「過保護のカホコ」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~初代の死~ | VODの殿堂

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「過保護のカホコ」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~初代の死~

   
 

タイトル:「過保護のカホコ」第9話
放送局:日本テレビ
放送期間:2017年7月12日~2017年9月13日
キャスト:高畑充希・黒木瞳・竹内涼真・佐藤二郎・中島ひろこ・梅沢昌代・濱田マリ・夙川アトム・西尾まり・久保田紗友・三田佳子・西岡德馬・平泉成・時任三郎・他
閲覧したVOD:hulu(2017年10月1日時点では無制限で見放題)

別れを決めたカホコと初でしたが、お互いに忘れられずにいました。
カホコがいなくなって、強い孤独感を感じていた初は、カホコと仲直りでき号泣してしまいます。
そして二人は結婚を決意。
泉という大きな壁の攻略が控える中、ついに初代が倒れてしまいます。
カホコに、家族を守ってほしいと託す初代ですが、果たしてどうなるのでしょうか。

『過保護のカホコ』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月8日(火)時点のものです。
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あらずじ

結婚話はなかなか進まず

結婚の許しを得ようと話し合いをしているカホコ達だったが、初代が倒れたという一方で話し合いは中断。
泊まり込みで初代に付き添うつもりの泉に結婚のことを再度お願いしようとするが、「結婚するなら縁を切るように」と言われてしまう。

初はというと、結婚話がそんなに簡単に進むとは思っていない様子。
結婚話だけでなく、初代や糸など家族のトラブルのことで悩むカホコは、初に助けてもらいたいが、「カホコならなんとかできる」と言われるだけ。
初の態度に全く納得いかないカホコだが、泉に認めてもらうために創作活動を頑張らなくてはいけないと言いくるめられ、アトリエを後にする。

初代は昏睡状態のまま。
つきっきりで見守る泉や落ち込むジージ、節や環は疲れ切った表情をしている。
カホコは皆のことを心配しつつも、初との結婚を決めたことを報告。
一瞬明るい雰囲気になるも、節は糸を勘当したと言い、環は守ると離婚することにしたと報告。
またもや暗い表情に戻ってしまう。

届かないカホコの思い

カホコはいてもたってもいられず、衛が離婚届けを出そうとしている役所へ急行。
何とか離婚を思いとどまるように説得したいが、衛の意志は固く、離婚届けは受理されてしまう。

今度は糸の家出を止めようと、糸の家へ急行。
スーツケースとチェロを持った糸は、不良たちとどこかへ行くところだった。
誕生日にもらったお金をチェロを売ったお金でパーッと遊ぼうという糸。
そこへ現れた節と厚司は、チェロだけは売るなと説得しようとする。
いつかチェロの才能で羽ばたいていくであろう糸のことを、どれだけ応援しているのか、土下座までして力説する節と厚司だが、糸は「結局ダメだったじゃない」と言い捨て、不良たちの車に乗ってしまう。

新たな出発の兆し

正高の実家では、教子がまた騒ぎを起こそうとしていた。
先日連れてきた施設の少年だけでなく、数人の子供を家に連れてきてしまったのだ。
その子達のような、行き場のない子供たちの居場所を作れないかと考えている教子だったが、いまいち自信がない。
しかし、施設育ちの初は、子供たちがついてくるということは、信頼できる大人だと思われている証拠だと励ます。
教子の父正興は教員免許を持っており、母の多枝は調理師免許を持っている事実が発覚。
そういった施設を作ることが夢ではないことがわかり、正高の実家は大きく動き出そうとする。

つかの間の幸せな時間

このまま目を覚まさないと思われていた初代だが、奇跡的に意識を取り戻す。
家で最期を迎えたいという初代の願いを聞き入れ、在宅看護に切り替える。
仲たがいしていた泉、節、環だったが、「初代の宝物」をきっかけに仲直り。
親子4人で仲良く、つかの間の幸せな時を過ごしていた。
本当は、来年もまた家族みんなで誕生会をしたいと涙する初代。
泉達は、「またしよう!」と初代を励し、子供のころ初代の誕生会で歌っていた「ぞうさん」を合唱する。
自分の子育てを悔いる初代に、そんなことは無いと娘3人。
特に、泉には厳しくしてしまったと後悔していた初代は、「カホコの考える機会を奪わないで」と泉に言い残す。

初代の死

カホコと初は、初の描いた絵を見せるために、初代のもとを訪れた。
その絵は、カホコの家族を描いたものだった。
素敵な絵だと思いながらも、この絵には初がいないからダメだという初代。
初代は初に、「家族になって」とお願いする。
自分自身、結婚した時に勘当されてしまったため、親の死に目に会えなかったことを今でも悔いているという初代。
絶対に駆け落ちしようなんて考えてはだめよと伝える。
そしてカホコに、自分が姑からもらった指輪を渡す。
この指輪をもらって、初めて嫁として認めてもらえた気分になったという初代。
これからはカホコに家族のことを守ってほしいとお願いする。
そして自分が死んでも、「ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、好きな人の手を離さないで」と言い残し、この世を去る。

初代の周りに集まる一同。
初代の死を受け入れられない福士は、おもむろに草むしりを始めようとするが、カホコにたしなめられる。
外では糸が、陰から神妙な面持ちで見守っているが、中には入ってこようとしない。
福士は、亡くなってしまった初代に向かって、「愛している」と今まで言えなかったことを伝え涙する。
それを見た正高は、生きているうちにきちんと伝えないと・・・と泉を見る。

初代の死で全身の力が抜けてしまったカホコは、初との結婚どころではないと言い出す。
家族を守るなんて自信もないと、すっかり意気消沈しているカホコに、こんな時だから結婚しようと初。
誓いの言葉を繰り返しキスしようとすると、同じアトリエの学生が現れあたふた。
改めて、「結婚しよう、根本カホコさん」とプロポーズし、カホコも受け入れるのだった。

感想

初代が亡くなってしまいました。
泉たち三姉妹と初代のシーンはとてもまったりとしていたのですが、ジーンと来るものがありました。
老いたものは先に死ぬなんて覚悟を決めている初代ですが、本当は生きて、来年も誕生会がしたいと涙する。
誰よりも家族を大切にしていた初代ですから、もっともっと一緒にいたいと思っているんでしょうね。

初が初代に、カホコの家族の絵を見せたシーンでは、あ!と思いました。
カホコに「俺は創作活動を頑張らなきゃいけないから」といったシーンで、正直、おいおいまた逃げるのか?と思いました。
しかし、この時描きかけのこの絵がちらっと写っているんですよ。
初は初なりに、この絵を初代に見せたくて、急いで描いていたんですね。
なんとなく他人事のようにふるまう初ですが、彼なりにカホコを応援していたんですね。

初代が死んでしまったシーンでは、糸が来ていました。
あんなに「あんなばあさんどうでもいい」とか言っちゃってましたけど、やっぱり心配だったんですね。
自暴自棄になっている糸ですから素直になれないのかもしれません。
最後には、家族のもとに戻ってきて欲しい!!

それにしても、正興は教員免許を持っていて、多枝は調理師免許も持っているなんて、渡りに船とはこのことですね。
あと1話しか残っていませんが、カホコがこの件にかかわることは間違いないでしょう。
一緒に施設運営しちゃう気がします。

次回、どうやらカホコは結婚式を挙げるようです。
結婚式を挙げるからには、泉に許しをもらったということだとは思うのですが、いったいどうやって攻略したのでしょう。
いよいよラストスパート!
幸せな結末に向けて頑張れカホコ!

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