「不能犯」コミック1巻のあらすじ・ネタバレ・感想 〜宇相吹 正 【不能犯】と呼ばれる瞳が赤い男〜 | VODの殿堂

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「不能犯」コミック1巻のあらすじ・ネタバレ・感想 〜宇相吹 正 【不能犯】と呼ばれる瞳が赤い男〜

   
 

タイトル:「不能犯」第1巻
原作:宮月 新
漫画:神崎 裕也
登場人物:宇相吹 正、多田刑事
観覧した電子書籍:マンガボックス

見るからに怪しげな男【宇相吹 正】は犯罪を立証することが出来ない容疑者=不能犯と呼ばれています。
宇相吹は様々な人間からの依頼を受け人を殺していくのですが、どのような人が誰の殺害を依頼するのか?そして、宇相吹はどのような方法で人を殺めるのか。

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【あらすじ】

第1話 冤罪の償い

喫茶店で向かい合う男性2人。
1人は犯罪を実証する事が出来ない容疑者【不能犯】と呼ばれている宇相吹、もう1人は闇金業者の木島という男です。
宇相吹がテーブルの上にいる一匹の蟻に、男性が飲んでいるアイスティーを数滴かけると蟻は死んでしまうのです。

その様子をみた木島は、自分のアイスティーに毒が入っていると思った次の瞬間、突如亡くなってしまうのです。

宇相吹はその場から立ち去ります。
杉並北警察署の夜目刑事は、喫茶店で起こった闇金業者変死事件の担当になります。
歳上の部下、河津村刑事が夜目に検死結果の報告に来たのですが、その結果というのは夜目の想像に反し毒物は検出されなかったと言うものです。
夜目は喫茶店の防犯カメラに被害者と一緒に映っていた宇相吹を見つけ出し、話を聞くことにします。
夜目には誤認逮捕した少年が自殺をしてしまったと言う過去があり、今もその事で悩んでいるのです。
そしてその少年と言うのは、部下である河津村の息子だったのです。
夜目は宇相吹の元に出向きます。

公園のベンチで猫に囲まれながら眠っている宇相吹を起こし、闇金業者木島の事について警察署で話を聞きたいと言う夜目に「猫に餌をやってほしい」と缶詰を手渡すのです。
夜目は猫に餌を与えるのですが、突然一匹の猫が夜目の腕を引っ掻くのです。
すると、宇相吹は夜目の腕を掴み猫に引っ掻かれた傷口を舐めます。

暫くすると、宇相吹が舐めた傷口がみるみるうちに腫れ上がります。

急いで病院に向かう夜目ですが、傷口からは唾液の成分以外何も検出はされないのです。
夜目は寝る時間も惜しんで、どのようにして宇相吹が人を死に至らしめたのかを調べます。
そんな夜目をみた河津村が、戦前のとある国で行われた【思い込みで死んでしまう事がある】とされる実験の話を始めるのです。
実験者は被験者を首から下が見えない状態で椅子に座らせ[人間は体の三分の一の血液を失うと死ぬ]と説明し、被験者の腕をおもちゃのナイフで腕をなぞり切ったという感触だけ与えます。
そして地面には、血が流れているように思わせるため水を流し続け最後に「そろそろ三分の一の血液が流れ出た頃だ」と被験者に告げるのです。
それを聞いた被験者は、ショック状態となり死亡してしまうのです。
完全な健康体であったにもかかわらず「自分は死ぬと」と思い込んだ事で死んでしまったと、河津村は言います。
その事を踏まえて考えると、宇相吹に毒を飲まされたと思い込んで木島は死んだのでは?言う河津村に、そんな事は信じられないと反論する夜目。
河津村は「人間は一度思い込んだらその呪縛から逃れる事は出来ない、真実なんてものは二の次だ」と、無実を訴えていた息子の言葉を犯人と思い込んで聞き入れなかった夜目に言うのです。
夜目は宇相吹の元に行きます。
そこで宇相吹に「今夜、あなたは死ぬ」と告げられるのです。
その夜、夜目は宇相吹が言った「今夜あなたは死ぬ」と言った言葉を浴室で思い出します。
そんな事があるはず無いと思いながらも、その言葉が頭から離れません。
ふと手首をみると、猫に引っ掻かれた傷口が人の顔のように見えさらに、その顔が自分に「死ぬ」と言っているのです。

夜目は、これは思い込みであると思いながらも恐怖で咄嗟に傷口をカミソリで切りつけてしまうのです。
夜目は浴槽の中で死んでしまうのです。
事故で手首を切ったなら出血が進む前に浴槽から出ればいいという事で、そうしなかった夜目は自殺であると断定されるのです。
河津村は宇相吹に、「警察官である自分の依頼をよく受けてくれた」と言います。
そして息子を殺した夜目を、馬鹿女とののしり高笑いをするのです。

河津村が夜目刑事を罵っていた場所は、仲間のいる警察署だったのです。

よって河津村は、取調べを受けることになるのです。

第2話 姉妹の裏切り

夢原 優は宇相吹に殺人の依頼をします。
優には双子の姉、唯がいますが、2人は10歳の頃、両親の離婚で離れ離れになるのです。
その後の2人の人生は、正反対のものでした。
優は父親の経営する会社が倒産し、借金を埋めるため体で稼がされると言う人生を歩みます。
姉の唯はデザイナーになり、近々医者と結婚すると言う幸せな人生です。
その事を知った優は、唯に自分のこれまでの生活や近況それに、結婚のお祝いを書いて手紙を出すが、返事もなく結婚式にも招待されない事に怒り狂います。
そのような事から、宇相吹に依頼をしたと言う訳です。

宇相吹は、唯の元に出向きます。
そして、唯に「貴女を殺しに来ました」と告げ、驚く唯に「最も身近な人間が貴女を殺したがっている」と続けるのです。

唯は恐怖で車に乗り込み逃げ出すのですが、シートの位置がいつもと違う事に気づきます。
さらにブレーキが効かない事で事故を起こすのです。
怪我をした唯は、婚約者である克明の病院に運ばれます。
唯は克明に「殺される所だった」と言い、駐車場で会った宇相吹の事やブレーキが効かなかった事など話します。
克明は警察から、車には異常は無かったと聞いていると言います。
しかし、黒いスーツを着た不気味な男という唯の言葉に、克明は何か知っているかのような反応をするのを唯は見逃さなかったのです。
克明の病院で働く看護師の冴子が運んでくれた食事を摂りながら、車のブレーキが壊れてなかったという克明の言葉を思い出し、そんな事は無いと思うのです。
宇相吹が何かしたと考える唯が病室の廊下の方に目をやると、そこには唯を見つめる宇相吹がいます。
薬の瓶を手にしている宇相吹を見た唯は、今自分が食べている食事の味がおかしいと思い吐きだすのです。
唯の異変に気付き、病室に来た冴子に「男を捕まえて」と言う唯ですが、そんな人は居ないと言われます。
唯は周りの全てを信じられなくなり、全ての薬や食事を拒否するのです。
病院の廊下で克明と冴子が話し合っているのを見た唯は、2人が良い仲になり自分の事が邪魔になったから殺そうとしていると思い込み、克明を殺そうと何度となく注射器の針を首に刺し殺します。

優は「唯に克明を殺させる事」を宇相吹に依頼をしていたのです。
自分の思い通りになり喜ぶ優に、宇相吹が1つ言い忘れていた事があると言います。
そして、唯の事を調べていた時に車のダッシュボードで見つけたものを優に渡すのです。
それは優に宛てた結婚式の招待状と、唯からの手紙でした。
手紙には、一緒に暮らそうと書かれていたのです。
優はその手紙を読み自分がした事を悔やみ自殺をします。

実は、宇相吹は優からの依頼を受けると同時に、唯の婚約者克明からも優の殺害依頼を受けていました。
優から唯に宛てた手紙を読んでいた克明は、自分たちの将来のために優の殺害を頼んでいたのです。

第3話 家の中の真実

羽田 健は妻である桃香とマンションで暮らしています。
健は、お隣の組合長である鳥森さんが怖いと感じています。
ある夜、健が出したゴミ袋の中を鳥森さんが見ているのを見つけ、咎めるのです。
その際、鳥森さんは健に「奥さんに社会のルールを守るように言っておきなさい」といいます。

実際、ゴミの分別が出来ていなかった健は、チェックするのは組合長の行き過ぎた責任感からで仕方がないのかと、思うことにするのです。
ある日、鳥森さんが健たちの部屋に勝手に入りゴミ箱をあさっているのを桃香が発見します。
その事を知った健は鳥森さんに抗議にいき「警察に突き出してやる」というのですが、謝罪をする訳でもなく鳥森さんは「奥さんを愛してるならやめておけ」と言います。
健は鳥森が桃香に何かするのでは?不安になり、宇相吹に殺人の依頼をします。
宇相吹は健に「本当にこの人がターゲットでいいんですね?」と念を押し、確認するのです。

宇相吹は、公園にいる鳥森にタバコを差し出します。
鳥森がタバコを吸った後「このタバコ効くでしょう?」と不気味な笑みを向け鳥森に話しかけます。
「お前は、あいつらの…」と言いながら鳥森はショック死するのです。
「鳥森は死んで当然だった」という健に宇相吹は「鳥森の部屋にあった、君の家のゴミから盗み出したもの」と言い紙袋を手渡します。
そして「もし僕が必要になったら、また呼んでください」と言い、その場から立ち去るのです。
その日、健は会社を早退し家に戻ると家の中では桃香が男たちとドラッグを使用しているのを見てしまいます。
宇相吹から手渡された紙袋の中身は、鳥森が桃香のおかしな行動をチェックしたメモや注射器だったのです。
事実を知ってしまった健は、再び宇相吹の元に行き桃香と自分の殺害を依頼するのです。

第4話 中年男の恋

鈴本 実は通勤電車の中で女子高生に痴漢をしたと言い掛かりをつけられ、お金を要求されます。
鈴本は宇相吹にこの問題を解決してほしいと依頼するのです。

女子高生の名前は瑞原といい、彼女自身が通う予備校の不良たちに目をつけられ100万円準備できなければ裸の写真をばらまくと脅されていたのです。
お金を貰いに現れた瑞原の顔は腫れ上がり、明らかに暴行を受けていると思われ、鈴木は驚きます。
誰かに脅されているのかと鈴木が聞くと、瑞原は涙を流し不良たちに脅されお金を要求されている事を話し始めるのです。
その事で鈴木を巻き込みお金を要求した事を詫び抱きついてくる瑞原に、鈴木は、「ともすれば…」等という下心を持ちながら、どうにかしてあげると約束をするのです。
そしてその時、鈴木は宇相吹に相談をする事を考えていたのです。
しかし鈴木がその事を相談する前に、宇相吹は鈴木に「解決した」とだけ報告します。
鈴木は、瑞原は被害者だったのに…と宇相吹に詰め寄るのです。

宇相吹は鈴木に、瑞原さんに対して下心があったからそんな態度を取るのでは?と言います。
「そんな事は無い」と言いながらも、本当の気持ちを見透かされた鈴木はうろたえます。
そんな鈴木に宇相吹は、瑞原を虐めていた女の後ろ姿の写真を手渡すのです。
鈴木は自宅への帰り道、宇相吹に見せられた写真と同じ特徴的なスタジャンを来た女を見つけ、後をつけるのです。
そして、この女が瑞原さんを虐め…、そして自分とも良い関係になれなかったと、勝手な思いを持ち夜道で襲い首を絞め殺してしまいます。
「お父さん、やめて…」と言う声に気付いた鈴木が、その女が自分の娘である事に気付いた時には既に息を引き取っていたのです。

パニックになる鈴木の様子を、遠くから見ているのは宇相吹と瑞原なのです。
これで気が晴れたか?と聞く宇相吹に、瑞原は「親子揃ってどうしようもないクズ、当たり前でしょ、最高の気分よ」と言い帰っていくのです。

第5話 家族を愛し過ぎた男

門倉の娘の亜衣は学校の帰り道、バイクに乗った少年たちによる引ったくりにあい転倒、一命は取り留めるも意識は戻らない状態となります。

犯人である3人は未成年だった為、警察でも名前を教えてもらう事が出来ず、門倉は自身で犯人の少年たちの名前を調べ上げます。
そして奴らには死を以て教えるしかない、「現実から逃れる事は出来ない」と、宇相吹に殺害を依頼するのです。
そんな門倉に宇相吹は「あなた臭いますよ、風呂に入った方がいい」と意味深な言葉を残し、立ち去るのです。
宇相吹は門倉から聞いた3人の少年の前に現れ「君たち3人を殺してほしいと依頼を受けてきた」と言います。

3人は宇相吹が言った言葉、殺して欲しいと依頼した人物が門倉であると確信し「殺られる前に殺ってやろう」と、バットを持ち門倉の家に押しかけます。
少年たちは先ず、娘の側で椅子に座っている母親に手をかけようとするのですが、少し触れた途端、椅子から落ちて既に死んでいる母親を見て驚いたのです。
そこに宇相吹がやってきて、少年たちをナイフで襲います。
そのナイフはおもちゃであるにも関わらず、少年たちは本物と思い込んでいる為、ショック死するのです。
帰宅した門倉はその状況を見て驚きます。
宇相吹は門倉に「まだ1人殺さなければいけない人がいると」いい、ベットで横になる娘の亜衣に本物のナイフを刺すのです。
しかし、既に娘の亜衣は死んでミイラ化していたのです。

亜衣が息を引き取った事を受け入れられなかった門倉は「娘が死んだと」いう妻を突き飛ばし、そのはずみで妻は頭部を柱に強打し死んでしまったのです。
そして門倉は、亡くなった妻と娘と共に生活を続けていたのです。
そんな門倉に「1番現実から目そらしていたのは貴方でしたね」と言って、宇相吹は帰っていくのです。
宇相吹が帰った後、門倉は妻と娘、そして3人の少年を食卓に並ばせ手料理を振る舞うのです。

翌日の新聞に門倉家が全焼し、一家三名と不明遺体三名と書かれた記事を見た宇相吹は「悲しいね、人間は」と呟くのです。

第6話 親失格

19歳の我妻 雅は宇相吹に、子供の春樹の殺害を依頼します。

しかし宇相吹は返事をせず立ち去ります。
喫茶店でお茶をする宇相吹の元に、以前関わった夜目刑事の部下で多田刑事がやってきます。
多田は、やっと見つけた宇相吹に「あなたは何者か?」と、問い「警察は夜目刑事の事件以来、あなたの事を調べているが、なんの手がかりもない、今も誰かの依頼を受けて人殺しをしているのか?」と続けます。
多くの質問を投げかけてくる多田に宇相吹は「人殺しはしていない、自らの思い込みで死んでいく人間をただ見ているだけ」と返すのです。

宇相吹は多田刑事を見て、面倒な人間が現れたと思うのです。
我妻 雅は夜遊びを続けています。
子供がいる事で男にも逃げられ、余計に春樹の存在を疎ましく思うのです。
ふと、宇相吹に殺人の依頼をした時のことを思い出す我妻 。
子供を殺して欲しいと言う依頼に「すいませんねー」としか答えない宇相吹に「子供は殺せないとか正義ぶった事をいうわけ?」と逆ギレする我妻。
そんな我妻に宇相吹は「どうぞ都合の良い解釈をして下さい」と言いその場を去るのです。
その時、我妻の携帯が鳴るのです。
電話の向こうの宇相吹は「我妻さんからの依頼を遂行する準備が出来ました」と言い、我妻に指示を与えます。

宇相吹の指示通り我妻は春樹と共に、電車で指定された駅に向かうのです。
目的地の駅に今は使われていない地下通路の入り口があり、そこにストッパーをかけずにベビーカーを置き、携帯に気をとられる様にと、宇相吹の指示通りに行動する我妻。
その場所は緩やかな傾斜がついている為、ベビーカーは地下道の入り口から下に向け落ちていき、子供が死んでしまうという筋書きだったのです。
防犯カメラがない事も確認済みと言う宇相吹。
そして宇相吹は、ベビーカーが落ちた瞬間、周囲の人に不慮の事故と思わせる為、出来るだけ本気で追いかける様に我妻に指示をするのです。
宇相吹の指示通り行動する我妻ですが、追いかけようと走り出した時、履いていたピンヒールが地下通路の入り口にある金網に引っかかってしまい、階段の下に転げ落ちるのです。
血まみれで苦しみながら「自分が依頼人なのに…」何故なのか?と聞く我妻に宇相吹は「貴女の依頼を受けたとでも?我妻さんからの依頼を遂行する準備ができた」と意味深に伝えるのです。

宇相吹が依頼を受けた我妻とは、教育学者でもある雅の母親だったのです。
信じられない答えを聞きながら、我妻 雅は亡くなります。
雅の母親に「貴女のベストセラー著者、良いママになる為に」を、素晴らしいと褒め「これを実践すれば子供はさぞかし理想的な人間に育つんでしょうね」と嫌味っぽく言う宇相吹。
そして「必要な時はいつでも依頼して下さい。しかし、赤ん坊を殺す依頼だけは受けませんので」と言い、去って行くのです。
自分が育てた方が春樹のためにもなると思っている雅の母親ですが、春樹の顔を見ると母親を殺された憎しみに満ち溢れた表情に見え驚くのでした。

まとめと感想

不能犯、これはなかなか言葉で表現するには難しい漫画なんですよね。
犯罪を立証する事ができない容疑者【不能犯】宇相吹は、人間は愚かだといいます。
そんな愚かな部分が描き出されているストーリーになっていますね。
殺人を依頼するなんて事はしなくても、疑いの目で見てしまう事で、全てのことが疑わしく思えてくる…と言うのは多かれ少なかれ自分の周りでもある事の様にも思いますね。
全ての話について言えるのは、終わり方がゾクッとする感じがあると言うところだと感じますね。
そして、宇相吹に依頼をした本人の望む結末になったのかと思いきや、さらに先がある…と言った事もあり最後までどうなるのか?ワクワクドキドキするストーリーになっています。
本当に思い込みで人を殺すことができるのか?となると現実的ではないのかもしれません。
しかし、無いとは言えないのも事実であると思います。
第1巻は、2月から実写で映画が公開されますが、映画で使われる物語も入っています。
映画と漫画で大きく違う面は、宇相吹を追いかける警察官が漫画では男性なのですが、実写映画では女性になっています。
宇相吹役は、私の大好きな松坂桃李くんです。
ぴったりハマってますねー。
映画が始まるという事で、深夜にドラマも開始されています。
漫画から入るも良し、映画からでも良しですが、どちらも絶対に見て欲しいです。

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