「メンタリスト」シーズン1 第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~ゲームが始まった ~ | VODの殿堂

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「メンタリスト」シーズン1 第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~ゲームが始まった ~

   
 

タイトル:「メンタリスト」シーズン1 第11話
放送局:CBS
キャスト:サイモン・ベイカー、ロビン・タニー、ティム・カン、アマンダ・リゲッティ、オーウェン・イオマン
視聴したVOD:hulu(2018年6月13日時点では視聴可)

殺人容疑で服役している男性から、レッド・ジョンの情報を持っていると取引の申し出が。
CBIチームの協力を得て調べを進めるうちに、わざとレッド・ジョンが彼を釈放させようとしていることが分かってきます。
レッド・ジョンより先をいく作戦で彼を釈放しますが、思いがけない事態に発展し…。
そんな11話を、さっそくチェックしていきましょう!

『メンタリスト』シーズン1配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年12月29日(日)時点のものです。
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あらすじ

オープニング

大きな屋敷に突入する警官たち。
部屋の中では若い女性が血を流し、恋人らしき男性が震えています。
彼はそのまま逮捕されてしまいました。

その1年後、刑務所にジェーンが現れました。
レッド・ジョンの情報を囚人ジャレッドが持っていると聞いたからです。

ジェーン「情報を持ってるのか?」
ジャレッド「俺の情報があればレッド・ジョンを逮捕できる。彼は友達の友達だ。俺は無実なのに無期懲役で服役してる。再審請求も却下された。ここから出してくれたら情報を渡す」
ジェーン「使用人の娘を強姦して殺した?犯罪者を釈放するつもりはない」
ジャレッド「俺は殺してない。コカインをやってアンディーンとセックスした。朝起きたら彼女が死んでて警察が…」
ジェーン「中から鍵がかかり窓には柵。君以外に殺せるかな?やはり断る」
ジャレッド「やつは奥さんの足の爪を血で塗った。このことは未公表だろう?出してくれたら名前を教える。それ以外の情報も話す」
ジェーン「いいだろう」

ジャレッドの事件を再捜査したいと申し出るジェーン

「そんなことは到底無理だ」という部長。
やけに物分かりよく引き下がるジェーン、納得しているはずがないとリズボンは疑います。

案の定ジェーンは勝手に行動し、ジャレッドの母や弟が住む邸宅へと向かいます。
弟はジェーンを帰そうとしますが、庭で会った母親と話をすることに成功。

ジェーン「ジャレットの友人として無実の証明がしたい。彼は頭がよかったけど嘘つきでサディスト…そこが可愛いかった?」
母親「そうね、最初面白いと思った、弱虫じゃ困るから。でも限度ってものがあるわ。お酒と薬と女遊びはやめた。でも私は信じてなかった、本質は変わらないもの」
ジェーン「現場を見ても?」
母親「パーティーの後は家族だけ、次男夫婦と夫と私とジャレッド。使用人マリスカは帰った後で、マリスカの娘アンディーンは手伝いで残っていた。ジャレッドはアンディーンを愛してたと言ってた。マリスカは家のために通報しなかった」
ジェーン「マリスカと話したい」
母親「もう辞めたわ、お互い辛くて…住所を知ってる」

話のあとで、殺人のあった部屋のドアを調べるジェーン。

勝手な行動をしたジェーンを怒る部長

部長「レンフル家に近づくな!この件から手を引け。これは検事局からの要請だ」
ジェーン「できません。ジャレットは殺してない。手間を省いて辞めます。これが一番いい」
リズボン「だめよ」
ジェーン「ありがとう。いろいろ学んだ」

ドアの外でやきもきしているメンバーたち。
「俺たちが助ける番だ」といっていろいろ調べます。
ヴァンペルトが、7年前ジャレットが刑務所である男と同房だったことを突き止めました。
男は98年の殺人事件の裁判で、犯人はレッド・ジョンだと主張しています。
ジャレッドの持つレッド・ジョンの情報は本物のようです。

チームがこっそりジェーンのために捜査しているのを知った部長。

リズボン「とにかく彼らに罪はありません」
部長「正式に通告する。命令にそむくなら停職処分だ」
リズボン「再捜査はやめません。私を停職にしてください」
部長「感動だよあっぱれだ!全員停職処分だ」

オフィスへと場所を変える部長とリズボン。

部長「これは君たちの転職に関する書類だ。私は身内が病気で1週間ハワイに行く。その間書類はここに置く。私には何も報告するな」
リズボン「感謝します!」

使用人マリスカについて調べるチーム

マリスカについての情報が、民間人「ドクター・ジョー」から寄せられました。
マリスカは改名していて、今はバンナ・クルーニーになっているとのこと。
バンナは4ヶ月前に高級マンションを買っていることが判明しました。
民間人にはアクセス不能の司法省のネットワークに、どうして入れたのか不思議です。
ドクター・ジョーのアルファベットを並べ替えるとレッド・ジョンになるとジェーンが解読します。

「僕がジェーンだ」
「その調子だ」
「なぜ?」
そこまでチャットをしたあと接続が切れました。
発信元を調べますが、特殊なコードが埋め込まれて追跡不能です。
レッド・ジョンはジャレットを刑務所から出し、口封じのために殺したいのだろうと推測します。
ジャレットが本当にレッド・ジョンの情報を持っているということなのでしょう。
ジェーンは「ジャレッドを釈放してみよう、レッド・ジョンは彼を殺すためにきっと姿を現す」と言います。

「マリスカ改めバンナ」を訪ねるジェーンとリズボン

ジェーン「娘さんの件です」
バンナ「帰って」
ジェーン「真実を話すまで罪悪感も痛みも消えません。昔アメリカに来たとき、あなたは希望を抱いていた、でも待ち受けてたのは25年間の使用人生活で、毎日うんざりしてた。でも娘の幸せを願いあなたは働いた。娘の命が奪われ、あなたが屈辱に耐えた日々は一瞬で水の泡になった」
バンナ「そうよ笑える。何が望み?」
ジェーン「犯人を知りたい」
バンナ「誰だっていいでしょ」
ジェーン「真実を話してください。あなたは嘘をつき夢を手に入れた。そんな夢に価値はない。間違ってるならそう言って、ジャレッドは娘の恋人なのにそれを否定した」
バンナ「そうよ、ふたりは付き合ってた」
ジェーン「誰からお金を?」
バンナ「わからない。私立探偵が大金を持ってきた。断ったら、もっと出すと言ったから受け取った。探偵の名はオースティン・サムサ」

調べると、サムサは交通事故ですでに亡くなっていました。

ジャレッドの弟と話すジェーン

殺人のあった部屋のドアの前で、鍵がかかっていると見せかけて中に入るトリックを実演するジェーン。
「金銭取引に応じるならこちらは引き下がります」と家族に圧力をかけます。
追い出されるジェーンですが、しばらくすると思惑通り携帯電話が鳴ります。

電話の主はジャレッドの母親です。

母親「口止め料はいくら?」
ジェーン「あなたが犯人だ、でも動機は?」
母親「見当はずれよ。いくら欲しいの?」
ジェーン「ご主人はハンサムだ。思い通りにしたがるタイプ。彼が亡くなったのは事件の1週間後、大動脈瘤で。マリスカを辞めさせたのはアンディーンがご主人の子どもだから?」
母親「そうよ。問い詰めたりはしなかった。自分の人生に満足したかったし修羅場はごめんよ。ふたりは私が何も知らないと」
ジェーン「18年間怒りを抱えてよく耐えましたね」
母親「完璧な人生はない。ジャレットとアンディーンの関係には反対した、近親相姦だから。息子に別れるように言ったけど聞く耳を持たず、愛してるからこれからも会うと。兄妹だとは言ってない、言えなかった」

母親はビンに入った血液を持っていました。
殺害したときに採取したアンディーンのもの。
いつかこれを持参し、自白して息子を釈放するつもりだったそうです。
「あの子が学んだらね。何事もほどほどに、それから母に従うことを」

釈放されるジャレッド

ジャレットの隠れ家も手配済みで、計画通りにレッド・ジョンを捕まえるつもりのチーム。

車の後部座席にジャレッドを乗せます。

ジェーン「そっちの番だ、情報を話せ」
ジャレッド「もちろん話すが、ここでは無理だ。新鮮な空気を吸ってそれから話す。情報は山ほどある」

市街地にさしかかると、肉食禁止デモが行われており、集団に囲まれてしまいました。
そのすきをついてジャレットが逃げ出し、路地裏で見失ってしまうチーム。
封鎖区域だったため協力者がいるのだろうと推測します。
ジェーンの携帯電話にジャレッドから連絡が入ります。

ジャレッド「約束を破ってすまない。恩知らずで申し訳ないが、レッド・ジョンを裏切るのは危険だ」
ジェーン「もう裏切ってる、保護が必要だ。疑われている」
ジャレッド「何も話してないから大丈夫だ、俺には仲間がいる。知らない方が幸せだ」
ジェーン「仲間のはずがない、信じるな!」

逆探知をすると、メキシコ・ティファナのモーテルにいることが判明しました。
現地警察と合流し突入しますが、もうジャレッドと売春婦は殺害された後。
血液で「He is MA」と壁に書かれています。
ジャレッドの遺品である携帯電話が鳴り、出ると男の笑い声が聞こえます。
レッド・ジョンがジェーンをあざ笑っているのです。

感想

今回はレッド・ジョンがみずから行動を起こします。
自身に不利な情報を持っているジャレッドを消すためです。
ジェーンに興味を持たせ、ジャレッドを釈放させるように仕向け、逃げ出させてから殺すという用意周到さはやはりすごみがありますね。
ジェーンもそれが分かっていて、レッド・ジョンの先を行くつもりでしたが、今回はうまくいきませんでした。
部長からにらまれてもジェーンに協力しようという機運がチームに自然に高まっていて、いつの間にか仲間としての絆が深まったんだなと感じました。

ジャレッドを冤罪で刑務所に入れたのは、なんと実の母親。
恋の相手が腹違いの妹だったため殺害するのは常軌を逸していますが、それも彼女なりの息子への愛の表し方だったのかもしれないですね。
いつか自首するつもりで息子の恋人の血液をビンに入れておいたというところからも、それがうかがえます。
しかし息子は釈放後、レッド・ジョンに殺害されてしまいました。

今回のゲームはレッド・ジョンの勝ちです。
しかしジェーンはさほど悔しそうではないように見えました。
まだまだこれから、最後に自分が勝てばいい。
そう思っているように私には感じられましたね~。
これからのレッド・ジョンとの頭脳戦、いまから楽しみです!

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