「となりの美男<イケメン>」第16話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~ケグムの世界、ドンミの世界~ | VODの殿堂

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「となりの美男<イケメン>」第16話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~ケグムの世界、ドンミの世界~

   
 

タイトル:「となりの美男<イケメン>」第16話(最終話)
放送局:tvN放送他
キャスト:パク・シネ、ユン・シユン、キム・ジフン、コ・ギョンピョ、水田航生、パク・スジンなど
視聴したVOD:dTV(2018年4月19日時点では視聴可)

過去のイジメで深い傷を負ったドンミは、家に引きこもる生活を送っていました。
その隣には、ドンミに密かに思いを寄せるウェブ漫画家ジンラクが、いつもドンミを見守ります。
ドンミは、お向かいのマンションに住む、テジュンの生活をのぞき見するのが唯一の楽しみだったんです。
そんなある日、テジュンの従弟で天才ゲームクリエイターのエンリケ(通称ケグム)がスペインから帰国し居候します。
ケグムは、引きこもりで心を閉ざしたドンミを外の世界に連れ出そうとするんです。
その過程で、いつしか恋に落ちる2人。
後半ケグムは、夢を追うか愛を取るかで、悩みます。
ケグムの熱狂的ファンがスペインに帰って、夢を実現させてほしいと迫ります。
ケグムは「スペインに帰る」と言ってファンを喜ばせるのですが、ドンミは涙を流し…
2人の恋の行方は一体どうなるの?
感動の最終話です。

「となりの美男<イケメン>」第16話(最終話)のあらすじです。

『となりの美男<イケメン>』配信先一覧
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hulu
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ
※配信状況は2019年10月10日(木)時点のものです。
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あらすじ最終話 汝の隣人を愛せよ

1年後ドンミは?

2014年
新しい年を迎え、仕事始めでドンミは出版社で新年のあいさつをする。

ミーティングで、「エンリケ氏の“17歳の少年夢をかなえる”が2013年の最高の本の一冊に選ばれました」と発表される。

ドンミが、編集を担当した本である。
懐かしそうに見る。

出版社を出ると、ジンラクと会う。

ジンラクが「1周年記念に何をしましょうか?」と聞く。
「もう1年なんですね…」とほほ笑むドンミ。

<回想1年前>
ケグムはドンミを連れてファンの集会所に行く。
ペ・ブォクが「エンリケさん、なぜアニメ制作に参加しないのか説明して下さい」と詰め寄る。
「俺はアニメを作る、スペインへ帰る」と言う。
そこにいたファンは「やった、やったぞ」と喜ぶ。
ケグムは「でもソーラーのために帰るんじゃない、アニメはいつか必ず制作するけど、今じゃない」と話す。
そのとたんファンが「ソーラーに追い出されたんだ」「エンリケも終わりだな」と、口々に批判し始める。

ケグムは「俺の夢は君たちの夢じゃない。自分だけの夢を叶えてほしい。今自分にとって、目の前にいる愛する人が1番大切だ。失いたくない」と言う。
ペ・ブォクが「そんな言葉聞きたくないわ、二股女に振り回されて仕事まで捨てるんですか?」と言う。
ケグムはファンにむかって「嘘の噂を広めたり悪口を言って何が楽しい?1番大切な人が、俺のせいで後ろ指さされてるのに、帰れると思うのか?そうやって叶えた夢が、輝くわけがないだろ。君たちがやめるまで帰らない」と言って、ドンミを連れて外に出る。

バス停のケグムとドンミ。

ケグムは「つらい思いをさせて悪かったけど、一緒に行ってほしかった。人は見えない相手にはひどいことを平気で言えるけど、実際に会って顔を見れば違うと思って連れて行ったんだ」と言う。
「大丈夫よ、あの場所でつらかった過去を洗い流せた気がするの。私たち旅行に行くはずだったわよね。逃避行なんてどう?」と言うドンミ。
ケグムは「逃避行なんて俺はいつも堂々と正面突破だ」と言う。
「女が勇気を出して旅行に誘ってるんだから、ただ“行こう”と言えばいいのに」と拗ねるドンミ。
ケグムは「じゃあ、島は?…嫌ならいいけど…」と言う。
「私が案内するから、ついてきてね」と言うドンミ。

ジンラクとドンフンは、出版社で女編集者と話す。
ジンラクは、必死で「ストーリーを変えようと思ってます」としゃべっているが、ドンフンと編集者はウインクしたり、編集者にプレゼントされたリュックを見せたり、ラブラブっぷりを見せる。

ジンラクは、新しいストーリーは“リアル恋愛ストーリー”と称してドンフンと編集者の恋の話をする。

言葉遊びと歌

旅行に来たケグムとドンミ。

夕日の見える川のほとりで、ケグムは「好きな言葉を選んで、“夕日が沈む”“夕日に色づく”“夕日が落ちる”“夕日に染まる”この中で、どれが好き?」と問題を出す。
ドンミは「“夕日が美しい”かな」と答える。
「そんなの言ってないよ、確かに美しいけど…。じゃあ、次の質問、“ごめん”“ありがとう”“愛してる”この中ではどれが好き?」と聞くケグム。
ドンミは「3つとも好きよ」と言う。
ケグムは「じゃあこの3つを使って、文を作って」と言う。
ドンミは「今まであなたの気持ちに応えられなくてごめんね。険しい道のりの中、私を見つけてくれてありがとう。あなたのおかげで自分を愛すことができた」と言って笑う。

「今度はあなたの番よ」と言う。

ケグムは“愛してる”と言ってもらえなくて、ク―ッと悔しそうな顔をするが、真面目な顔になって「遅くなってごめん。出会ってくれてありがとう。愛してる」と言って、ドンミのおでこにキスをして抱きしめる。

夜、焚火の前に座る2人。

ケグムは「プレゼントがあるんだ」と言って“子供のように”を歌う。

♪愛してると言って 僕を受け入れてくれた時は

これ以上何も望まないと 自信を持って言えたのに
どんどん欲張りになって 恥ずかしいけど
1日中君のことを 考えてばかりなんだ
嫉妬して 不安になって
君が僕の隣で 笑ってくれることが
信じられなくて すごくうれしくて
胸がいっぱいで 目を開けたら
全部消えてしまいそうで 眠れないよ♪

歌い終わって「僕の気持ちだよ」と言うケグム。

ハングルの勉強

「私も見せたいものがあるの」と言うドンミ。
携帯を見せて「世間を撮ってるって言ってたでしょ?私も撮ってみたの。初めて撮ったのがあなた。“あなたは私の世界”よ。これが私の告白よ。さっきの文章訂正させて。“告白が遅くなってごめんなさい。私の世界になってくれてありがとう。愛してる”」と言う。

ケグムは感動して涙がこぼれる。
「おばさん、反則だよ。こんなすごい告白されたら、俺の告白なんて…」と口ごもる。
「ステキな歌で告白してくれたでしょ。実はすごく感動したのよ。録音しとけばよかった。もう一回歌ってくれる?」と言うドンミ。
ケグムは「バカ…毎日歌ってあげるよ」と言う。
ドンミが「これからも私の世界でいてくれる?」と聞く。
「もちろん、平和で明るくて温かい世界にしよう」と言うケグム。
ドンミは「待ってるわ、あなたが夢を叶えて帰ってくるまで。いつも隣にいると思って待ってる」と言う。

ケグムの部屋でドンミ先生に教わり、韓国語の勉強をするケグム。

ケグムがスペインへ行っている間、ドンミの提案で文通をすることに決まったらしい。
10歳でスペインへ行ったケグムは、ハングルを書くのが苦手なようだ。
「“夕暮れ時の景色が美しい”はい、書いて」とドンミ先生。
ケグムは「えっと…“夕暮れ…?”」と考えながら書く。
「次いくよ、“心がぶつかり合ってすり減ってしまった”」と問題を出すドンミ。
ケグムは「すり減る?」と考える。
ハングルを書くのが嫌になったケグムは「こんなデジタルな時代に手紙のやり取りなんてしなくても…字が間違ってても直して読んでよ」と文句を言う。
「終わったんなら採点を」と言うドンミ。
ケグムは「まだだよ~」と用紙を隠す。

ドンミが無理やり取ろうとして顔が近づき、ドキッとする2人。
慌てて用紙を返して、目を逸らすドンミ。

ドンミがソファで寝てしまい、ブランケットをかけてやるケグム。

ドンミを見つめる。
ケグムの日記
“愛は自分を半分にして、その半分を相手と交換することだと思う。彼女は自分を見せたくなくて、愛を遠ざけてきた。未熟な部分を埋めるのが愛なんだと、彼女はやっと気づいたんだ”

ドンミが目覚めると、ケグムが床で寝ていた。

自分にかかっているブランケットを、ケグムにかける。
ドンミの日記
“愛は、ぜんまい仕掛けの時計だ。新しい時は、正確な時間を教えてくれる。ぜんまいを巻くのを忘れると、時計は止まってしまう。彼は、どんなに時が経っても止まらないように、ぜんまいを巻き始めた。”
<回想終わり>

そして1年…
ドンミが出版社を出ると、ジンラクと偶然会う。

自分の道

「ウェブ漫画が本になることになって出版社に…」と言うジンラク。
ドンミは「いつも見てますよ。“愛を書く最高の論客”と言われてますよね」と笑う。
ジンラクは「恋愛もしてないのに、なぜかこんなことに…僕が実践に弱いことは内緒でお願いします」と言って苦笑する。
「ホンさんとジョンイムさんの1周年記念に何を?」と聞くジンラク。
ドンミは「最近警備室に入りました?帽子が置いてあった所に2人の写真が飾られている…そのうち写真の額縁の跡が残りますね。1人じゃなくて2人の跡が…」と言って歩き出す。
ジンラクが「ケグムが1日に何度もチャットで話しかけてきて、面倒なんですよ」と話す。
「どんな話を?」と聞くドンミ。
ジンラクは「ドンミさんの話ばかりです、“童話の本は書いているか”“食事は抜いていないか”“ゴミの分別は今もうまいか”“言い寄る男はいないか”…“今もきれいか”そんな話です」と言って笑い合う。

ワタナベの部屋で、ホン警備員とジョンイムの結婚1周年記念パーティーが行われる。

ドンミはワタナベと一緒に“ラブケーキ”を作っている。
ホン警備員は、ジョンイムに指輪のプレゼントをしている。
ドンフンがホン警備員に「なぜ保証金を取らないんです?」と聞く。
ホン警備員は「夢だったんだ…私も若い頃は苦労してね…貧しくていつも空腹だった。人に助けられた分、私も人を助けたいと思ってた。貧しくても頑張ってる人達から保証金なんて取れないよ」と言う。

ジンラクの女編集者が、404号室の新しい住人になる。
ワタナベは、アフリカの料理を勉強しに行くと言う。
みんなで、ケーキを切り分けて食べる。
とても楽しい雰囲気だが、この場にケグムがいないことがとても寂しいドンミ…

部屋に帰ってケグムからの手紙を読む。
『おばさん、バルセロナ戦の速報だよ。ロスタイム最後の30秒でバルセロナがゴールを。もうドキドキだよ。俺にもロスタイムが必要なんだ、もう少し待ってて。今回は誤字ないでしょ?“ドンミの世界”ケグムより』
ため息をつくドンミ。
「そうね、間違ってないわ…何がもう少しよ!1年と3ヶ月が少し?最初から長くなるけど待っててと言えばいいのよ」と手紙を片付ける。
何か閃いたドンミは、会社に電話をして3日間の休暇をもらう。

立ち上がってお向かいのマンションを見ると…!!!誰かいる!

ビックリし過ぎて後ろを向いて、もう1度お向かいを見ると…いない…
ドンミは「幻を見るなんて相当だわ、スペインに行かなくちゃ…」とひとり言を言う。
念のため、もう1度…見てみると…やっぱりいる!
双眼鏡で見てみる…

覗いていたことが初めて見つかった時のようにケグムが“見たぞ”のポーズをしていた。
ドンミは慌てて外に出る。
黒髪のケグムがそこにいた。

「元気だった?」と聞くケグム。

(夢じゃないわよね?)と心で聞くドンミ。
ケグムは「夢じゃない、本物のケグムだよ」と答える。
感激するドンミは(会いたかったわ)と心で言う。
「俺も会いたかったよ、おばさん」とほほ笑むケグム。

キスをする2人。

ジンラクは、新しいアシスタントの面接をしていた。
どこから見ても、以前の引きこもりだったドンミそのもの…
しかも、自宅で仕事をしたいと言う。

ドフィは、また大企業の息子で家出中の男を見つける。
次のターゲットにしたようだ。
ワタナベは、引っ越しの準備で忙しそう。
ホン警備員とジョンイムは、今日も愛妻弁当でラブラブ。
ドンフンと女編集者も、ペアルックでゲーム中。

“扉を叩き続けて 疲れた肩をいたわってやれ
涙を拭いてあげて 心の声を聞いてやれ
そうやって 互いに愛し合え
1人で 世界は変えられない
でも 誰かの世界にはなれる
温かくて明るくて平和な世界
誰もが たった1人のために
その人の 世界になってあげれば
1人が 10人になり100人になり
いい世界が 広がるだろう”
“ケグムの世界” ドンミ
“ドンミの世界” ケグム

ーー完ーー

感想

おもしろかった~
終わちゃってさみし~
(見終わった直後の率直な感想)

ファンの集会所で、ケグムはドンミを守りました。
高校の時、みんなに責められ、先生までもがドンミを守ってくれなかった。
そのトラウマが、引きこもりや人と会うことへの恐怖を生んだんですよね。
でも、ケグムが守ってくれたことで、「暗い過去を洗い流せた」と言ってましたね。
やっぱり、ケグムはドンミの世界です。
羨ましい。
その後、旅行に行ってお互いの揺るぎない愛を確信したことで、ケグムはスペインへ旅立ったんでしょうね。
旅行と言っても、泊まりではなかったようですけど。
日帰り旅行です。
面接のシーンで、シネちゃんと同じ引きこもりの役で、パク・セヨンさんが出ていました。
シネちゃんと仲良しなんだそうで、友情出演ですね。
ドンフンと編集者の恋も面白かったです。
目の下のクマでさえ可愛く見えるって、まさにあばたもエクボ状態。
編集者さんの名前、結局最後までわかりませんでした。
こんなに出番がある役なのに、珍しいです。
女優さんの名前は、キム・スルギさんだそうです。
この人の方が、引きこもりの役は似合いそうだと思いましたが(笑)
1年後のケグムは、黒髪でした。
一瞬誰かと思うほど、違う人に見えたんです。
髪の色が違うだけで、こんなに印象が変わる人も初めてです。
やっぱり、大人になったってところを見せたかったんでしょうね。
確かにチャラ男じゃなかった。
どっちもいいけど、茶髪の方がケグムらしいと思っちゃいました。
全体的に、ほっこりして、優しい気持ちにさせてくれるドラマでした。

 

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