『ターミネーター』のあらすじ・ネタバレ!伝説は80年代に始まった!2019年11月正統な続編公開!【無料動画情報もあり】 | VODの殿堂

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『ターミネーター』のあらすじ・ネタバレ!その伝説は80年代に始まった!2019年11月に正統な続編公開!【無料動画情報もあり】

   
 

監督:ジェームズ・キャメロン
脚本:ジェームズ・キャメロン、ゲイル・アン・ハード
製作:ゲイル・アン・ハード
出演者:アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトン、ポール・ウィンフィールド、ランス・ヘンリクセン、アール・ボーエン、ビル・パクストン、他
音楽:ブラッド・フィーデル
製作会社:オライオン・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース
公開:1985年5月25日
視聴したVOD:U-NEXT(2019年9月27日時点視聴可)

『ターミネーター』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月16日(水)時点のものです。

あらすじ

人類と機械が戦争を繰り広げる2029年。
機械軍は人工知能「スカイネット」が指揮し、人類の絶滅も目前に迫ろうとしていた。
しかし、ジョン・コナー率いるレジスタンスの反撃により、人類側も勝利をつかみ取ろうとする。
だが…、機械側はジョン・コナーの存在自体をなかったことにするため、ジョンの母親であるサラ・コナーを抹殺すべく、1984年に殺人マシン「ターミネーター」を送り込む。
レジスタンス側も対抗措置として、軍曹カイル・リースにサラを守るという任務を与え、過去へと送ったのち、タイムマシンを破壊した。
近未来の壮絶な戦いの決戦は、1984年のロサンゼルスで繰り広げられることとなったのだ…!

ジェームズ・キャメロン監督と、シュワちゃんの出世作

今となっては誰もが知っている映画『ターミネーター』。
『タイタニック』や『アバター』などのヒットメーカーであるジェームズ・キャメロン監督の名前を世界に轟かせることになった作品です。
この『ターミネーター』シリーズ1作目となる本作の制作費は640万ドル。
ピンとこないかもしれませんが、実は…、いわゆるB級映画と同レベルの制作費だったそうです。
かつ、この作品でもう1人、一躍有名となったのはアーノルド・シュワルツェネッガー
1982年に『コナン・ザ・グレート』で有名にはなっていましたが、『ターミネーター』で大ブレイク。
その後も『コマンドー』や『プレデター』、『トータル・リコール』や『ターミネーター2』のほか、『ツインズ』や『キンダガートン・コップ』などのコメディでも活躍しましたね。
まさか、その後カリフォルニア州知事になるとは、全く予測できませんでしたけれど(笑)

本作の成功によって、1991年公開の続編『ターミネーター2』は製作に1億ドル以上をかけ、こちらももちろん大ヒットとなりました!
しかし…
続く『ターミネーター3』や『ターミネーター4』は、ジェームズ・キャメロン監督のなかでは「なかったもの」扱い。
その当時、キャメロン監督としては、『ターミネーター2』で話は完結している!という主張だったようです。
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』については、ジェームズ・キャメロンが公開前に絶賛し、「『ターミネーター』の3作目だ!」とも言っていたらしいのですが…
こちらの作品も結局微妙な位置づけに終わってしまいましたね。

しかし! 今年2019年になって、ターミネーターファンにとっては嬉しいニュースが舞い込んできました。
『ターミネーター2』の正統な続編として位置づけられるという『ターミネーター:ニュー・フェイト』が公開になるというのです…!
ジェームズ・キャメロンが脚本と製作に復帰し、サラ・コナー役でリンダ・ハミルトンも帰ってくるというのですから…11月の公開が待ち遠しいですね、ワクワク。

スタートからラストまで息つく暇もないSFアクション作品

冒頭でビリビリと電気だか雷だかのような閃光とともに、素っ裸の筋骨隆々の男(アーノルド・シュワルツェネッガー)がひざまずいたポーズで登場すると、素っ裸で闊歩してきて「服をよこせ」とパンク不良少年たちを素手で血祭りにあげるという、衝撃のスタート。
次いでもう1人、またもや素っ裸の男(マイケル・ビーン)が、同じように閃光に包まれて路地裏に落ちてくるのですが、こちらはどうやら普通の人間…。
ホームレスからズボンをはぎ取るし、警察に追われて入ったショッピングセンターで服や靴を調達、パトカーからショットガンを盗んで、身柄を確保されることもなく逃げおおせます。

ここからしばらくは、SFでもなんでもなく、普通のサスペンススリラーが繰り広げられるんです(普通とは言ってもドキドキハラハラですが)。
謎の男2人は、どちらもサラ・コナーを探している(電話帳で住所をチェック)。
そして、ボディビルダーみたいな屈強な男は、銃器店でしこたま武器を手に入れ(店主はもちろん殺害)、車も軽々と盗み(窓を豪快に割っちゃって)、電話帳に掲載されたサラ・コナーの自宅を上から順に訪れては殺していきます。
そして、いよいよ魔の手は、この映画の主人公であるサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)のもとへ忍び寄り…。

よくよく考えると、屈強な男がアンドロイドであるという設定でなければ、単なるサイコパスの連続殺人を描く映画じゃないか!(笑)

作品中盤で、連続殺人犯は未来からやってきた殺人マシンのターミネーター“サイバーダインシステム・モデル101”、サラ・コナーを窮地から救う謎の男も未来からやってきたレジスタンスの兵士カイル・リース、ということが明かされます。
機械であるターミネーターを1980年代の一般的な武器では当然倒すことができないため、ターミネーターの恐るべき追跡から逃げまくる2人の逃亡劇が描かれていくわけですが…。
これがカーチェイスあり、ドンパチさく裂しまくり、最後までアドレナリン噴出の展開なんです。
うーん、やっぱり映画にとって大切なのは、秀逸な脚本なんだなぁ…と思い知らされますよ。

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

まだCGがなかったころのアナログなビジュアルエフェクトが…

1980年代には、当然ながら現在と同様のCGによる緻密な映像を作ることはできませんでした。
ビリビリ光る稲妻などは、もちろん本物の電流を使ったわけではないと思いますが、「わー、人形だ…」とあからさまにわかる撮影も多々あり。
今思えば「ちゃっちぃ…!」と思ってしまうのも仕方がないのですが、なんだか微笑ましくも思ってしまいます。
「この人形、当時の技術をフルに駆使して一生懸命作ったんだろうなぁ…」みたいな感じで…。
特にそれを感じるのが作品中盤、ターミネーターがカーチェイスで激しく壁に激突したのち、左の目玉をえぐり出して、皮膚の下の金属の骨組みと、赤く光る眼光があらわになる場面。
あのね…、人形が全くシュワちゃんに似てないんです…!(笑)
何回観ても、ここだけは笑ってしまって「もうちょっとシュワちゃんに寄せて作れただろうよ…」と私はつぶやいてしまうのです…。

また、ターミネーターとサラとの最終決戦では、ターミネーターが骨組みだけになって、サラを追いかけてきます。
ここの映像は、一部ストップモーションで撮影されていて、カクカクと動くターミネーターが、これまた古き良き時代を感じさせてくれます…(失礼か?)。
でも、実は…。
日曜洋画劇場で放送されていた『ターミネーター』を父親が録画してくれており、当時小学生の私はこれを繰り返し観ていたわけなのですが、銀色に輝くガイコツが執拗に追っかけてくるこの場面がとにかく怖かった…!
ストップモーションだから、余計に恐怖を感じたように思います。

さて、Twitterでも感想を拾ってみましたが、1作目についての感想はなかなか見つけづらかったですね…!
少しだけですが、クスっと笑えるコメントを集めてみました。

まさかの星新一にからめたコメントで笑ってしまったのですが、『ターミネーター』はタイムパラドックスが生じているということで星先生には一蹴されてしまっていたようです。
うん、確かにそうだね。
ちなみに、星新一の別のエピソードとして、『スターウォーズ』のバーのシーンや珍妙なエイリアンをじっくり見たいのに「チラッとしか出てこないから映画館に何度も足を運ぶはめになるんだからヒットは当然!」というステキ(!?)なコメントも残しているそうです(笑)

きっと若い世代の男の子がこの名作を観ようとしたら、なんとおじいちゃんが登場して、さらにネタバレされるという悲劇…!
あ、でもこれ、私も経験あります。
小学校とか中学校のときに映画を観ていると、横で見ている父が「この登場人物って結局死ぬん知っとるか?」とか、トンデモなネタバレを食らったことがあるような気が…。
昔を思い出して懐かしむのはいいけれど…、先人たちよ…、とにかくネタバレ攻撃だけはやめてくれ…。

ふ…深い…!
ネタバレのようだけれどネタバレでもないような(笑)

ターミネーターというキャラに前代未聞の恐怖を感じた

本作はSFアクション作品でありながら、先にも書いたようにスリラーでもあり、かつホラーだなぁと改めて感じます。
笑顔は当然のことながら皆無。
恐怖や苦悶の表情を全く浮かべることなく、執拗にサラを追ってくるターミネーター。
しかもターミネーターは、どんだけ銃で撃ったとしても、倒れたのちにすぐむっくり起き上がってくる…。
良心の呵責なんてものは全くないので、邪魔をするものはサクサク殺していくし、任務を遂行するまで絶対にあきらめないんですから…!
頭蓋骨部分に搭載されているマイクロチップが壊れなければ、燃えて骨格だけになっても、はたまた爆破されて上半身だけになっても追いかけてきます…!
「やっとやっつけたよ…」と安どする鑑賞者をエンドロールに至るまで2回も裏切るんですから(笑)、これほど怖いキャラクター、他にいないでしょう…!? 
絶対に本作はホラーでもあるんです…!

ホラーといえば、ゾンビや怨霊系をネタにしたものが多々ありますけれど、なんだか信ぴょう性にかける気がして、多くの人が他人事として観ているんじゃないでしょうか(私も含め)。
もちろんターミネーターの話も、未来から殺人アンドロイドがタイムスリップしてくる、という突拍子もない話であることは間違いありません。
でも、今考えると、タイムトラベルというみんなが大好きなネタを軸にしたSF作品でありながら、殺人鬼を人ではなく機械にすることで、人の心に巣食う恐怖心を見事にとらえたんじゃないかなぁ…と思います。

さらに言えば、1980年代にはまだまだロボットやAIは発達していない時代でしたが、21世紀になり、ロボットの発明や技術も進んでいますし、特にAIの進化は目覚ましいですよね。
Siriに質問したりして遊んでいると、ふと『ターミネーター』の世界を思い出し、「あのサイバーダインシステムみたいなものを創り出して、AppleやGoogleで生まれたAIが世界を支配してしまうこともそう遠くないのかもしれないな…」などと考えてしまうのです(苦笑)
つまり、荒唐無稽でありながらも、どこか「本当になりそう…」と思わせるぐらいのストーリーだったがゆえに、「やっぱりあれはホラーだ…」と思わせられるんです…。
でも、だからこそいまでも人気があり、支持されてるんじゃないかなぁと、改めて鑑賞しながら感じました。

サラとカイルのロマンスがイイ…!

さて、アクションであり、スリラーであり、ホラーでもある『ターミネーター』では、なんとちゃーんとラブストーリーもぶっこんでくれています(女子としては嬉しいな)♪
サラを守るために過去にやってきたカイル・リースですが、彼を過去に送ったあとにタイムマシンは破壊されてしまったため、彼は未来の世界に戻ることができません。
それを承知の上で、彼は1984年の世界へやってきたという覚悟の男なのであります…!
はじめはサラにストーカーだと思われてしまう彼ですが、身を挺してターミネーターからサラを守り続け、結局サラもカイルに惚れちゃいます。
そりゃあ当たり前だよ! ボディビルダーほどの筋肉モリモリ男にはちょっと引いちゃうけど(私個人の感想ですが)、カイルの筋肉はちょうどいい感じ(そこかい)!
そして…、カイルと一夜を共にしちゃったサラは見事にご懐妊。
かつ、カイルとの間にできた子どもが、なんと未来の人類の救世主となるジョン・コナーだというサプライズ!
…まあ、これがタイムパラドックスなんですけれどね…。

まとめ

今から35年も前に製作された、記念すべきターミネーターシリーズ1作目。
長きにわたって多くの人から絶大な支持を得る本作は、ビジュアルエフェクトは今の時代ではお粗末としか言いようがないものながらも、何度観てもやっぱり面白いなぁと思わせられます。
この『ターミネーター』と、2作目『ターミネーター2』の正統な続編が数十年を経て今年公開されるということ、しかも、ジェームズ・キャメロン監督自身が現場にカムバックしてくれたということは、ターミネーターファンにとって期待値も上がります…!
改めて、新作公開までに過去作品をちゃんと観ないと…と思ったりもするけど…、やっぱり1作目と2作目だけしっかり観て備えましょうかねぇ。
そんな新作で、私が最も注目することは…
シュワちゃん演じるターミネーターがまた「I’ll be back.」というセリフを言うのかどうか…!? 
なんですけれどね(笑)

それと…、どうでもいいことなんですけれど、『ターミネーター2』公開から2年後に娘が誕生し、一時期結婚までしていた、ジェームズ・キャメロン監督とリンダ・ハミルトンの実生活での関係も気になっている今日このごろです…(笑)
とにかく公開までの日を指折り数えて、いまは静かに待つことにいたします。

ターミネーターを見るならU-NEXTがオススメ!

配信中のシリーズ
・ターミネーター
・ターミネーター2(2020年3月13日現在、配信なし)
・ターミネーター3
・ターミネーター4
・ターミネーター:新起動/ジェ二シス ※ポイント作品

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