「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第5話 のあらすじ・ネタバレ・感想~幸人くんと森尾が一緒に住んでるってどういうこと!?~ | VODの殿堂

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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第5話 のあらすじ・ネタバレ・感想~幸人くんと森尾が一緒に住んでるってどういうこと!?~

   
 

タイトル 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」第5話 
放送局  日本テレビ
キャスト 石原さとみ菅田将暉本田翼、青木崇高、川原亜矢子 他
視聴したVOD Hulu(2018年6月25日時点では閲覧可)

校閲部に配属された河野悦子は、どんな仕事も真っ向勝負で立ち向かいます!
Lassy編集部での仕事を夢見ながらも、校閲の仕事の枠を超えて全力疾走。

そんな中、作家の幸人に思いを寄せる悦子ですが、幸人も悦子に対して魅力を感じているようです。
しかし、実は同棲状態にある森尾と幸人の関係にも変化が。
彼氏がいるという森尾ですが、幸人に突然キスをしてしまうのです。
この三角関係、一体どうなっていくのでしょうか?!

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月9日(水)時点のものです。
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あらすじ

キスをされた幸人は

「恩、返してよ。」
そう言ってキスをする森尾の腕を、幸人は払う。

すると森尾は「本気にして、バカじゃないの!?」と怒り始めてしまう。
いつもと違う様子の森尾を察し、幸人は「何かあった?」と問い詰めた。
森尾は、「仕事、恋愛(不倫)で上手くいかない上に先輩(悦子)には何もかも負けている気がして…!自分が一体何やってるのか分からない!」とムキになっている。

しかし、そんな森尾の言葉を聞き、幸人は「俺も同じ!」と共感する。

幸人は明るい雰囲気で笑いを誘うように話し、森尾の笑顔を取り戻すのだった。

悦子が次に任された仕事は?

悦子が次に任された仕事は、Lassyで連載を書いていたこともあるという、人気スタイリストのフロイライン・登紀子(川原亜矢子)が執筆したエッセイの校閲だ。
現在はイタリアに住んでおり、イタリアでこのエッセイを執筆したようだ。
しかし今回は、翻訳語の文字校正のみで事実確認は必要ない、とのこと。
好きなジャンルの仕事なだけあり、悦子は大張り切りだ。

登紀子とLassy編集部のコラボ企画

Lassy編集部ー
「男性専属モデルを決める投票を行うことになり、その投票ページのスタイリングを登紀子にお願いする」、と亀井編集長は言う。
登紀子がちょうど一時帰国しているために依頼することになったが、撮影にはものすごくこだわるという一面が彼女にはあるようだ。

悦子、幸人とのデートに浮かれ気分

翌日、悦子は幸人とのデートに備え、ド派手な格好で出勤。

登紀子のエッセイを見ながら「本当にこれで合っているのかなぁ?」と悩みながら校閲をしていた。

悦子は仕事が終わり、浅草で幸人と待ち合わせ、二人で花やしきを訪れていた。
しかしその後すぐに、幸人は森尾から仕事の連絡を受ける。
登紀子が帰国し、今すぐにモデルの顔を見たいとのこと。
デートを中断しなければいけなくなったことに少しガッカリする悦子だが、スタイリストが登紀子だと知り、幸人にエールを送った。

Lassy編集部ー
幸人の顔を見た登紀子は、「少し独特な感じね。テーマはギャングでいきましょう。」と言う。
明日の撮影までに小道具を用意しなければいけなくなり、森尾は登紀子に言われたテーマに合うものをあちこちと探し回った。

念願だった登紀子との対面、しかし…

登紀子のエッセイの文字校正を終えた悦子だが、事実確認が現地イタリアで出来ないことに不満そう。

そんな折、登紀子が景凡社を訪れた。
登紀子にどうしても会いたかった悦子は、Lassy編集スタッフに紛れ込む。
森尾が用意した小道具を見た登紀子は、「こんな物用意してなんて言ってない。時間の無駄。」などと一蹴する。

さらに、「あなた、もう外れていいわ。」と森尾に向かって言うのだ。
Lassy編集部を出ようとした登紀子に、悦子は「そんな方でしたっけ…。この世に無駄なことなんて何一つない、そう考えている方だと思っていました。」と声をかけてしまう。

しかし悦子に対しても「立場をわきまえなさい。」と登紀子は言い、その場を去った。

森尾を励ます悦子

悦子の部屋ー
悦子は、自分が持っていたファッション誌を森尾に見せる。
そこには、登紀子がかつてアシスタントだった時代に、登紀子自身が手作りしたパッチワークを小道具として使われている写真が収められていた。

登紀子が必死になって集めた小道具がどれも採用されず、仕事を辞めたいと諦めそうになっていた時に、はぎれを使ってパッチワークを手作りした。
そのパッチワークを撮影スタジオに置いておいたところ、それを小道具として採用してもらえたそう。
「出来上がった雑誌の一面を見た時、ページ全体のテンションが上がっていることに気づいた登紀子は、『私のしていることは無駄じゃなかったんだ』と思えた、ということがLassyのエッセイに書かれてたの。」と悦子は話した。

そして悦子は、このパッチワークを作ってみるよう森尾に提案する。
すると森尾は、「やるだけ無駄。そもそもこの仕事はやりたくてやっているんじゃない。好きな仕事をやれている人なんて、ほとんどいないんじゃないかな。」などと弱音を吐いてしまう。

森尾の言葉を聞いた悦子は、「それは違う。森尾が自分の仕事を楽しめていないのは、楽しもうとしてないからだよ。」と言う。
しかし、森尾は「先輩は校閲でも楽しめてるんだから偉いよね。」などと少し嫌味にも取れるような言葉を発し、悦子の部屋を出た。

無駄だと思われてもやる!

翌日、悦子は森尾にメールを送る。
【昨日はごめん!森尾のやる気をなくすようなこと言っちゃってたらごめん。
でも、やるだけ無駄なんてこと人生にいっこもないと思うんだ。
誰にも褒めてもらえなくても、認めてもらえなくても、できる限りのことは全力で全部したって思いたい!
だから私も、今から無駄だって思われることしてくるよ。】

そして悦子はオシャレをして、外国人観光客が集まる浅草に向かった。
悦子はそこで、登紀子が執筆したエッセイの内容で気になったところをピックアップし、イタリア人に確認するための資料を配っていた。

偶然貝塚に遭遇した悦子は、「手伝って!」と貝塚に資料を手渡す。
「今回は事実確認する必要ないって言ったよな?こんなことやったって無駄だよ、無駄!」と怒り出す貝塚だが、「気になったことは調べないと気が済まないの。結果として無駄になっても、それが校閲の仕事だから。」と悦子は言う。
その悦子の言葉を聞いた貝塚は、笑顔で資料配りを手伝い始めた。

その後、二人は休憩しながら「登紀子さんにやっちゃったらしいじゃねぇか。なんでそんなに何でもかんでも喋っちまうんだ?」と貝塚は悦子に問う。
悦子は森尾と喧嘩をしてしまったことを話し、「森尾を慰めるつもりが傷つけるようなことを言ってしまった。私が言うことで人を傷つけてしまうことがあるっていうのは分かってるんだけど、性分っていうか…。」とうなだれる。
しかしその後すぐ、気を取り直して資料配りを始める悦子だった。

口を滑らした悦子!

資料配りの後、悦子は幸人と待ち合わせをした。
浅草でのデートをドタキャンしてしまったことを謝る幸人だが、「好きな人に会うために何着て行こうか~とか、どんな髪型で行こうか~とか考えるの、めちゃくちゃ楽しかったんだよ!」と悦子は笑顔で話した。

「好きな人…??」

幸人がキョトンとすると、悦子は慌てて話をそらし、急いで会社へと戻った。

悦子に影響されて、周りも動き出す!

帰宅した幸人は、森尾に「森尾さんの部屋を間借りしてること、えっちゃんに話してもいいかな?」と聞く。
「先輩のこと好きなんだ?うん、いいよ!私も話さなきゃなぁ~って思ってたんだ!」と、森尾は笑顔で快諾した。

そのまま森尾は会社へと向かい、パッチワーク作りを開始した。

登紀子が校閲部に!?

貝塚と打ち合わせを終えた登紀子は、「ところで、校閲部ってどこにあるの?」と貝塚に尋ねた。
貝塚は驚きながらも、登紀子を校閲部へ案内した。

部員たちがそれぞれに、事実確認しているところを見学する登紀子。
悦子は登紀子が校閲部に来たことに驚きながらも、先日のことを謝った。
そして、文字校正を終えたエッセイのゲラを確認してもらうため、悦子は自分が校閲を終えたゲラを登紀子に手渡した。

「これのどこが文字校正なの?」
登紀子は、事実確認まできっちりされているゲラを見て怒り出す。

「上司には事実確認は必要ないと言われたのですが、校閲者として、図書館やネットで調べられることは全て調べました。
あと、浅草でイタリア人の方を探して、答えて頂けたことも書き込みました。」と悦子は説明する。

「また私に無駄ばっかりって言わせたいの?」と登紀子は呆れた様子。

そこへ、イタリア人から校閲部宛てで大量にメールが届いた。
さらには、イタリア語しか話せないというイタリア人からの電話が相次いで鳴る。
その場でイタリア語が話せるのは、登紀子ただ一人。

登紀子は仕方なく、電話の対応をする。
メールの確認もした登紀子は、「全て私が書いたエッセイに載っていることへの確認メールのようね。」と驚いた。

悦子は、「イタリア現地に行って調べることが出来ないのなら、せめて日本にいるイタリアの方に、ご家族や友人に聞いてくれないかと資料に書いてお願いしたんです。みんな調べてくれたんだ~!イタリアの人って、みんな本当にいい人ですね~!」と嬉しそう。

すると登紀子は満面の笑みで、「本当にここは無駄なことだらけね。」と言う。

「どんなに地道な作業をしても、結果、間違っていなければ、その苦労は誰にも知られず、褒められることもない。
無駄な作業と言われても致し方ない。
しかし、これが我々校閲の仕事なんです。
彼らは無駄だと思わず、誇りを持ってやっているんです。」と茸原は話した。

「私以外にイタリア語を読める人はいないの?
せっかくなんだから、これを反映させたらどう?
せっかくのみんなの親切や努力が、無駄になっちゃうじゃない。
撮影の間に仕上げておいて。後でまたチェックするわ。」

登紀子は笑顔でそう言って、撮影に向かった。

森尾が用意した小道具の運命は?

幸人の撮影が始まり、登紀子も確認に入る。
「いいんだけど、何か足りないのよね…。」と、登紀子は小道具を集めたスペースへ移動。
そこには、はぎれの飾りであしらわれた革のトランクケースが。

「これ用意したの誰?こんな物、用意してなんて言ってないわよね?」と言う登紀子に森尾は、悦子から聞いたことを登紀子に話した。
そして、高校の先輩だった悦子が昔から登紀子に憧れていたこと、いつか登紀子と仕事がしたいと話していたことなどを打ち明ける。

「ずっと憧れている人に苦言を呈することはとても勇気がいったと思うんです、でも…。」
と話す森尾に、「心配しなくても、もうあの子には会ってきたわ。彼女の無駄も採用した。昔を思い出すわ~。」と登紀子は嬉しそうに話した。

思わぬところで遭遇!

森尾が用意したトランクケースは撮影に採用され、その写真が大きく誌面に載ることに。
亀井編集長からも褒められ、森尾は嬉しそうだ。

仕事を終えた悦子とセシルは、飲みに誘おうとLassy編集部まで森尾を迎えに行く。
しかし、森尾は半休で既に帰ったとのこと。

「直接行っちゃいます?」と言うセシルの言葉に乗った悦子は、二人で森尾のマンションを押しかけた。
玄関で森尾の部屋のインターホンを押す悦子たちだが、森尾は出ない。

するとそこへ、森尾が帰宅。
その後ろを、買い物袋を提げた幸人が入って来た。

状況を飲み込んだ悦子は、固まってしまうのだった。

「地味にスゴイ!」第5話 感想

幸人も森尾も、一緒に住んでいることを悦子に話すつもりでいたようですが…。
よりにもよって、このタイミングで最悪な場面に遭遇してしまいましたね!
悦子と幸人が付き合っているわけではないし、森尾と幸人が付き合っている、などという状況でもないので、それほどまずいわけではないと思います。
が、森尾は悦子の気持ちを知っているわけですし、悦子も森尾を信頼していますからね。
友情が絡んでくると、やはりここはややこしい事態となってしまいますよね。
早く悦子に言っておけば良かったのにな~と感じてしまうのですが、森尾は森尾で幸人に惹かれていた時期もあったようですし。
3人の間で、すごく複雑になってしまっている状態ですね。

でも、今回のお話で、悦子と森尾の関係性がぐっと良い方向に進んだように感じます。
悦子は誰に対しても態度を変えず、森尾にも自然体なのですが、森尾はどこか上辺だけの付き合いと言いますか、そんな印象でしたよね。
自分をさらけ出せていなくて、どこか取り繕っているような感じでした。

しかし、仕事で上手くいかなかった森尾に対して悦子が言った言葉により、森尾は自分の本心を少しだけど話すことが出来ましたよね。
正直に言うと、私は「感じ悪いな~」って少し思ってしまったのですが(笑)、人と比べて自分が劣っているように思えたり、それによって自信を失ってしまうことって誰しも一度や二度、あるのではないでしょうか。
森尾にもそういった辛さや悩みを抱えていて、それをさらけ出すことが出来たのですから、良いことですよね!
悦子の励ましによって、自分の力で最後まで仕事を頑張ることができた森尾に拍手を送りたいです。

森尾と悦子の距離は縮まっているので、今回の修羅場!?もきっと円満に乗り切れると信じています!
ポジティブ悦子の仕事面も、応援していきましょう!

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