ウォーキング・デッドシーズン1第2話のあらすじ・ネタバレ・感想 リックを助ける救世主、現る | VODの殿堂

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ウォーキング・デッド シーズン1/第2話のあらすじ・ネタバレ・感想  ~リックを助ける救世主、現る!~

   
 

タイトル:「ウォーキング・デッド」シーズン1 第2話
放送局:AMC
放送期間:2010年10月31日~12月5日
キャスト:アンドリュー・リンカーン、ジョン・バーンサル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ジェフリー・デマン、スティーヴン・ユァン、チャンドラー・リッグスほか
閲覧したVOD:Amazonプライム・ビデオ(2017年10月29日時点では無制限で視聴可)

妻と息子を探すべく、自宅を離れてアトランタを目指したリック。
そこで、大量のウォーカーたちに遭遇し、なんとか逃げ込んだのは戦車の中。
銃をたくさん詰め込んだバッグも落としてしまい、周囲はウォーカーだらけで万事休す。
ところが、戦車の無線から、リックの姿を見ているらしい男からの呼びかけが…!
リックは果たして、この窮地をどう切り抜けるのか!?
2話目を一緒に観ていきましょう♪

『ウォーキング・デッド』シーズン1配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月4日(金)時点のものです。
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あらすじ

ローリとシェーンの関係がより赤裸々に

リックの妻のローリと息子カール、そして元同僚のシェーンがいるキャンプでは、20~30名ほどが力を合わせて生活している。

シェーンを探しに森へと入るローリ。
すぐ近くで、木の枝が折れる音が響き、ローリはウォーカーが現れるのかと警戒していると…。
後ろから口を塞がれ、押し倒されるローリ。
だが、それはシェーンだった。
互いにこの時間を心待ちにしていたかのように、2人は激しく抱き合うのだった…。

戦車の中のリック、なんとか脱出!

戦車の中で途方に暮れるリックに、また男が無線で呼びかけてきた。
男はリックが戦車の中にいるのを見ており、現在ウォーカーたちに囲まれているのも知っている。

対処法を聞くリックだが、彼は「ないね」と冷たく言い放ち、さっさと逃げろと伝える。
だが、助けを請うリックに、男は自分が見た戦車付近の外の状況を伝え始める。
ほとんどのウォーカーが馬に気を取られている今のうちに逃げるようにと指示し、戦車の右側に降りてまっすぐ走り、50ヤード先の路地にいるからと言う男。
銃を撃ちながら、なんとか男のもとにたどり着き、路地にある建物の非常はしごを上っていく2人。
ウォーカーたちははしごを上ることができない。
リックを助けた男はグレンと名乗る。

はしごの下はウォーカーがうようよいるため、建物の屋上まで行くことにするリックとグレン。
「なぜ助けたんだ?」というリックの問いに「同じように助けてもらえるかもって期待したんだよ。あんたよりバカなのさ」と答えるグレンは、屋上から素早く建物の中に入り、仲間と無線で連絡を取りながら移動する。
先にはウォーカーが何体かいたが、グレンの仲間たちが中から出てきて一掃した。
ようやく中に入ったグレンとリックだが、アンドレアと呼ばれる女性がリックの頭に銃を突きつける。
「殺してやるわ! 彼のせいで我々が死ぬのよ!」と。
銃は下ろしたものの「あんたのせいで、私たちが全員死ぬのよ」と動揺して涙ながらにつぶやくアンドレア。
彼らはここまで食料を探しにきたのだが、銃声が多くのウォーカーを呼び寄せてしまい、デパートに閉じ込められた状態に…、そしてウォーカーたちは今にもこの建物になだれこみそうになっているのだ。
さらに、屋上から銃声が聞こえてくる。
アンドレアは呆れとも怒りともとれる声音で「あぁ…メルルよ!」と言い、みんなで屋上へと向かう。

仲間は増えた! …だがしかし…?

屋上には、楽しむかのように地上のウォーカーたちをライフルで撃つ男=メルルがいた。

みんなが彼の行為を咎めても、まったく聞く耳をもたないようだ。
しかも、仲間の1人であるTドッグには「黒人の言うことなんて聞けるか!」と暴言を吐き、殴り合いをした挙句、銃を突きつける。
みんなを脅す格好となり、さらに「誰がボスか決めようぜ」と、自分がボスになることを賛成するよう挙手を求めるメルル。
しぶしぶ他のメンバーたちも手を挙げ、メルルがみなに指図をしようとしたそのとき、リックがメルルに一発お見舞いして倒し、配管にかけた手錠で彼を拘束する。

協力して生き延びようと訴えるリックだが、メルルは意に介さない。
メルルのポケットの中にあったヘロインを見つけ、建物の外へ投げるリックに、罵声を浴びせるメルル。
どうやら反省させるどころか、さらに怒らせてしまったらしい…。

ウォーカーに囲まれた建物から脱出できるのか…!

建物の周囲にはウォーカーがうようよとうろついており、どうしたらいいか悩むメンバー。
地上からの脱出は難しいと考えたリックは、地下の下水道を抜けられないかと提案する。
通りにはマンホールは見当たらないが、古い建物はだいたい地下で下水道につながっているという意見から下に降りると、確かに下水道につながっているらしき地下道への入り口を見つける。
「ここに来るまでは1人で問題なくやってきたのに、今は災難続きだ…」と愚痴りながらも、グレンは的確に一人ひとりにすべきことの指示を出し、自分は地下の通路へと偵察に向かう。

建物の玄関に戻るリックとアンドレア。
リックが混乱を招いたことに腹を立てて銃を向けたことを謝るアンドレアに、リックは「今度撃つときは安全装置を外したほうがいい」と教える。
アンドレアは銃の使い方もよくわからないままに、リックに銃を突き付けていたのだ。

屋上ではメルルが、向かいに座って無線での通信を試みているTドッグに、手錠を外すか糸鋸を取るように頼んでいた。
だが、Tドッグは「手錠を外したら、あの保安官が戻ってきたとき、彼を殺すつもりだろ?」とメルルには耳を貸さない。

やがて下水道へとたどり着いたグレンたち。だが、下水道にもウォーカーがすでにいた…。
そして外のウォーカーたちは、玄関の二重ドアの1つを破って、中へ押し寄せるのはもはや時間の問題だった。

ま・さ・か・の! 脱出作戦とは!?

屋上で改めて作戦を練る一同は、ウォーカーの特徴を1つ1つ挙げて、考えていく。
まず、音に引き付けられること。
声や姿を判別し、においもかぎ分けること。
ウォーカーには死臭が漂っていること。
その“におい”という特徴を利用する一つの案を、リックが思いつく。
みんなは「やっぱりそれはやめておこう…」と反対するぐらいのその作戦とは…先ほど倒した外のウォーカーの死体を切り刻んで、その血や内臓を自分の服に塗りたくってウォーカーたちの横をすり抜けていくというものだった。
「戻ったら出発だ」と言い、Tドッグにメルルの手錠のカギを渡して、血と内臓にまみれた服で外に出るリックとグレン。

ウォーカーとすれ違っても、襲われることなく先へ進むことができた。
作戦の第一段階は成功だ!
多数のウォーカーの間を順調に通り過ぎていくリックとグレンを、屋上から見る一同。
だが、今にも雨が降りそうな、夕立の雲が近づいていた…。

Tドッグは引き続き無線での連絡を試みていた。
そしてやっとキャンプにその声が届くも、信号が弱く中途半端にしか聞こえない。
だが「デパート」という言葉は聞こえた。
ローリやアンドレアの妹のエイミーたちは「捜索にいかなきゃ」と訴えるが、シェーンはその案をすぐに却下する。
さらに、エイミーには「彼女はもうダメだろう。受け入れるんだ。仕方がない」とまで言うシェーン。
エイミーは怒ってその場から走り去る。

雨降って、みんな逃げろー!

ウォーカーに紛れ、前へ進み続けるリックとグレン。
だが、いよいよ雨が降り始め、だんだんと服についたウォーカーの血や内臓が洗い流されていってしまう!
ついにウォーカーたちに襲われ始めた2人は、ウォーカーを攻撃しながら一目散に駆け抜けてなんとかフェンスを越え、先にあるバンに乗り込んだ。
元の建物に戻ろうとするが、ウォーカーに埋め尽くされ戻れない…。
仕方なく先へと進み、発見したスポーツカーのガラスを割ってけたたましく鳴る警報を作動させたまま、グレンに運転させるリック。
その車にウォーカーたちを引き付け、残ったメンバーを自身が運転するバンに乗せて脱出するという作戦だ。

グレンはみんなに下で待つよう指示をし、急いで屋上から降りるメンバー。
メルルもさすがに、手錠を外せと懇願する。
Tドッグは迷いながらもメルルの手錠を外すために戻ろうとしたそのとき…、転んだ拍子に手錠のカギが地上まで続く排水溝に落ちてしまったのだ!
Tドッグはなすすべもなく、メルルに謝りながら下へと向かう。
グレンのスポーツカーはうまくウォーカーたちをおびき寄せ、リックのバンは見事に物資とみなを回収して脱出する。
屋上には手錠を外そうともがき「地獄に落ちろ!」と叫ぶメルルの声が響いていた。

バンの中で、メルルがいないことに気づくも、誰も何も言わない。
「手錠のカギを落としたんだ…」と告白するTドッグにさえ、誰も何も言わなかった…。
そして一方のグレンも、いまだに爆音で鳴り響く警報とともに、スポーツカーを上機嫌で飛ばしてキャンプへと急いでいた。

まとめ・感想

戦車の中で万事休すだったリックが、グレンというヒーローとも言える青年に助けられ、キャンプから調達にやってきていた一団と合流し、すぐさま協力し合ってアトランタからの脱出を図る…。
今回のエピソードは、正統派ゾンビパニックアクションだったと言えると思います。
しかもこのグレンとの出会いが、今後のリックの運命を大きく変えるものになると考えると、たいへん感慨深いエピソードの一つ。
限られた時間の中で直感的に行動するリックとグレンの能力には、もうただただ尊敬するばかり。
テキパキと頭の回転も早く、言葉にユーモアのセンスをにじませるグレンはかなり好印象で、こんなと男の子が身近にいたら、間違いなく恋しちゃいますね…!
初対面ながらリーダーシップを発揮するリックには、他のメンバーたちもすぐに一目置くようになります。
しかし…屋上にむごたらしくも取り残された、狂犬メルルはどうなるのか?
そして、死んだと思っていたはずのリックと、ついに妻ローリと息子のカール、相棒で親友だったシェーンがキャンプで対面してどうなるのか?
この後のエピソードで、複雑に絡み合っていく人間模様が語られるのは間違いありません!
ウォーカーのはびこる世界で、危機をどう切り抜けていくのかはもちろんですが、人間関係がどうなっていくのか、そこから目が離せないのはすでに決定事項ですね。
これまた続きをすぐに見ずにはいられません…。

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