「ジキルとハイドに恋した私」第22話のあらすじ・ネタバレ・感想~ロビンの存在意義は?~ | VODの殿堂

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「ジキルとハイドに恋した私」第22話のあらすじ・ネタバレ・感想~ロビンの存在意義は?~

   
 

タイトル:「ジキルとハイドに恋した私」第22話(全29話)
放送局:韓国SBS放送他
キャスト:ヒョンビン、ハン・ジミン、ソンジュン、ヘリ、イ・スンジュン、ハン・サンジンなど
閲覧したVOD:dTV(2018年11月30日まで視聴可)

入院しているマンシクを拉致したスヒョンは、父親が誘拐の共犯だったのかしゃべらせようとしました。
マンシクは暴行を受けるのを恐れて「共犯ではない」と言います。
その証言を信じたスヒョンは、ソジンが嘘を言って自分を陥れようとしたと思い込みます。
ソジンとク会長に復讐をしようとソジンの家に忍び込んだスヒョンは、ク会長とマンシクをパソコンで繋ぎ、三者対面をするのです。
スヒョンは、何の落ち度もない自分がなぜ全てを失ったのか、どうして助けに来た父親が濡れ衣を着せられるのか?とソジンとク会長に問います。
ソジンは、マンシクがスヒョンの父が共犯でないと言ったことを信じられないと言います。
もう一度、マンシクの安全を確保して証言させてくれないか?と持ち掛けます。
それでも共犯でないと言えば、全ての権利、財産、地位を放棄するとソジンは言うのです。
そして警察はマンシクを連れて来るのですが…
果たしてマンシクの証言は?

「ジキルとハイドに恋した私」第22話のあらすじです。

『ジキルとハイドに恋した私』配信先一覧
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※配信状況は2019年10月9日(水)時点のものです。
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あらすじ第22話

苦しいソジン

マンシクと一緒に、家に入ると言うナ刑事。
スヒョンは、それはダメだと、ビデオ通話に切り替えることになる。
クァク秘書は「真実を言わせるべきだ」と言う。
しかし、カン博士が「真実を知ればスヒョンが何をするかわからない」と言う。
直前まで結論は出ず、マンシクに一任される。
パソコンに映ったマンシクに「真実を話して、22年前誘拐された時、あなたは誰と電話で話していたんですか?」と言うソジン。
マンシクは「あれはイ・ジュギョンさんではない、彼は誘拐事件とは無関係です」と言う。
ソジンは目を瞑り、スヒョンは勝ち誇った顔をする。
スヒョンが面白がって「カン博士が、お前は変わり始めたと言った、だが僕の見立ては違う。お前は病気というよりひどい習慣だ、嘘、偽善、疑心…ショックか?ロビンが現れるのか?それともテリーか?」と言う。
苦しそうな表情になるソジン、心配そうに見るハナ。

「耐えて、逃げないで、目を開けて私の顔を見て!約束したでしょ?真実と向き合うって…今逃げたら私もあなたから逃げるわよ。目を開けて、ク・ソジン!」と必死で言うハナ。
何とか目を開けて、持ちこたえるソジン。

蘇った記憶

その時パソコンに映ったマンシクの手首のタトゥーを見て、妙な顔をするスヒョン。

そのタトゥーを見て鮮明に蘇るスヒョンの記憶…
<回想>
誘拐された現場。
手首にタトゥーのある男がソジンを抱えて連れて行こうとする。
スヒョンは「おじさん、ソジンを連れて行かないで」と訴える。

その男が「お前の父親が無事に金を盗んだ、自分で逃げたことにするんだぞ、交差点で父親が待ってるから行け」と言う。
行ってみると、父親の車が事故で大破しており、救急車で運ばれるところだった。
<回想終わり>

しばらく考え込んでいたスヒョンが「ソジン、あの日のこと全部思い出したよ…お前の勝ちだ」そう言うと、2人の縄を解く。
「ハナさん外に出てくれ、俺はスヒョンと話がある」と言う。

出て来たハナに駆け寄り「大丈夫ですか?ケガは?」と聞くナ刑事。
クァク秘書が「常務は?」と聞く。
「無事です、あの2人には時間が必要です。ちょっと待ってあげて下さい」と言うハナ。

スヒョンに「誘拐犯を恨むことはできたが父親と友達は無理だ…だから子供だった俺たちは必死にあがいて記憶を消したんだ…スヒョン、人生を放棄するな、生きるんだ、生きよう」と言うソジン。
スヒョンは黙って聞いている。

スヒョン逮捕

ソジンとスヒョンが一緒に出てくる。
スヒョンは警察の車に乗る。
カン博士が「一緒に行きます」と言う。
ハナは、ソジンに駆け寄る。

スヒョンを乗せた警察車両を見送る。
ソジンが歩き出し、ついて行くハナ。
2人は、公園のベンチに座って話をする。
ソジンが「全て終わったのに、この感じは何だろうと思っていが、“喪失感”だったんだな」と言う。
ハナは「それが普通よ、問題が解決してもなぜかむなしさは残る…常務が長年抱えていた問題が解決したんだもの」と言って、ソジンの顔を見る。
「俺の感情を理解して慰めてくれたのは、君が初めてだ。つらい顔をしていると“この世にはもっとつらいことがある”と言われた。父のような人間になるために努力してきた。昔は父を恐れたが今は勝ちたい」と言うソジン。
ハナは「それは間違ってるわ、常務は会長よりも立派な人間になれるわ」と言う。

ロビンの存在は…

食事にきたソジンとハナ。
何も考えずに出て来たため手ぶらのソジン、ハナもお金はあまり持っていないため庶民的な店に入る。
半日何も食べていないため空腹のソジンは、「好きではないが食べられる」と言う。
ハナの携帯にクァク秘書から電話があり、ク会長がソジンと替わってほしいという旨を伝える。
「僕です」と電話に出るソジン。
いきなり大きな声で「解決したなら病院に行くか私に報告するかしろ!」と怒鳴る。
「僕の心配を?今後はきちんと言葉で表して下さい」と言うソジン。
ク会長は言いにくそうに「…すまん、すまないソジン、早く帰って休め、お前が心配なんだ」と言う。

家に帰って「明日から事情聴取が始まるわ、何も考えずに休んで」と言うハナ。
部屋に戻ると、サーカス団のジンジュから電話がかかる。
「終わったの?大丈夫?」と言うジンジュ。
ハナはホッとして「ええ、また居候させてね」と言う。
「そこを出るの?その話はまた明日しよう、疲れから風邪をひきやすいんだから薬を飲んで寝なさいよ」と言うジンジュ。

言われた通り薬を飲みに階下へ行くと、ソジンがハナに薬と麦茶を用意していた。
ソジンは「父が今まで口にしたことがない言葉を言った“すまない”と。俺も一度も口にしたことがない言葉を言いたい、“君を愛してもいいか?”」と言う。
ソジンは続ける。
「愛してくれとは言わない、ロビンといる方が幸せなのはわかってる。だが、俺も愛し方を教わりたい。俺も君の温かい心を学びたい、君のように生きたい…ダメかな」と。
ハナは「私も考えてみたわ、なぜここまで常務を助けるのか…ただ慰めたいだけなのか、好意があったのか」と言う。
ソジンは「結論は何だ?」と言う。
「常務は苦痛から別の人格を作った、私は一方の人格から癒されもう一方を癒していた。癒すのと癒されるのでは満たされる部分が違うわ。私は、一緒に感じて笑って、はしゃいで気楽になれる人が好き。常務もよく考えてみて、特殊な状態の中で勘違いしただけかも」と言うハナ。
ソジンは「勝手に俺の気持ちを判断しないでほしい、覚えておくよ“感じて、笑って、はしゃいで、気楽になれる”」と言って部屋に戻る。
ハナは、少し考えてジンジュに電話をかけ「今から引っ越しするから手伝って」と言う。

ロビンが目覚め、ソジンの記憶があることに違和感を覚える。
ハナが自分の出現を抑えたこと。
ソジンが苦しみから逃れようとし、発作が起きた時、ハナは逃げるなと言ったことを…
「ハナさんが僕を抑え込んだ…」とつぶやく。

その後、鏡を見て「僕はロビン、僕は存在している」と言ってニコッと笑う。つづく

感想

ソジンが苦しくなってもう少しでロビンが現れそうになったとき、ハナは必死で「耐えて、自分を見失わないで」と言いました。
これは、無意識にソジンが好きということを表しているのでしょうか。
自分はロビンが好きだと思っているハナですが、ソジンも捨てきれない?
単なる気が多いということでしょうか(笑)
いや、やっぱりソジンとロビンは同一人物で、どちらもソジンだと認めているからだと思います。
でも、ややこしいですね。
マンシクのタトゥーを見て、すべてを思い出したスヒョンですが、案外あっさり負けを認めました。
人間、負けを認めるのは辛く苦しいことです。
それを感じたくない人は、何とか自分を正当化しようとして、逆に焦りや不安を感じてしまうものだと思うんです。
ここでスヒョンは負けを認めた…ということは、強くなれたと思います。
次に負けそうになってもそのことに動じない強い心が芽生えたんじゃないかなと思うのです。
カン博士が、スヒョンの気持ちに寄り添ってくれそうでよかったなと思いました。
この誘拐事件の、1番の被害者はスヒョンだったのかもしれないですね?
殺人を犯したりしていませんから、まだこれから十分立ち直れると思うのでスヒョンを応援していきたいです。
前向きなロビン、ハナが自分の出現を抑えたと思ったようですね。
これから、ハナにどんな言葉を言うのか、どういう態度をとっていくのでしょうか?

 

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