「ラブリラン」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~すれ違う二人~ | VODの殿堂

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「ラブリラン」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~すれ違う二人~

   
 

タイトル 「ラブリラン」第9話
放送局  読売テレビ・日本テレビ系
キャスト 中村アン、古川雄輝、大谷亮平、大政絢、市川知宏 他
視聴したVOD:hulu(2018年11月17日より配信開始)

別れた原因は、自分から「亮ちゃんのことが好きなの。」と言ったことだと知ったさやか。
さらに、亮介とキスしようとしていた場面を思い出し、《本当は町田くんのことを好きじゃなかったのかも》とさやかは混乱してしまいます。
しかし亮介から「あの夜は何もなかった」と告げられ、ちゃんと町田のことを好きだったのだと自覚したさやかは、もう一度町田に思いをぶつけるのです。
そして返ってきた町田からの答えは、「正しい場所に戻ろう」。
町田は、自分に思いを寄せ続けてくれる杏子の元へと戻り、一人残されたさやかはただ呆然とし、涙を流すのでした。

『ラブリラン』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ
※配信状況は2019年10月10日(木)時点のものです。
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あらすじ

元に戻ったさやか

出社してきたさやかを見て、同僚たちは驚く。
記憶を失う前の、地味系女子にすっかり戻ってしまっていたからだ。

「やっぱりこっちの方が落ち着くかなって。」とさやかは言う。

町田に「正しい場所に戻ろう。」と言われたあと、町田は【しばらく友人のところにいる】と書かれた置手紙を残してマンションを出た。

さやかはカフェで全て友美に打ち明け、相談していた。
「いくら頑張ってもダメだって分かったよ。もう町田くんのこと全部、忘れたい。」
そう話すさやかに、友美も少し悲しそうな表情をするのだった。

振り出しに戻った、というわけなんですね。
もう町田のことを諦めてしまうのでしょうか…。

さやかは亮介と、町田は杏子と出かけることに

広島の地域活性化プロジェクトでは、キャストの都合で取材日が早まることに。
急遽、翌日からさやかと亮介の二人は、泊りがけで広島へ向かうこととなった。

その打ち合わせの後、さやかは会社の前で瑞希と偶然居合わせた。
瑞希はさやかに対し、「雰囲気変わったみたいだけど、町田さんと何かあった?」と尋ねる。
さやかは、町田に振られてしまったことを瑞希に話した。
「無理してたんだと思います。恋愛なんて、身の丈に合わないことするもんじゃないなぁって。」

すると瑞希は、「亮介は本当にさやかさんのことが好きよ。私に遠慮しないで、ちゃんと向き合ってあげてね。」とさやかに告げた。

一方で、町田は杏子から旅行に行かないかとの誘いを受ける。
「いいよ。」と返事をする町田だが、さやかに言われた言葉などを思い返し、ぼんやりとしていた。
そして杏子は、ロンドンにある会社の資料を町田に手渡し、「翔平の席、まだ空いてるって。二度目のチャンスだけど、どうする?」と問うのだった。

最後のシーンが気になりました。
二度目のチャンス、ということだそうですが、ロンドンに行きたい気持ちがあるように伺えます。
さて、どう決断するのでしょうか。

決心した町田

さやかは亮介と集合し広島へ、そして町田は杏子と会っていた。
杏子は、町田に会うなりこう話した。
「ロンドンの新会社の社長が急遽来日することになって、明日の夜に面談できるって!
私、アポ取っといたから!」
町田は少し驚きながらも、「分かった、行くよ。」と、社長と会うことを決意した。

杏子は、「どうしてロンドンに行くことを決めたの?誰かさんを忘れるためとか?」と町田をからかうように言うが、「関係ねーよ。」と冷たくあしらう。

「ま、私は翔平がチャンスを掴めばそれでいいし!
最近の翔平、ダメダメだね!
前は見られなかったカッコ悪い翔平を今見られて、嬉しい。
翔平がダメダメでダサダサでも、そばにいて、一緒に前に進みたい。」
杏子は、自分の思いをそう町田に伝えた。

町田は、ロンドンに行く決心がついたようですね。
杏子の思いを聞き、町田はどのように感じているのでしょうか。
杏子の真っ直ぐな思いがよく伝わってきますが、町田と杏子が付き合うという展開には、私としてはまだ納得できずにいます…。

地元を巡るさやかと亮介

一方でさやかと亮介は、広島で懐かしい場所を巡りながら思い出話に花を咲かせていた。
ずっと亮介に片思いしていたさやかは、学生の頃からさり気なくアプローチをしていたようだが、亮介に気づいてもらえたことがなく、「亮ちゃんは本当に鈍感だよね~昔っから。」と思わず口にしてしまう。
それを聞いた亮介は、「だよなぁ~!」と少し気まずそうに笑った。

亮介とさやかは、昔二人で来たことがあるという縁結びの神社を訪れた。
そこには、恋愛成就を願った絵馬がたくさん飾られていた。

さやかはふとその中から、今年の元旦に書いた自分の絵馬を見つける。
【今年も亮ちゃんの隣にいられますように】
亮介に見られないよう、すぐさまその絵馬を外し、自分の手元に隠した。
《町田くんに出会う前の、私の願い…。》

しかし、さやかの気づかないうちに覗きこんで絵馬を見た亮介は、
「また好きになれよ、俺のこと。」と言うのだった。

こうして思い出の地を周ることで、一途に亮介を思い続けていた自分自身の気持ちに、改めて触れることになったさやか。
どんなふうに感じたでしょうね。

町田が思い出した、ある約束

町田は、ロンドンに行くことをさやかに伝えるつもりはないようだ。
「このタイミングでロンドンに行くことが決まるっていうのは、そういう運命なのかなって。」と町田はバーのマスターに話した。
「運命って、迷ってる時ほど便利な言葉だよね。」とマスターに言われてしまった町田は、ハッとしたようだ。

そこに隼人がやって来て、隼人とマスターは町田の誕生日を祝った。
明日が町田の誕生日だという。

そこでふと、町田はさやかとのある約束を思い出した。
ーーー
「誕生日は必ず、ここで会おうね。」
ーーー
さやかにそう言われていたことを思い出し、切なくなる町田だった。

町田が、さやかのことを無理矢理忘れようとしているように私は感じますね。
さやかが記憶をなくす前の約束だから、さやかも覚えていないのではないでしょうか…。

少しずつ距離が近くなる二人

夜、亮介は、泊まった部屋で仕事に打ち込むさやかに「外に出ないか?」と誘い出した。
海辺で線香花火をしながら、さやかは「亮ちゃんは昔から本当に変わらないね。」と微笑む。
笑顔を見せたさやかに安心しながら、「俺のこと鈍感って言うけど、お前が無理していることぐらいは分かるから。」と亮介は言う。

「亮ちゃんはいつも私のことを楽しませてくれて、私の見た目が変わっても『気にしない』って言ってくれて…。
あのね亮ちゃん、私ね…。」
さやかはそう言いかけるが、言葉を詰まらせ、その場を立ち去ろうとする。
亮介はすぐにその後を追いかけ、さやかを後ろから抱きしめた。

そして亮介は、「言わなくていい。俺の気持ちには関係ないから。」とさやかに伝えた。

さやかの気持ちに変化が

さやかが眠りについた頃、町田から電話がかかってきた。
「明日帰ってくるんだよな?何時頃?」と町田はさやかに尋ねる。
さやかの「亮ちゃんに聞いてみないと分かんない。もしかして仕事入った?」という言葉を聞いた町田は、少し落ち込んだようにも見える。

「『正しい場所に戻ろう』って言われた意味、やっと分かってきた気がする。
私も、正しい場所に戻りたいって思ったの。
だから私、もう町田くんとのことは思い出さないって決めた。
町田くんの家からも、出て行くから。今までありがとう。」
さやかは涙を浮かべながら、そう町田に伝えた。

町田本人に対してこんな言葉を言ってしまうほど、さやかの気持ちに区切りがついてきた、ということなのでしょうか。
ただ、さやかも町田も、お互い必死になって忘れようとしている様子が伺えて、切なくなります。

約束を思い出したさやか

翌日ー

旅館で亮介と一緒に朝食を食べながら、「6月3日」と伝えられたテレビニュースを見て、さやかは記憶を蘇らせた。

ーーー
3月7日ー
公園のベンチに座り、話すさやかと町田。

「誕生日いつ?」とさやかは町田に尋ねる。
6月3日だと聞き、さやかは「旅行に行こうよ!町田くんの好きなところ。どこがいい?」とワクワクしながら町田に問う。
すると町田は「ここ。ここがいい。俺たちが始まった場所。毎年誕生日をここで過ごすってのも悪くないだろ?」と言う。

「じゃあ、誕生日はここで、私たちの原点に戻る日。
約束だよ?必ずここで会おうね。」
ーーー

《今日は町田くんの誕生日だ…!あの公園で会おうって約束してたんだ!》

昨日町田が思い出したあの約束を、さやかもついに思い出しましたね!
でも、電話であんなことを話した後に思い出すというタイミングの悪さ…。
何もかもすれ違うばかりで、もどかしいです。

そしてさやかは動き出す

取材を続ける亮介とさやかだが、亮介はさやかの様子がおかしいことに気づいていた。
「亮ちゃん、あたし今日ね…!」と話そうとするさやかの言葉を、「何も思い出すなよ!あいつのこと、思い出すなよ!」と、亮介は遮る。

取材の後、亮介の実家へ訪れることになっていた二人だが、「こんな気持ちでおばさんに会いに行けない!」とさやかは言う。

さやかの気持ちを察した亮介は、「分かった。でもダメだったら戻って来い。一人で泣いたりするな。」と言う。
そしてさやかは亮介を一人残したまま、東京へと戻った。

ここで亮介が初めて身を引きましたね。
でも、亮介の気持ちも分かるから切ないです。

町田の取った行動は?

さやかはすぐに町田へ電話をするが、ちょうど町田はロンドンの新会社の関係者と落ち合っている最中だったため、出ることが出来ない。
ちょうどその頃、町田は杏子と共に、ロンドンの新会社の関係者と約束の場所へ訪れていたのだ。
【今夜、夜0時まで公園で待っています。】
と、さやかは一言だけ町田にメールを送る。

夜、公園に到着したさやかは、一人で町田を待ち続けていた。
一方で町田は、社長との面会が終わり、スマホを見て慌てたように駆け出す。
しかし、町田が向かったのは杏子の元だった。

「俺、行くことにしたから。」
ロンドンに行くことが正式に決まったという話を町田から聞いた杏子は、涙を流して喜んだ。
「良かった、本当に。それと翔平、お誕生日おめでとう。」
杏子がそう言うと、町田は「ありがとう。」とつぶやき、そっと杏子の肩を抱き寄せる。

杏子は涙を流し、町田に抱かれながら、あることを思い返していた。

ーーー
ロンドンの新会社の担当者と町田が話をしていた際、すぐそばにいた杏子。
町田はスマホを椅子の上に放置しており、そこへさやかからの電話やメールが届く。
それに気づいた杏子は、町田に気づかれないようそっとスマホを手に取り、さやかからの着信とメールを削除したのだった。
ーーー

時計は、0時17分を差していた。
さやかはベンチから立ち上がり、とぼとぼとうつむきながら歩き始めた。
そこへ現れたのは亮介だ。

「一人で泣くなって言ったろ?行こう。」
亮介は優しくさやかに声をかけ、二人はゆっくりと歩き出すのだった。

「ラブリラン」第9話 まとめ

最終話目前で、こんな展開になるとは思いませんでした…。
思えば、1話、2話と進むにつれて、順調にさやかと町田の距離は縮まっていましたよね。
でもその時は、さやかが強く思っていたのは亮介でした。
さやかが、町田を好きだという自分の気持ちに気づいた頃には、町田がどんどん離れていきましたよね。
町田の様子を見ている限り、町田もさやかを思っているのは間違いないと思うんです。
でも、また同じように傷つくのが怖くてさやかに近づけないでいるんですよね。
とにかくすれ違いだらけで、本当にもどかしいです。

今回はさらに、杏子の仕業によってさやかの思いが届かないまま、という悲しいことになってしまいました。
杏子、ヒド過ぎませんか?
もし杏子がメールや着信を削除していなかったら、町田はどうしていたでしょうか。
一度は広島にいるさやかに電話をかけていたぐらいですから、きっとさやかに会いに行っていただろうな…と思います。

でも、最後のさやかの気持ちを思うと切な過ぎて、もうこうなったら亮介を選んでもいいんじゃないか…とまで感じてしまった私です。
亮介の懐の深さにも、キュンキュンしましたね。
最終話でどうなるのか、本当に楽しみです!!

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