ハイキュー!!最新刊(28巻)のあらすじ・ネタバレ・感想~最強の挑戦者~無料情報 | VODの殿堂

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ハイキュー!!最新刊(28巻)のあらすじ・ネタバレ・感想~最強の挑戦者~無料情報

   
 

   ハイキュー!! 28巻
   古舘春一 | 集英社 | 週刊少年ジャンプ
   登場人物:日向翔陽、影山飛雄、宮侑、星海光来、ほか
   

慣れない会場のせいか、トスの調子が上がらない影山。
しかし、周りのサポートもあって何とか復活します。
椿原学園の1年生・姫川の『天井サーブ』に苦しめられますが、西谷が完璧なレシーブをしてみせ、ピンチを救います。
そのまま流れをつかみ、烏野は1回戦を無事突破!
その後の様子を、さっそくレビューしていきます。

あらすじ

1回戦突破!

無事に初戦を突破した烏野。
別のコートでは、音駒の試合が行われていました。
得意のレシーブで相手のスパイカーを追い詰め、瞬く間にマッチポイントを迎えたのです。
福永が難しいコースのスパイクを決め、音駒も2回戦へ進出!
また、サブアリーナで行われていた梟谷の試合も彼らの勝利で幕を閉じます。

星海光来と日向

そのとき、日向は春高限定販のTシャツを求めて、買い物に来ていました。
すると、そこに彼をじっと見つめる選手が。
日向は「目をそらしたら負ける…!」と思ったようで、必死に見つめ返しています(笑)
彼は、影山と同じくユース合宿に参加していたミドルブロッカー・星海光来。
その身長は日向とほとんど変わらず、ふたりは最高到達点で競い合っています。

小さな巨人・星海光来

そのあと、試合を見ていた日向と影山は、星海の活躍ぶりを見て驚きます。
日向を軽く超えるようなすさまじいジャンプ力に加え、ブロックやレシーブなどの守備、ブロックアウトなどの技術もかなり高いのです。
極めつけには、強烈なサービスエースを決め、会場を盛大に沸かせます。
もっと近くで見たい、と走っていく日向。
その背後で、実況者が叫びます。
「八面六臂の大活躍!!これぞ!!小さな巨人!!!」

小さいということ

コートのそばまで走っていった日向を見て、菅原が心配そうに言います。
「…日向は『2メートル』相手にもくじけず来たけど、自分と同じような条件でずっと自分の上を行くやつが現れることのほうがショッキングだったりすんのかなって、ちょっと思った」
そうこうしているうちに試合は終了し、星海率いる鴎台高校が大きく差をつけて勝利します。
試合後、インタビューを受けた星海。
彼は、マイクに向かってこう宣言します。
「小さいことはバレーボールに不利な要因であっても、不能の要因では無い!!」

自信をくれる言葉

星海の後ろで、彼の言葉を聞いていた日向。
彼は、星海に一礼すると足早にその場を去っていきます。
みんなのもとに戻ると、笑顔でこう言ったのです。
「…俺、春高に来れてよかった」
その言葉を聞いて、心配が取り越し苦労だったと安心する菅原たち3年生。
そして、春高の1日目が終了します。

生き残ることの難しさ

帰り道の途中、再び音駒のメンバーと会った日向たち。
音駒の主将・黒尾は「明日もせいぜい生き残ってネ」とふざけたように言います。
しかし、背を向けた瞬間からその顔に笑顔はありません。
ほかのメンバーは、2日目も生き残ることの難しさを改めて実感します。

最強の挑戦者

2日目をお互いが無事に勝ち抜けば、音駒と烏野は3回戦で戦うことができます。
しかし、その前に大きな壁が。
なんと、2日目で日向たちが戦うのは、インターハイで準優勝し、優勝候補と言われている兵庫県代表の稲荷崎高校なのです。
『最強の挑戦者』と呼ばれるほどの実力なのだとコーチは言います。
コーチいわく、特に注視すべきは、全国3本指に最も近いといわれるスパイカー・尾白アランや、センスの塊のようなブロッカー・角名倫太朗。
そして、ユース合宿にも参加していた、高校生ナンバーワンと言われるセッター・宮侑です。

最強の兄弟、宮侑と宮治

宮侑の武器は、ブレないセットアップとサーブ。
彼は、スパイクサーブとジャンプフローターサーブの両方を操る、二刀流の選手なのです。
そして、いよいよ運命の2日目が始まります。
アップを取っていた日向たちが思い出したのは、菅原のある言葉。
それは「たとえ宮侑を崩しても、双子の『治』が補完する」というものです。
その証拠に、宮侑と宮治はコートで息の合った速攻を決めています。

そう、彼らは最強の兄弟なのです。

ヘタクソだけど弱くない

試合前、再び天内と出会った田中。
彼女は言います。
「私上手くなったから、見ててね」
その言葉に、田中の士気も上がります。
そのあと、試合前に宮侑と話す機会があった影山と日向。
「俺、ヘタクソと試合すんのほんま嫌いやねん」と笑顔で告げる宮に、影山は涼しい顔で言います。
「俺はヘタクソじゃないです。あいつはヘタクソですけど、弱くはないので大丈夫だと思います」
両者の間で火花が散っています…。

手も足も出ない烏野

いよいよ試合が始まります!
稲荷崎高校の応援の人数はすさまじく、烏野の応援はかき消されてしまうほどです。
しかし、宮のサーブの順番になると、その音はピタッと止みます。
そこから放たれる彼のサーブの威力はすさまじく、烏野のレシーバーは拾うことができません。
そこに、エース・尾白アランの強烈なスパイクが決まり、点差はどんどん開いていきます。

バレーボールへの挑戦者

『最強の挑戦者』と呼ばれるだけあって、稲荷崎の実力は相当なもの。
しかし、烏野だって彼らと同じく『バレーボールへの挑戦者』なのです。
稲荷崎に対抗するように影山と日向の速攻が決まり、やっと点差が動き出します。
彼らの速攻を見て、「カッコええなあ…!」と羨望の眼差しを向ける宮侑(笑)
烏野の反撃が始まります。

待たせたな

烏野の選手が雰囲気に慣れてきたことに気付いたのか、稲荷崎の応援はパターンを変えてきます。
太鼓の音を徐々に速くしていき、サーブのタイミングを乱す作戦に出たのです。
まんまとその作戦にはめられた田中と影山。
観客席から見ていた烏野のОG、嶋田と滝ノ上はどうしたものかと悩みます。
すると、どこからか太鼓の音とともに「待たせたな!」という声が。
なんと、田中の姉・冴子率いる和太鼓のチームがやってきたのです!

感想

『最強の挑戦者』である稲荷崎高校が登場し、どんどん盛り上がってきましたね!
個人的に宮兄弟がとても好きです…(笑)
ルックスもよく、華のあるプレーができて、しかもその実力は本物。
まさに最強ですよね。
あと、これは完全に私の好みなのですが、関西弁が似合うなあと思うんです。
少し棘のある話し方というんでしょうか…笑顔で皮肉を言ったりするキャラなので、関西の高校生という設定がしっくりくるんですね(笑)
レビューには書けなかったのですが、サーブの際に掛け声を叫んで邪魔をした女の子たちを思い切りにらみつけるシーンがあるんです。
「俺のサーブの邪魔すんなや。この喧しブタ」という心の声付きで。
烏野やほかの高校にもいなかった性格のキャラなので、新鮮さがありますよね。
また、まだあまり登場してはいませんが、宮治も気になるところです。
ふたりの違うところといえば、髪色と表情くらいでしょうか(笑)
彼ら以外にも魅力的なキャラクターがたくさん登場しそうな予感がするので、これから楽しみです!

そんな最強の挑戦者・稲荷崎高校を相手に烏野はどんなプレーをみせてくれるのでしょうか?
また、田中の姉・冴子率いる和太鼓のチームも気になりますよね。
サラシ姿の冴子姉さん、とってもかっこいいですよ。

   ハイキュー!! 28巻
   古舘春一 | 集英社 | 週刊少年ジャンプ
   登場人物:日向翔陽、影山飛雄、宮侑、星海光来、ほか
   

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