僕のヒーローアカデミア 2巻のあらすじ・ネタバレ・感想~新しい出会いと試練~ | VODの殿堂

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僕のヒーローアカデミア 2巻のあらすじ・ネタバレ・感想~新しい出会いと試練~

   
 

タイトル:僕のヒーローアカデミア 2巻
作者:堀越耕平
登場人物:緑谷出久、爆豪勝己、オールマイト、麗日お茶子、飯田天哉、他
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「ヒーロー」という職業が人気を集め、超常現象「個性」を持っているのがあたりまえの世界。
「無個性」として周囲にバカにされながら過ごしていた少年・緑谷出久は、トップヒーローであるオールマイトと出会い、ひょんなことから彼の個性を受け継ぐことになります。
全国の高校のヒーロー科のなかで最も難しいといわれている雄英高校の入試試験を、受け継いだ個性でなんとか突破した出久。
彼の、夢の高校生活が始まります。
これから出てくるであろう新しいキャラクターたちにも期待しつつ、さっそく第2巻をチェックしていきたいと思います!

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あらすじ

いよいよ始まる高校ライフ!

そして始まった夢の高校生活。
出久のクラスは1年A組です。
ドキドキしながらドアを開けると、そこには勝己と彼を注意する少年が。

ここでも同じクラスとは、もはや運命ですね。
ちなみに彼を注意していた少年の名前は、飯田天哉といいます。
そしてクラスには、出久が試験中に助け、そして助けてもらったあの女の子の姿も!
彼女の名前は麗日お茶子ちゃんといいます。名前からもう可愛い。
再会を果たし、話をしていた彼らの後ろから男が転がってきます。
初対面で出久たちを「合理性に欠く」と言い放った彼は何と彼らのクラスの担任、相澤消太。プロヒーローです。
実は、雄英高校の教師は全員プロのヒーロー。
しかしヒーローといっても、彼はかなりくたびれた外見です(笑)

クラスメイト達との差

その後、先生の指示で外に出た彼らを待っていたのは「個性把握テスト」でした。
内容はごくごく普通の体力テスト。
しかし、トータルの成績が最下位だった者は除籍処分にするというのです。
まだ自分の個性の把握すらできていない出久には不利すぎる条件のなかで、テストは進められていきます。
何かしらの人よりも秀でた個性を持っているクラスメイトたち。
それとは対照的に、出久はまだ思うように自分の個性を操れません。
「電子レンジに入れられた卵のような」
これは出久は自分が100パーセントの個性を出したときの感覚です。
表現がなんともユニーク(笑)
この感覚を頼りに、彼は全力でハンドボール投げに挑みます。

抹消ヒーロー、イレイザー・ヘッド

全力で投げられたボール。
しかしまったく飛距離を伸ばすことなく落下してしまいます。
まるで個性が適応されなかったかのような感覚に驚く出久。
それもそのはず、相澤先生は人の個性を抹消する個性を持っているのです。
彼が出久の個性を一時的に消したのですね。
ちなみに、彼のヒーロー名は「イレイザー・ヘッド」なんだそうです。かっこいい!
「お前の力じゃヒーローにはなれないよ。」
彼は言います。
しかし出久も諦めません。
彼は指を犠牲にし、指先だけに力を集中させてボールを思いっきり投げたのです。
これには先生も驚いています。
勝己の結果には及ばなかったものの、それに次ぐ結果を叩き出します。

「無個性」だったはずなのに

それを見た勝己は開いた口が塞がりません。
それもそのはず、彼が知っている出久は「無個性」なのです。
整理もつかないまま、除籍処分者の発表が……と思いきや、除籍処分はまさかのウソ。
しかし、その後相澤先生を引き留めたオールマイトから、衝撃の事実が告げられます。
何と先生は、去年の1年生を1クラス全員除籍処分にしていたのです。
「ゼロではなかった。それだけです。」
先生はそう言っていますが、やはり彼らに大きな可能性を感じたのでしょうね。

初めてだらけの戦闘訓練

そしてその後はオールマイトによる授業「ヒーロー基礎学」が行われます。
今回の授業内容は「戦闘訓練」。
ヒーロー役、ヴィラン役に分かれてペアになって戦うというものです。
出久のペアはお茶子ちゃん。
しかしその相手であるヴィラン役は、まさかの勝己と飯田君ペアだったのです。
出久にとって、ずっと雲の上の存在だった勝己と対等な立場で戦うのは今回が初めて。
しかし授業が開始されても出久しか狙わない勝己。
勝己はずっと出久が個性を持っていることを隠していたと思っているんです。
だから、彼のプライドが出久と自分が対等な立場で戦うことを許さないのです。

成長していく勝己

勝己は個性「爆破」で出久ペアをじりじりと追い詰めていきます。
ちなみに飯田君と勝己は終始、全くと言っていいほどチームプレイをしていません(笑)
しかし出久ペアは粘り続けます。
特に出久は、昔から憧れていた克己と初めて戦っているのです。
そんな機会を棒に振るわけにはいきません。
彼は単独行動に走っていた勝己を逆手に取り、何とか勝利をおさめます。
勝己は自分が負けたことが信じられません。
いつも周りには自分よりも劣っている人しかいなかった彼にとって、
「負ける」ということは初めての体験なのです。
しかも周りには自分と同じくらい、もしくは自分よりも強いクラスメイトがいっぱいいるのです。
でも彼は自分のことをちゃんと分かってたうえで、こう宣言します。

彼も今からどんどん成長していくのでしょうね。

「未知」の恐怖

しかしその裏でとあるヴィラン達が動き始めていたのです。
ある日、関係者でないと入ることのできない、高校の内部にある門が何者かにより破壊されてしまいます。
先生たちはヴィランの仕業だと踏んでいるようですが、真相は分からず…。
そんな疑問が残るまま、A組は校外へ救助訓練に行くことに。
彼らが向かった先は、「USJ (ウソの災害や事故ルーム)」という校外の施設。
作ったのは、災害救助などで活躍しているヒーロー、13号です。
彼のネーミングセンスに難ありだと感じるのは私だけでしょうか…(笑)
彼らが早速救助訓練を行おうとしていたその矢先、何かの気配に気づいた相澤先生。
その瞬間、出久達の背後から大量のヴィランが這い出てきたのです。。
彼らの狙いはオールマイトの様。
出久達にとって、それはまさに「未知との遭遇」でした。

バラバラになったクラスメイト達

急な襲撃に戸惑う出久たち。
ヴィラン側の一人が「先日頂いたカリキュラムでは…」と言っていたので、先日やはりの侵入者はこのヴィランたちだったのでしょうか。
しかしそこで生徒たちの前に立ったのはプロヒーロー・イレイザーヘッド。
そう、相澤先生です。
彼は個性を駆使し、ヴィラン達を次々に片づけていきます。
しかし、その間にも出久達はヴィランの個性であちこちに飛ばされてしまいます。

初のチームプレイ

出久が飛ばされたのはなんと水中。
しかし飛ばされたのは彼だけではありませんでした。
「蛙」の個性を持つ少女、蛙吹梅雨。
そして頭から粘着性のある髪をモギることができる個性を持つ少年、峰田実。
彼らも一緒に飛ばされていたのです。

彼らは大量のヴィランに囲まれ、圧倒的に不利。
しかし、梅雨と出久の冷静な判断と峰田の個性で勝利を収めます。
頭脳戦になると出久、すごく強いですよね。
しかしその一方、イレイザーヘッドはヴィラン連合の中心人物であると思われる謎の男の個性によって捕まってしまいます。
そしてまさかの13号までもがやられてしまうという最悪の事態に。
そしてやっとイレイザーの元へたどり着いたから出久達が見たのは、
ヴィランに拘束され、傷だらけになったイレイザー・ヘッドの姿だったのです…。

感想

とうとう高校生活がスタートしました!
入学までの過程が壮絶だった分、出久にとっては最高に楽しいのではないでしょうか。
そして新キャラもぞくぞく登場していますね。
ここで、レビューの本編で紹介することのできなかった、2巻で初登場したキャラクター達の名前と個性を紹介したいと思います!
飯田天哉(いいだてんや) 個性「エンジン」
麗日お茶子(うららかおちゃこ) 個性「無重力」
青山優雅(あおやまゆうが) 個性「ネビルレーザー」
障子目蔵(しょうじめぞう) 個性「複製腕」
轟焦凍(とどろきしょうと) 個性「半冷半燃」
耳郎響香(じろうきょうか) 個性「イヤホンジャック」
八百万百(やおよろずもも) 個性「創造」
上鳴電気(かみなりでんき) 個性「帯電」
となっています。
個人的には、前回から言っていたお茶子ちゃんと、障子くんがすごく気になっています。
「複製腕」、とってもかっこいいんです。ぜひチェックしてみてください。
どのキャラクターも個性豊かで、それぞれの「個性」も違っているので見ていて飽きないですよね。
これだけたくさんのキャラが急に増えたのに飽きさせないのはさすがです、堀越先生。(笑)
次回からも新キャラクターと新個性がたくさん出てくると思うので、要チェックですね。
そして、謎のヴィラン連合。
不気味で仕方がないです。
入試試験や戦闘訓練とは違い、実際に「殺意」を感じながら対峙している1年A組のみんなはもっと怖いんでしょうね…。
一体、なぜ学校側の情報が漏れているのでしょうか。
邪推ですが、学校側に内通者がいるのかな?とか考えちゃいます。
先生たちもやられてしまっていますし、これからどうなってしまうのでしょうか?

『僕のヒーローアカデミア』第3巻のあらすじ・ネタバレはこちら

『僕のヒーローアカデミア』第1巻のあらすじ・ネタバレはこちら

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