわれ、ウッドベリーでの時間を楽しんでいるようだ。


ミショーンはそれを見て、呆れて物も言えない…という状態だ。

総督はそのころ、自宅で女の子の髪をとかしていた。
アンドレアに語ったように、それは自分の娘のようなのだが、その娘はなんと…ウォーカーだったのだ…!


頭皮がはがれて暴れ出す娘をなんとか押さえつけ、頭に布袋をかぶせてなだめる総督。
娘がウォーカーと化しても、まだどこかに娘としての意識があると信じたいのだろうか…。

反対に惨劇の後の刑務所では…、リックは赤ん坊の泣き声を聞いても、もはや反応することもできない放心状態に陥っている。
今は健康だが、ミルクがないと死んでしまうと話すダリルやハーシェル…。


ダリルは「死なせるものか…」と、早速バイクでマギーと物資の調達に行くことにする。
一方リックは斧を手に取ると、1人刑務所の中へ入り、手あたり次第にウォーカーたちを倒していく…。

ウッドベリーでは総督が全住民を前に、生活の場を手に入れ、街を作り上げた努力の結晶を祝おうと演説をしていた。
その間に、ミショーンは総督の部屋へと忍び込むと、棚に飾られていた自身の日本刀を取り戻した。
総督の日記らしきノートには何人かの名前が箇条書きになっており、最後に「ペニー」という名前が書かれたあとは、びっしりと斜線が書かれており、何ページにもわたって黒く塗りつぶされている状態になっているのに気づくミショーン。
隣の部屋から何かが動くような物音がすることに気づいて、その部屋にも入ろうとするのだが…、そこで総督とメルル、ミルトンが部屋にやってきて、ミショーンは物陰に身を隠す。
資源の無駄遣いを懸念するミルトンは、今夜のパーティを延期するように進言するが、総督は耳を貸さなかった。

部屋を出たミショーンは、街のはずれで多数のウォーカーたちが檻に入れられているのを発見。
ミショーンは鍵を壊して、ウォーカーたちを檻から外に出して、全て日本刀で一掃。


だが、そこに現れたウッドベリーの住民に見つかってしまい、総督の前へと連れ出される…。

総督に尋問されるかたちとなったミショーンは、誰にでも秘密はあるという総督に、ペニーの名前を引き合いに出す。
総督は少し動揺するが、すぐに気を取り直して「あの子のことを愛しているし、勘違いはしないでほしい。アンドレアは残りたがっているけど、君は追い出される理由が欲しいんだろ?」と語りかける。
「この環境に慣れたら、刀を返そうと思っていたけど、君は問題を起こした…」と、総督は1つの条件を持ちかける。
「蛮行については内密にするから、調査隊に加わってメルルの下で働け…」と総督が話し終わるか終わらないかのタイミングで、ミショーンは総督から自分の刀を奪い取り、総督の喉元に切っ先を突きつけた。
だが、ミショーンは総督を傷つけることなく、そのまま部屋から外へ出る。
総督は、入れ替わりで部屋に入ってきたメルルに、外へ出て獲物の確保をするようにと指示をするとともに、アンドレアを呼ぶようにと伝えた…。

アンドレアとミショーン、ついに決裂

中庭で穴を掘るグレンのところに、2人の囚人が手伝おうかとやってくる。
「家族を失った」というグレンに弔意を表する2人に、グレンは穴掘りを手伝わせることにした。
そこへハーシェルがやってくる。
グレンは囚人のせいで仲間を3人も失うことになったことで、囚人をすべて殺したい…と心情を吐露し、実行はしないけれども「仲間のためなら、他人を犠牲にしたっていい…」とグレンはつぶやくのだった…。

ミショーンが刀を盗んだ上に、捕虜のウォーカーたちを倒し、さらに自分は刀を向けられたのだと、総督はアンドレアに訴える。


ミショーンに蛮行をやめるように言ってほしいと頼まれたアンドレアは、出発の支度をするミショーンのところにやってきた。
だが、ミショーンはすぐにでも出発するつもりで、自分を信じてここを一緒に出ようと言うが、アンドレアはここでの生活を試したいと主張する。
「この街はウソで固められている…」とミショーンは言うのだが…。

放心状態のリックのところにグレンがやってきて、一緒に戻るように説得するが、リックは近づいたグレンにつかみかかって乱暴に振り払う始末…。


どうやら仲間とまともに話すことすらできない状態になってしまっているようだ…。

メルルやミルトンたちは、街から離れた場所に仕掛けたワナにかかったウォーカーたちのところにやってきた。
そして、捕らえたウォーカーを始末するのではなく、その歯を抜いて連れて帰るようなのだが、その理由は一体…?

ダリルとマギーは民家へ入り、赤ん坊に必要なものを探すと、粉ミルクを無事見つけることができた。

荷物をまとめて街を出ようとしているアンドレアとミショーンを見つけたメルルは、2人を引き留めようとし、監視している男のところに何やら相談に行く。
メルルのところにアンドレアが近づこうとすると「離れていてくれないか」と強い口調で制止され、それを見たミショーンは「ほらね、理由もないのに止められる…」と言うが、メルルは2人のためにゲートを開けた。
それを見たアンドレアは、ミショーンの被害妄想を証明できたとばかりに、メルルに「ゲートを閉めて」と言うが、ミショーンは「閉めないで」と言う。
外でゴミを漁りながら生き延びるのは生活とは言えないアンドレアは、ミショーンと一緒にここに残りたいと懇願するが、ミショーンは頑として譲らず、ついに1人で門の外へ出ていくのだった…。

ミショーンが出て行ったことで落ち込んでいる様子のアンドレアのところにやってきた総督は、パーティに参加して気を紛らわすようにと、アンドレアの手を取り、みんながいるところへと連れて行く。

壊れたリック

物資を調達して、無事にダリルとマギーが刑務所へ帰還。
リックが不在のなかで、ダリルが赤ん坊を抱っこしてミルクをやる…。


まだ名前が決まっていない女の子の赤ん坊に、今までに失った仲間たちの名前をあてるのがいいのでは…と、ソフィアやアンドレア、エイミー、そしてローリの名前を出すカールに対し、ダリルは「おてんば娘っていうのはどうだ?」と場を和ませるのだった。

その頃、まだ刑務所の中をさまよっているリックは、腹がパンパンに膨らみ動けなくなっているウォーカーを見つけると、銃を口の中に突っ込んでその頭を吹き飛ばした。
そして、そのウォーカーの腹を裂いて中を確認しようとするのだが…、自分の考えに嫌気がさしたのか、ウォーカーをめった刺しにするリック…。
完全に自分を見失い、どうしたらいいのかが分からない様子だ。

ウッドベリーの娯楽とは…?

日が暮れ、ウッドベリーでは街はずれに住民が集まって歓声を上げていた。
パーティと称して見世物とするのは、広場で鎖につながれた複数のウォーカーをリングのロープに見立て、メルルともう一人の男が闘う、というものだった。


その異様な光景を目にして、アンドレアは呆気にとられるが、総督をはじめ、子どもを含めたすべての住民がこの余興を楽しんでいるようだ。
アンドレアは見ていられなくなり、その場を去ろうとするが総督に引き止められる。
「ストレス解消だよ」と言う総督に、「こんなの野蛮で、おかしい」と言い返すアンドレアだが、「これはやらせなんだよ。ウォーカーたちの歯は抜いてあるし、娯楽が必要だ」と説得する総督。
アンドレアは「これを行うことで住民たちがウォーカーは危険じゃないと勘違いするのでは?」と苦言を呈すが、「住民たちに恐れるなと教えたいんだ」と、総督は持論を展開する。
だが、アンドレアは納得できない様子だ…。

ダリルがキャロルの墓へ花をたむけていたそのとき、リックは刑務所の中で、鳴り響く電話の音を耳にし、受話器を取るのだが…。

まとめ・感想

リックがもうダメになっちゃってます…。
あまりのショックで、自分の赤ん坊の世話すらできない状態のようで、ふらふらと刑務所の中をさまよっては、ウォーカーたちを殺していくことしかできないようです…。
そんなリックの状態を理解した仲間たちは、何も言わずに赤ん坊の世話をしていて…、本当に仲間は家族、というほど、絆が深いものになっているんだなぁ…と、しみじみさせられますね。

その一方で、やっぱり不穏な雰囲気を見せているのがウッドベリー。
アンドレアは、その居心地の良さから離れたくないと思っているようですが、ミショーンだけは総督が秘密を隠し持っているという直感を信じているようで、出て行くことを決意。
アンドレアは必死でミショーンを引き留めますが、ミショーンは信念を曲げず、ついにウッドベリーを単身で後にします。
ウォーカーと化した娘を囲っていたり(そしてウォーカー生首コレクションもなかなかのものです)、ワナにかかったウォーカーを利用して、手下を戦わせるコロシアムのような娯楽を住民に与えたりと、リックたちのコミュニティとは全く異なる様子を見せる総督とウッドベリー…。
さて、いつになったらリックたちと交錯することになるのでしょうか…???

そして、最後の最後で刑務所に鳴り響いた電話は、どこから? そして誰から???
まだまだ目を離すことはできません!

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