僕のヒーローアカデミア9巻のあらすじ・ネタバレ・感想~2度目のヴィラン連合襲撃~ | VODの殿堂

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僕のヒーローアカデミア9巻のあらすじ・ネタバレ・感想~2度目のヴィラン連合襲撃~

   
 

タイトル:僕のヒーローアカデミア 9巻
作者:堀越耕平
登場人物:緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍、常闇踏影、他
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期末テストの実践演習に勝己とペアで挑んだ出久。
相手のオールマイトに圧倒されながらも、何とかふたりでゴールします。
そして勝己の本音や峰田くんの意外な胸の内も明らかになった期末テストは終了。
出久たちのペア以外も無事に合格(正確には5人赤点)し、全員で林間合宿に向かいます。
1日目が終わり、今回は2日目から本編がスタート。
気になる内容を、さっそくレビューしていきます!

アニメ『僕のヒーローアカデミア』もオススメ!ヒロアカの魅力についてはこちら!

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あらすじ

目標「限界突破」!

そして林間合宿2日目。
出久たちヒーロー科を待っていたのは、個性を伸ばす特別訓練でした。
内容は「限界突破」、ひたすらに個性を使い続けるのです。

それを手助けするのが、プロヒーロー「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ」。
彼らの助けを借りながら、出久たちはかなり辛い訓練をこなしていきます。
その後、お昼ご飯の時間にみんなでワイワイご飯を食べていると、恍太くんが「何が個性だ…。本当…下らん…!!」とその場を去ってしまったのです。
心配になった出久は、その夜に恍太くんの足跡をたどり、話をしに行きます。

恍太くんの悲しき過去

出久は、彼の両親が水の個性の「ウォーターホース」と言うプロヒーローであったことを聞いたのです。
恍太くんにはそんな辛い記憶があるから、ヴィランと命を懸けて殺しあったり、個性をひけらかしているヒーローが大嫌いなのですね。
出久は彼に優しい言葉をかけますが、聞く耳を持ちません。
そのとき、出久たちから少し離れた森の中から怪しい人影が。
そう、ヴィラン連合が再び現れたのです。

2度目のヴィラン連合襲撃

何も知らない出久たちは、合宿3日目を迎えます。
まだまだ続く厳しい訓練。
「原点」を意識しつつ、みんな個性の向上を目指して必死です。
そんななか、プッシーキャッツのひとり、ピクシーポブから嬉しい報告が。
なんと、夜にクラス対抗で肝試しをすると言うのです。
やっと合宿っぽい行事がきましたね(笑)
早速夜になり、肝試しがスタート!
最初はB組がお化け役です。
しかし、何やら焦げ臭い煙のようなものが森中に立ちこめているのに気がつきます。
何とその煙は有毒ガス。
ヴィラン連合の攻撃が、とうとう始まってしまったのです。

出久とヴィランの一騎打ち

万全を期したはずなのに何故なぜ…とみんなが困惑するなか、出久はあることに気がつきました。
そう、恍太くんがいないのです。
居場所に心当たりがあった出久は、彼を探しに行きます。
その頃、誰も助けに来ない秘密基地で彼は助けを待っていました。
するとそこに、運悪くヴィランがやってきたのです。
その顔を見た彼はあまりの恐怖に泣き出します。
そう、そのヴィランは彼らの両親を殺した犯人だったのです。
やつが拳を振り上げたとき、そこへ走ってきたのは出久でした。
この場所を知っているのは出久だけ、つまり彼は、ひとりだけで恍太くんを守りながらヴィランと戦わなければならないのです。

ヴィランの目的と最恐の個性

狂気に満ちた目で出久に攻撃を仕掛けていくヴィラン。
やつは聞きます。
「爆豪勝己はどこにいる?」
そう、彼らの狙いは勝己だったのです。
予想外の問いかけに一瞬止まった出久、ヴィランはそのすきに強烈な蹴りをいれます。
相手の個性は「筋肉増強」。
いわば出久の個性の優等型のようなもので、出久は完全に不利です。
そのとき、ボロボロになってしまった彼を見ていられず、恍太くんが叫びます。
「ウォーターホース……パパ…ママも…そんな風にいたぶって…殺したのか…!」
その一言で狙いを恍太くんに変えたヴィラン。
そんなことはさせるかと、出久はリスクを承知の上で思いっきりヴィランに殴りかかります。

恍太くんとの約束

しかしヴィランは立ち上がります。
オールマイトの100%の力が効かなかったことに驚愕する出久。
恍太くんを背負って逃げようとしますが、ヴィランの力や速さはさっきの倍以上になっています。
圧倒的な実力さを感じる出久、しかし彼は「恍太くんを助ける」と約束したのです。
出久はすでに折れてしまっている両腕で、また100%のパンチを打ち込みます。
その間にも、どんどん潰されていく彼の体。
死を覚悟したその時、恍太くんが初めて個性を使ったのです。

「僕のヒーロー」

突然の出来事に、一瞬ヴィランの力が弱まります。
出久はそれを見逃しませんでした。
その一瞬を突いて、100%をも超える力でなんとヴィランを倒したのです。
出会ってたった3日、何も知らない出久に守られた恍太くん。
命を懸けてまで自分を救ってくれたその姿は、彼の知っているヒーローとは違う、かっこいいヒーローそのものでした。

暴走した常闇くんの個性

恍太くんを助け、無事に相澤先生と合流した出久。
先生は出久にこう伝えるように指示します。
「A組B組総員、プロヒーローイレイザーの名に於いて、戦闘許可をする」
そう、出久たちは先生の許可なしでは自由に戦闘をすることはできないのです。
そのとき、勝己と轟も別の場所で戦っていました。
相手のヴィランは、「ムーンフィッシュ」、脱獄中の死刑囚です。
勝己は戦おうとしますが、自分が狙われていることもあり迂闊に動くことができません。
また、別の場所では出久が勝己を探して走っていました。
するとそこに何者かが襲い掛かってきます。
怪我のせいで動くことができない出久を助けたのは、障子くん。
しかし、その攻撃はヴィランのものではありませんでした。
常闇くんの個性が暴走してしまったのです。

爆豪護衛部隊、発足

彼の個性は「ダークシャドウ」。
夜ということもあり、闇によって力が暴走して抑制ができなくなってしまったのです。
俺のことは気にせずに他を助け出せ、と叫ぶ常闇くん。
しかしふたりは彼を助けるつもりです。
音や光に無差別に反応するダークシャドウを利用して道を開こうというのです。
そして開けた道の先にいたのは、なんと勝己と轟くん。
暴走したダークシャドウは、勝己たちと戦っていたムーンフィッシュを巻き込み、瞬殺します。しかし勝己と轟くんなら、個性である炎と爆発で光を作り、ダークシャドウを抑えることができると気づいた出久たち。
力業で何とか彼を助け出し、みんなで勝己を護衛しつつ施設へと向かいます。

狂気のヴィラン、トガヒミコ

少し前、お茶子と梅雨ちゃんは別のヴィランに襲撃されていました。
そのヴィランの名前はトガヒミコ。
彼女は笑顔で包丁を振り回しながら「刺すね」と言います。

お茶子は咄嗟に、職業体験で学んだことを活かしてトガを押さえつけます。
しかし彼女は狂気に満ちた笑顔で「あなたの好みはどんな人?私はボロボロで血の香りがする人が大好きです。だから最後はいつも切り刻むの。ねえお茶子ちゃん、楽しいねえ。恋バナ楽しいねえ!」とまくしたてます。
訳の分からないお茶子、しかしその間にトガは彼女の足を思いっきり刺したのです。

奪われてしまった勝己

そこに現れたのは出久たちでした。
殺されるのは嫌だから、とその場を去るトガ。
どうやら、目的はお茶子たちと殺すことではない様子ですね。
勝己を護衛しながら施設へ向かっていることを彼女たちに伝えますが、梅雨ちゃんがその勝己がいないことに気づきます。
そう、後ろにいたのは勝己ではなくピエロのような顔したヴィランだってのです。
「彼なら、俺のマジックで貰っちゃったよ。そいつはヒーロー側にいるべき人材じゃねえ。もっと輝ける舞台へ俺たちが連れていくよ。」

感想

またもやヴィラン連合の襲撃が始まってしまいましたね…。
本編で死柄木がちょこちょこ登場していたので、嫌な感じはしていたのですが、案の定そうでした。
しかしそれを超えてくるのが雄英高校ヒーロー科。
前回の襲撃のときとは比べ物にならないくらい実力がついています。
出久はもう言うまでもないのですが、個人的にはお茶子がかなり成長していると思うんです。
ヴィラン、トガヒミコと対峙した際に彼女、「GMA(ガンヘッドマーシャルアーツ)」と呼ばれる近接格闘術を使っているんです。
職業体験先で学んだのでしょうね。
このお茶子、かなりカッコよかったので是非見てくださいね。

そしてもうひとり気になったのが、上記にもあるヴィラン、トガヒミコ。
彼女は一言でいうと「狂気」ですね(笑)
お茶子に恋愛観をまくしたてているときの彼女の顔、めっちゃ怖かったです。
しかも彼女、逃げる際に傷だらけの出久を見て頬を染めているんです。
「ボロボロで血の香りがする人」が好みだという彼女、まさか出久が犠牲者に…、なんて考えたくもないです。
しかし彼女、かなりかわいい外見なのでこれから人気が出てくると思いますよ。
謎に包まれたヴィラン連合、これから謎が明らかになるのが楽しみですね。

『僕のヒーローアカデミア』第10巻のあらすじ・ネタバレはこちら

『僕のヒーローアカデミア』第8巻のあらすじ・ネタバレはこちら

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